JP5094170B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
Va=L/Ta、Vb=L/Tb
走査線Aの走査倍率を1としたときの走査線Bの走査倍率は、
Vb/Va=Ta/Tb
となる。しかし、光走査装置を画像形成装置に取り付けた際の取り付け誤差により発生する走査線傾きを光走査装置内のレンズ位置調整等により調整した場合、走査位置検出センサ91、92に対する走査線は図7のように角度θだけ傾いたものになる。同図において、本来の走査幅はLではなく、L’=L/cosθであるため、レーザAの走査速度は、
Va’=L’/Ta=L/(Ta cosθ)
であるにも関わらず、
Va’=L/Ta
と、検出してしまう。従って、(1/cosθ−1)倍の誤差を生じてしまうことになる。レーザAの走査速度を基準に考えれば、走査線Bの走査倍率は、
Vb’/Va’=Ta/Tb
となるため、相対的な倍率は算出可能であるが、基準となる走査線Aの倍率が前述した誤差を持つため、複数のレーザ全ての倍率が誤差を持つことになる。
(2)光源から出射されるレーザビームを偏向走査手段で主走査方向に偏向走査することによって感光体上に潜像を形成する画像形成装置において、前記感光体への潜像形成前の走査領域で前記レーザビームを検出する第一のレーザビーム検出手段と、前記感光体への潜像形成終了後の走査領域で前記レーザビームを検出する第二のレーザビーム検出手段と、前記第一のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間と、前記第二のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間と、前記第一のレーザビーム検出手段に入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間とに基づいて、前記感光体上での走査線の前記主走査方向に対する傾きを検出する走査線傾き検出手段と、前記走査線傾き検出手段によって検出される前記走査線の前記主走査方向に対する傾きと、前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との距離と、前記レーザビームが前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との間を走査する走査時間と、に基づいて前記偏向走査手段によって偏向走査されることによって形成される前記主走査方向における潜像の倍率を検出する倍率検出手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
(3)光源から出射されるレーザビームを偏向走査手段で主走査方向に偏向走査することによって感光体上に潜像を形成する画像形成装置において、前記レーザビームを検出する第一と第二のレーザビーム検出手段であって、各々のレーザビーム検出面が前記主走査方向に対して始端側の第一の辺縁と終端側の第二の辺縁とが非平行であり、前記レーザビームが前記感光体上を走査する潜像領域を挟むように配置された第一と第二のレーザビーム検出手段と、前記第一と第二のレーザビーム検出手段からの検出結果に基づいて前記感光体上における所定の線分に対する前記レーザビームの走査線の傾きを検出する走査線傾き検出手段と、前記走査線傾き検出手段によって検出される前記走査線の前記主走査方向に対する傾きと、前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との距離と、前記レーザビームが前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との間を走査する走査時間と、に基づいて前記偏向走査手段によって偏向走査されることによって形成される前記主走査方向における潜像の倍率を検出する倍率検出手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。
図1は本発明に係る画像形成装置の全体構成を示す断面図であり、図1を用いてデジタル複写機の基本的な動作について説明する。
図2は、露光制御部10の構成を模式的に示す図である。露光制御部10は、半導体レーザ43を有する。レーザ駆動制御部31は、半導体レーザ43を駆動制御してレーザ発振させる。半導体レーザ43の内部には、レーザビームの一部を検出するPDセンサが設けられている。このPDの検出信号は、半導体レーザ43を所定光量に制御するためのオートパワーコントロール(APC)制御に用いられる。
図3(a)は、本発明の走査位置検出センサの構成の一例を示す図である。すなわち、走査位置検出センサ37及び38と、θの傾き(像担持体上の走査線の傾きに相当)を有する走査線A(実線)、傾きがない(θ=0)ときの仮想(理想)の走査線a(破線)との関係を示す図である。
tanθ=(L1−L2)(1+tanθ)/L
であることから、
tanθ=(L1−L2)/(L−L1+L2)
また、L1=L1’cosθ、L2=L2’cosθ、L=L’cosθから、
tanθ=(L1’−L2’)/(L’−L1’+L2’)
となる。
tanθ=(T1−T2)/(T−T1+T2)
