JP5040185B2 - 発光ダイオード駆動回路 - Google Patents

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Description

本発明は発光ダイオード駆動回路に関し、配列された複数の発光ダイオードそれぞれを駆動する発光ダイオード駆動回路に関する。
プリンタ等において感光体を感光させる手段として、発光ダイオード(以下、「LED」という)をリニアに配列したLEDアレイを用いたものがある。このようなLEDアレイの各LEDを駆動する駆動回路としては、例えば特許文献1,2等に記載されているものがある。
図3は、従来の発光ダイオード駆動回路の一例の回路構成図を示す。この駆動回路は半導体集積回路化されている。
同図中、演算増幅器10の反転入力端子には基準電圧源11より基準電圧Vrefが印加されている。演算増幅器10の出力端子はpチャネルMOS電界効果トランジスタ(以下、単に「MOSトランジスタ」という)M1のゲートに接続されると共に、アナログスイッチ等のスイッチ12を介してpチャネルMOSトランジスタM2のゲートに接続されている。
MOSトランジスタM1のソースは電源Vddに接続され、MOSトランジスタM1のドレインは演算増幅器10の非反転入力端子に接続されると共に、抵抗R1の一端に接続されている。抵抗R1の他端は接地されている。
スイッチ12は端子13から供給されるスイッチ制御信号に応じてオン/オフを切り換える。MOSトランジスタM2のソースは電源Vddに接続され、MOSトランジスタM2のドレインはLED(発光ダイオード)14のアノードに接続され、LED14のカソードは接地されている。
演算増幅器10は基準電圧Vrefと抵抗R1により、(1)式で表わされる基準電流IrefをMOSトランジスタM1のドレインに流す。
Iref=Vref/R1 …(1)
スイッチ12がオンのときMOSトランジスタM1,M2はカレントミラーを構成し、MOSトランジスタM1,M2のゲート面積比が1:1であるとすると、MOSトランジスタM2からLED14に基準電流Irefが流れ、LED14が発光する。
特許第3296882号公報 特許第2516236号公報
一般に、発光ダイオードは温度特性を有しており、周囲温度が高くなると順方向降下電圧Vが低下する。
従来の発光ダイオード駆動回路では、周囲温度が高くなってもLED14に流れる電流Iは一定であるため、周囲温度が高くなりLED14の順方向降下電圧Vが低下すると、LED14の輝度が低下するという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みなされたものであり、発光ダイオードの温度特性を補償して温度変化があっても発光ダイオードの発光輝度を略一定に保持することができる発光ダイオード駆動回路を提供することを目的とする。
本発明の発光ダイオード駆動回路は、基準電流を生成する基準電流部と、カレントミラー回路を用いて前記基準電流に基づく駆動電流を生成して発光ダイオードに供給する電流出力部からなる発光ダイオード駆動回路であって、
前記基準電流部は、前記基準電流が抵抗回路を流れることで発生する電圧が一定の基準電圧と同一となるよう前記基準電流を制御する演算増幅器と、
抵抗と負の温度特性を持つ温度特性素子が直列接続されており、前記演算増幅器の出力に応じた前記基準電流が流れる前記抵抗回路を有することにより、発光ダイオードの温度特性を補償して温度変化があっても発光ダイオードの発光輝度を略一定に保持することができる。
前記発光ダイオード駆動回路において、
前記温度特性素子は、ベースとコレクタが共通接続されたトランジスタであることができる。
本発明によれば、発光ダイオードの温度特性を補償して温度変化があっても発光ダイオードの発光輝度を略一定に保持することができる。
以下、図面に基づいて本発明の実施形態について説明する。
<LEDアレイ駆動回路の構成>
図1は、本発明の発光ダイオード駆動回路を用いたLEDアレイ装置の一実施形態のブロック構成図を示す。このLEDアレイ装置は例えば48チャネル構成である。
同図中、シフトレジスタ20には1チャネルについて例えば6ビットの発光時間データが48チャネル分時系列で供給され、シフトレジスタ20で順次シフトされてラッチされたのち、パルス幅変調回路22に供給される。パルス幅変調回路22は、チャネル毎に発光時間データで指示されるパルス幅の発光パルスを生成し、48チャネル分の発光パルスをLEDアレイ駆動回路26に供給する。
シフトレジスタ24には1チャネルについて例えば6ビットの発光輝度データが48チャネル分時系列で供給され、シフトレジスタ24で順次シフトされてラッチされたのち、LEDアレイ駆動回路26に供給される。LEDアレイ駆動回路26は、チャネル毎に発光輝度データをデコードしてn系統のスイッチ制御信号を生成し、チャネル毎に発光パルスでオンさせるMOSトランジスタを上記n系統のスイッチ制御信号によって決定する。LEDアレイ駆動回路26はLEDアレイ28を構成する48チャネルのLEDをチャネル単位に駆動する。
