JP6305245B2 - チャックテーブル - Google Patents

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Description

本発明は、切削装置のチャックテーブルに関し、特に、表面にデバイスを有するウエーハ等の板状の被加工物の面取り加工時に被加工物を吸着保持するのに適したチャックテーブルに関する。
表面にIC、LSI等のデバイスが複数形成され、それぞれのデバイスが格子状に形成されたストリートと呼ばれる分割予定ラインによって区画された半導体ウエーハは、裏面が研削されて所定の厚みへと薄化された後、切削装置によってストリートに沿って切削することで個々のデバイスへと分割され、分割されたデバイスは携帯電話、パソコン等の各種電子機器に広く利用されている。
近年の電子機器の小型化に伴い、デバイスが複数形成された半導体ウエーハ(以下、単にウエーハと略称することがある)はより薄く、例えば100μm以下に研削仕上げされることが要求されている。
一方、ウエーハは製造工程中における割れや発塵防止のために、その外周に円弧状の面取りがなされている。そのため、ウエーハを薄く研削すると、外周の面取り部分がナイフエッジ状に形成される。ウエーハの外周の面取り部分がナイフエッジ状に形成されると、外周から欠けが生じてウエーハが破損してしまうという問題が生じる。
そこで、一般的にウエーハについては、研削前に、ウエーハの外周に沿って面取り部を除去する加工が行われている。また、ウエーハを小径化する場合も、外周に沿って円形に切り落とすことが行われている。このようにウエーハの外周縁に沿って切削することは、エッジトリミングと呼ばれる。
ウエーハの外周に沿って円形に切削加工するエッジトリミングは、回転する切削ブレードをウエーハの外周に切り込ませ、ウエーハを保持したチャックテーブルを少なくとも1回転させることにより実施される(例えば、特許文献1参照)。
特開2010−245167号公報
一般的なウエーハのエッジトリミング加工では、ウエーハの裏面側をチャックテーブルで吸引保持し表面側から切削ブレードを面取り部に切り込ませてエッジトリミング加工を実施するが、被加工物の種類によっては被加工物の表面に露出したデバイス側を吸引保持しなければならない場合がある。このような場合には、表面にデバイスを有する被加工物の表面側に保護テープを貼着してチャックテーブルへの吸着時にデバイスが損傷することを防いでいる。
しかしながら、保護テープをデバイス側に貼り付ける場合には、粘着剤を介して保護テープをデバイスに貼り付けることになり、保護テープを除去する際にこの粘着剤がデバイス表面に残ってしまうという問題がある。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、表面にデバイスが露出した被加工物の表面側を吸着保持する際に、被加工物の表面に保護テープを貼り付けることなく被加工物表面のデバイスを損傷させずに吸着保持することが可能なチャックテーブルを提供することである。
本発明によると、表面に複数のデバイスが形成されたデバイス領域と該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを有するとともに、外周縁に面取り部が形成された板状の被加工物の該面取り部の除去を行う切削装置に配設された、被加工物を吸引保持するチャックテーブルであって、該チャックテーブルは、表面に開口した吸引溝を有する樹脂製の吸着板と、該吸着板を収容する凹部を有する基台とから構成され、該樹脂製の基板には該吸引溝に連通する吸引路が形成されており、該基台は、被加工物よりも小さい外径を有するとともに、外周部に該樹脂製の基板の表面と面一な高さを有する環状の載置部を有し、内部に一端が該吸着板の該吸引路に連通し他端が該吸引溝に負圧を印加する吸引源に選択的に連通される吸引路を有しており、被加工物の表面側を吸着する際に、該載置部は被加工物の該面取り部より半径方向内側の該外周余剰領域を支持し、該樹脂製の吸着板は該デバイス領域を支持することを特徴とするチャックテーブルが提供される。
本発明のチャックテーブルは、吸引溝が形成された樹脂製の吸着板と、吸着板を収容する凹部を有する基台とから構成されているため、表面にデバイスが露出した被加工物の表面側は樹脂製の吸着板で吸着するため、デバイスや電極等を損傷させずに被加工物を吸着保持することができる。
