JP6436657B2 - 光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
光走査装置および画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6436657B2 JP6436657B2 JP2014130255A JP2014130255A JP6436657B2 JP 6436657 B2 JP6436657 B2 JP 6436657B2 JP 2014130255 A JP2014130255 A JP 2014130255A JP 2014130255 A JP2014130255 A JP 2014130255A JP 6436657 B2 JP6436657 B2 JP 6436657B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light beam
- diaphragm
- beam splitting
- incident
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
光走査装置であって、
光ビームを出射する光源と、
第一絞り面と、該第一絞り面に対して間隔をあけて設けられる第二絞り面を有し、前記第一絞り面と前記第二絞り面との間で前記光源から出射された前記光ビームを整形する絞り部と、
前記絞り部により整形された前記光ビームを第一光ビームと第二光ビームとに分割するビーム分割手段と、
前記第一光ビームを集光する集光レンズと、
前記集光レンズにより集光された前記第一光ビームの光量を検出する光量検出センサと、
前記第二光ビームが感光体の表面を走査するように前記第二光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
を備え、
前記ビーム分割手段は、前記絞り部に当接し、
前記第一絞り面と前記第二絞り面とは、前記ビーム分割手段の入射面に対して互いに傾斜し、
前記光源からの前記光ビームが前記ビーム分割手段の入射面へ入射する入射角をα(>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第一絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 1 (>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第二絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 2 (>0)とし、
前記第一光ビームの幅をW 1 とし、
前記集光レンズの光軸方向における前記ビーム分割手段と前記集光レンズとの間の距離をd 1 とし、
前記集光レンズの前記有効面の前記主走査方向の有効幅をB 1 としたときに、
−α+tan -1 ((B 1 −W 1 )/2d 1 ) < −(2θ 1 +2θ 2 −α−π)
を満たすことを特徴とする。
図2は、実施例1の光走査装置1(1Y、1M、1C、1K)を有する画像形成装置10の断面図である。本実施例において、画像形成装置10は、複数色のトナーを用いて画像を形成するデジタルフルカラープリンター(カラー画像形成装置)である。まず、図2を用いて、本実施例の画像形成装置10を説明する。
次に、画像形成装置10の画像形成プロセスを説明する。4つの画像形成部11における画像形成プロセスは、同じであるので、イエロー画像形成部11Yにおける画像形成プロセスを説明する。マゼンタ画像形成部11M、シアン画像形成部11C、及びブラック画像形成部11Kにおける画像形成プロセスの説明は、省略する。
次に、図3を参照して、光走査装置1を説明する。図3は、実施例1の光走査装置1を説明する図である。実施例1においては、カラー画像を形成する画像形成装置10の複数の画像形成部11のそれぞれに設けられる光走査装置1を説明するが、光走査装置1は、単色のトナー(例えば、ブラック)のみで画像を形成する画像形成装置に用いてもよい。なお、4つの光走査装置1Y、1M、1C及び1Kは、同様の構造を有するので、以下の説明においても、色を示す添え字Y、M、C及びKを省略する。
同期検知手段としての光検知センサ(以下、BD(Beam Detection)センサという。)230は、画像領域外に設けられている。BDセンサ230は、光ビームを受光すると、主走査方向の同期信号302をCPU260へ出力する。同期信号302は、画像の主走査方向のプリント位置を、一定にするために用いられる。CPU260は、同期信号302に基づいて画像端部の走査開始位置のタイミングを調整する。
光量センサ(光量検出手段)209は、光源202からの光ビームに対してBDセンサ230と反対の側で筐体240に保持されている。光量センサ209は、ビーム分割器(ビーム分割手段)208により分割された反射光ビームを受光すると、光量信号303をCPU260へ出力する。光量信号303は、光源202から出射される光ビームの光量を調整するために用いられる。CPU260は、光量信号303に基づいて、光源202から出射される光ビームの光量をフィードバック制御する自動光量制御(APC:Automatic Power Control)を行う。CPU260は、光量センサ209からの光量信号303に基づいて光ビームの光量を補正する光量補正手段として機能する。
図4は、実施例1の光源駆動信号301と同期信号302のタイミング図である。光源駆動信号301は、自動光量制御において光源202を点灯させるためのAPC信号301aと、感光体2に静電潜像を形成するためのビデオ信号301bとを有する。
次に、光源202から光量センサ209までの光路をさらに詳しく説明する。図1は、実施例1の光源202から光量センサ209までの光路を示す説明図である。図1(a)は、光路の斜視図である。図1(b)は、光路の平面図である。光源202と回転多面鏡210との間に、コリメータレンズ205、シリンドリカルレンズ206、絞り部材(絞り手段)211及びビーム分割器208が配置されている。シリンドリカルレンズ206は、コリメータレンズ205と絞り部材211との間に配置されている。集光レンズ213は、絞り部材211と光量センサ209との間に配置されている。
