JP2000175331A - ワイヤハーネス用プロテクタ - Google Patents

ワイヤハーネス用プロテクタ

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JP2000175331A
JP2000175331A JP10346093A JP34609398A JP2000175331A JP 2000175331 A JP2000175331 A JP 2000175331A JP 10346093 A JP10346093 A JP 10346093A JP 34609398 A JP34609398 A JP 34609398A JP 2000175331 A JP2000175331 A JP 2000175331A
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JP
Japan
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connector
protector
wire harness
body panel
vehicle body
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Withdrawn
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JP10346093A
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English (en)
Inventor
Shinichi Suehiro
真一 末広
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線束から分岐した遊離状態のコネクタを、
プロテクタで取付方向を規制して保持する。 【解決手段】 遊離状態のコネクタCを有するワイヤハ
ーネスW/Hを、車体パネルPに取り付けるためのプロ
テクタ10であって、上記電線束Wを保持するために所
要間隔を有して配置された少なくとも一対の受け部11
a、11bと、該一対の受け部11a、11bの間を一
体的に凹設して上記コネクタCを収容可能なコネクタ保
持部12とを備える。上記コネクタ保持部12の内面に
は、コネクタCを係止する係止片12dを突設して、コ
ネクタCを係止固定可能とする一方、上記受け部11
a、11bをテープTにて電線束Wの外周に固定可能と
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワイヤハーネス用
プロテクタに関し、詳しくは、電線束から分岐した遊離
状態のコネクタの車体パネルへの干渉を防止すると共
に、ワイヤハーネスの安定的な保持を図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車の車体パネルPに沿って配
索されるワイヤハーネスW/Hは、図6(A)(B)に
示すように、ワイヤハーネスW/Hに巻装されるバンド
クランプ1を用いて直接車体パネルPに係止固定する
か、若しくは、車体パネルPに装着されたデッキクロス
メンバー等の取付部品2に巻き付けることで固定されて
いる。また、ワイヤハーネスW/Hには、電線束Wの経
路中から分岐した電線端末に取り付けられたジョイント
コネクタ、オプション部品接続用コネクタ等の遊離状態
のコネクタCを備えたものがある。このような場合、コ
ネクタCは、ワイヤハーネスW/Hの外周にテープ巻き
により固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにバンドク
ランプ1を用いたワイヤハーネスW/Hの取付状況にお
いて、図6(B)に示すように、車体パネルPの隆起や
取付部品2等の関係上、ワイヤハーネスW/Hが車体パ
ネルPに対し浮き上がった配索状態となる場合がある。
このような場合、車両走行中の振動によりワイヤハーネ
スW/Hが共振することで、ワイヤハーネスW/Hが車
体パネルPに当たって異音を発生することがあった。ま
た、車体パネルPへワイヤハーネスW/Hを取り付ける
際に、電線束Wに取り付けられたコネクタCの方向規制
が行われないと、図6(C)に示すように、コネクタC
が車体パネルP側に向いた状態で配索される場合があ
り、これにより車体パネルPとの干渉による異音が更に
発生し易い状況となっていた。更に、一般に車体パネル
Pの周辺には種々の装着品が密集配置されているため、
ワイヤハーネスW/Hの上下左右の振れによって、周辺
部品との干渉のおそれもあった。
