JP3237218U - イヤホンケース用ホルダー - Google Patents
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Abstract
【課題】リュックの肩紐ベルトなどに装着することが可能なイヤホンケース用ホルダーを提供する。【解決手段】イヤホンケース用ホルダー100は、ホルダー本体10と取付けベルト30とを備える。ホルダー本体10は底壁11と側壁12とを有する。ホルダー本体10の上部開口がイヤホンケース50の出し入れ口13になっている。ホルダー本体10の底壁11に、ホルダー本体10に保持されているイヤホンケース50を手の指などで押し上げることに使われる開口17を設ける。イヤホンケース50の凹入部54に係脱可能な突起16を、ホルダー本体10の側壁12に設ける。【選択図】図1
Description
本考案は、イヤホンケースを保持させるためのイヤホンケース用ホルダーに関する。
従来よりスマートフォンで動画や音楽などを楽しむときにイヤホンを使用することが行われている。イヤホンにはワイヤレスタイプや有線タイプなどがある。また、ワイヤレスタイプのイヤホンを専用のイヤホンケースに収納して保管したり持ち運んだりすることも行われている。先行例1には、ハウジングと開閉可能な蓋とを備えたイヤホン用ケースが示されている(特許文献1参照)。
先行例1に見られるようなケースにワイヤレスタイプのイヤホンを収納して持ち運ぶときに、たとえば人体の背中に背負ったリュックにイヤホンを収納したケースを入れておくと、持ち運び中のイヤホンの不使用時にイヤホンが充電される。このため、ユーザーは、リュックからケースを取り出した後、ケースを開いてイヤホンを取り出して使用することができる。カバンやショルダーバッグ、ポーチ、衣服のポケットなどにイヤホンを収納したケースを入れて持ち運ぶこともある。
しかしながら、イヤホンの使用時や不使用時にかかわらず、イヤホンをケースに収納したりケースから取り出したりするときに、そのケースが上掲のリュックやカバンなどに入っていると、リュックやカバンなどを人体に対して持ち上げたり降ろしたりする上げ下げ動作を余分に行うことが必要になって面倒である。
本考案は、以上の状況に鑑み、人体側に装着したホルダーにイヤホンを収納したケースを保持させておくと、上記したような面倒がなくなり、イヤホンを使用したいときにはイヤホンを即座にケースから取り出すことができ、イヤホンをケースに収納することも即座に行うことができるようになる、という点に着目してなされたものである。すなわち、本考案は、ケース本体と開閉可能な蓋体とからなるワイヤレスイヤホンケースを保持するイヤホンケース用ホルダーを提供することを目的としている。
本考案は、ワイヤレスイヤホンを収納するケース本体と開閉可能な蓋体とからなるイヤホンケースを保持するイヤホンケース用ホルダーであって、底壁とこの底壁から立ち上げられた側壁とによって形成されて上部開口がイヤホンケースの出し入れ口として構成されたホルダー本体と、このホルダー本体に装備された人体側への着脱手段と、を備えている。
このように構成されたイヤホンケース用ホルダーによると、ホルダー本体の上部開口でなる出し入れ口を通じて、イヤホンケースをホルダー本体に対して容易にかつ即座に出し入れすることが可能である。また、装着手段を利用してホルダー本体を人体側に装着しておくことができるため、イヤホンケースをリュックやカバンなどに対して出し入れする必要がなくなる。しかも、人体側に装着したホルダー本体にイヤホンケースを保持させておくと、そのような保持状態のまま、イヤホンを使用したいときにはイヤホンを即座にケースから取り出すことができ、イヤホンをケースに収納することも即座に行うことができるようになる。
本考案では、ホルダー本体の上記底壁に、ホルダー本体に保持されているイヤホンケースを手の指などで押し上げることに使われる開口が開設されていることが望ましい。この構成を採用しておくと、ホルダー本体の上記開口を利用して手の指などでホルダー本体に保持されているイヤホンケースを押し上げることができるため、仮に、ホルダー本体に保持されているイヤホンケースに十分な掴み代(手の指で掴むことのできる部分)が確保されていない場合や、イヤホンケースがホルダー本体から容易に取り出せない程度の保持力で強固に保持されている場合であっても、イヤホンケースをホルダー本体から押し上げて容易に取り出せるようになる。なお、上記開口を利用してイヤホンケースを押し上げる手段には、上記した手の指のほかに、鉛筆などの筆記具や棒切れといった手の指に代わる物品を適宜選択することが可能である。
