JP5093646B2 - カバー - Google Patents

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本発明は、車両のパネルの孔を閉止するカバーに関する。
車両のパネルの外側に取り付けられる電装品などの車載部品の中には、車両製造時には取り付けられず、完成した車両が販売店などに搬送された後に別途取り付けられるものがある。また、このような車載部品を販売店などで容易に取り付けることができるように、車両の製造時に、パネルの内側に車載部品に接続されるハーネス(電線)を配索し、パネルの所定位置にハーネスを挿通させる孔を形成し、ハーネスの端部に固定されたコネクタをパネルの内側から外側に挿通してパネルの外面にテープ等により貼着しておく場合がある。この場合、販売店などにおいて、パネルの外面に貼着されたテープを剥がしてコネクタを取り外し、取り外したコネクタを車載部品に接続し、車載部品をパネルの外側で固定すればよいので、パネルの外側のみで車載部品の取り付け作業を行うことができる。
実開平5−23462号公報
上記構成では、車載部品の取り付け時に使用する孔を予めパネルに形成した状態で車両が搬送されるため、車両の搬送時に、孔を介して雨水や埃などがパネルの内側に進入してしまう可能性がある。このような不都合を回避する方法としては、孔を塞ぐ簡易なフィルムをテープ等によってパネルの外面に貼着することが考えられる。
しかし、上記方法では、搬送中にフィルムが破損したり、テープが剥がれてしまうおそれがあるため、防水性や防塵性が維持されない可能性がある。また、車載部品を取り付ける際に、コネクタやフィルムをパネルに貼着しているテープを、パネルの外面を傷付けないように慎重に剥がす必要があり、作業の煩雑化を招く可能性がある。
そこで、本発明は、販売店などに搬送された後の車両に車載部品を取り付ける際の作業性が良好であり、且つ車両の搬送時等において防水性や防塵性を確実に維持することが可能なカバーの提供を目的とする。
上記課題を解決するため、本発明のカバーは、カバー本体と把持部と収容部とを備える。カバー本体は、車体に固定されるパネルの一側から他側へ貫通する孔に一側から着脱自在に装着されて孔を閉止する。把持部は、カバー本体が孔に装着された状態で、パネルの一側でカバー本体から突出し、カバー本体を孔から引き抜く際に把持される。収容部は、パネルの他側の配策される長尺部材の端部を着脱自在に収容して仮保持する。カバー本体と把持部と収容部とは、弾性材によって一体形成されている。収容部が長尺部材の端部を仮保持したままカバー本体が孔から引き抜かれた状態で、長尺部材が孔を挿通し、長尺部材の端部がパネルの一側に位置する。カバー本体は、カバー本体が孔に装着された状態でパネルの一側に配置されるカバー部と、カバー本体から一体的に突出して形成され、カバー本体が孔に装着された状態でパネルの他側に配置される孔挿入部と、カバー部と孔挿入部との間に形成され、カバー本体が孔に装着された状態で、孔の周縁部と嵌合する嵌合溝部と、を有する。カバー部の外径と孔挿入部の外径とは、ともに孔の内径よりも大きい。

上記構成では、車両の製造時には、パネルに孔を形成し、パネルの内側(他側)にハーネスなどの長尺部材(例えばハーネス)を配索し、パネルの内側から外側(一側)に向かって長尺部材の端部(例えばハーネスの末端に固定されたコネクタ)を孔に挿通し、パネルの外側で長尺部材の端部をカバーの収容部に収容して仮保持させ、カバー本体を孔に装着して孔を閉止する。これにより、車両の搬送時には、パネルの孔がカバー本体によって閉止され、孔を介して雨水や埃などがパネルの外側から内側へ進入してしまうことを確実に防止することができる。
なお、カバー本体を孔に装着した後に、長尺部材の端部を収容部に収容して仮保持させてもよい。また、カバー本体を孔に装着した状態で、収容部はパネルの内側又は外側の何れに位置してもよく、両者に跨って位置してもよい。
車両の販売店などにおいて、搬送された車両に電装品などの車載部品を取り付けるときは、パネルの外側から把持部を把持して、カバー本体を孔から引き抜く。このとき、長尺部材の端部は、収容部に仮保持されたままカバー本体とともに移動する。そして、カバー本体を孔から引き抜いた後、収容部から長尺部材の端部を取り外し、長尺部材の端部を車載部品に接続し、車載部品をパネルの外側で固定する。このように、販売店などにおいて、把持部を把持してカバーをパネルの孔から外側へ引き抜き、カバーから長尺部材の端部を取り外し、取り外した端部を車載部品に接続し、車載部品をパネルの外側で固定すればよいので、パネルの外側のみで車載部品の取り付け作業を行うことができる。また、カバーに把持部を設けたので、カバーを孔から容易に引き抜くことができる。さらに、孔の閉止や長尺部材の端部の仮保持のためにパネルの外面にテープを貼着する必要がなく、パネルの外面を傷付け易いテープの剥がし作業を伴うこともない。従って、車載部品の取り付け作業性が向上する。