【0004】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、電線束から分岐した遊離状態のコネクタを、取付
方向を規制して保持すると同時に、ワイヤハーネス自体
を振動することなく確実に車体パネルへ固定することを
課題としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、請求項1で、電線束の経路中から分岐し
た電線端末に取り付けられた遊離状態のコネクタを有す
るワイヤハーネスを、車体パネルに取り付けるためのワ
イヤハーネス用プロテクタであって、上記電線束を保持
するために所要間隔を有して配置された少なくとも一対
の受け部と、該一対の受け部の間を一体的に凹設して上
記コネクタを収容可能なコネクタ保持部とを備え、上記
コネクタ保持部の内面には、コネクタを係止する係止片
を突設して、コネクタを係止固定可能とする一方、上記
受け部を巻装部材にて電線束の外周に固定可能としてい
ることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ提供し
ている。
【0006】上記電線束への巻装部材による受け部の固
定は、具体的にはテープより受け部を巻き付け固定する
か、もしくは、受け部にバンドと、該バンドの締め付け
用の係止部とを一体的に延出し、このバンドにより締め
付け固定するようにしている。上記構成によれば、一対
の受け部を電線束の外周に対し、巻装部材にて固定する
ことで、電線束の所要位置にプロテクタを取り付けるこ
とができる。また、プロテクタのコネクタ保持部に電線
束から分岐した遊離状態のコネクタを収容して係止片に
よりコネクタを係止固定することにより、電線束に対す
るコネクタの取付方向を規制することができる。
【0007】上記プロテクタは、車体パネルに形成され
た取付孔に挿入して係止されるロック爪を更に一体突設
している(請求項2)。このようにすれば、車体パネル
に対しワイヤハーネスが浮き上がった経路に配索される
場合であっても、プロテクタと一体的にワイヤハーネス
を車体パネルに固定することができるため、車両走行中
の振動によりワイヤハーネスが共振して、車体パネルと
干渉するのを防止できる。しかも、プロテクタが車体パ
ネルに固定されることによって、プロテクタに固定した
コネクタもワイヤハーネスに対し特定の位置に保持する
ことができるため、周辺の他部材とのコネクタの干渉を
防止できる。
【0008】上記プロテクタは、車体パネルに開口され
た抜き穴の内周に嵌合する筒部と、該筒部の上端縁に周
設され、上記抜き穴の表面口縁部に当接して筒部の挿入
深さを規制する鍔部と、上記筒部の外周に突設され、上
記抜き穴への筒部の挿入状態において抜き穴の裏面口縁
部に係止する係止爪を有する取付部を更に一体的に備え
るようにするのが好ましい(請求項3)。
【0009】上記構成とすると、車体パネルの抜き穴に
対し、取付部の筒部が挿入されて該筒部の外周全域で抜
き穴の内周に接するため、プロテクタを介してワイヤハ
ーネスをより安定的に車体パネルに固定することができ
る。また、車体パネルへのプロテクタの取り付けに際し
ては、抜き穴に筒部を合わせて押し込むのみで作業性よ
くその取り付け操作を行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1乃至図3は、第1実施形態のワ
イヤハーネス用プロテクタを示し、該プロテクタ10は
合成樹脂製よりなり、ワイヤハーネスW/Hの電線束W
を保持する受け部11a、11bと、コネクタCを収容
保持するコネクタ収容部12と、車体パネルPへの取付
部13とを備えている。
【0011】本発明のプロテクタ10は、図2に示すよ
うに、電線束Wの経路中から分岐した電線Waの端末に
取り付けられた遊離状態のコネクタCを有するワイヤハ
ーネスW/Hを、車体パネルPの定位置に取り付けるた
めに使用されるものである。遊離状態のコネクタCとし
ては、ジョイントコネクタや、オプション部品接続用の
オプションコネクタが想定される。
【0012】上記受け部11a、11bは、保持すべき
電線束Wに沿って所要間隔を有して配置された一対の細
長板状部材よりなり、電線束Wの外周裏面に沿わせてテ
ープTにて巻き付け固定するようにしている。
【0013】上記コネクタ収容部12は、一対の受け部
11a、11bの対向端部を直交方向に延出させた脚部
12a、12bと、該脚部12a、12bの延出端部間
に設けられた台座12cによって、受け部11a、11
b間に一体的に凹設している。コネクタ収容部12は、
台座12cと受け部11a、11bとの間に、コネクタ
Cを収容すべき十分な空間が確保される寸法に設定して