<発光ダイオード駆動回路の構成>
図2は、本発明の発光ダイオード駆動回路の一実施形態の回路構成図を示す。この駆動回路は半導体集積回路化されている。
同図中、演算増幅器30の反転入力端子には基準電圧源回路31より基準電圧Vrefが印加されている。演算増幅器30の出力端子はpチャネルMOSトランジスタM11,M12それぞれのゲートに接続されている。MOSトランジスタM11,M12それぞれのソースは抵抗R11,R12それぞれを介して電源Vdd1に接続されてカレントミラー回路を構成している。MOSトランジスタM11,M12それぞれのドレインはpチャネルMOSトランジスタM13,M14それぞれのソースに接続されている。
MOSトランジスタM13,M14のゲートはMOSトランジスタM13のドレインに共通接続されてカレントミラー回路を構成しており、MOSトランジスタM13のドレインは演算増幅器30の非反転入力端子に接続されると共に、抵抗R13の一端に接続されている。
MOSトランジスタM11〜M14はカレントミラー回路がカスケード接続された構成とすることにより、MOSトランジスタM11,M12のドレイン電位が略同一となり、ゲート面積が同一の場合MOSトランジスタM13,M14のドレイン電流は略同一となる。
抵抗R13の他端はpnpトランジスタQ1のエミッタに接続されている。トランジスタQ1のベースとコレクタは共通接続されてダイオードを構成しており、上記のコレクタは接地されている。
MOSトランジスタM14のドレインはnチャネルMOSトランジスタM15のドレインに接続されている。MOSトランジスタM15のゲートはnチャネルMOSトランジスタM16のゲートと接続されてカレントミラー回路を構成している。
MOSトランジスタM15,M16それぞれのソースはnチャネルMOSトランジスタM17,M18それぞれのドレインに接続されている。MOSトランジスタM17,M18のゲートはMOSトランジスタM15のドレインに共通接続されてカレントミラー回路を構成し、MOSトランジスタM17,M18のソースは接地されている。
MOSトランジスタM15〜M18はカレントミラー回路がカスケード接続された構成となることにより、MOSトランジスタM15,M16のソース電位が略同一となり、ゲート面積が同一の場合MOSトランジスタM15,M16のドレイン電流は略同一となる。なお、MOSトランジスタM15,M16のゲートには電圧源34より定電圧Vaが印加されることでMOSトランジスタM17,M18のドレイン電位はVa−Vgs1(Vgs1はnチャネルMOSトランジスタのゲート・ドレイン間電圧)となる。
上記の演算増幅器30,基準電圧源回路31,MOSトランジスタM11〜M15及びM17は基準電流部33を構成している。演算増幅器30は、MOSトランジスタM13のドレイン電流が抵抗R13を流れることにより生じるMOSトランジスタM13のドレイン電圧と基準電圧源回路31からの基準電圧Vrefと差動増幅して、両者が同一となるようにMOSトランジスタM11のドレイン電流を制御してMOSトランジスタM13のドレインに一定の基準電流Irefを流す。また、カレントミラー回路によってMOSトランジスタM16のドレインに基準電流Irefに比例した電流が流れる。
MOSトランジスタM16のドレインはpチャネルMOSトランジスタM22のドレインに接続されている。MOSトランジスタM22のソースはpチャネルMOSトランジスタM21のドレインに接続されている。MOSトランジスタM21のソースは抵抗R15を介して電源Vdd2に接続されている。
MOSトランジスタM21のゲートはMOSトランジスタM22のドレインに接続されると共に、アナログスイッチ等のスイッチ36,38,40それぞれを介してpチャネルMOSトランジスタM23,M25,M27のゲートに接続されている。スイッチ36,38,40がオンするとMOSトランジスタM23,M25,M27のゲート電位をMOSトランジスタM21のゲート電圧と同一にしてMOSトランジスタM23,M25,M27をオンし、スイッチ36,38,40がオフするとMOSトランジスタM23,M25,M27のゲート電位を電源電圧Vdd2としてMOSトランジスタM23,M25,M27をオフする。
MOSトランジスタM23,M25,M27それぞれのソースは抵抗R21,R22,R23それぞれを介して電源Vdd2に接続されており、MOSトランジスタM23,M25,M27はスイッチ36,38,40がオンのときにMOSトランジスタM21とカレントミラー回路を構成する。
MOSトランジスタM22のゲートはpチャネルMOSトランジスタM24,M26,M28のゲートに接続されている。MOSトランジスタM23,M25,M27それぞれのドレインはMOSトランジスタM24,M26,M28のソースに接続されており、MOSトランジスタM22,M24,M26,M28はカレントミラー回路を構成している。