また、販売店などでパネルから取り外されたカバーは、回収により再使用することができる。
本発明によれば、販売店など搬送された後の車両に車載部品を取り付ける際の作業性を向上させるとともに、車両の搬送時等において防水性や防塵性を確実に維持することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本実施形態のカバーを示す斜視図、図2は図1のカバーの断面図であり、(a)は図1のIIa−IIa矢視断面図、(b)は図1のIIb−IIb矢視断面図である。図3は図1のカバーを車体パネルに取り付ける前の状態を示す断面図、図4は図1のカバーを車体パネルに取り付けた後の状態を示す断面図である。
図3及び図4に示すように、カバー1は、車体に固定される車体パネル20の所定位置に形成されて車体パネル20の外側(一側)23から内側(他側)24へ貫通する略円形状の孔21に、着脱自在に装着される。車体パネル20の内側24には、孔21の近傍へ延びる長尺部材としてのハーネス(電線)22が配策される。孔21は、電装品などの所定の車載部品を、車両製造時には取り付けず、完成した車両を販売店などに搬送した後に車体パネル20の外側23に別途取り付ける場合に、ハーネス22の端部側を車体パネル20の内側24から外側23へ挿通し、ハーネス22の端部に固定されたコネクタ25を車体パネル20の外側23で車載部品に接続するために使用される。
図1〜図4に示すように、カバー1は、カバー本体2と把持部3と収容部4とを備える。カバー本体2と把持部3と収容部4とは、合成ゴムなどの弾性材によって一体形成されている。
カバー本体2は、略円板状のカバー部5と、カバー部5の裏面5bから一体的に突出する孔挿入部6と、カバー部5と孔挿入部6との間に区画形成された嵌合溝部7とを有する。カバー部5と孔挿入部6とは、ともに孔21よりも大きい外径を有する。カバー部5の外径は、弾性変形によって孔21に挿入不可能な大きさに設定され、孔挿入部6の外径は、弾性変形によって孔21に挿入可能な大きさに設定されている。孔挿入部6の先端部には、先細りする傾斜面状のガイド面6aが形成されている。ガイド面6aの先端を車体パネル20の外側23から孔21に合わせ、カバー本体2を車体パネル20に向かって押圧すると、孔挿入部6は、ガイド面6aに案内されながら弾性変形して孔21を挿通し、車体パネル20の内側24へ移動する。この状態で、嵌合溝部7に孔21の周縁部が嵌合し、カバー本体2が車体パネル20に装着されるとともに、カバー部5によって孔21が閉止される。
把持部3は、カバー部5の表面5aの略中央から一体的に突設されている。把持部3は、カバー本体2が孔21に装着された状態で、車体パネル20の外側23でカバー本体2から突出し、カバー本体2を孔21から引き抜く際に把持される。
収容部4は、孔挿入部6の先端側から一体的に延びる略筒状の周壁8と、周壁8の内部に区画形成されてハーネス22のコネクタ25を収容する収容凹部9とを有する。収容凹部9は、コネクタ25の外形に沿った形状に設定され、収容凹部9に収容されたコネクタ25は、周壁8によって弾性的に仮保持される。周壁8の先端部には、収容凹部9へのコネクタ25の挿入を許容する切り欠き状の開口部10が形成されている。また、周壁8の先端には、収容凹部9に収容されたコネクタ25の脱落を防止する係止突起11が突設されている。コネクタ25を収容凹部9に対して斜め方向から開口部10へ挿入すると、収容部4の弾性変形によってコネクタ25が収容凹部9に進入し収容される。すなわち、収容部4は、コネクタ25を着脱自在に収容して仮保持する。
収容部4がコネクタ25を仮保持したまま把持部3が把持されてカバー本体2が孔21から車体パネル20の外側23へ引き抜かれた状態で、ハーネス22の端部近傍が孔21を挿通し、コネクタ25が車体パネル20の外側23に位置する。
また、カバー本体2及び把持部3の内部には、収容凹部9と連通する空間部12が形成されている。この空間部12により、孔挿入部6及び収容部4が弾性変形し易くなり、孔21に対するカバー本体2の着脱作業及び収容凹部9へのコネクタ25の着脱作業を容易に行うことができる。
車両の製造時には、車体パネル20に孔21を形成し、車体パネル20の内側24にハーネス22を配索し、車体パネル20の内側24から外側23に向かってハーネス22の末端に固定されたコネクタ25を孔21に挿通する。次に、車体パネル20の外側23でコネクタ25をカバー1の収容部4(収容凹部9)に収容して仮保持させ、カバー本体2を孔21に装着して孔21を閉止する。なお、この状態で、図4に示すように、収容部4に仮保持されたコネクタ25は、車体パネル20の内側24に位置する。
