JP5067281B2 - 光半導体素子の製造方法 - Google Patents

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Description

本発明は、Alを含む半導体層を有する埋込型の光半導体素子の製造方法に関し、特にAl酸化膜をより確実に除去することができる光半導体素子の製造方法に関するものである。
半導体レーザや半導体光変調器などの光半導体素子では、活性層へ電流を効率よく供給させるために電流経路を狭窄させる必要がある。そこで、多くの光半導体素子では、活性層を持つ半導体積層構造をエッチングしてメサ構造を形成し、電流が流れる領域を限定させることで電流狭窄を行っている。さらに、メサ構造の側面で露出される活性層の保護や、放熱性、素子の寄生容量等の観点から、メサ構造の両側は例えばn/p/n/p型のInP埋込層で埋め込まれる。この場合、メサ構造の側面はp型InP埋込層で覆われている必要がある。
また、半導体積層構造は、活性層、クラッド層、SCH(Separate Confinement HeteroStructure)層等としてAlを含む半導体層を有する場合がある。しかし、Alを含む半導体層は大気中の酸素によって容易に酸化されるため、メサ構造の形成時のエッチング手法や条件によっては、Alを含む半導体層の表面にAl酸化膜が形成される。このAl酸化膜によりp型InP埋込層の成長が阻害され、n型InP埋込層と活性層が接して無効電流経路を形成するという問題があった。
この問題を解消するために、埋込層を形成する前にエピ成長炉内で、HClガスなどを用いてAl酸化膜をエッチング除去する方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−068715号公報
しかし、Al酸化膜は安定な物質であるため、確実にエッチング除去することは困難であった。このため、残留したAl酸化膜が結晶欠陥や素子劣化を引き起こし、光半導体素子の特性及び信頼性を劣化させるという問題があった。
本発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、その目的は、Al酸化膜をより確実に除去することができる光半導体素子の製造方法を得るものである。
本発明は、半導体基板上に、Alを含む半導体層を有する半導体積層構造を形成する工程と、前記半導体積層構造をエッチングしてメサ構造を形成する工程と、前記Alを含む半導体層の一部又は前記Alを含む半導体層に隣接する層をエッチングして前記メサ構造の側面に凹部を形成する工程と、前記凹部を形成した後に、前記Alを含む半導体層の表面に形成されたAl酸化膜をエッチング除去する工程と、前記Al酸化膜をエッチング除去した後に、前記メサ構造の両側を埋込層で埋め込む工程とを備えることを特徴とする光半導体素子の製造方法である。
本発明により、Al酸化膜をより確実に除去することができる。
実施の形態1.
本発明の実施の形態1に係る光半導体素子の製造方法について図面を参照しながら説明する。
まず、図1に示すように、p型InP基板10(半導体基板)上に、p型InPクラッド層12、ダミー層14、p型Al(Ga)InAs下光閉込層16、AlGaInAs多重量子井戸活性層18、n型Al(Ga)InAs上光閉込層20、n型InPクラッド層22を有する半導体積層構造24を形成する。ここで、ダミー層14は、厚み50nm程度であり、半導体積層構造24の他の層とは組成が異なる。
次に、図2に示すように、半導体積層構造24上に、フォトリソグラフィなどによりパターニングしたSiO膜26を形成する。そして、SiO膜26をマスクとして用いて半導体積層構造24をウェットエッチングしてメサ構造28を形成する。
次に、図3に示すように、メサ構造28のダミー層14以外の層に対してダミー層14を選択的にウェットエッチングしてメサ構造28の側面に、深さ5nm〜30nmの凹部30を形成する。これによりダミー層14に隣接する下光閉込層16の下端部が露出する。
次に、図4に示すように、HClガスなどのハロゲン系の反応ガスを用いて、Alを含む下光閉込層16、多重量子井戸活性層18及び上光閉込層20の表面に形成されたAl酸化膜をエッチング除去する。例えば、ウェハ温度を600℃、HClガスの流量を2sccmとして2分間エッチングを行うと、下光閉込層16、多重量子井戸活性層18及び上光閉込層20の表面が数10nm程度エッチングされる。
次に、図5に示すように、SiO膜26を除去した後に、メサ構造28の両側をp型InP埋込層32、n型InP電流ブロック層34、p型InP電流ブロック層36及びn型InP埋込層38(埋込層)で埋め込む。ただし、Al酸化膜を除去してから大気に露出しないように連続して埋め込みを行って、Alを含む層の表面が再酸化されないようにする。その後、n型InPコンタクト層40及びn型InGaAsコンタクト層42を形成する。その他の一般的な工程を経て本実施の形態に係る光半導体素子が製造される。
ここで、凹部30を形成せずにHClエッチングを行うと、Alを含む半導体層は表面の酸化膜のためにエッチングが進行せず、エッチングが進むInP層では異方性エッチングとなる。このため、図6に示すように、エッチングレートの非常に遅い(111)B面44が下光閉込層16の直下にあらわれて、エッチングが進まなくなり、Al酸化膜が残留してしまう。これに対し、上記のようにメサ構造28の側面に凹部30を形成することで、凹部30がエッチングの起点となるため、Al酸化膜をより確実に除去することができる。
なお、本実施の形態では、Alを含む下光閉込層16の下にダミー層14を形成しているが、Alを含む上光閉込層20の上にダミー層14を形成しても同様の効果が得られる。また、本実施の形態ではウェットエッチングによりメサ構造28を形成しているが、図7に示すようにドライエッチングでメサ構造28を形成しても同様の効果が得られる。
実施の形態2.
本発明の実施の形態2に係る光半導体素子の製造方法について図面を参照しながら説明する。
まず、図8に示すように、p型InP基板10(半導体基板)上に、p型InPクラッド層12、p型Al(Ga)InAs下光閉込層16、AlGaInAs多重量子井戸活性層18、n型Al(Ga)InAs上光閉込層20、n型InPクラッド層22を有する半導体積層構造24を形成する。
次に、図9に示すように、SiO膜26をマスクとして用いて半導体積層構造24をウェットエッチングしてメサ構造28を形成する。ここで、多重量子井戸活性層18は、図10に示すように、組成の異なるAlGaInAsウェル層18aとAlGaInAsバリア層18bを交互に積層したものとする。
次に、図11に示すように、組成の違いを利用してAlGaInAsウェル層18aをAlGaInAsバリア層18bに対して硝酸などにより選択的にエッチングして、櫛状に連続した凹部30を形成する。その後、実施の形態1と同様に、Al酸化膜をエッチング除去し、メサ構造28の両側を埋込層で埋め込む。
上記のようにメサ構造28の側面に凹部30を形成することで、凹部30がエッチングの起点となるため、Al酸化膜をより確実に除去することができる。
なお、凹部30を形成する際に、AlGaInAsバリア層18bをAlGaInAsウェル層18aに対して選択的にエッチングしてもよい。
実施の形態3.
本発明の実施の形態3に係る光半導体素子の製造方法について図面を参照しながら説明する。
まず、実施の形態2の図8と同様に、p型InP基板10上に半導体積層構造24を形成する。この際、Alを含む下光閉込層16、多重量子井戸活性層18及び上光閉込層20の上下に隣接するように、Alを含まないp型InPクラッド層12とn型InPクラッド層22形成する。
次に、実施の形態2の図9と同様に、半導体積層構造24をウェットエッチングしてメサ構造28を形成する。
次に、図12に示すように、Al(Ga)InAsに対して選択比の大きいエッチャントを用いて、Alを含まないp型InPクラッド層12とn型InPクラッド層22を、Alを含む下光閉込層16、多重量子井戸活性層18及び上光閉込層20に対して選択的にエッチングして、メサ構造28の側面に凹部30を形成する。その後、実施の形態1と同様に、Al酸化膜をエッチング除去し、メサ構造28の両側を埋込層で埋め込む。
上記のようにメサ構造28の側面に凹部30を形成することで、凹部30がエッチングの起点となるため、Al酸化膜をより確実に除去することができる。
本発明の実施の形態1に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 光半導体素子の製造方法の比較例を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態1に係る光半導体素子の製造方法の変形例を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態2に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態2に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態2に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態2に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。 本発明の実施の形態3に係る光半導体素子の製造方法を説明するための断面図である。
符号の説明
10 p型InP基板(半導体基板)
12 p型InPクラッド層(Alを含まない半導体層)
14 ダミー層
16 p型Al(Ga)InAs下光閉込層(Alを含む半導体層)
18 AlGaInAs多重量子井戸活性層(Alを含む半導体層)
18a AlGaInAsウェル層
18b AlGaInAsバリア層
20 n型Al(Ga)InAs上光閉込層(Alを含む半導体層)
22 n型InPクラッド層(Alを含まない半導体層)
24 半導体積層構造
28 メサ構造
30 凹部
32 p型InP埋込層(埋込層)
34 n型InP電流ブロック層(埋込層)
36 p型InP電流ブロック層(埋込層)
38 n型InP埋込層(埋込層)