図5は、実施例1の絞り部材211の平面図である。絞り部材211は、筐体240からリブ状に設けられている。本実施例において、絞り部材211は、金属材料で筐体240と一体に形成されている。しかし、絞り部材211は、樹脂材料で筐体240と一体に形成されてもよい。絞り部材211を筐体240と一体に形成することにより、筐体240に対する絞り部材211の位置を正確に設定することができる。しかし、絞り部材211は、筐体240と別体であってもよい。別体の絞り部材を筐体240に固定してもよい。ビーム分割器208は、絞り部材211に当接することにより位置決めされる。絞り部材211は、ビーム分割器208の光源202の側の面に当接している。絞り部材211は、ビーム分割器208の反射面(入射面)208aに隣接する反射面208aと同一平面208b及び208cに当接しているとよい。ビーム分割器208は、絞り部材211に当接して一体に保持されている。
−α+tan-1((B1−W1)/2d1) < −(2θ1+2θ2−α−π)・・・(1)
−α+tan-1((C1−W1)/2g1) < −(2θ1+2θ2−α−π)・・・(2)
202・・・光源
208・・・ビーム分割器(ビーム分割手段)
209・・・光量センサ(光量検出手段)
210・・・回転多面鏡(偏向手段)
211・・・絞り部材(絞り手段)
211a・・・傾斜面(第一絞り面)
211c・・・傾斜面(第二絞り面)
211g・・・開口部
213・・・集光レンズ
L1・・・光ビーム
L2・・・透過光ビーム(第二光ビーム)
L3・・・反射光ビーム(第一光ビーム)
Claims (17)
- 光走査装置であって、
光ビームを出射する光源と、
第一絞り面と、該第一絞り面に対して間隔をあけて設けられる第二絞り面を有し、前記第一絞り面と前記第二絞り面との間で前記光源から出射された前記光ビームを整形する絞り部と、
前記絞り部により整形された前記光ビームを第一光ビームと第二光ビームとに分割するビーム分割手段と、
前記第一光ビームを集光する集光レンズと、
前記集光レンズにより集光された前記第一光ビームの光量を検出する光量検出センサと、
前記第二光ビームが感光体の表面を走査するように前記第二光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
を備え、
前記ビーム分割手段は、前記絞り部に当接し、
前記第一絞り面と前記第二絞り面とは、前記ビーム分割手段の入射面に対して互いに傾斜し、
前記光源からの前記光ビームが前記ビーム分割手段の前記入射面へ入射する入射角をα(>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第一絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 1 (>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第二絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 2 (>0)とし、
前記第一光ビームの幅をW 1 とし、
前記集光レンズの光軸方向における前記ビーム分割手段と前記集光レンズとの間の距離をd 1 とし、
前記集光レンズの有効面の前記主走査方向の有効幅をB 1 としたときに、
−α+tan -1 ((B 1 −W 1 )/2d 1 ) < −(2θ 1 +2θ 2 −α−π)
を満たすことを特徴とする光走査装置。 - 前記ビーム分割手段と前記集光レンズとの間に配置され、前記第二光ビームを通過させる開口部を有する遮光壁を備えていることを特徴とする請求項1に記載の光走査装置。
- 前記光源からの前記光ビームが前記ビーム分割手段の前記入射面へ入射する入射角をα(>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第一絞り面の主走査方向傾斜角度をθ1(>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第二絞り面の主走査方向傾斜角度をθ2(>0)とし、
前記第一光ビームの幅をW1とし、
前記集光レンズの光軸方向における前記ビーム分割手段と前記遮光壁との間の距離をg1とし、
前記遮光壁の前記開口部の開口幅をC1のとしたときに、
−α+tan-1((C1−W1)/2g1)< −(2θ1+2θ2−α−π)
を満たすことを特徴とする請求項2に記載の光走査装置。 - 前記光源、前記絞り部、前記ビーム分割手段、前記集光レンズ、前記光量検出センサおよび前記偏向手段を保持する筐体を備え、
前記筐体と前記絞り部は、金属材料で一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の光走査装置。 - 前記絞り部は、前記ビーム分割手段の前記入射面側の面に当接していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 前記絞り部は、前記第一絞り面の第一縁部及び前記第二絞り面の第二縁部により形成される絞り開口部を有しており、
前記ビーム分割手段は、前記第一縁部及び前記第二縁部に当接していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の光走査装置。 - 前記集光レンズは、少なくとも前記主走査方向に前記第一光ビームを屈折させることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
感光体と、
前記感光体の表面を走査する前記第二光ビームを出射する請求項1乃至7のいずれか一項に記載の光走査装置と、
前記光走査装置の光量検出センサにより検出された光量に基づいて、前記光源から出射される前記光ビームの光量を補正する光量補正手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 光走査装置であって、
光ビームを出射する光源と、
第一絞り面と、該第一絞り面に対して間隔をあけて設けられる第二絞り面を有し、前記第一絞り面と前記第二絞り面との間で前記光源から出射された前記光ビームを整形する絞り部と、
前記絞り部により整形された前記光ビームを、反射光としての第一光ビームと透過光としての第二光ビームとに分割するビーム分割手段と、
前記第一光ビームを集光する集光レンズと、
前記集光レンズにより集光された前記第一光ビームの光量を検出する光量検出センサと、