となる(T1−T2:パルスの幅の差に相当)。即ち、検出したT1、T2及びTから傾き角θが算出されることになる(走査線傾き検出手段)。
V’=L/(T cosθ)
となる。傾き0のときの仮想の走査線aが距離Lを通過する時間を時間tとすると、走査線aの走査速度vはv=L/tであるため、θの傾きを有する走査線Aの倍率(走査倍率に相当)は、
V’/v=t/(T cosθ)
と、算出される。tは設計値で決まった値であるため、走査線Aの倍率は、前述した傾き角θとレーザビーム(以下、レーザとする)が走査位置検出センサ37に入射してから走査位置検出センサ38に入射するまでの時間Tの2つのパラメータで算出可能であることがわかる。
図4は倍率誤差による主走査時間の変動を考慮し、走査位置変化を検出する方法の一例を説明する図である。ここでは回転多面鏡33の反射面1面につき同時走査可能なレーザによる走査線が走査線A、走査線B、走査線C、・・・で表されている。同図において、レーザAは常にBDセンサ36を走査して主走査同期信号の検出に用いるため、レーザAの制御信号は反射面に関わらず、BDセンサ36の少し手前でONになるようにし検出し終わるとOFFになるよう制御する(CA1,CA2)。走査位置検出センサ37,38に関しては、1走査で入射するレーザはどれか1つになるよう切り替え制御を行う。このため、例えばある反射面〔1〕のときに、走査位置検出センサ37、38にレーザAを入射する場合、レーザAの制御信号はCA1のようになり、レーザBやレーザCの制御信号はそれぞれCB1、CC1のようになる。
31 半導体レーザ発光部
32 絞り
33 回転多面鏡(偏向走査手段)
34 f−θレンズ
35 コリメータレンズ
36 BDセンサ
37 走査位置検出センサ(第一のレーザビーム検出手段)
38 走査位置検出センサ(第二のレーザビーム検出手段)
37a 辺(始端側の第一の辺縁に相当)
37b 辺(終端側の第二の辺縁に相当)
38a 辺(始端側の第一の辺縁に相当)
38b 辺(終端側の第二の辺縁に相当)
43 レーザダイオード
θ 傾き(走査線傾き)
Claims (11)
- 光源から出射されるレーザビームによって感光体上を走査することによって前記感光体上に潜像を形成する画像形成装置において、
前記レーザビームを検出する第一と第二のレーザビーム検出手段であって、各々のレーザビーム検出面が前記レーザビームの走査方向に対して始端側の第一の辺縁と終端側の第二の辺縁とが非平行であり、前記レーザビームが前記感光体上を走査する潜像領域を挟むように配置された第一と第二のレーザビーム検出手段と、
前記第一と第二のレーザビーム検出手段からの検出結果に基づいて前記感光体上における所定の線分に対する前記レーザビームの走査線の傾きを検出する走査線傾き検出手段と、
前記走査線傾き検出手段によって検出される前記走査線の傾きと、前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との距離と、前記レーザビームが前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との間を走査する走査時間と、に基づいてレーザビームによって走査されることによって形成される前記走査方向における潜像の倍率を検出する倍率検出手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記第一のレーザビーム検出手段は前記感光体への潜像形成前の走査領域で、前記第二のレーザビーム検出手段は前記感光体への潜像形成終了後の走査領域で、前記レーザビームを検出することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記走査線傾き検出手段は、前記感光体上の走査線の傾きθを以下の式で算出することを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
tanθ=(T1−T2)/(T−T1+T2)
ここで、
前記第一のレーザビーム検出手段に入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間T、
前記第一のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間T1、
前記第二のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間T2 - 前記倍率検出手段は、前記潜像の倍率を以下の式で算出することを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
潜像の倍率=t/(T cosθ)
ここで、
前記走査線傾き検出手段によって検出した前記傾きθ、
前記時間T、
前記傾きθ=0としたときの前記第一のレーザビーム検出手段に前記レーザビームが入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間t - 光源から出射されるレーザビームを偏向走査手段で主走査方向に偏向走査することによって感光体上に潜像を形成する画像形成装置において、
前記感光体への潜像形成前の走査領域で前記レーザビームを検出する第一のレーザビーム検出手段と、
