JP5041595B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は、トレッドに溝が刻まれ、鋭角部を有する陸部を備えた空気入りタイヤに関し、より詳細には、耐偏摩耗性能を維持しつつ、気柱管共鳴音のレベルが低減された空気入りタイヤに関する。
空気入りタイヤにおいて、トレッドに刻まれた複数の溝により陸部が形成されている。所望の性能を得るために、陸部は鋭角部を備えることがある。例えば、特許文献1に開示された空気入りタイヤでは、2本の傾斜溝に挟まれた部分が鋭角部を形成している。
陸部の鋭角部の剛性が低いため、先端部は欠けや千切れなどの損傷を受けやすい。損傷を受けなくても、低剛性のため偏摩耗が発生しやすくなる。このような損傷や偏摩耗を防止するため、当該先端部は面取りが施され、先端に向かうにつれ陸部の高さが低くなっている。
特開平11−227421号公報(図1〜2)
タイヤが接地した状態では、タイヤ周方向に延びる主溝と路面とにより管状空間を形成する。タイヤが回転すると、管状空間に圧縮された空気が外に放出され、その結果、気柱管共鳴音が発生する。気柱管共鳴音は、周波数が700〜1400Hzの耳障りなノイズである。
上記のタイヤでは、鋭角部の先端部に面取りを施したことにより、溝内を流れる空気の流速が大きくなり、気柱管共鳴音が増大してしまう。逆に、気柱管共鳴音を低減しようとすると、面取りの量を小さくする必要があり、偏摩耗の発生を抑制することが困難となる。
したがって、本発明の目的は、鋭角部を有する陸部を備えた空気入りタイヤにおいて、耐偏摩耗性能を維持しつつ、気柱管共鳴音のレベルを低減することにある。
本願発明の空気入りタイヤは、トレッドに溝が刻まれ、前記溝により鋭角部を備えた陸部が形成された空気入りタイヤにおいて、
前記鋭角部が、前記鋭角部の幅が狭くなる向きに沿って面取り面の高さが減少している複数の面取り面で面取りされ、前記面取り面と、隣接する前記面取り面を連結する、トレッド面に垂直な連結面により階段形状が形成されたことを特徴とする。
鋭角部が1つの面で面取りされた場合と比べ、面取りされた部分の容積が同じであれば、同等の耐偏摩耗特性を有する。しかも、鋭角部は、高さの異なる複数の面取り面で面取りされ、面取り面と隣接する面取り面を連結する、トレッド面に垂直な連結面により階段形状が形成されているため、当該階段形状により溝内の空気の流れが乱される。その結果、気柱管共鳴音のレベルを低減することができる。
以下、図面を用いて、本発明に係る空気入りタイヤの実施の形態を説明する。図1aは、本発明に係る空気入りタイヤのパターンを示す図である。周方向Rに延びる周方向溝1、2、周方向溝を連結する溝3がトレッドに刻まれ、ブロック4が形成されている。また、溝2、3によりブロック4の鋭角部5が形成され、鋭角部5は、第1面取り面11及び第2面取り面12により面取りが施されている。
図1bは、ブロック4の鋭角部5を示す図である。破線は面取りされていない鋭角部5の形状を示す。鋭角部5の先端6において、第1面取り面11の高さH1は、第2面取り面12の高さH2より高くなっている。逆に、第1面取り面11の鋭角部5の幅が狭くなる向きに測った長さL1は第2面取り面12の鋭角部5の幅が狭くなる向きに測った長さL2よりも短くなっている。以下、面取り面の長さは、鋭角部の幅が狭くなる向きに測った長さをいう。
したがって、鋭角部5が1つの面で面取りされた場合と比べ、面取りされた部分の容積が同じであれば、同等の耐偏摩耗特性を有する。更に、第1面取り面11と第2面取り面12の高さが異なり、面取り面11、12と、これらを連結する、トレッド面に垂直な連結面とにより階段形状を形成する。この階段形状により溝2、3内の空気の流れが乱され、気柱管共鳴音のレベルを低減することができる。
階段形状の剪断効果により、泥濘路を走行するときの排土性が向上する。また、タイヤ表面において面取り面が階段状になっているため、タイヤの回転に伴う打撃音に位相差が生じ、ピッチノイズの増大を抑制し、パターンノイズを低減させることができる。
鋭角部5を形成する溝2、3の深さをD(鋭角部5の面取りのない部分の高さでもある)として、隣接する面取り面の高さの差ΔH=H1−H2はDの7%〜25%であって、隣接する面取り面の長さの差ΔL=L2−L1はDの20%〜120%であることが好ましい。ΔHがDの7%未満であったり、ΔLがDの20%未満であったりすると、溝2、3内の空気の流れを乱す効果が小さく、気柱管共鳴音のレベルを低減することができないことがある。逆に、ΔHがDの25%を超えたり、ΔLがDの120%を超えたりすると、階段形状となった各部分の剛性差が大きくなり偏摩耗抑制効果が小さくなる。
最も高い面取り面11の高さHmax=H1はDの7%〜67%であって、最も短い面取り面11の長さLmin=L1はDの50%〜100%であることが好ましい。高さHmaxがDの67%を超えたり、長さLminがDの50%未満であると、面取りの効果が少なく偏摩耗が発生することがある。逆に、高さHmaxがDの7%未満であったり、長さLminがDの100%超えると、上述した適切な面取り面の高さの差ΔH、面取り面の長さの差ΔLを確保することができないことがある。
鋭角部5の先端6における欠けや千切れを防止する観点から、先端6における幅Wは0.6mm以上あることが好ましい。なお、幅Wは0.6mm上であればよく、幅Wの上限は鋭角部5の形状により適宜決定できる。
