JP2581208Y2 - スペアヒューズ固定構造 - Google Patents

スペアヒューズ固定構造

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JP2581208Y2
JP2581208Y2 JP4413593U JP4413593U JP2581208Y2 JP 2581208 Y2 JP2581208 Y2 JP 2581208Y2 JP 4413593 U JP4413593 U JP 4413593U JP 4413593 U JP4413593 U JP 4413593U JP 2581208 Y2 JP2581208 Y2 JP 2581208Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スペアヒューズ固定構
造に関し、更に詳しくは、自動車等の電装品に使用する
ブレード形ヒューズ等のスペア品を別途保管のため固定
するスペアヒューズ固定構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車等では、電装品等に使用する多種
のヒューズに対し、これらヒューズの破損に備えて交換
用スペアヒューズを用意している。このスペアヒューズ
は、一般に、ヒューズボックスの一部として構成する固
定構造に取り付けられ、車両等の振動によって不用意に
脱落し難くなされているとともに、交換時には、容易に
取り外しできるように設けられている。
【0003】従来のスペアヒューズ固定構造として、例
えば実開昭58−49863号公報に提案されたものが
ある。この提案では、図6に示すように、スペアヒュー
ズ固定構造100は、ヒューズボックスに冠着されるカ
バー101と一体成形され、カバー101の背面側でブ
レード形ヒューズ20の本体頭部20aを枠囲い状に保
持する鉤状の係止枠102と、ヒューズ20の一対の接
触子21間に位置し、ヒューズ本体22の下縁に当接す
る片持梁状の押え片103と、ヒューズ本体22を前記
押え片103に弾圧するように突出した支承突起104
とからなる。
【0004】そして、例えばヒューズ20を取り外す場
合には、接触子21を図示の矢印B方向に指先で押圧す
ることにより、支承突起104が支点となって、図示点
線のようにヒューズ20は押え片103を撓ませながら
本体頭部20aを浮き上がり状態に傾斜させ、図示矢印
C方向に極めて容易に取り出しができる。
【0005】また、他の従来例として、図7に示すよう
に、カバー120背面に突設された突出片121と、カ
バー120背面と並設されてヒューズ前面を覆うととも
に、前記突出片121と協働してブレード形ヒューズの
接触子を挟持するように構成した覆板122とからなる
固定構造もある。
【0006】処で、近年、自動車の高級化に伴う電装品
等の増加から、ヒューズ個数も増加するため、ヒューズ
自体の小型化が求められている。そのため、上記ブレー
ド形ヒューズと略同形で、これよりも一回り小型化され
た所謂ミニタイプ・ヒューズが多用されるようになって
いる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た各従来構造をミニタイプ・ヒューズに適用した場合、
いずれの構造もヒューズを指で摘んで取り外すことが難
しかった。特に、前者のものでは、ヒューズ接触子も短
寸化されているため、これを押圧してヒューズを傾斜さ
せることなど不可能であった。
【0008】また、後者の構造では、例えばヒューズ抜
取り治具を使用してヒューズの引き抜きを行ったとして
も、治具を引っ掛ける僅かな掛止部だけが露出している
に過ぎないため、治具の適用が難しい。さらに治具を差
し込むための隙間も狭い構造のため、治具が入らなかっ
たり、入っても治具操作が難しい等の問題があった。
【0009】本考案は、上記事情に基づいてなされたも
ので、ヒューズの脱着操作が指先でも簡単に行なえると
ともに、抜取り治具を適用した場合には、さらにヒュー
ズの装着および離脱作業を容易にできるスペアヒューズ
固定構造を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案の上記目的は、ブ