前記感光体への潜像形成終了後の走査領域で前記レーザビームを検出する第二のレーザビーム検出手段と、
前記第一のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間と、前記第二のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間と、前記第一のレーザビーム検出手段に入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間とに基づいて、前記感光体上での走査線の前記主走査方向に対する傾きを検出する走査線傾き検出手段と、
前記走査線傾き検出手段によって検出される前記走査線の前記主走査方向に対する傾きと、前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との距離と、前記レーザビームが前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との間を走査する走査時間と、に基づいて前記偏向走査手段によって偏向走査されることによって形成される前記主走査方向における潜像の倍率を検出する倍率検出手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記走査線傾き検出手段は、前記感光体上での走査線の前記主走査方向に対する傾きθを以下の式で算出することを特徴とする請求項5に記載の画像形成装置。
tanθ=(T1−T2)/(T−T1+T2)
ここで、
前記第一のレーザビーム検出手段に入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間T、
前記第一のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間T1、
前記第二のレーザビーム検出手段からの出力信号の時間T2 - 前記倍率検出手段は、前記潜像の倍率を以下の式で算出することを特徴とする請求項6に記載の画像形成装置。
潜像の倍率=t/(T cosθ)
ここで、
前記走査線傾き検出手段によって検出した前記傾きθ、
前記時間T、
前記傾きθ=0としたときの前記第一のレーザビーム検出手段に前記レーザビームが入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間t - 光源から出射されるレーザビームを偏向走査手段で主走査方向に偏向走査することによって感光体上に潜像を形成する画像形成装置において、
前記レーザビームを検出する第一と第二のレーザビーム検出手段であって、各々のレーザビーム検出面が前記主走査方向に対して始端側の第一の辺縁と終端側の第二の辺縁とが非平行であり、前記レーザビームが前記感光体上を走査する潜像領域を挟むように配置された第一と第二のレーザビーム検出手段と、
前記第一と第二のレーザビーム検出手段からの検出結果に基づいて前記感光体上における所定の線分に対する前記レーザビームの走査線の傾きを検出する走査線傾き検出手段と、
前記走査線傾き検出手段によって検出される前記走査線の前記主走査方向に対する傾きと、前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との距離と、前記レーザビームが前記第一のレーザビーム検出手段と前記第二のレーザビーム検出手段との間を走査する走査時間と、に基づいて前記偏向走査手段によって偏向走査されることによって形成される前記主走査方向における潜像の倍率を検出する倍率検出手段と、を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記走査線傾き検出手段は、前記第一のレーザビーム検出手段が出力する第一のパルスの幅と前記第二のレーザビーム検出手段が出力する第二のパルスの幅との差と、前記第一のレーザビーム検出手段に前記レーザビームが入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間と、に基づいて前記感光体上での走査線の傾きを検出することを特徴とする請求項8に記載の画像形成装置。
- 前記走査線傾き検出手段は、前記感光体上の走査線の傾きθを以下の式で算出することを特徴とする請求項9に記載の画像形成装置。
tanθ=(T1−T2)/(T−T1+T2)
ここで、
前記第一のレーザビーム検出手段に前記レーザビームが入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間T、
前記第一のレーザビーム検出手段が出力する第一のパルスの幅に相当する時間T1、
前記第二のレーザビーム検出手段が出力する第二のパルスの幅に相当する時間T2 - 前記倍率検出手段は、前記潜像の倍率を以下の式で算出することを特徴とする請求項10に記載の画像形成装置。
潜像の倍率=t/(T cosθ)
ここで、
前記走査線傾き検出手段によって検出した前記傾きθ、
前記時間T、
前記傾きθ=0としたときの前記第一のレーザビーム検出手段に前記レーザビームが入射してから前記第二のレーザビーム検出手段に入射するまでの時間t
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