本考案では、側面に具備された凹入部に充電用のUSB端子が設置された上記イヤホンケースの上記凹入部に係脱可能な突起が、ホルダー本体の上記側壁に設けられている、という構成を採用することが可能である。これによれば、イヤホンケースに特別に凹入部を設けなくても、充電用のUSB端子が設置された凹入部を利用してホルダー本体の上記側壁に設けられた突起を係脱させることができるようになる。このことを言い換えると、ホルダーに保持させることが想定されていないイヤホンケースであっても、上記突起の作用によってイヤホンケースをホルダーに脱落しないように保持させることが可能になるということになる。
本考案では、着脱手段が、ホルダー本体の上記側壁に装備された取付けベルトでなる、という構成を採用することが可能であり、これによれば、背中に背負ったリュックの肩紐ベルトやバッグの取っ手、ポーチの紐などにホルダー本体を容易に着脱することが可能になる。
本考案では、ホルダー本体が、イヤホンケースに具備されたパイロットランプの光を透過させる特性を備えた樹脂成形体でなる、という構成を採用することが可能である。これによれば、イヤホンケースをホルダー本体に保持させたまま、そのパイロットランプの発光を外側から目視することができるため、イヤホンケースに実装されているバッテリーの残量などを常時目視で確認することができるという利便性が得られる。
以上のように、本考案に係るイヤホンケース用ホルダーは、装着手段を利用してホルダー本体を人体側に装着しておくことができるため、イヤホンケースをホルダー本体に保持させておくことにより、イヤホンケースをリュックやカバンなどに対して出し入れする必要がなくなり、しかも、人体側に装着したホルダー本体にイヤホンケースを保持させたまま、イヤホンを使用したいときにはイヤホンを即座にイヤホンケースから取り出すことができ、イヤホンをイヤホンケースに収納することも即座に行うことができるようになる。
図1は本考案の実施形態に係るホルダー100を背面側から見て閉扉状態のイヤホンケース50と共に示した一部省略概略斜視図、図2はホルダー本体10の縦断側面図、図3はイヤホンケース50を保持させたホルダー本体10の縦断側面図である。また、図4はホルダー本体10に閉蓋状態のイヤホンケース50を保持させたホルダー100を背面側から見て示した概略斜視図、図5はイヤホン1を収納した開蓋状態のイヤホンケース50をホルダー本体10に保持させてなるホルダー100を背面側から見て示した概略斜視図、図6はホルダー100の使用状態の一例を示した説明図である。さらに、図7は開蓋状態のイヤホンケース50を斜め前方から見て示した概略斜視図、図8は閉蓋状態のイヤホンケース50を斜め後方から見て示した概略斜視図、図9はイヤホン1を収納した開蓋状態のイヤホンケース50を斜め前方から見て示した概略斜視図である。
図1に示したように、実施形態に係るホルダー100は、イヤホンケース50を保持するホルダー本体10と、このホルダー本体10に装備された人体側への着脱手段としての取付けベルト30とを備えている。
ホルダー本体10は、このホルダー本体10に保持させるイヤホンケース50の形状に相応する形状に形成されている。この実施形態では、イヤホンケース50が平面視長円形状を有していることにより、ホルダー本体10も平面視長円形状に形成されている。ホルダー本体10は、長円形状の底壁11とこの底壁11から立ち上げられた長円形筒状の側壁12とによって形成されていて、その上部開口がイヤホンケース50の出し入れ口13として構成されている。そして、側壁12には、その背面との間に隙間を形成するベルト保持枠14が設けられていて、このベルト保持枠14と側壁12の背面との間の隙間に上記した取付けベルト30が挿し通されている。取付けベルト30の厚さが上記隙間と同等程度であれば、隙間に取付けベルト30を挿し通すだけで取付けベルト30がホルダー本体10に位置ずれしないように固定されるけれども、この実施形態では、取付けベルト30をいっそう確実に位置決めするために、側壁12の背面に設けた突出部15に取付けベルト30に設けた位置決め孔31が嵌め込まれている。図例の取付けベルト30には、互いに重ね合わせることによって一体化される機能を備えた面状ファスナーを備える細帯形のベルトが用いられている。
図7に示したように、ホルダー本体10に保持させるイヤホンケース50は、ケース本体51と蓋体52とを有している。ケース本体51と蓋体52とは、平面視による外輪郭線が同一の長円形状に形成されていて、ケース本体51と閉時の蓋体52とによって内部に左右一対のイヤホン(ワイヤレスイヤホン)に個別の収容スペースS1,S2が左右に振り分けて形成されるようになっている。そして、これらの収容スペースS1,S2には、イヤホンの内蔵バッテリーを充電するのに必要な端子ピン53が設けられている。また、図8に示したように、このイヤホンケース50では、蓋体52の閉時には、ケース本体51の前面、背面、側面のそれぞれが、蓋体52の前面、背面、側面のそれぞれに面一になるように構成されていることと併せて、ケース本体51の下端面や蓋体52の上端面が平坦に形成されている。さらに、図7及び図8に示したように、ケース本体51の後面側の端縁部と蓋体52の後面側の端縁部とがヒンジ60によって開閉揺動可能に連結されている。なお、図7にはイヤホン1,1を収容していないイヤホンケース50を示し、図9にはイヤホン1,1を収容した状態のイヤホンケース50を示してある。