レード形ヒューズまたはミニタイプ・ヒューズのスペア
ヒューズ固定構造において、少なくともヒューズ本体の
頭部を保持する固定部と、該固定部に前記ヒューズ本体
を押圧するばね部と、前記ヒューズ本体を前記固定部と
前記ばね部との間に案内するヒューズ挿入ガイド壁とか
らなることを特徴とするスペアヒューズ固定構造により
達成される。
【0011】
【作用】スペアヒューズは、ヒューズ本体の頭部を保持
する固定部と該ヒューズ本体の下面を押圧するばね部と
によって保持され、ヒューズ本体の幅広な面(表裏面)
が開放されているので、前記面を指先で掴むことがで
き、これにより、脱着操作を容易に行うことができる。
また、ヒューズ本体の表裏面が開放されているので、抜
取り治具をこの部分に適用してヒューズの脱着操作を行
うことができる。さらに、ヒューズの脱着を案内する傾
斜面を有したヒューズ挿入ガイド壁が、固定部とばね部
との間に設けられているので、ヒューズ本体をこの傾斜
面に摺接させて脱着操作を行うことにより、作業を容易
にできる。
【0012】
【実施例】以下、本考案のスペアヒューズ固定構造の実
施例を図面を参照して詳細に説明する。図1〜図3は本
考案の一実施例によるスペアヒューズ固定構造を示して
おり、図1は使用状態も含めて説明するスペアヒューズ
固定構造の斜視図、図2はヒューズが固定構造に装着さ
れた状態の平面図、図3はヒューズの脱着動作を説明す
る要部縦断面図である。なお、本実施例では、ブレード
形ヒューズと略同形状で、ブレード形ヒューズよりも小
型化されたミニタイプ・ヒューズを使用し、スペアヒュ
ーズ固定構造はこれに適用できるものとして説明する。
【0013】図1および図2において、スペアヒューズ
固定構造1は、後述する少なくともヒューズ本体51の
頭部51aを保持する固定部2と、前記頭部51aを前
記固定部2に押圧するばね部3と、前記固定部2と前記
ばね部3との間に設けられた空間SPに前記ヒューズ本
体51を案内するヒューズ挿入ガイド壁4とから概略構
成される。
【0014】ミニタイプ・ヒューズ50は、溶断部53
および該溶断部53に接続した一対の接触子52の一部
を絶縁性樹脂材でモールド成形した矩形板状のヒューズ
本体51と、該本体51から突出した前記接触子52と
からなる。
【0015】固定部2は合成樹脂材により成形されか
つ、起立した対構造の支持枠2a,2aからなり、前記
支持枠2a,2aは互いに離間配置され、ヒューズ本体
51の両端部51bと係合可能に設けられている。さら
に前記支持枠2a,2aには、ヒューズ本体51が嵌入
されてその頭部51aを保持する凹部2bと、該凹部2
bに到る係止爪部2cとがその内壁面側に形成されてい
る。
【0016】また、前記固定部2には、後で述べるヒュ
ーズ抜取り治具10を用いた際に、該治具10の差し込
み過ぎによる前記ばね部3の破損を防止する目的から、
前記治具10の差し込み深さを規制するストッパ5が前
記支持枠2a,2aの一部として形成されている。
【0017】ばね部3は支持枠2a,2a間に配設さ
れ、ヒューズ本体51の下面51cをその遊端側の谷部
3aで支承して該ヒューズ本体51を前記固定部2の凹
部2bへ付勢するとともに、ヒューズ脱着時に下方側へ
弾性変形してヒューズ本体51の係合、離脱を行う断面
S字形状の板ばね状部材からなる。なお、このばね部3
は、弾性力を有する合成樹脂材により、前記支持枠2
a,2aと一体成形により構成することもできる。
【0018】ヒューズ挿入ガイド壁4は、前記ばね部3
を挟むように該ばね部3の両側に配置されるとともに、
このヒューズ挿入ガイド壁4には、前記ばね部3の谷部
3aと前記固定部2の凹部2bとの間に形成した空間S
Pにヒューズ本体51を挿入させる際、或いは、前記空
間SPに嵌め込まれたヒューズ本体51を離脱させる
際、該ヒューズ本体51が摺接してこれら動作を良好に
する傾斜面4aが形成されている。この傾斜面4aは、
断面S字形状のばね部3の斜面と角度をほぼ一致させて
ある。
【0019】次に、上記のヒューズ固定構造1にミニタ
イプ・ヒューズ50を装着する様子を、図2のA−A断
面である図3に従って順次説明する。ミニタイプ・ヒュ
ーズ50の装着は、図1に示すように、ヒューズ本体5
1を掴み、接触子52を固定部2内に挿入するように差
し込んで行う。その際、ヒューズ本体51をヒューズ挿
入ガイド壁4の傾斜面4aに沿って支持枠2a間に挿入
すると、図3(a)に示すように、ヒューズ本体51は
その下面51c寄りの端面が前記傾斜面4aに摺接して
ばね部3の斜面に案内される。
【0020】ヒューズ本体51を、さらにばね部3の弾
性力に抗して挿入すると同時に、図3(b)の矢印f1
で示す方向に起立させると、ばね部3が下方へ弾性変形
してヒューズ本体51は頭部51aが支持枠2aに形成
した係止爪部2cを通過した後、図3(c)に示すよう
に、前記凹部2b内に嵌入される。この状態で、前記ば
ね部3は復元し、その谷部3aがヒューズ本体51の下
面51cを支承して該本体51の頭部51aを前記凹部
2b内へ押圧する。これにより、ヒューズ50は、凹部
2bとばね部3とで形成した空間SPに嵌め込まれて確
実に固定される。
【0021】一方、係る状態に固定保持されたスペア用
のヒューズ50を、固定構造1から取り外す場合は、ヒ
ューズ本体51を軽く下方へ押し下げながら、図3
(b)の矢印f2 で示す方向に傾斜させて頭部51aを
固定部2の凹部2bから離脱させた後、さらに前記ヒュ
ーズ挿入ガイド壁4の傾斜面4aに沿って引き出すよう
にすると、ばね部3の復元力が好適に作用して前記固定
部2から簡単に取り出しできる。
【0022】本考案のスペアヒューズ固定構造1は、既
述のとおり、ヒューズ本体51を指で摘んで良好に抜き
取りできるものであるが、さらに作業性を向上するため
に、図4に示すような、抜取り治具(ヒューズプラー)
10を用いることができる。
【0023】この抜取り治具(ヒューズプラー)10
は、合成樹脂材の一体成形により形成されており、一対
の把持片10a,10aが、基部10c近傍に設けた弾
性変形する連結片10bを介して接続されている。ま
た、前記治具10は、前記把持片10a,10aの先端
10d側が、前記支持枠2a,2a間に挿入できる寸法
に設けられている。そして、この治具10は、基部10
cを互いに近接するように押圧し、連結片10bを弾性
変形させることにより、把持片10a,10aの先端1
0dが開いてヒューズ本体51を掴持できる構造からな
っている。
【0024】従って、治具10の使用は、図4(a)に
示すように、治具10の先端10d側を前記支持枠2
a,2a間に差し込み、さらにその基部10cを押圧し
て先端10dを開くことでヒューズ本体51の頭部51
aを掴持した後、既述した指で掴む場合と同様、治具1
0の押圧によりヒューズ本体51を下方へ押し下げなが
ら、図4(b)に示すように、治具10を回動すると、
ヒューズ本体51が凹部2bから外されて容易に取り出
しできる。
【0025】なお、上記作業において、最初に治具10
を固定部2内へ挿入する際、或いはヒユーズ本体51を
凹部2bから離脱させるため治具10をさらに挿入する
際、該治具10の差し込み過ぎによるばね部3の破損を
防止するため、前記治具10はその先端部がストッパ5
に衝突して位置規制されている。
【0026】図5は、本考案の他の実施例を示してい
る。なお、この実施例は、先の図1〜図3に示した実施
例と、ヒューズ挿入ガイド壁4の態様が異なるだけなの
で、同一箇所には同一符号を用いて説明を省略する。こ
の実施例では、スペアヒューズ固定構造1Aは、新たな
ヒューズ挿入ガイド壁4Aが、一対の支持枠2a,2a
を挟んだ対称位置、すなわち、ばね部3の遊端側の前方
位置にも配置されている。
【0027】係るスペアヒューズ固定構造1Aにより、
ヒューズ50の挿入および離脱が2方向から行うことが
でき、作業性を一層向上できる。なお、上記各実施例で
は、本考案が、ミニタイプ・ヒューズに適用された場合
について述べたが、本考案のスペアヒューズ固定構造
は、ミニタイプ・ヒューズよりも大きいブレード形ヒュ
ーズにも好適に適用できるものであることは容易に理解
されよう。また、複数個のヒューズを集中配置して構成
するヒューズボックス内において、端子接続されるヒュ
ーズ収容部と併設して形成するスペアヒューズ固定部
に、本考案のスペアヒューズ固定構造を適用して構成す
ることもできる。
【0028】
【考案の効果】以上、記載したように本考案のスペアヒ
ュ−ズ固定構造によれば、固定構造がヒューズ頭部とヒ
ューズ下面とを挟持するだけの簡単な構造によってなさ
れ、ヒューズ本体の大半が露出された構造に設けられて
いるので、例えばヒューズ本体を指で掴んで、スペアヒ
ューズの装着および離脱を容易に行うことができる。ま
た、スペアヒューズは、ばね部で押圧された状態で保持
されているので、車体からの振動等によって外れること
がなく、完璧に保持される。
【0029】さらに、ヒューズ抜取り治具を使用するこ
とができるので、特にミニタイプ・ヒューズへの適用、
或いは、複数個のヒューズを並設した指による掴持が難
しいヒューズボックスでの作業を容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係わるスペアヒューズ固定
構造の使用状態も示す斜視図である。
【図2】ヒューズが装着された状態のスペアヒューズ固
定構造の平面図である。
【図3】ヒューズの装着および脱着動作を説明する、図
2のA−A線に沿った要部縦断面図で、(a)は例えば
装着開始直後を、(b)は装着途中を、(c)は装着完
了状態を示してある。
【図4】ヒューズ抜取り治具を適用した、図2のA−A
線に相当する要部縦断面図で、(a)は抜取り操作の開
始直後を、(b)は抜取り操作の途中を示してある。
【図5】本考案の他の実施例を示す要部縦断面図であ
る。
【図6】従来例によるヒューズ保持装置の縦断面図であ
る。
【図7】他の従来例によるヒューズ保持装置の斜視図で
ある。
【符号の説明】
1,1A スペアヒューズ固定構造 2 固定部 2a 支持枠 2b 凹部 2c 係止爪部 3 ばね部 3a 谷部 4,4A ヒューズ挿入ガイド壁 4a 傾斜面 5 ストッパ 10 ヒューズ抜取り治具 50 ミニタイプ・ヒューズ 51 ヒューズ本体 51a 頭部 51c 下面 52 接触子

Claims (4)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレード形ヒューズまたはミニタイプ・
    ヒューズのスペアヒューズ固定構造において、少なくと
    もヒューズ本体の頭部を保持する固定部と、該固定部に
    前記ヒューズ本体を押圧するばね部と、前記ヒューズ本
    体を前記固定部と前記ばね部との間に案内するヒューズ
    挿入ガイド壁とからなることを特徴とするスペアヒュー
    ズ固定構造。
  2. 【請求項2】 前記固定部が前記ヒューズ本体の頭部を
    保持する凹部を有するとともに該ヒューズ本体の両端部
    と係合する対構造の支持枠からなることを特徴とする請
    求項1記載のスペアヒューズ固定構造。
  3. 【請求項3】 前記ばね部が前記ヒューズ本体の下面を
    その遊端側の谷部で支承して該ヒューズ本体を固定部側
    へ付勢するとともに、ヒューズ装着時に下方へ後退して
    ヒューズの係合、離脱を行う断面S字形状からなること
    を特徴とする請求項1記載のスペアヒューズ固定構造。
  4. 【請求項4】 前記ヒューズ挿入ガイド壁を前記支持枠
    を挟んで前後方向に対称配置し、前記ヒューズ本体の2
    方向からの挿入を可能とした請求項2記載のスペアヒュ
    ーズ固定構造。
JP4413593U 1993-07-21 1993-07-21 スペアヒューズ固定構造 Expired - Lifetime JP2581208Y2 (ja)

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JP5746541B2 (ja) * 2011-03-31 2015-07-08 矢崎総業株式会社 スペアヒューズの保持構造
CN109494137B (zh) * 2018-11-27 2023-09-22 新乡市光明电器有限公司 备用保险丝仓及车载保险盒

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