JP5068705B2 - 加工装置のチャックテーブル - Google Patents

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本発明は、半導体ウエーハ等の被加工物を保持するチャックテーブルに関する。
半導体デバイス製造工程においては、略円盤形状である半導体ウエーハの表面に格子状に配列されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって複数の領域が区画され、この区画された領域にIC、LSI等のデバイスを形成する。そして、半導体ウエーハをストリートに沿って切削装置で切削することにより、半導体ウエーハが個々の半導体チップ(デバイス)に分割される。
分割されるウエーハは、ストリートに沿って切削する前に裏面を研削や研磨によって所定の厚さに形成される。近年、電気機器の軽量化、小型化を達成するために、ウエーハの厚さをより薄く、例えば50μm程度にすることが要求されている。
このように薄く形成されたウエーハは取り扱いが困難になり、搬送等において破損する恐れがある。そこで、ウエーハのデバイス領域に対応する裏面のみを研削し、デバイス領域を囲繞する外周余剰領域に対応するウエーハの裏面に環状補強部を形成する研削方法が特開2007−19461号公報で提案されている。
このように裏面の外周に環状補強部が形成されたウエーハをストリート(切削予定ライン)に沿って分割する方法として、環状補強部を除去した後、ウエーハの表面側から切削ブレードで切削する方法が提案されている(特開2007−19379号公報参照)。
特開2007−19461号公報 特開2007−19379号公報
しかし、環状補強部が除去されたウエーハでは切削時のハンドリングで破損し易いという問題が生じる。環状補強部を除去せずに裏面側から切削する方法も考えられるが、ストリートはウエーハの表面に形成されているため、裏面側からストリートに沿って切削するためには裏面側からウエーハのストリートを検出する必要がある。
従って、ウエーハを透過する波長を使用した例えば赤外線カメラ等が必要となる上、ウエーハの厚みが厚い場合やストリートのパターンが明瞭でない場合には、裏面側からストリートを検出することが困難である。
ウエーハのデバイス領域に対応する裏面のみを研削することで形成される凹部より小径のチャックテーブルでウエーハを保持し、ウエーハの表面側から環状補強部ごと切削する方法も考えられるが、凹部より小径のチャックテーブルに保持されたウエーハは環状補強部の自重により外周部が下方へと撓み、ウエーハを平坦に保持することが困難である。その結果、ウエーハの外周部分のチップにおいて完全切断がなされない恐れがある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、ウエーハのデバイス領域に対応する裏面に円形凹部が形成され、円形凹部の外周側に環状補強部が形成されたウエーハを、その表面を上にして保持する加工装置のチャックテーブルを提供することである。
発明によると、複数のデバイスが形成されたデバイス領域と該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを表面に有し、該デバイス領域に対応する裏面に円形凹部が形成され、該円形凹部の外周側に該余剰領域を含む環状補強部が形成されたウエーハを保持する加工装置のチャックテーブルであって、装着用円形凹部と該装着用円形凹部に連通する真空吸引路が形成された基台と、該基台の該装着用円形凹部中に配設され、上面が該基台の外周表面と面一に形成されたポーラス吸着部と、該ポーラス吸着部上に配設されてウエーハ裏面の該円形凹部に嵌合する円盤状基板とを備え、該円盤状基は垂直方向に伸長する複数の貫通路を有しており、該円盤状基板の厚さは前記円形凹部の深さと同等であることを特徴とする加工装置のチャックテーブルが提供される。
本発明のチャックテーブルによると、ウエーハのデバイス領域に対応する裏面に円形凹部が形成され、円形凹部の外周側に環状補強部が形成されたウエーハを平坦に保持することが可能となる。従って、ウエーハ外周部分において完全切断がなされないチップ(デバイス)を発生させることがなく、不良チップを形成することがない。
以下、本発明実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1は所定の厚さに加工される前の半導体ウエーハの斜視図である。図1に示す半導体ウエーハ11は、例えば厚さが700μmのシリコンウエーハから成っており、表面11aに複数のストリート13が格子状に形成されているとともに、該複数のストリート13によって区画された複数の領域にIC、LSI等のデバイス15が形成されている。