Claims (6)

  1. 半導体基板上に、Alを含む半導体層を有する半導体積層構造を形成する工程と、
    前記半導体積層構造をエッチングしてメサ構造を形成する工程と、
    前記Alを含む半導体層の一部又は前記Alを含む半導体層に隣接する層をエッチングして前記メサ構造の側面に凹部を形成する工程と、
    前記凹部を形成した後に、前記Alを含む半導体層の表面に形成されたAl酸化膜をエッチング除去する工程と、
    前記Al酸化膜をエッチング除去した後に、前記メサ構造の両側を埋込層で埋め込む工程とを備えることを特徴とする光半導体素子の製造方法。
  2. 前記Alを含む半導体層の上又は下にダミー層を形成し、
    前記メサ構造の前記ダミー層以外の層に対して前記ダミー層を選択的にエッチングして前記凹部を形成することを特徴とする請求項1に記載の光半導体素子の製造方法。
  3. 前記Alを含む半導体層として、ウェル層とバリア層を交互に積層した多重量子井戸活性層を形成し、
    前記ウェル層と前記バリア層の一方を他方に対して選択的にエッチングして前記凹部を形成することを特徴とする請求項1に記載の光半導体素子の製造方法。
  4. 前記Alを含む半導体層の上下にAlを含まない半導体層を形成し、
    前記Alを含まない半導体層を前記Alを含む半導体層に対して選択的にエッチングして前記凹部を形成することを特徴とする請求項1に記載の光半導体素子の製造方法。
  5. 前記Al酸化膜のエッチング除去においてハロゲン系の反応ガスを用いることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の光半導体素子の製造方法。
  6. 前記凹部の深さを5nm〜30nmとすることを特徴とする請求項1〜5の何れか1項に記載の光半導体素子の製造方法。
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