これにより、車両の搬送時には、車体パネル20の孔21がカバー本体2によって閉止され、孔21を介して雨水や埃などが車体パネル20の外側23から内側24へ進入してしまうことを確実に防止することができる。
車両の販売店などにおいて、搬送された車両に電装品などの車載部品を取り付けるときは、車体パネル20の外側23から把持部3を把持して、カバー本体2を孔21から引き抜く。このとき、コネクタ25は、収容部4に仮保持されたままカバー本体2とともに移動する。そして、カバー本体2を孔21から引き抜いた後、収容部4(収容凹部9)からコネクタ25を取り外し、コネクタ25を車載部品に接続し、車載部品を車体パネル20の外側23(例えば、車体パネル20の外面)に固定する。このように、販売店などにおいて、把持部3を把持してカバー1を車体パネル20の孔21から外側23へ引き抜き、カバー1からコネクタ25を取り外し、取り外したコネクタ25を車載部品に接続し、車載部品を車体パネル20の外側23で固定すればよいので、車体パネル20の外側23のみで車載部品の取り付け作業を行うことができる。また、カバー1に把持部3を設けたので、カバー1を孔21から容易に引き抜くことができる。さらに、孔21の閉止やコネクタ25の仮保持のために車体パネル20の外面にテープなどを貼着する必要がなく、車体パネル20の外面を傷付け易いテープの剥がし作業を伴うこともない。従って、車載部品の取り付け作業性が向上する。
また、販売店などで車体パネル20から取り外されたカバー1は、回収により再使用することができる。
このように、本実施形態によれば、販売店など搬送された後の車両に車載部品を取り付ける際の作業性を向上させるとともに、車両の搬送時等において防水性や防塵性を確実に維持することができる。
なお、上述の実施形態は本発明の一例である。このため、本発明は上述の実施形態に限定されることはなく、本発明に係る技術的思想を逸脱しない範囲であれば、上述の実施形態以外であっても種々の変更が可能であることは勿論である。
例えば、上記実施形態では、車体パネル20の内側24から外側23に向かってコネクタ25を孔21に挿通し、車体パネル20の外側23でコネクタ25をカバー1の収容部4に収容して仮保持させ、カバー本体2を孔21に装着したが、これに代えて、カバー本体2を車体パネル20の外側23から孔21に装着した後に、コネクタ25を車体パネル20の内側24で収容部4に収容して仮保持させてもよい。
また、上記実施形態では、カバー本体2を孔21に装着した状態で、収容部4(収容凹部9)は車体パネル20の内側24に位置するが、これに代えて収容凹部9を車体パネル20の外側23に配置してもよく、また車体パネル20の内側24と外側23とに跨って配置してもよい。
また、長尺部材は、上記ハーネス22に限定されず、例えばフレキシブルに変形自在なチューブ状の配管などであってもよい。
本発明は、車両のパネルの孔を閉止するカバーに用いることができる。
本実施形態のカバーを示す斜視図である。 図1のカバーの断面図であり、(a)は図1のIIa−IIa矢視断面図、(b)は図1のIIb−IIb矢視断面図である。 図1のカバーを車体パネルに取り付ける前の状態を示す断面図である。 図1のカバーを車体パネルに取り付けた後の状態を示す断面図である。
符号の説明
1:カバー
2:カバー本体
3:把持部
4:収容部
20:車体パネル(パネル)
21:孔
22:ハーネス(長尺部材)
23:車体パネルの外側(一側)
24:車体パネルの内側(他側)
25:コネクタ

Claims (1)

  1. 車体に固定されるパネルの一側から他側へ貫通する孔に前記一側から着脱自在に装着されて前記孔を閉止するカバー本体と、前記カバー本体が前記孔に装着された状態で、前記パネルの前記一側で前記カバー本体から突出し、前記カバー本体を前記孔から引き抜く際に把持される把持部と、前記パネルの前記他側の配策される長尺部材の端部を着脱自在に収容して仮保持する収容部と、を備え、前記カバー本体と前記把持部と前記収容部とは、弾性材によって一体形成され、前記収容部が前記長尺部材の前記端部を仮保持したまま前記カバー本体が前記孔から引き抜かれた状態で、前記長尺部材が前記孔を挿通し、前記長尺部材の前記端部が前記パネルの前記一側に位置するカバーであって、
    前記カバー本体は、前記カバー本体が前記孔に装着された状態で前記パネルの前記一側に配置されるカバー部と、前記カバー本体から一体的に突出して形成され、前記カバー本体が前記孔に装着された状態で前記パネルの前記他側に配置される孔挿入部と、前記カバー部と前記孔挿入部との間に形成され、前記カバー本体が前記孔に装着された状態で、前記孔の周縁部と嵌合する嵌合溝部と、を有し、
    前記カバー部の外径と前記孔挿入部の外径とは、ともに前記孔の内径よりも大きい
    ことを特徴とするカバー。
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