本発明のチャックテーブルを具備した切削装置の斜視図である。 図2(A)は本発明実施形態に係るチャックテーブルの斜視図、図2(B)はその縦断面図である。 被加工物の表面側をチャックテーブルで吸着し、一つの切削ブレードでエッジトリミング加工を施す場合の断面図である。 被加工物の表面側をチャックテーブルで吸着し、二つの切削ブレードでエッジトリミング加工を施す場合の断面図である。
以下、本発明の実施形態を図面を参照して詳細に説明する。図1を参照すると、本発明実施形態に係るチャックテーブルを具備した切削装置2の斜視図が示されている。切削装置2は、二つの切削ブレードが対向して配設されたフェイシングジュアルスピンドルタイプの切削装置である。
切削装置2のベース4には、チャックテーブル6が図示しないモータにより回転可能且つ図示しない加工送り機構によりX軸方向に往復動可能に配設されている。チャックテーブル6の詳細構造については図2を参照して後述する。チャックテーブル6の周囲にはウオーターカバー12が配設されており、このウオーターカバー12とベース4に渡り蛇腹14が連結されている。
ベース4の後方には門型形状のコラム20が立設されている。コラム20にはY軸方向に伸長する一対のガイドレール22が固定されている。コラム20にはガイドレール22に沿って第1Y軸移動ブロック24がボールねじ26と図示しないパルスモータとからなるY軸移動機構30によりY軸方向に移動可能に搭載されている。
第1Y軸移動ブロック24にはZ軸方向に伸長する一対のガイドレール32が固定されている。第1Y軸移動ブロック24上には、第1Z軸移動ブロック34がボールねじ36とパルスモータ38とからなる第1Z軸移動機構40によりガイドレール32に案内されてZ軸方向に移動可能に搭載されている。
第1Z軸移動ブロック34には第1切削ユニット42及び第1アライメントユニット44が取り付けられている。46は第1切削ユニット42の第1スピンドルを収容するスピンドルハウジングである。第1スピンドルには第1切削ブレード48(図4参照)が装着されている。
門型コラム20には更に、第2Y軸移動ブロック24aがボールねじ26aとパルスモータ28aとからなる第2Y軸移動機構30aによりガイドレール22に案内されてY軸方向に移動可能に搭載されている。
第2Y軸移動ブロック24aにはZ軸方向に伸長する一対のガイドレール32aが固定されている。第2Y軸移動ブロック24a上には、第2Z軸移動ブロック34aがボールねじ36a及びパルスモータ38aからなる第2Z軸移動機構40aによりガイドレール32aに案内されてZ軸方向に移動可能に搭載されている。
第2Z軸移動ブロック34aには第2切削ユニット42aが取り付けられている。46aは第2切削ユニット42aの第2スピンドルを収容するスピンドルハウジングである。第2スピンドルには第2切削ブレード48a(図3及び図4参照)が装着されている。
次に、図2を参照して、本発明実施形態に係るチャックテーブル6の詳細構造について説明する。図2(A)はチャックテーブル6の斜視図、図2(B)はその縦断面図である。チャックテーブル6は、円形凹部51を有し、SUS等の金属から形成された基台50と、基台50の円形凹部51内に収容された樹脂製の吸着板52とから構成される。吸着板52は、例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)+充填剤から形成されるか、或いはPEEK(ポリエーテルエーテルケトン)から形成される。
吸着板52には、表面(吸着面)52aに開口する同心円状の複数の吸引溝54が形成されている。吸引溝54及び吸着板52の中心には吸引口56が開口しており、吸引口56は吸着板52の内部に形成された吸引路58に連通している。
基台50には、一端が吸着板52の吸引路58に連通し、他端が吸引溝54に負圧を付加する吸引源66に選択的に連通する吸引路60が形成されている。基台50は、吸着保持する被加工物よりも小さい外径を有するとともに、外周部に吸着板52の表面(吸着面)52aと面一な高さの環状の載置部50aを有している。基台50に形成された吸引路60は、吸引経路62及び電磁切替弁64を介して吸引源66に選択的に連通される。
次に、図3を参照して、上述したチャックテーブル6で被加工物7の表面側を吸引保持し、被加工物7の面取り部にエッジトリミング加工を施して面取り部を除去する加工方法について説明する。