このように構成された半導体ウエーハ11は、デバイス15が形成されているデバイス領域17と、デバイス領域17を囲繞する外周余剰領域19を備えている。また、半導体ウエーハ11の外周には、シリコンウエーハの結晶方位を示すマークとしてのノッチ21が形成されている。
半導体ウエーハ11の表面11aには、保護テープ貼着工程により保護テープ23が貼着される。従って、半導体ウエーハ11の表面11aは保護テープ23によって保護され、図2に示すように裏面11bが露出する形態となる。
このような半導体ウエーハ11のデバイス領域17に対応する裏面に円形凹部を形成し、該円形凹部の外周側に外周余剰領域19を含む環状補強部を形成する研削方法について図3乃至図5を参照して説明する。まず、図3を参照すると、研削装置2の要部斜視図が示されている。
研削装置2は、ウエーハを保持して回転可能なチャックテーブル4と、ウエーハに対して研削加工を施す研削ユニット6を備えている。研削ユニット6は、回転可能且つ昇降可能なスピンドル8と、スピンドル8の先端に装着された研削ホイール10と、研削ホイール10の下面に固着された研削砥石12から構成される。
ウエーハ11は保護テープ23側がチャックテーブ4により吸引保持され、ウエーハ11の裏面11bが研削砥石12に対向してセットされる。ここで、チャックテーブル4に保持されたウエーハ11と研削ホイール10に装着された研削砥石12との関係について図4を参照して説明する。
チャックテーブル4の回転中心P1と研削砥石12の回転中心P2は偏心しており、研削砥石12の外径はウエーハ11のデバイス領域17と外周余剰領域19との境界線28の直径より小さく境界線28の半径より大きい寸法に設定され、環状の研削砥石12がチャックテーブル4の回転中心P1を通過するようになっている。
チャックテーブル4を矢印30で示す方向に例えば300rpmで回転しつつ、研削砥石12を矢印32で示す方向に例えば6000rpmで回転させるとともに、図示しない研削送り機構を作動して研削ホイール10の研削砥石12をウエーハ11の裏面に接触させる。そして、切削ホイール10を所定の研削送り速度で下方に所定量研削送りする。
その結果、半導体ウエーハ11の裏面には、図5に示すように、デバイス領域17に対応する領域が研削除去されて所定厚さ(例えば50μm)の凹部24が形成されるとともに、外周余剰領域19に対応する領域は残存されて外周余剰領域19を含む環状補強部26が形成される。
次に、図5に示すように研削加工された半導体ウエーハ11を吸引保持して、ウエーハ11を切削加工する際に使用する本発明実施形態のチャックテーブルについて図6乃至図9を参照して説明する。
図6を参照すると、ウエーハ11の切削加工に先立って、ウエーハ11はその外周部が環状フレーム36に装着されたダイシングテープ(粘着テープ)34に貼着される。ダイシングテープ34は、環状補強部26のみでなく円形凹部24にも回り込むように貼着される。
図7を参照すると、本発明第1実施形態のチャックテーブル40の縦断面図が示されている。チャックテーブル40は、真空吸引路44が形成された回転軸42と、回転軸42上に搭載固定された基台46を含んでいる。
基台46はSUS等の金属から形成され、装着用円形凹部48と、回転軸42の真空吸引路44に連通された真空吸引路50を有している。真空吸引路50は凹部48に開口している。回転軸42の真空吸引路44は図示しない真空吸引源に接続されている。
基台46の円形凹部48中にはポーラスなセラミック等から形成された円盤形状のポーラス吸着部52が配設されている。ポーラス吸着部52とウエーハ11の円形凹部24との寸法関係について図8を参照して説明する。
図8(A)はポーラス吸着部52の基台46の外周面からの高さがウエーハ11の円形凹部24の深さよりも低い場合を示しており、この場合の高さギャップG1をマイナスとする。一方、図8(B)はポーラス吸着部52の高さがウエーハ11の円形凹部24の深さよりも高い場合を示しており、この場合の基台46の外周表面とウエーハ11の環状補強部26表面との高さギャップG2をプラスとする。
本発明形態のチャックテーブル40では、高さギャップは300μm〜−100μmが好ましく、より好ましくは30μm〜−50μmである。また、半径方向ギャップR1は、1〜3mが好ましく、より好ましくは1〜1.5mである。
本実施形態のチャックテーブル40では、チャックテーブル40を円形凹部48を有する基台46と、円形凹部48中に配設された所定の高さを有する円盤状ポーラス吸着部52とから構成したため、ポーラス吸着部52がウエーハ11の円形凹部24に嵌合してウエーハを平坦に保持することが可能となる。
