JP2002140976A - ヒューズプラー - Google Patents

ヒューズプラー

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JP2002140976A
JP2002140976A JP2000335889A JP2000335889A JP2002140976A JP 2002140976 A JP2002140976 A JP 2002140976A JP 2000335889 A JP2000335889 A JP 2000335889A JP 2000335889 A JP2000335889 A JP 2000335889A JP 2002140976 A JP2002140976 A JP 2002140976A
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JP
Japan
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fuse
holding pieces
puller
fuse puller
width
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JP2000335889A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Bessho
博幸 別所
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H85/00Protective devices in which the current flows through a part of fusible material and this current is interrupted by displacement of the fusible material when this current becomes excessive
    • H01H85/02Details
    • H01H85/0208Tools for inserting and removing fuses

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  • Fuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分なスペースを確保できない場合において
も、ヒューズを容易に取り外すことができるヒューズプ
ラーを提供する。 【解決手段】 ヒューズプラー21は、一対の挟持片2
2と連結部23とを備えている。両挟持片22はヒュー
ズ14を挟持するようになっている。連結部23は、両
挟持片22同士を連結するようになっている。また、ヒ
ューズプラー21には操作手段44が設けられている。
操作手段44は、ヒューズ14を引き抜く方向に引っ張
ることにより、両挟持片22の先端部22aを互いに近
接する方向に変形させるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヒューズプラーに係
り、詳しくは、ヒューズを容易に取り外すためのヒュー
ズプラーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車用の電気接続箱内にはヒュ
ーズが装着されている。このヒューズはヒューズプラー
によって取り外されるようになっている。
【0003】例えば、図5に示すように、ケース本体5
1の内部には、電気回路を構成する配線板52が収容さ
れている。配線板52はバスバー53を備えている。ケ
ース本体51の上面51aには、リレー装着部54及び
ヒューズ装着部55が形成されている。リレー装着部5
4にはリレー56が装着され、ヒューズ装着部55には
ヒューズ57が装着されている。これらリレー56及び
ヒューズ57は、バスバー53と電気的に接続されるよ
うになっている。ヒューズ57はヒューズプラー61に
よって取り外されるようになっている。ヒューズプラー
61は、合成樹脂を射出成形することによって一体に形
成されている。ヒューズプラー61は、ヒューズ57を
挟持する一対の挟持片62と両挟持片62同士を連結す
る連結部63とを備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、近年、リレ
ー56及びヒューズ57は、ケース本体51の上面51
aに密集して配置される。そのため、ケース本体51の
上面51aに、ヒューズ57の交換作業を行うためのス
ペースを十分に確保することができなかった。その結
果、リレー56とヒューズプラー61との隙間S1,S
2に指71を挿入することが非常に困難になっていた。
ゆえに、ヒューズ装着部55からヒューズ57を容易に
取り外すことができないという問題があった。
【0005】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、十分なスペースを確保できない場
合においても、ヒューズを容易に取り外すことができる