いる。また、台座12cの内面には、コネクタCの外周
に突設された係止突起Caに係止する係止片12dを突
設している。
【0014】上記取付部13は、コネクタ収容部12の
端部下面から受け部11a、11bとは反対方向へ一体
的に突設され、車体パネルPへのワイヤハーネスW/H
の装着状態においてパネルP側に突出する筒部13aを
備えている。筒部13aは、車体パネルPに開口された
抜き穴14に対応する位置で、かつ、抜き穴14の内周
に嵌合する形状を有すると共に、筒部13aの上端縁に
は、抜き穴14の表面口縁部に当接して筒部13aの挿
入深さを規制する鍔部13bを周設している。さらに、
筒部13aの外周面の数カ所には、抜き穴14への筒部
13aの挿入状態において抜き穴14の裏面口縁部に係
止するための係止爪13cを突設している。該係止爪1
3cは、筒部13aの挿入方向に向かって漸次幅狭とな
る三角山上の突起からなり、筒部13aの抜き穴14へ
の係止状態で係止爪13cの端面13dと鍔部13bの
下面との間で車体パネルPを挟持する位置に突設してい
る。なお、車体パネルPに開口された上記抜き穴14
は、車体パネルP内への部品挿入作業用、軽量化用等の
目的で車体パネルPに予め開口されたものであり、図示
の例では、非回転対称形状をなし、これにより、筒部1
3aの嵌合方向が規制されるようになっている。
【0015】上記構成からなるプロテクタ10を使用し
て、電線束Wから分岐した遊離状態のコネクタCを有す
るワイヤハーネスW/Hを、車体パネルPに取り付ける
には、以下の手順により行う。先ず、図2に示すよう
に、コネクタCをコネクタ収容部12内に配置して、台
座12c上の係止片12dにコネクタCの係止突起Ca
を係止固定すると共に、電線束Wを受け部11a、11
b上に沿わせて位置決めし、テープTにて電線束Wを受
け部11a、11bに巻き付け固定する。これにより、
コネクタCはプロテクタ10の台座12cと電線束Wと
のスペースに収容される。次いで、取付部13の筒部1
3aを車体パネルPの抜き穴14に嵌入し、鍔部13b
が抜き穴14の口縁部に当接するまで押し込むと、図3
に示すように、係止爪13cが筒部13aと共に内方へ
弾性変形して抜き穴14の内周縁を通過し、裏面側の口
縁部に係合する。
【0016】このようにして、電線束Wおよびコネクタ
Cは、プロテクタ10が抜き穴14に嵌合固定されるこ
とにより、車体パネルPから所要寸法浮き上がった配置
関係に固定される。よって、車両走行中の振動によって
も、ワイヤハーネスW/H若しくはコネクタCは大きく
共振することはなく、車体パネルPや他の周辺部品に干
渉するのを防止できる。なお、抜き穴14が非回転対称
形状の場合は、抜き穴14に対するプロテクタ10の嵌
合方向も規制されるため、ワイヤハーネスW/Hを常に
正しい方向に保持することができる。
【0017】図4(A)(B)は、プロテクタ20の第
2実施形態を示し、第1実施形態とは異なり、ワイヤハ
ーネスW/Hの電線束Wを車体パネルPの表面に沿って
配設すると共に、コネクタCを逆に電線束Wの上面側に
固定するようにしている。このため、第2実施形態で
は、一対の受け部21a、21bの間に凹設されたコネ
クタ収容部22の基部両側から、該コネクタ収容部22
の台座22cとは反対方向へ向かって、取付部23とし
ての一対のロック爪23aを突設している。車体パネル
Pには、ロック爪23aに対応する取付孔24が形成さ
れ、該取付孔24にロック爪23aを挿入することで、
先端の爪部で係止するようにしている。ロック爪23a
は取付孔24への係止状態において受け部21a、21
bと車体パネルPとの間に電線束Wを挟持状に配置する
間隔を確保可能な長さに設定している。なお、台座22
cには、第1実施例と同様にコネクタCを係止する係止
片22dが突設されている。
【0018】上記プロテクタ20を使用してワイヤハー
ネスW/Hを車体パネルPに取り付けるには、図4
(A)(B)に示すように、コネクタCの係止突起Ca
をコネクタ収容部22内の係止片22dに係止すること
でコネクタCを固定する。次いで、受け部21a、21
bを電線束Wの外周上面に配置してテープTにて巻き付
け固定し、続いてロック爪23aを車体パネルPの取付
孔24に挿入することで、ワイヤハーネスW/Hは、車
体パネルPに沿って配索固定される。このようにして、
電線束WおよびコネクタCは、車両走行中の振動によっ
ても、大きく共振することはなく、他の周辺部品との干
渉が防止される。
【0019】なお、上記各実施形態においては、受け部
11a、11b、21a、21bによる電線束Wへの取
り付けに際しては、巻装部材としてテープTを用いた例