MOSトランジスタM21〜M28はカレントミラー回路がカスケード接続された構成となることにより、MOSトランジスタM21,M23,M25,M27のドレイン電位が略同一となり、ゲート面積が同一の場合MOSトランジスタM22,M24,M26,M28のドレイン電流は略同一となる。ここでは、階調表現を行うために、例えばMOSトランジスタM21,M22のゲート面積に対して、MOSトランジスタM23,M24のゲート面積は6倍、MOSトランジスタM25,M26のゲート面積は3倍、MOSトランジスタM27,M28のゲート面積は2倍というように、ゲート面積をそれぞれ異ならせている。
なお、MOSトランジスタM22,M24,M26,M28のゲートには電圧源35より定電圧Vbが印加されて、MOSトランジスタM22,M24,M26,M28のソース電位はVb+Vgs2(Vgs2はpチャネルMOSトランジスタのゲート・ドレイン間電圧)とされている。
スイッチ36,38,40それぞれは端子37,39,41それぞれから供給されるn(ここではn=3)系統のスイッチ制御信号に応じてオン/オフを切り換える。なお、nは3に限らない。MOSトランジスタM24,M26,M28のドレインはLED45のアノードに接続され、LED45のカソードは接地されている。
ここで、スイッチ36,38,40がオフのときMOSトランジスタM23,M25,M27はオフしLED45に電流は流れない。スイッチ36がオンするとMOSトランジスタM23のドレイン電流がLED45に流れ、スイッチ36,38がオンするとMOSトランジスタM23,M25のドレイン電流の和がLED45に流れ、スイッチ36,38,40がオンするとMOSトランジスタM23,M25,M27のドレイン電流の和がLED45に流れ、LED45は流れる電流が大きくなるほど発光輝度が大となる。
上記のスイッチ36,38,40,MOSトランジスタM16,M18〜M28が1チャネル分の電流出力部44を構成しており、48チャネル分の同一構成の電流出力部44が基準電流部33に接続されている。各チャネルの電流出力部44はそれぞれに接続されているLED45(LEDアレイ28の一部)を駆動する。
<発光ダイオードの温度特性の補償>
ここで、MOSトランジスタM13のドレインに流れる基準電流Irefは(1)式で表される。なお、Vrは抵抗R13の両端電圧、VFQ1はトランジスタQ1の順方向降下電圧である。
Iref=(Vr−VFQ1)/R13 …(1)
ここで、(1)式を温度tで偏微分すると、トランジスタQ1の順方向降下電圧が負の温度特性α(=−2mV/°C)を持つために、(2)式が得られる。
∂Iref/∂t=(Vr+α)/R13 …(2)
このため、周囲温度が高くなると基準電流Irefは増加し、基準電流Irefに比例してMOSトランジスタM23,M25,M27のドレイン電流、すなわちLED45に流れる電流が増加して、LED45の輝度は増大する。これによって、周囲温度が高くなりLED14の順方向降下電圧Vが低下するために生じたLED14の輝度の低下が相殺され、LED45の輝度を略一定に保持することができる。
なお、トランジスタQ1の代りにダイオードを用い、抵抗R13の他端にカソードを接続しアノードを接地しても、同一の効果を得ることができる。
なお、トランジスタQ1が請求項記載の温度特性素子に相当し、抵抗R13,トランジスタQ1が抵抗回路に相当する。
本発明の発光ダイオード駆動回路を用いたLEDアレイ装置の一実施形態のブロック構成図である。 本発明の発光ダイオード駆動回路の一実施形態の回路構成図である。 従来の発光ダイオード駆動回路の一例の回路構成図である。
符号の説明
30 演算増幅器
31 基準電圧源回路
33 基準電流部
34,35 電圧源
36,38,40 スイッチ
44 電流出力部
45 LED
M11〜M28 MOSトランジスタ
Q1 pnpトランジスタ
R11〜R23 抵抗
Vdd1,Vdd2 電源

Claims (2)

  1. 基準電流を生成する基準電流部と、カレントミラー回路を用いて前記基準電流に基づく駆動電流を生成して発光ダイオードに供給する電流出力部からなる発光ダイオード駆動回路であって、
    前記基準電流部は、前記基準電流が抵抗回路を流れることで発生する電圧が一定の基準電圧と同一となるよう前記基準電流を制御する演算増幅器と、
    抵抗と負の温度特性を持つ温度特性素子が直列接続されており、前記演算増幅器の出力に応じた前記基準電流が流れる前記抵抗回路を
    有することを特徴とする発光ダイオード駆動回路。
  2. 請求項記載の発光ダイオード駆動回路において、
    前記温度特性素子は、ベースとコレクタが共通接続されたトランジスタであることを特徴とする発光ダイオード駆動回路。
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