従って、チャックテーブル40を切削装置のチャックテーブルに採用した場合、ウエーハ外周部分において完全切断されないチップ(デバイス)を発生させることがなく、不良デバイスを形成することがない。尚、切削ブレードによる切削によっては環状補強部26は完全切断されることはないが、ウエーハ切断工程の後工程であるダイシングテープ拡張工程により環状補強部26部分は完全に破断されるため、問題となることはない。
図9を参照すると、本発明第2実施形態のチャックテーブル40Aの縦断面図が示されている。図7に示したチャックテーブル40と同一構成部分については同一符号を付して説明する。
チャックテーブル40Aは、真空吸引路44を有する回転軸42と、回転軸42上に搭載された装着用円形凹部48を有する基台46を含んでいる。基台46には、回転軸42の真空吸引路44に連通する真空吸引路50が形成されている。真空吸引路50は基台46の凹部48に開口している。
基台46の円形凹部48中にはポーラスセラミック等から形成された円盤形状のポーラス吸着部54が配設されている。本実施形態では、ポーラス吸着部54の上面と基台46の外周部分上面は面一に形成されている。
ポーラス吸着部54上には、円盤状基板56がウエーハ11の凹部24に嵌合するように搭載されている。円盤状基板56は、シリコンウエーハ、セラミック板、サファイヤ板、ガラス板等から形成するのが好ましい。本実施形態では、円盤状基板56はシリコンウエーハから形成されている。
円盤状基板56には、上下方向に伸張する複数の貫通孔58が形成されている。貫通孔58は例えば以下のようにして形成される。まず、円盤状基板56を表面側から切削ブレードにより第1の方向に複数列ハーフカットする。
次いで、円盤状基板56の裏面側を第1の方向と直交する第2の方向に複数列ハーフカットする。これにより、二度のハーフカットの交差部分に貫通孔58を形成することができる。あるいはエッチングやレーザー照射等により貫通孔58を形成してもよい。本実施形態の円盤状基板56の寸法関係とウエーハ11の凹部24の寸法関係は、図8を用いて説明した第1実施形態の寸法関係と同様である。
本実施形態は、基台46の外周部分の表面とその表面が面一に形成されたポーラス吸着部54上に円盤状基板56を搭載するようにしたため、円盤状基板56を高さを変えて複数種類用意しておけば、円形凹部24の深さの異なるウエーハに容易に対応可能である。
上述した説明ではチャックテーブル40、40Aをダイシング装置に適用した例について説明したが、本発明のチャックテーブルはこれに限定されるものではなく、レーザー装置、洗浄装置、分割装置等のチャックテーブルにも応用可能である。
ウエーハの表面側斜視図である。 保護テープを裏面に貼着した状態のウエーハの裏面側斜視図である。 研削装置の要部を示す斜視図である。 研削装置によって実施される円形凹部研削工程の説明図である。 円形凹部研削工程が実施された半導体ウエーハの断面図である。 ダイシングテープを介して環状フレームに装着した状態のウエーハの断面図である。 本発明第1実施形態のチャックテーブルの縦断面図である。 チャックテーブルの円形凸部とウエーハの円形凹部との寸法関係を説明する説明図である。 本発明第2実施形態のチャックテーブルの縦断面図である。
符号の説明
2 研削装置
4 チャックテーブル
6 研削ユニット
10 研削ホイール
11 半導体ウエーハ
12 研削砥石
13 ストリート
15 デバイス
24 円形凹部
26 環状補強部
34 ダイシングテープ
36 環状フレーム
40,40A チャックテーブル
42 回転軸
46 基台
48 装着用円形凹部
52,54 ポーラス吸着部
56 円盤状基板
58 貫通孔

Claims (1)

  1. 複数のデバイスが形成されたデバイス領域と該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを表面に有し、該デバイス領域に対応する裏面に円形凹部が形成され、該円形凹部の外周側に該余剰領域を含む環状補強部が形成されたウエーハを保持する加工装置のチャックテーブルであって、
    装着用円形凹部と該装着用円形凹部に連通する真空吸引路が形成された基台と、
    該基台の該装着用円形凹部中に配設され、上面が該基台の外周表面と面一に形成されたポーラス吸着部と、
    該ポーラス吸着部上に配設されてウエーハ裏面の該円形凹部に嵌合する円盤状基板とを備え、
    該円盤状基板は垂直方向に伸長する複数の貫通路を有しており、該円盤状基板の厚さは前記円形凹部の深さと同等であることを特徴とする加工装置のチャックテーブル。
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