ヒューズプラーを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に記載の発明では、ヒューズを挟持する
一対の挟持片と、前記両挟持片同士を連結する連結部と
を備えるヒューズプラーにおいて、前記ヒューズを引き
抜く方向に引っ張ることにより前記両挟持片の先端部を
互いに近接する方向に変形させる操作手段を設けたこと
を要旨とする。
【0007】請求項2に記載の発明では、請求項1に記
載の発明において、前記操作手段は、ヒューズプラーの
長手方向に沿って移動可能な状態で前記連結部に挿通さ
れる軸部と、前記軸部において前記ヒューズを引き抜く
ときに把持される側の位置に設けられる把持部と、前記
軸部において前記ヒューズを引き抜くときに把持される
側と反対側の位置に設けられるとともに、前記挟持片の
内面側に接続される分岐部とからなることを要旨とす
る。
【0008】請求項3に記載の発明では、請求項2に記
載の発明において、前記把持部の幅を、前記両挟持片の
離間幅よりも小さくしたことを要旨とする。以下、本発
明の「作用」について説明する。
【0009】請求項1に記載の発明によると、両挟持片
の先端部を互いに近接する方向に変形させる作業は、操
作手段をヒューズを引き抜く方向に引っ張ることによっ
て行われる。従って、十分なスペースを確保できない場
合においても、ヒューズを容易に取り外すことができ
る。
【0010】請求項2に記載の発明によると、把持部を
引っ張ることにより、両挟持片の先端部が互いに近接す
る方向に変形する。この把持部はヒューズを引き抜くと
きに把持される側の位置に設けられている。そのため、
把持部を容易に把持することができる。また、軸部は、
ヒューズプラーの長手方向に沿って移動可能な状態で連
結部に挿通されている。そのため、軸部をスムーズに移
動させることができる。従って、操作手段の操作性を向
上させることができる。
【0011】請求項3に記載の発明によると、把持部の
幅は、両挟持片の離間幅よりも小さくなっている。よっ
て、把持部を把持する指が周囲の電気部品等に接触して
しまうのが防止される。そのため、ヒューズをより確実
に取り外すことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を具体化した自動車
用の電気接続箱において使用されるヒューズプラーの一
実施形態を図1及び図2に基づき詳細に説明する。
【0013】図1及び図2に示すように、図示しない電
気接続箱内に装着されるヒューズ14は、略直方体状の
本体部31と、本体部31内にモールドされたエレメン
ト部(図示略)と、2本の接続端子32とから構成され
ている。各接続端子32は本体部31の下端面から突出
している。本体部31の側面には一対の溝部33が平行
に設けられている。このヒューズ14は、電気回路を構
成する図示しないバスバーと電気的に接続されるように
なっている。ヒューズ14は、ヒューズプラー21によ
って電気接続箱内の図示しないヒューズ装着部から取り
外されるようになっている。
【0014】ヒューズプラー21は、合成樹脂を射出成
形することによって形成されている。ヒューズプラー2
1は、ヒューズ14の本体部31を挟持するための一対
の挟持片22を備えている。これら挟持片22は互いに
向かい合うように配置されている。両挟持片22におけ
る先端部22a間の距離は、両挟持片22における基端
部間の距離A2よりも長く設定されている。各先端部2
2aは、互いに近接する方向に弾性変形可能になってい
る。つまり、両挟持片22は、先端部22a同士が離間
する方向に付勢されるようになっている。両挟持片22
の内側面における先端部22aには、爪部27が設けら
れている。各爪部27は、先端部22aにおける両端部
に配置されている。これら爪部27は鉤状をなしてい
る。これら爪部27は前記溝部33と対応するように配
置されている。両挟持片22の長手方向におけるほぼ中
央部には、第1スリット41が設けられている。第1ス
リット41は挟持片22の長手方向に対して垂直方向に
延びている。第1スリット41はヒューズプラー21の
前端面21aにおいて開口されている。
【0015】そして、両挟持片22は連結部23によっ
て連結されている。連結部23は挟持片22と一体に形
成されている。連結部23には第2スリット42が設け
られている。第2スリット42は連結部23の長手方向
に延びている。第2スリット42はヒューズプラー21
の前端面21aにおいて開口されている。つまり、第2
スリット42は第1スリット41に対して平行に配置さ
れている。第2スリット42の開口端縁における幅C2
は、第2スリット42の最奥部43における幅C1より
も小さくなっている。本実施形態において、第2スリッ
ト42の開口端縁における幅C2は、第2スリット42
の最奥部43における幅C1の約3分の2程度の大きさ
になっている。
【0016】また、ヒューズプラー21には略T字状の
操作手段44が設けられている。図2(b)に示すよう
に、この操作手段44は、複数本の指81でつまむこと