前記第二光ビームが感光体の表面を走査するように前記第二光ビームを主走査方向に偏向する偏向手段と、
を備え、
前記ビーム分割手段は、前記絞り部に当接し、
前記第一絞り面は、前記ビーム分割手段の入射面の垂線に対して前記集光レンズ側に設けられ、
前記第二絞り面は、前記ビーム分割手段の入射面の垂線に対して前記光源側に設けられ、
前記第一絞り面に反射された後に前記第二絞り面に反射された前記光ビームが前記集光レンズの有効面に入射しないように、前記第一絞り面と前記第二絞り面とが前記ビーム分割手段の入射面に対して傾いて設けられていることを特徴とする光走査装置。 - 前記光源からの前記光ビームが前記ビーム分割手段の前記入射面へ入射する入射角をα(>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第一絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 1 (>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第二絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 2 (>0)とし、
前記第一光ビームの幅をW 1 とし、
前記集光レンズの光軸方向における前記ビーム分割手段と前記集光レンズとの間の距離
をd 1 とし、
前記集光レンズの前記有効面の前記主走査方向の有効幅をB 1 としたときに、
−α+tan -1 ((B 1 −W 1 )/2d 1 ) < −(2θ 1 +2θ 2 −α−π)
を満たすことを特徴とする請求項9に記載の光走査装置。 - 前記ビーム分割手段と前記集光レンズとの間に配置され、前記第二光ビームを通過させる開口部を有する遮光壁をさらに備えることを特徴とする請求項9または10に記載の光走査装置。
- 前記光源からの前記光ビームが前記ビーム分割手段の前記入射面へ入射する入射角をα(>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第一絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 1 (>0)とし、
前記ビーム分割手段の前記入射面に対する前記第二絞り面の主走査方向傾斜角度をθ 2 (>0)とし、
前記第一光ビームの幅をW 1 とし、
前記集光レンズの光軸方向における前記ビーム分割手段と前記遮光壁との間の距離をg 1 とし、
前記遮光壁の前記開口部の開口幅をC 1 のとしたときに、
−α+tan -1 ((C 1 −W 1 )/2g 1 )< −(2θ 1 +2θ 2 −α−π)
を満たすことを特徴とする請求項11に記載の光走査装置。 - 前記光源、前記絞り部、前記ビーム分割手段、前記集光レンズ、前記光量検出センサおよび前記偏向手段を保持する筐体を備え、
前記筐体と前記絞り部は、金属材料で一体に形成されていることを特徴とする請求項9乃至12のいずれか一項に記載の光走査装置。 - 前記絞り部は、前記ビーム分割手段の前記入射面側の面に当接していることを特徴とする請求項9乃至13のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 前記絞り部は、前記第一絞り面の第一縁部及び前記第二絞り面の第二縁部により形成される絞り開口部を有しており、
前記ビーム分割手段は、前記第一縁部及び前記第二縁部に当接していることを特徴とする請求項9乃至14のいずれか一項に記載の光走査装置。 - 前記集光レンズは、少なくとも前記主走査方向に屈折力を有することを特徴とする請求項9乃至15のいずれか一項に記載の光走査装置。
- 記録媒体に画像を形成する画像形成装置であって、
感光体と、
前記感光体の表面を走査する前記第二光ビームを出射する請求項9乃至16のいずれか一項に記載の光走査装置と、
前記光走査装置の光量検出センサにより検出された光量に基づいて、前記光源から出射される前記光ビームの光量を補正する光量補正手段と、
を備えることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014130255A JP6436657B2 (ja) | 2014-06-25 | 2014-06-25 | 光走査装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014130255A JP6436657B2 (ja) | 2014-06-25 | 2014-06-25 | 光走査装置および画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016009117A JP2016009117A (ja) | 2016-01-18 |
JP6436657B2 true JP6436657B2 (ja) | 2018-12-12 |
Family
ID=55226691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014130255A Active JP6436657B2 (ja) | 2014-06-25 | 2014-06-25 | 光走査装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6436657B2 (ja) |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005258049A (ja) * | 2004-03-11 | 2005-09-22 | Olympus Corp | 撮像光学系 |
JP4189768B2 (ja) * | 2006-10-16 | 2008-12-03 | ソニー株式会社 | 撮像レンズ及び撮像装置 |
KR101495537B1 (ko) * | 2008-06-17 | 2015-02-25 | 삼성전자주식회사 | 광 주사 장치 및 이를 채용한 화상 형성 장치 |
JP2010164772A (ja) * | 2009-01-15 | 2010-07-29 | Canon Inc | 光走査装置 |
JP2012163850A (ja) * | 2011-02-08 | 2012-08-30 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 正立等倍レンズアレイプレート、光走査ユニット、画像読取装置および画像書込装置 |