被加工物7は、半導体ウエーハ(以下、単にウエーハと略称することがある)11の表面11aに複数のデバイスチップ13を搭載し、チップ13の搭載された表面側を樹脂15で封止し、且つエッジトリミング加工に先立って、被加工物7の封止樹脂15を研削又はバイト工具により旋回切削してデバイスチップ13の表面側を露出させたものである。デバイスチップ13の表面には、デバイスに接続された電極も露出している。
半導体ウエーハ11は、その表面11aに複数のデバイスが形成されたデバイス領域と、デバイス領域を囲繞する外周余剰領域を有している。更に、ウエーハ11の外周縁には表面11aから裏面11bに渡る断面が概略半円形の面取り部11eが形成されている。
従って、図3に示された被加工物7も、複数のデバイスチップ13が搭載された領域をデバイス領域と称し、その外周にデバイス領域を囲繞する外周余剰領域が形成されているものとして説明する。
被加工物7のエッジトリミング加工では、被加工物7の表面側をチャックテーブル6で吸着保持するが、その際に基台50の載置部50aは被加工物7の面取り部11eより半径方向内側の外周余剰領域を支持し、吸着板52の吸着面52aで複数のデバイスチップ13が搭載されたデバイス領域を支持する。電磁切替弁64を連通位置に切り替えて、吸引口56及び吸引溝54に負圧を作用させて被加工物7の表面側を吸着する。
本実施形態のチャックテーブル6では、被加工物7のデバイス領域を樹脂製の吸着板52で吸着するため、被加工物7の表面に搭載されたデバイスチップ13のデバイス面及び電極が露出している場合であっても、デバイスおよび電極を傷つけることなくチャックテーブル6で被加工物7の表面側を吸着保持することができる。
被加工物7のエッジトリミング加工では、図3に示されたように、例えば第2切削ブレード48aで被加工物7の面取り部11eに所定深さ切り込み、被加工物7を保持したチャックテーブル6を少なくとも1回転させることにより、所定厚さの面取り部11e及び封止樹脂15を切削除去する。
次いで、第2切削ブレード48aの切り込み深さを変えてエッジトリミングを複数回実施することにより、被加工物7の面取り部11e及び対応する部分の封止樹脂15を全て切削除去する。
図4を参照すると、第1切削ブレード48及び第2切削ブレード48aで同時にエッジトリミングを実施するときの断面図が示されている。この実施形態のエッジトリミング加工では、高速回転する第1切削ブレード48及び第2切削ブレード48aを円周方向に180°離間した位置の面取り部11eに所定深さ切り込ませ、チャックテーブル6を少なくとも180°回転させることにより、所定厚さの面取り部11e及び封止樹脂15を切削除去する。
切り込み深さを変えてエッジトリミング加工を複数回実施することにより、被加工物7の面取り部11e及び対応する部分の封止樹脂15を全て切削除去する。この実施形態のエッジトリミング加工では、チャックテーブル6を180°回転させることにより、1回のエッジトリミング工程が終了するため、図3に示した実施形態のエッジトリミング加工に比べて効率的である。
6 チャックテーブル
42 第1切削ユニット
42a 第2切削ユニット
48 第1切削ブレード
48a 第2切削ブレード
50 基台
52 樹脂製の吸着板
54 吸引溝
56 吸引口
58,60 吸引路
64 電磁切替弁
66 吸引源

Claims (1)

  1. 表面に複数のデバイスが形成されたデバイス領域と該デバイス領域を囲繞する外周余剰領域とを有するとともに、外周縁に面取り部が形成された板状の被加工物の該面取り部の除去を行う切削装置に配設された、被加工物を吸引保持するチャックテーブルであって、
    該チャックテーブルは、表面に開口した吸引溝を有する樹脂製の吸着板と、該吸着板を収容する凹部を有する基台とから構成され、
    該樹脂製の基板には該吸引溝に連通する吸引路が形成されており、
    該基台は、被加工物よりも小さい外径を有するとともに、外周部に該樹脂製の基板の表面と面一な高さを有する環状の載置部を有し、内部に一端が該吸着板の該吸引路に連通し他端が該吸引溝に負圧を印加する吸引源に選択的に連通される吸引路を有しており、
    被加工物の表面側を吸着する際に、該載置部は被加工物の該面取り部より半径方向内側の該外周余剰領域を支持し、該樹脂製の吸着板は該デバイス領域を支持することを特徴とするチャックテーブル。
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