によって前記ヒューズ14を引き抜く方向に引っ張られ
るようになっている。それによって、両挟持片22の先
端部22aは、互いに近接する方向に変形するようにな
っている。つまり、操作手段44を引っ張ることによ
り、ヒューズ14が保持されるようになっている。
【0017】操作手段44は断面矩形状の軸部45を備
えている。軸部45は、ヒューズプラー21の長手方向
に沿って移動可能になっている。軸部45の長さは、挟
持片22の長手方向において前記第1スリット41が設
けられる部分から挟持片22の基端部までの距離よりも
長く設定されている。軸部45の幅は、第2スリット4
2の最奥部43における幅C1とほぼ同一の大きさにな
っている。軸部45は、前記第2スリット42の最奥部
43において摺動可能に挿通されている。
【0018】軸部45においてヒューズ14を引き抜く
ときに把持される側の位置には、断面略楕円状の把持部
46が一体に形成されている。把持部46の幅A1は、
両挟持片22における基端部間の距離A2よりも小さく
設定されている。また、把持部46の表面には複数の滑
り止め47が凹設されている。各滑り止め47は、軸部
45の長手方向に対して垂直方向に配設されている。各
滑り止め47は、一定間隔を有して配置されている。
【0019】軸部45においてヒューズ14を引き抜く
ときに把持される側と反対側の位置には、断面矩形状の
分岐部48が一体に形成されている。軸部45の先端
は、分岐部48の長手方向における中央部に接続される
ようになっている。分岐部48は、軸部45の先端に対
して垂直に接続されている。分岐部48の両端部は、前
記第1スリット41に挿通されるようになっている。分
岐部48の両端には、それぞれ略直方体状の係止部49
が接続されている。各係止部49は分岐部48に対して
一体に形成されている。各係止部49の幅は、第1スリ
ット41の幅よりも大きくなっている。そのため、各係
止部49は両挟持片22の外側面に係止されるようにな
っている。その結果、分岐部48の両端は両挟持片22
に接続されるようになっている。
【0020】次に、このヒューズプラー21を使用して
ヒューズ14を取り外す過程を詳述する。まず、図2
(a)に示すように、ヒューズプラー21をヒューズ1
4に近付けて配置する。その状態において、把持部46
をヒューズ14を引き抜く方向(矢印B1方向)に引っ
張る。それに連動して、両挟持片22の先端部22aが
互いに近接する方向に変形する。その結果、爪部27が
溝部33に係合して、ヒューズ14がヒューズプラー2
1によって挟持される。そして、図2(b)に示すよう
に、把持部46が引っ張られたままの状態でヒューズプ
ラー21を上方に移動させることにより、ヒューズ14
が取り外される。
【0021】従って、本実施形態によれば以下のような
効果を得ることができる。 (1)両挟持片22の先端部22aを互いに近接する方
向に変形させる作業は、把持部46をヒューズ14を引
き抜く方向(矢印B1方向)に引っ張ることによって行
われる。そのため、挟持片22の外側面を指81で押さ
える必要がない。従って、十分なスペースを確保できな
い場合においても、ヒューズ14を容易に取り外すこと
ができる。
【0022】(2)把持部46の幅A1は、両挟持片2
2における基端部間の距離A2よりも小さくなってい
る。よって、把持部46を把持する指81が周囲の電気
部品等に接触してしまうのが防止される。そのため、ヒ
ューズ14をより確実に取り外すことができる。
【0023】(3)把持部46を引っ張ることにより、
両挟持片22の先端部22aが互いに近接する方向に変
形する。この把持部46はヒューズ14を引き抜くとき
に把持される側の位置に設けられている。そのため、把
持部46を容易に把持することができる。また、軸部4
5は、ヒューズプラー21の長手方向に沿って移動可能
な状態で連結部23に挿通されている。そのため、軸部
45をスムーズに移動させることができる。従って、操
作手段44の操作性を向上させることができる。
【0024】(4)両挟持片22の先端部22aを互い
に近接させるために把持部46を引っ張る方向と、ヒュ
ーズ14を取り外す方向とが同一になっている。よっ
て、ヒューズ14を把持する操作とヒューズ14を取り
外す操作とを同時に行うことができる。そのため、ヒュ
ーズプラー21からヒューズ14が外れてしまう可能性
が減少する。従って、操作手段44の操作性を向上させ
ることができる。
【0025】(5)把持部46の表面には滑り止め47
が設けられている。よって、つまむときの抵抗が大きく
なり、把持部46を確実に引っ張ることができる。従っ
て、操作手段44の操作性をより確実に向上させること
ができる。
【0026】(6)第2スリット42の開口端縁におけ
る幅C2は、第2スリット42の最奥部43における幅
C1よりも小さくなっている。そのため、連結部23か
ら軸部45が外れてしまうのを防止することができる。
【0027】なお、本発明の実施形態は以下のように変
更してもよい。 ・図3に示すように、分岐部48を挟持片22と一体に
形成し、把持部46を矢印B2方向に約90°屈曲変形