イヤホンケース50は、ホルダー本体10の出し入れ口13を利用して挿入することによってホルダー本体10に図4に示した嵌合状態で保持される。このような保持状態では、イヤホンケース50ががたつかないように保持されていることが望ましい。しかしながら、ホルダー本体10やイヤホンケース50のサイズの誤差によっては、ホルダー本体10に嵌合状態で保持されたイヤホンケース50が、持ち運び時の振動の影響を受けたりホルダー本体10が傾倒されたりしたときなどに、ホルダー本体10から飛び出して脱落してしまうことがあり得る。このことを勘案し、この実施形態では、ホルダー本体10とこのホルダー本体10に嵌合状態で保持されたイヤホンケース50とが次に説明する係合構造を構成するようにしている。
すなわち、図8に示したように、イヤホンケース50の側面(図例ではケース本体51の後面)には、ケース本体51の内蔵バッテリーを充電するのに必要な充電用のUSB端子が設置された凹入部54が具備されている点に着目し、上記係合構造にこの凹入部54を利用するようにしている。さらに具体的に説明すると、図2又は図3に示したように、充電用のUSB端子55が設置された凹入部54に係合可能な背低の突起16をホルダー本体10の側壁12の内面側に設けておき、ホルダー本体10にイヤホンケース50を嵌合状態で保持させたときに、ケース本体51側の凹入部54にホルダー本体10側の突起16が係合するようにし、持ち運び時の振動などによってホルダー本体10からイヤホンケース50が飛び出て脱落してしまうことがないようにしている。この実施形態では、図2のように突起16をホルダー本体10の側壁12の前後の内面の対称位置に設けることによって、イヤホンケース50を前後いずれの向きにしてホルダー本体10に保持させた場合でも上記した係合構造が構成されるようにしてあるけれども、この点は、突起16をホルダー本体10の側壁12の前後の内面の一方側だけに設けておいてもよい。なお、図3では図2に示した前後2箇所の突起16,16のうちの後側の突起16を図示省略してある。
図1、図2又は図3に示したように、ホルダー本体10の底壁11の中央部に開口17が開設されている。この開口17は、ホルダー本体10に保持されているイヤホンケース50を手の指などで押し上げることに使われる。このため、ホルダー本体10の開口17を利用して手の指などでホルダー本体10に保持されているイヤホンケース50を押し上げることができるようになり、仮に、ホルダー本体10に保持されているイヤホンケース50に手の指で掴むことのできる十分な掴み代(イヤホンケース50のホルダー本体10から上方に突き出る部分)が確保されていない場合や、イヤホンケース50がホルダー本体10から容易に取り出せない程度の保持力で強固に保持されている場合であっても、イヤホンケース50をホルダー本体10から押し上げて容易に取り出せるようになる。また、上記した係合構造によってケース本体51側の凹入部54に係合しているホルダー本体10側の突起16を凹入部54から容易に離脱させることにも役立つ。上記開口17を利用してイヤホンケース50を押し上げる手段には、上記した手の指のほかに、鉛筆などの筆記具や棒切れといった手の指に代わる物品を適宜選択することが可能である。
以上説明したホルダー100は、取付けベルト30を利用して人体側に容易にかつ迅速に着脱することが可能である。たとえば、図6に示したように、人体の背中に背負ったリュックの肩紐ベルト200に取付けベルト30を巻き付けてホルダー100をその肩紐ベルト200に装着しておくことが可能である。こうしておくと、イヤホン1を使用するときには、図5のようにホルダー本体10にイヤホンケース50を保持させたまま、イヤホンケース50の蓋体52を開いてイヤホン1,1を取り出すことができ、イヤホン1を使用した後には、同図のようにホルダー本体10にイヤホンケース50を保持させたまま、イヤホンケース50の蓋体52を開いてイヤホン1,1を図7に示した収容スペースS1,S2にイヤホン1,1を収納することが可能である。取付けベルト30を巻き付けてホルダー100を装着することのできるものには、上記したリュックの肩紐ベルト200のほか、バッグの取っ手、ポーチの紐などがある。