を示したが、図5に示すように、受け部11a、11
b、21a、21bにバンドBと、該バンドBの締め付
け用の係止部Baとを一体的に延出し、このバンドBに
より締め付け固定するようにしてもよい。また、この場
合一方は、C字状の弾性保持片Dにより保持する構成と
してもよい。
【0020】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
のワイヤハーネス用プロテクタによれば、電線束から分
岐した遊離状態のコネクタを備えたワイヤハーネスを、
取付方向を正確に規制して車体パネルへ固定できると共
に、他部材と干渉しない位置関係にて確実に保持するこ
とができる。また、車両走行中の振動によりワイヤハー
ネスが共振して他部材と干渉することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)は本発明の第1実施形態のワイヤハー
ネス用プロテクタを示す斜視図、(B)は底面図であ
る。
【図2】 第1実施形態のプロテクタをワイヤハーネス
に取り付けた状態を示す図である。
【図3】 第1実施形態のプロテクタを使用してワイヤ
ハーネスを車体パネルに取り付けた状態を示す図であ
る。
【図4】 (A)(B)は第2実施形態のプロテクタを
使用してワイヤハーネスを車体パネルに取り付ける状態
を示す図である。
【図5】 プロテクタの受け部の変形例を示す図であ
る。
【図6】 (A)(B)(C)は従来例を示す斜視図で
ある。
【符号の説明】
W/H ワイヤハーネス W 電線束 P 車体パネル C コネクタ 10、20 プロテクタ 11a、11b、21a、21b 受け部 12、22 コネクタ収容部 12d、22d 係止片 13 取付部 13a 筒部 13b 鍔部 13c 係止爪 14 抜き穴

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線束の経路中から分岐した電線端末に
    取り付けられた遊離状態のコネクタを有するワイヤハー
    ネスを、車体パネルに取り付けるためのワイヤハーネス
    用プロテクタであって、 上記電線束を保持するために所要間隔を有して配置され
    た少なくとも一対の受け部と、該一対の受け部の間を一
    体的に凹設して上記コネクタを収容可能なコネクタ保持
    部とを備え、 上記コネクタ保持部の内面には、コネクタを係止する係
    止片を突設して、コネクタを係止固定可能とする一方、
    上記受け部を巻装部材にて電線束の外周に固定可能とし
    ていることを特徴とするワイヤハーネス用プロテクタ。
  2. 【請求項2】 上記プロテクタは、車体パネルに形成さ
    れた取付孔に挿入して係止されるロック爪を更に一体突
    設している請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテク
    タ。
  3. 【請求項3】 上記プロテクタは、車体パネルに開口さ
    れた抜き穴の内周に嵌合する筒部と、該筒部の上端縁に
    周設され、上記抜き穴の表面口縁部に当接して筒部の挿
    入深さを規制する鍔部と、上記筒部の外周に突設され、
    上記抜き穴への筒部の挿入状態において抜き穴の裏面口
    縁部に係止する係止爪を有する取付部を更に一体的に備
    えている請求項1に記載のワイヤハーネス用プロテク
    タ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195238A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Isuzu Motors Ltd カバー
CN113471894A (zh) * 2020-03-31 2021-10-01 矢崎总业株式会社 保护器及用于保护器的连接器固定结构

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008195238A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Isuzu Motors Ltd カバー
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CN113471894B (zh) * 2020-03-31 2023-10-03 矢崎总业株式会社 保护器及用于保护器的连接器固定结构

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Effective date: 20060207