させることによってヒューズプラー21を構成してもよ
い。
【0028】・図4(a)に示すように、把持部46に
指挿入孔91を設けてもよい。また、図4(b)に示す
ように、把持部46を略J字状(傘の柄状)に形成して
もよい。このように構成すれば、1本の指81で把持部
46を引っ張ることができる。
【0029】・前記実施形態では、把持部46の幅A1
は、両挟持片22における基端部間の距離A2よりも小
さくなっていた。しかし、把持部46の幅A1を、両挟
持片22の基端部間の距離A2と同一の大きさにしても
よい。
【0030】・前記実施形態では、把持部46の表面に
は滑り止め47が凹設されていた。しかし、滑り止め4
7を把持部46の表面に突設してもよい。また、摩擦係
数の大きい材料で把持部46を形成することによって、
把持部46に滑り止め47と同一の機能を持たせてもよ
い。さらに、滑り止め47は設けられていなくてもよ
い。
【0031】・両挟持片22に第1スリット41を設け
る代わりに挿通孔を設けてもよい。このように構成すれ
ば、挟持片22から分岐部48が外れてしまうのを防止
することができる。
【0032】・前記実施形態では、第2スリット42の
開口端縁における幅C2は、第2スリット42の最奥部
43における幅C1よりも小さくなっていた。しかし、
第2スリット42の開口端縁における幅C2を、第2ス
リット42の最奥部43における幅C1と同一の大きさ
にしてもよい。
【0033】次に、特許請求の範囲に記載された技術的
思想のほかに、前述した実施形態によって把握される技
術的思想を以下に列挙する。 (1)請求項2または3において、前記把持部の表面に
滑り止めを設けたことを特徴とするヒューズプラー。よ
って、技術的思想(1)によれば、操作手段の操作性を
より確実に向上させることができる。
【0034】(2)請求項2または3において、前記把
持部に指挿入孔を設けたことを特徴とするヒューズプラ
ー。よって、技術的思想(2)によれば、一本の指で操
作手段を引っ張ることができる。
【0035】(3)請求項2または3において、前記分
岐部は前記挟持片に一体形成されていることを特徴とす
るヒューズプラー。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1に記載の
発明によれば、十分なスペースを確保できない場合にお
いても、ヒューズを容易に取り外すことができる。
【0037】請求項2に記載の発明によれば、操作手段
の操作性を向上させることができる。請求項3に記載の
発明によれば、ヒューズをより確実に取り外すことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態におけるヒューズプラーを示す全
体斜視図。
【図2】 (a)は、ヒューズプラーがヒューズを把持
する前の状態を示す正面図、(b)は、ヒューズプラー
がヒューズを把持した後の状態を示す正面図。
【図3】 別例におけるヒューズプラーを示す全体斜視
図。
【図4】 (a)及び(b)は、別例におけるヒューズ
プラーを示す要部拡大図。
【図5】 従来技術におけるヒューズプラーの問題点を
示す図。
【符号の説明】
14…ヒューズ、21…ヒューズプラー、22…挟持
片、22a…先端部、23…連結部、44…操作手段、
45…操作手段を構成する軸部、46…操作手段を構成
する把持部、48…操作手段を構成する分岐部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒューズを挟持する一対の挟持片と、前記
    両挟持片同士を連結する連結部とを備えるヒューズプラ
    ーにおいて、 前記ヒューズを引き抜く方向に引っ張ることにより前記
    両挟持片の先端部を互いに近接する方向に変形させる操
    作手段を設けたことを特徴とするヒューズプラー。
  2. 【請求項2】前記操作手段は、ヒューズプラーの長手方
    向に沿って移動可能な状態で前記連結部に挿通される軸
    部と、前記軸部において前記ヒューズを引き抜くときに
    把持される側の位置に設けられる把持部と、前記軸部に
    おいて前記ヒューズを引き抜くときに把持される側と反
    対側の位置に設けられるとともに、前記挟持片の内面側
    に接続される分岐部とからなることを特徴とする請求項
    1に記載のヒューズプラー。
  3. 【請求項3】前記把持部の幅を、前記両挟持片の離間幅
    よりも小さくしたことを特徴とする請求項2に記載のヒ
    ューズプラー。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7179128B2 (en) * 2003-03-12 2007-02-20 Yazaki Corporation Fuse
JP2008195238A (ja) * 2007-02-13 2008-08-28 Isuzu Motors Ltd カバー

Cited By (2)

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