JP5906026B2 (ja) * | 2011-06-17 | 2016-04-20 | キヤノン株式会社 | レーザ光出射装置及び該レーザ光出射装置を備える画像形成装置 |
JP2013190562A (ja) * | 2012-03-13 | 2013-09-26 | Ricoh Co Ltd | 光走査装置及び画像形成装置 |
JP6147042B2 (ja) * | 2012-04-25 | 2017-06-14 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
-
2014
- 2014-06-25 JP JP2014130255A patent/JP6436657B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016009117A (ja) | 2016-01-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6147042B2 (ja) | 画像形成装置 | |
US8045248B2 (en) | Optical scanning device and image forming apparatus | |
US8810622B2 (en) | Light scanning apparatus having optical box on which a beam splitter is disposed, and image forming apparatus including the same | |
US8467065B2 (en) | Reflective optical sensor and image forming apparatus | |
JP4641478B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2006323159A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
US8928721B2 (en) | Light beam emission apparatus and image forming apparatus including light beam emission apparatus | |
US10845727B2 (en) | Optical scanning apparatus and image forming apparatus | |
JP2004184657A (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP4818070B2 (ja) | 走査式光学装置及び画像形成装置 | |
JP2008112041A5 (ja) | ||
JP6436657B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
US7526145B2 (en) | Optical scanning device and image forming apparatus using the same | |
CN104345450B (zh) | 光扫描装置及利用该光扫描装置的图像形成装置 | |
JP4594040B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5962267B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP4006208B2 (ja) | マルチビーム走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP5116444B2 (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP6202940B2 (ja) | 光ビーム出射装置、光走査装置および画像形成装置 | |
JP2007155837A (ja) | 光走査装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2019101194A (ja) | 光学走査装置およびそれを用いた画像形成装置 | |
JP2008260244A (ja) | 走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 | |
JP2014153379A (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2017107033A (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP2005250103A (ja) | マルチビーム走査光学装置及びそれを用いた画像形成装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170619 |
|
RD05 | Notification of revocation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7425 Effective date: 20171214 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20180126 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180320 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180327 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180528 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181016 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181113 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6436657 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |