JP2589762Y2 - ヒューズの係止構造 - Google Patents

ヒューズの係止構造

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JP2589762Y2
JP2589762Y2 JP1993044888U JP4488893U JP2589762Y2 JP 2589762 Y2 JP2589762 Y2 JP 2589762Y2 JP 1993044888 U JP1993044888 U JP 1993044888U JP 4488893 U JP4488893 U JP 4488893U JP 2589762 Y2 JP2589762 Y2 JP 2589762Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車内配線等に使用
するブレード型ヒューズ等を、ヒューズボックス等のヒ
ューズ収納装置に固定保持させるヒューズの係止構造に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8は、自動車内配線等に使用するブレ
ード型ヒューズを固定保持するためのヒューズの係止構
造の一従来例を示したもので、図中の符号1は、ブレー
ド型ヒューズであり、2は前記ブレード型ヒューズ1を
固定保持するヒューズ収納装置のヒューズ装着部であ
る。尚、図8に示す矢印(イ)は、ヒューズ装着部2へ
のブレード型ヒューズ1の挿入方向を示している。
【0003】前記ブレード型ヒューズ1は、薄板状の一
対のタブ端子1a,1bと、これらタブ端子1a,1b
間に連設された可溶部(図示略)を覆うとともに該タブ
端子1a,1bを固定保持する構造部材として機能す
る、絶縁樹脂製のハウジング部1cとを備えた構成であ
る。前記ハウジング部1cは、外観的には、ほぼ箱型を
呈している。
【0004】ヒューズ装着部2は、この例の場合は、予
備のヒューズを収納しておくスペアヒューズ収納部であ
るが、ブレード型ヒューズ1を係止する構造自体は、実
際にヒューズが使用状態におかれるヒューズボックスに
おけるものと同等である。
【0005】前記ヒューズ装着部2は、図示のように、
挿入されたブレード型ヒューズ1を部分的に取り囲み、
その両側面から保持する一対の支持壁3を備えた構成と
なっている。各支持壁3は、図9に示すように、ブレー
ド型ヒューズ1の両側面に平行な背板部3aと、この背
板部3aの両側からブレード型ヒューズ1の前後面に平
行に延出した一対の側板部3bとを備えたもので、横断
面形状が略コ字状を呈している。
【0006】また、前記背板部3aの先端には、挿入さ
れたブレード型ヒューズ1の抜けを防止する抜け止め片
4が設けられている。
【0007】この抜け止め片4は、図10に示すよう
に、前記ブレード型ヒューズ1の挿入方向に沿って前記
背板部3aから上方に突出した可撓壁部4aと、この可
撓壁部4aの先端から互いに対向する支持壁3に向かっ
て突出し、支持壁3間に挿入されるブレード型ヒューズ
1の上端を抑える係止突起4bとを有し、該支持壁3と
一体構造に設けられている。
【0008】図11は、このような係止構造によってブ
レード型ヒューズ1が係止された状態を示している。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来の係止構造では、ブレード型ヒューズ1の挿抜の際、
ブレード型ヒューズ1の両側面を保持する支持壁3は、
その横断面形状がコ字状をなして剛性が高いため、可撓
性に乏しい。従って、ヒューズ1の挿抜時の挿入離脱力
が大きくなり、作業性が悪い。特に、ヒューズ1を挿抜
するための前記抜け止め片4の外方への弾性変形は、全
て前記抜け止め片4自体にゆだねられ、小さな寸法の抜
け止め片4に大きな弾性変位を強いることになるため、
挿抜作業によって抜け止め片4を破損し、その結果、ヒ
ューズ1を容易に脱落させてしまう虞れがある。
【0010】また、挿抜作業時に、既述したとおり、大
きな力が必要になるため、特にヒューズ1を挿入する際
にこじり挿入に気付かず過誤の挿入を行い、ヒューズ1
を傾けたままの不完全嵌合の状態で装着作業を終了させ
てしまう可能性があった。
【0011】本考案は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、ブレード型ヒューズ等の挿抜作業が小さな力で
容易にできて、挿抜作業時にヒューズ装着部での破損と
いった不都合の発生を防止するとともに、こじり挿入等
に起因した不完全嵌合状態での装着を阻止する、ヒュー
ズの係止構造を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本考案の上記目的は、ブ
レード型ヒューズ等をヒューズ装着部に固定保持するた
めのヒューズの係止構造であって、挿抜されるブレード
型ヒューズ等の両側部と対峙するべくヒューズの挿抜方
向に沿って一対の可撓性支持壁を立設し、各可撓性支持
壁の先端近傍にヒューズのタブ端子の外側縁部を案内す
る端子案内部と、互いに対向する各可撓性支持壁の両側
よりそれぞれ対向方向に向かって突出してヒューズのハ
ウジング部の外側部を案内する一対のハウジング案内部
とを設けたヒューズの係止構造により達成される。
【0013】
【作用】本考案のヒューズの係止構造によれば、ブレー
ド型ヒューズ等の両側部と係合し該ヒューズを保持する
一対の可撓性支持壁は、略平板状で弾性変形し易い構造
のため、比較的に小さな挿脱力でヒューズの挿抜を行う
ことができる。しかも、ブレード型ヒューズ等をヒュー
ズ装着部に挿入する場合、ヒューズ装着部に、ヒューズ
のタブ端子と係合しこれを案内する端子案内部、および
ヒューズのハウジング部と係合しこれを案内するハウジ
ング案内部が設けられているので、ヒューズを所定位置
に位置規制させた状態で挿入でき、ヒューズの低挿入力
と相まって該ヒューズの傾斜状態での装着状態を排除
し、不完全嵌合を防止できる。
【0014】
【実施例】次に添付図面に基づいて本考案の実施例を詳
細に説明する。図1は、本考案に係るヒューズの係止構
造の一実施例を示す外観斜視図で、ブレード型ヒューズ
をヒューズ装着部へ装着する前の状態を示してある。
尚、本実施例では、従前のブレード型ヒューズよりも一
回り小さいミニタイプ・ヒューズを適用したものとして
説明は行う。図において、ミニタイプ・ヒューズ6を固
定保持するためのヒューズ装着部7は、後述するヒュー
ズ6の両側部6d、6eと対峙するべくヒューズ挿抜方
向に沿って突設された一対の略平板状の可撓性支持壁
9、10からなる。ヒューズ装着部7の内部には、電気
配線された雌型端子8a,8bが装着されている。尚、
図中の矢印(ロ)は、ヒューズ6のヒューズ装着部7へ
の挿入方向を示している。
【0015】ミニタイプ・ヒューズ6は、電気配線され
た対構成の雌型端子8a、8bと係合するため、薄板状
に設けられた一対のタブ端子6a、6bと、これらタブ
端子6a、6bを繋ぐように接続された可溶体(図示
略)を覆うとともに該タブ端子6a、6bを固定保持す
る絶縁樹脂製のハウジング部6cとを備えた構成であ
る。そして、前記ハウジング部6cは、外観的には、ほ
ぼ箱型を呈しており、ヒューズ用プラーを使って前記ヒ
ューズ装着部7より引き抜くことができる。
【0016】各可撓性支持壁9、10には、その突出し
た先端近傍に、ヒューズ6挿抜方向を規制し、該ヒュー
ズ6をヒューズ装着部7内に案内する一対の突壁11、
11からなるハウジング案内部12と、該突壁11、1
1間に配設され、挿入されるヒューズ6のハウジング部
6cの上端を抑えてヒューズ装着部7からの抜け出しを
阻止する係止突起14と、該係止突起14を二分するよ
うにして形成され、該ヒューズ6のタブ端子6a、6b
を挿入案内する、溝状の端子案内部15とが設けられて
いる。尚、これらのハウジング案内部12、係止突起1
4および端子案内部15は、いずれも、絶縁製の合成樹
脂材により前記可撓性支持壁9、10と一体成形された
ものである。
【0017】ここに、前記ハウジング案内部12は、図
2に示すように、各突壁11、11が、相互に対向する
可撓性支持壁9,10に向かってその両側より突出して
設けられており、ヒューズ装着部7に挿入されるヒュー
ズ6のハウジング部6cの前後面6f,6gに沿った平
板状をなして、ヒューズ装着部7での横断面形状を略コ
字状に形成している。
【0018】前記係止突起14は、各可撓性支持壁9,
10相互の対向方向に向かって突出して設けられ、かつ
その上下面が、図1および図4から明らかなように、そ
れぞれ傾斜面に形成されている。このように係止突起1
4の上下面を傾斜面としたことによって、ヒューズ6の
挿抜時に、ハウジング部6cを介して該係止突起14に
作用する挿抜力は一部が前記係止突起14を外方へ退避
させる力として効果的に働き、よって、ヒューズ6のヒ
ューズ装着部7への挿抜作業を容易にする。
【0019】前記端子案内部15は、図2乃至図4に示
すように、可撓性支持壁9,10の幅方向の中間位置に
おいて、前記係止突起14を分断するように形成されて
いる。この端子案内部15はヒューズ装着部7内に装備
された雌型端子8a,8bの位置に対応して設けられて
おり、ヒューズ6をヒューズ装着部7に挿入する場合
に、前記タブ端子6a,6bの外側縁部と当接して該タ
ブ端子6a,6bを案内し、雌型端子8a,8bに対し
てこじりを生じさせないようにヒューズ挿入向きを整え
る。
【0020】次に、前記構成のヒューズの係止構造にお
けるヒューズ装着時の動作を、図4乃至図6により説明
する。図4は、図1に対応したヒューズ装着前、あるい
はヒューズ抜き出し後の要部縦断面図であり、例えばヒ
ューズ装着前においてヒューズ装着部7の上方位置で、
ヒューズ6のタブ端子6a、6bの先端を前記端子案内
部15に向けた状態を示す。
【0021】図5は、図4に示す状態からヒューズ6の
タブ端子6a、6bを前記端子案内部15に嵌入させた
後、ヒューズ6をヒューズ装着部7に徐々に挿入し、ハ
ウジング部6cの下端が係止突起14に押し当たって該
係止突起14を押し開き、さらに可撓性係止片9、10
を外方へ弾性変形させた状態を示す。係る状態におい
て、タブ端子6a、6bは、雌型端子8a 8bと嵌合
される直前にある。
【0022】図6は、図5の状態からさらにヒューズ6
を押し込んで、タブ端子6a,6bが雌型端子8a,8
bと確実に嵌合された状態を示している。この状態で、
ヒューズ6はその上端が係止突起14の下面基部に当接
して抑えられ、ヒューズ装着部7からの抜け出しが阻止
されている。
【0023】上記ヒューズ装着時の動作において、図4
の状態から図5の状態に進む場合、先ず、端子案内部1
5はタブ端子6a,6bの挿入位置を位置決めし、ヒュ
ーズ装着部7内での雌型端子8a,8bに向かうヒュー
ズ6の姿勢を確保する。次いで、ヒューズ6が徐々に挿
入され、ハウジング部6cが係止突起14に当接して該
係止突起14を外方に押し開く時には、前記ハウジング
案内部15はヒューズ6のハウジング部6cの前後面6
f、6gを保持し、雌型端子8a、8bに向かう姿勢の
崩れを防止する。
【0024】しかも、可撓性支持壁9,10は、いずれ
もヒューズ6の側面と平行な平板状で外方へ弾性変形し
易い構成のため、大きな力でヒューズ6を押し込まなく
とも、係止突起14が必要なだけ外方へ退避してヒュー
ズ6の装着を容易に完了させることができる。
【0025】また、ヒューズ装着部7からヒューズ6を
抜き出す場合にも、該ヒューズ6の上端が係止突起14
の下面に形成された傾斜面を通過することにより該係止
突起14を外方へ押し開き、よって、ヒューズ6は可撓
性支持壁9,10を容易に弾性変形させて従来のような
大きな力を要しないで抜き出しできる。
【0026】したがって、ヒューズ6の挿抜作業が小さ
な力で容易にできて、しかも、ヒューズ挿抜作業時にヒ
ューズ装着部17の破損といった不都合を生じさせない
ばかりか、不完全嵌合を阻止してヒューズを正しい姿勢
で確実に固定保持させることが可能になる。
【0027】図7は、本考案の他の実施例を示してい
る。この実施例では、先の実施例に示した係止突起の形
状において相違しており、他の構成箇所については同様
に設けられている。従って、同一箇所には同一符号を用
いて説明は省略する。この実施例では、ハウジング案内
部12の二つの突壁11、11間に配設される係止突起
14Aは、その上縁部が端子案内部15に向かって下降
するように傾斜されており、これにより、ヒューズ6の
タブ端子6a、6b(図1参照)の該端子案内部15へ
の誘い込みを容易にしている。
【0028】尚、上記各実施例でのヒューズの係止構造
は、ヒューズボックスだけでなく、予備のヒューズを収
納しておく予備ヒューズ収納部等にも適用できることは
いうまでもない。
【0029】
【考案の効果】以上記載したとおり、本考案のヒューズ
の係止構造によれば、ブレード型ヒューズを保持する一
対の可撓性支持壁は、ブレード型ヒューズの側面に沿っ
た平板状で弾性変形し易い構造のため、比較的に小さな
力で該ヒューズの挿抜を行わせることができる。しか
も、ブレード型ヒューズをヒューズ装着部に挿入する場
合、最初にヒューズ装着部の端子案内部が該ヒューズの
タブ端子の挿入位置を位置決めし、その位置決めした状
態でさらに押し込むと、次には、ヒューズ装着部のハウ
ジング案内部が該ヒューズのハウジング部の前後面を抑
えて挿入案内するので、ブレード型ヒューズは正確に位
置規制された状態で装着される。したがって、本考案の
ヒューズの係止構造は、ブレード型ヒューズの挿抜作業
を小さな力で容易にするとともに、挿抜作業時にヒュー
ズ装着部の破損といった不都合をなくし、かつ不完全嵌
合の発生を阻止して、ブレード型ヒューズを正しい姿勢
で確実に固定保持することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例での、ヒューズをヒューズ装
着部へ装着する前状態による外観斜視図である。
【図2】図1に示すヒューズ装着部の平面図である。
【図3】図2のC−C線に沿う断面図である。
【図4】図1に対応して示す要部縦断面図である。
【図5】ヒューズのヒューズ装着部へ装着途中状態を示
す要部縦断面図である。
【図6】ヒューズのヒューズ装着部へ装着完了状態を示
す要部縦断面図である。
【図7】本考案の他の実施例を示すヒューズ装着部の外
観斜視図である。
【図8】従来のヒューズの係止構造の説明図である。
【図9】図8におけるA−A線に沿う断面図である。
【図10】図8におけるB−B線に沿う断面図である。
【図11】従来のヒューズの係止構造における組み立て
完了図である。
【符号の説明】
6 ブレード型ヒューズ 6a,6b タブ端子 6c ハウジング部 7 ヒューズ装着部 9,10 可撓性支持壁 11 突壁 12 ハウジング案内部 14、14A 係止突起 15 端子案内部

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブレード型ヒューズ等をヒューズ装着部
    に固定保持するためのヒューズの係止構造であって、 挿抜されるブレード型ヒューズ等の両側部と対峙するべ
    くヒューズの挿抜方向に沿って一対の可撓性支持壁を立
    設し、各可撓性支持壁の先端近傍にヒューズのタブ端子
    の外側縁部を案内する端子案内部と、互いに対向する各
    可撓性支持壁の両側よりそれぞれ対向方向に向かって突
    出してヒューズのハウジング部の外側部を案内する一対
    のハウジング案内部とを設けたヒューズの係止構造。
JP1993044888U 1993-07-27 1993-07-27 ヒューズの係止構造 Expired - Lifetime JP2589762Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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