また、図2に示すリブパターンを有する空気入りタイヤにも本発明の効果を得ることができる。図2において、周方向Rに延びる周方向溝1、2によりリブ7が形成され、更にラグ溝6が刻まれ、周方向溝2とラグ溝6により鋭角部5が形成されている。鋭角部5は、第1面取り面11及び第2面取り面12により面取りが施されて、上述した効果を得ることができる。
更に、面取り面を増やすことができる。例えば、図3に示すように、第1面取り面11、第2面取り面12、第3面取り面13の3つの面取り面で、鋭角部5に面取りを施すことが可能である。3つの面取り面11〜13と、トレッド面に垂直な連結面21、22により、階段形状が形成されているので、気柱管共鳴音のレベルを低減することができる。
この場合、鋭角部5の一方の側壁41から他方の側壁42にわたって、先端6における、各面取り面11〜13の高さH1〜H3は漸減し、各面取り面11〜13の長さL1〜L3は逆に漸増している。すなわち、鋭角部5の先端6において、高い順に第1面取り面11の高さH1、第2面取り面12の高さH2、第3面取り面13の高さH3とし、短い順に第1面取り面11の長さL1、第2面取り面12の長さL2、第3面取り面13の長さL3とする。
既述したように、最も高い面取り面11の高さHmax=H1はDの7%〜67%であって、最も短い面取り面11の長さLmin=L1はDの50%〜100%とすることが好ましい。隣接する面取り面の高さの差ΔH=H1−H2、H2−H3はDの7%〜25%であって、隣接する面取り面の長さの差ΔL=L3−L2、L2−L1はDの20%〜120%であることが好ましい。なお、H1−H2とH2−H3とは等しくなくてよく、L3−L2とL2−L1とは等しくなくてよい。隣接する面取り面の高さの差ΔH及び隣接する面取り面の長さの差ΔLが上記の範囲にあるかぎり、面取り面を4以上とすることもできる。
本発明に係る実施例タイヤと比較例タイヤを製作して、それぞれを評価した。実施例タイヤは図1aに示すパターンを備え、実施例1〜4は図1bに示す鋭角部を、実施例5〜7は図3に示す鋭角部を、それぞれ備える。比較例タイヤは、図4aに示すパターンを備え、図4bに示すように、1つの面取り面30で面取りされた鋭角部を備える。比較例1、2は、それぞれ実施例1、2における面取り高さH1及び長さL1を有する1つの面取り面で面取りされている。タイヤサイズはLT265/75R16であり、空気圧420kPaにて評価した。鋭角部の寸法は表1に示すが、いずれも溝深さDに対する比で表している。
表1において、気柱管共鳴音は、新品時のタイヤをJASO C606に準拠した室内音響ドラム試験機にて気柱管共鳴音(700〜1400Hz)のノイズレベルを計測した値であり、比較例を100とした指数で表し、数値が大きいほど気柱管共鳴音のレベルが低いことを示す。他の試験は、排気量6600ccのディーゼルエンジン四輪駆動トラックに装着して評価した。
ピッチノイズは、一般路面を走行し、ピッチノイズの官能評価した値で、比較例を100とした指数で表し、数値が大きいほどピッチノイズのレベルが低いことを示す。排土性は、泥濘路を走行した後,鋭角部の泥の排出の割合を計測した値であり、比較例を100とした指数で表し、数値が大きいほど排土性が良いことを示す。耐偏摩耗性は、12000km走行後、鋭角部と、溝を挟んで対向するトレッド表面との段差量を計測した値であり、比較例を100とした指数で表し、数値が大きいほど耐偏摩耗性が良いことを示す。
表1によれば、実施例タイヤは、比較例1のタイヤと同等の耐偏摩耗性を示し、しかも、気柱管共鳴音及びピッチノイズが低減され、優れた排土性を示した。
Figure 0005041595
本発明に係る空気入りタイヤのトレッドパターンを示す図である。 本発明における鋭角部を示す図である。 本発明に係る空気入りタイヤのトレッドパターンを示す図である。 本発明における鋭角部を示す図である。 比較例に係る空気入りタイヤのトレッドパターンを示す図である。 比較例における鋭角部を示す図である。
符号の説明
1、2 周方向溝
3 溝
4 ブロック
5 陸部の鋭角部
6 ラグ溝
7 リブ
11、12、13 面取り面
21、22 面取り面の連結面

Claims (3)

  1. トレッドに溝が刻まれ、前記溝により鋭角部を備えた陸部が形成された空気入りタイヤにおいて、
    前記鋭角部が、前記鋭角部の幅が狭くなる向きに沿って面取り面の高さが減少している複数の面取り面で面取りされ、前記面取り面と隣接する前記面取り面を連結する、トレッド面に垂直な連結面により階段形状が形成されたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記鋭角部の一方の側壁から他方の側壁にわたって、前記鋭角部の先端における、各面取り面の高さは漸減し、
    各面取り面の前記鋭角部の幅が狭くなる向きに測った長さは逆に漸増している請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記溝の深さをDとして、最も高い面取り面の高さHmaxはDの7%〜67%であって、
    最も短い面取り面の前記鋭角部の幅が狭くなる向きに測った長さLminはDの50%〜100%であって、
    隣接する面取り面の高さの差ΔHはDの7%〜25%であって、隣接する面取り面の前記鋭角部の幅が狭くなる向きに測った長さの差ΔLはDの20%〜120%であって、
    前記鋭角部の先端における幅Wは0.6mm以上である請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
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