ところで、内蔵バッテリーを備えたイヤホンケース50では、図8のように、その側面に内蔵バッテリーの残量などを表示するインジケーターとしてのパイロットランプの発光部56が設けられていることが多い。この発光部56が、イヤホンケース50を保持しているホルダー本体10によって覆い隠されてしまうと、ホルダー本体10にイヤホンケース50を保持させたままでは、内蔵バッテリーの残量などを視認することができなくなる。そこで、この実施形態では、ホルダー本体10を、イヤホンケース50に具備されたパイロットランプの光を透過させる特性を備えた樹脂成形体によって形成している。こうしておくと、イヤホンケース50をホルダー本体10に保持させたまま、発光部56から放出されるパイロットランプの発光を外側から目視することができるようになり、イヤホンケース50に実装されている内蔵バッテリーの残量などを常時目視で確認することができるようになる。
上記した実施形態では、ホルダー本体10を人体側に着脱する手段として面状ファスナーを備える取付けベルト30を例示したけれども、面状ファスナーの代わりに磁石やその他の結合手段を採用したり、あるいは、図例の取付けベルト30に代えてクリップを採用することも可能である。
1 イヤホン(ワイヤレスイヤホン)
10 ホルダー本体
11 底壁
12 側壁
13 出し入れ口
16 突起
17 開口
30 取付けベルト(着脱手段)
50 イヤホンケース
51 ケース本体
52 蓋体
54 凹入部
55 USB端子
100 ホルダー
10 ホルダー本体
11 底壁
12 側壁
13 出し入れ口
16 突起
17 開口
30 取付けベルト(着脱手段)
50 イヤホンケース
51 ケース本体
52 蓋体
54 凹入部
55 USB端子
100 ホルダー
Claims (5)
- ワイヤレスイヤホンを収納するケース本体と開閉可能な蓋体とからなるイヤホンケースを保持するイヤホンケース用ホルダーであって、
底壁とこの底壁から立ち上げられた側壁とによって形成されて上部開口がイヤホンケースの出し入れ口として構成されたホルダー本体と、このホルダー本体に装備された人体側への着脱手段と、を備えるイヤホンケース用ホルダー。 - ホルダー本体の上記底壁に、ホルダー本体に保持されているイヤホンケースを手の指などで押し上げることに使われる開口が開設されている請求項1に記載したイヤホンケース用ホルダー。
- 側面に具備された凹入部に充電用のUSB端子が設置された上記イヤホンケースの上記凹入部に係脱可能な突起が、ホルダー本体の上記側壁に設けられている請求項1又は請求項2に記載したイヤホンケース用ホルダー。
- 着脱手段が、ホルダー本体の上記側壁に装備された取付けベルトでなる請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載したイヤホンケース用ホルダー。
- ホルダー本体が、イヤホンケースに具備されたパイロットランプの光を透過させる特性を備えた樹脂成形体でなる請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載したイヤホンケース用ホルダー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022000534U JP3237218U (ja) | 2022-02-22 | 2022-02-22 | イヤホンケース用ホルダー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2022000534U JP3237218U (ja) | 2022-02-22 | 2022-02-22 | イヤホンケース用ホルダー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3237218U true JP3237218U (ja) | 2022-04-21 |
Family
ID=81206466
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022000534U Active JP3237218U (ja) | 2022-02-22 | 2022-02-22 | イヤホンケース用ホルダー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3237218U (ja) |
-
2022
- 2022-02-22 JP JP2022000534U patent/JP3237218U/ja active Active
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3237218 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |