JP5025846B2 - 販売促進用の用紙処理システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、コンビニエンスストア等の店頭に置かれ、商品の販売促進等に用いられる、クイズ、プレンゼント応募、アンケート用紙の集配の処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
近時、コンビニエンスストア、スーパー等において、商品キャンペーン等のため商品提供者側が用意した、クイズ、プレゼント応募用の用紙、あるいはアンケート用紙を店舗内に置き(顧客は自由に持ち帰ってよい)、顧客が応募した用紙を回収して、商品の販売促進、顧客情報の収集等に利用するビジネス形態が、定着している。
【0003】
これらの用紙には、応募した顧客に抽選であたる景品の情報等が予め印刷されており、また用紙には、葉書大のキリトリ線が印刷され(あるいはミシン目が施されており)、応募の条件として、例えば購入商品の包装箱等のラベル(バーコードラベル)、あるいはレシート等を貼り付ける等の指示が記載されている。
【0004】
応募等を行う顧客は、用紙の指示に従い、レシートあるいは、商品に付加されたラベル等を、用紙の指定個所に貼り付ける等の設定を行い、さらに、住所、氏名、性別、年齢、電話番号、職業、購入店名、希望プレゼント等、予め用紙に印刷されている記入欄に、必要事項を記入した上で、葉書郵送代金の切手を貼って、あるいは封書に入れて(この場合も切手を貼る)、ポストに投函することで、商品提供者又は用紙集配処理代行業者の私書箱宛等(用紙の葉書欄には宛先が予め印刷されている)に郵送することで、応募を行う。
【0005】
郵送された用紙を受け取った商品提供者又は代行業者側では、抽選等により、等級にあたった顧客にプレゼント(景品)を配送するとともに、用紙に記入された顧客情報(住所、氏名、年齢、電話番号、職業、購入店名、場合によって購入商品等)は、データベースに入力される。
【0006】
データベースに記憶される情報は、商品提供者側のダイレクトメール送信等の販売促進活動に利用され、また顧客からのアンケート回答は、商品提供者側の商品企画、販売戦略に利用される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来より行われている、用紙の集配管理方法は、下記のような問題点を有している。
【0008】
すなわち、顧客が、コンビニエンスストア等に配備される応募用紙で商品提供者に応募する場合、郵送によるため、顧客は、切手(葉書郵送金額である50円切手)を購入して貼りつけ、ポストに投函しなければならない、ということである。
【0009】
現今、市街においては、郵便局、ポストよりも、コンビニエンスストアの方が近いという場合も多いほど各社のコンビニエンスストアが多数出店されており、顧客側でも、コンビニエンスストアはどこにあるか知っているが(一般にコンビニエンスストアは目立つ場所にある)、ポストがどこにあるのかはわからないという場合も多い(ポストはコンビニエンスストアと較べて目立たない)。そして、コンビニエンスストアには、頻繁に出向くが、切手を購入して貼りつけ、ポストに投函する作業は、億劫がられる傾向がなきにしもあらずであり、インターネット、電子メールの利用率の高い若年層では、この傾向がつよい。
【0010】
たしかに郵送による用紙の集配は、全国どこからでも一律の料金で商品提供者側に配信できるというメリットもあるが、大都市圏に居住する顧客には、50円の切手代金は、メール等と較べて割高感がある。例えば、用紙を10枚応募すると、500円分の切手代金が必要とされ、切手を切らしている場合、切手購入に出向かなければならない。このため、コンビニエンスストアに配備される応募用紙に関心を示さない顧客も多く、応募数の増加を阻止する要因ともなっている。
【0011】
応募用紙を郵送する場合の顧客側の問題点は上記した通りであるが、一方、応募用紙を用意した商品提供者側では、回収した応募用紙に記入された氏名、住所、年齢等の情報をキーボードからオペレータ等が入力してデータベースに登録する作業が必要とされる。
【0012】
したがって、本発明は、上記課題の認識に基づき創案されたものであった、その目的は、応募用紙の回収を容易化し、コストの低減を図るシステムを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成する本発明は、販売促進用に用意された応募もしくは回答用の用紙を取得し、必要な項目を該用紙に記入設定した顧客は、前記用紙を扱っている店舗に前記用紙を渡し、前記店舗では顧客から受け取った複数枚の用紙を集めて束ね、前記店舗を特定する情報が付された用紙を付加してなる束を管理センターに配送し、前記管理センターでは、前記用紙の情報を画像読取装置で読み取り、必要な情報をデータベースに登録するというものである。前記管理センターでは、前記用紙を画像読取装置でイメージデータとして読み取り、前記イメージデータ中の所定の項目を文字認識あるいはイメージ抽出し、前記データベースに登録する。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態について説明する。本発明は、その好ましい一実施の形態において、コンビニエンスストア等の店舗に配備される、商品提供者の販売促進用の応募用紙、アンケート用紙を取得した顧客は、住所、氏名等必要な項目を該用紙に記入し、商品ラベル等を貼りつける等の設定を行い、該用紙を、該用紙を扱っている最寄のコンビニエンスストアに引き渡す。
【0015】
コンビニエンスストアでは、顧客から引き渡された用紙を集め、コンビニエンスストアを特定する情報が付加された用紙とともに束ね、商品提供者側の管理センターに配送する。
【0016】
管理センターでは、用紙の情報を、画像処理システムで、イメージデータとして読み取り、必要項目を、文字認識あるいはイメージ抽出し、データベースに自動登録するものである。
【0017】
抽選等にあたった顧客に対して、電話、FAX、電子メール等で、当選の旨を通知し、景品の受け渡しは、顧客宛てに配送するか、顧客が指定したコンビニエンスストアで行うようにしてもよい。
【0018】
本発明において、コンビニエンスストアに画像処理システムを設置しておき、顧客が持参した用紙を、画像処理システムで読み取り、必要項目を文字認識あるいはイメージ抽出し、抽出されたデータを管理センターに送信するようにしてもよい。
【0019】
【実施例】
上記した本発明の実施の形態についてさらに詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照して説明する。
【0020】
図1は、本発明の一実施例を説明するための図である。図2(a)に示すような、プレゼント応募用紙がコンビニエンスストア2に管理センター10から配信されており、コンビニエンスストア2に配備されている用紙(無料で持ち帰り自在とされる)を取得した顧客1は、例えば氏名、性別、年齢、住所、電話番号等を各欄に記入し、用紙の指示に従い、購入商品のラベル(例えば商品に付加されているバーコードラベル等、あるいは、マーク)あるいはレシート等を貼りつけたものを、用紙を取り扱っている最寄のコンビニエンスストア2に、用紙3を持参して引き渡す。
【0021】
店員(不図示)は、顧客1から受け取った応募用紙を受け取り、その際、記入漏れ、ラベル等が正しく貼りつけられているか等簡単なチェックを行うようにしてもよい。例えば、用紙を受け取った店員が、応募条件である、商品のラベルが貼りつけられていないことを見つけた場合には、顧客にその旨を伝えることで、無効用紙の集配を回避している。
【0022】
コンビニエンスストアでは、顧客から受け取った複数枚の用紙をまとめて束にし、表に、コンビニエンスストアの店舗を識別する情報としてバーコードが予め印刷されている用紙を添付し、管理センター10に、配送車等で、配送する。なお、この配送等の費用の負担は、コンビニエンスストアに商品を納入する商品提供者側とコンビニ事業者との間で適宜契約が行われるものとする。
【0023】
コンビニエンスストアから用紙を回収した管理センター10では、画像処理システム100が、束になった用紙の情報を順に自動で読み取り、必要な情報の抽出を行う。画像処理システム100で抽出された情報を受け取ったホストコンピュータ101は、束の表紙の店舗情報(画像処理システム100で認識される)と対応させて、氏名、住所等の個人情報をデータベース102に登録する。その際、すでにデータベース102に登録済みのユーザについては、購入商品の別、応募履歴情報等の更新を行う。
【0024】
プレゼント応募用紙には、氏名、住所等の手書き欄、男女別を指定するマーク、及び店舗、プレゼント用紙の種別等を特定するためのバーコード情報の少なくとも二種、あるいは三種(イメージ、マーク、バーコード)が混載している場合、画像処理システム100は、図4に示した構成とされる。なお、この種の画像処理システムとしては、特願平10−18079号(特許第3061748号)の画像処理装置が用いられる。
【0025】
を参照すると、この画像処理システム100は、用紙の画像情報をイメージデータとして一括して読み取る光学的画像読み取り装置110を備え、イメージデータよりなる画像情報を位置座標に基づき用紙のフォーマットに対応した複数の領域(例えば図2(a)のお名前、ご住所、年齢、ご職業等の欄)に区分けし、各領域の文字を文字認識手段120で文字認識する。また用紙の束の表紙(店舗識別情報)は、イメージデータとして読み込み、バーコード認識手段140でバーコードの認識を行うことで店舗を識別する。さらに、用紙の性別欄、希望プレゼントの指定欄において、文字以外の記号であるマークで指定するか、あるいは、黒く塗りつぶすマークシート方式で情報の指定が行われる場合、マーク認識手段130で指定項目を認識する。
【0026】
また、用紙にその応募条件として商品のラベル、レシート等が貼りつけられている場合、このラベル情報はイメージとして認識され、用紙にその応募条件として商品の包装のバーコード等が貼りつけられている場合、このバーコード情報はバーコード認識手段140で認識される。
【0027】
画像処理システム100で抽出され、認識された情報(テキスト、又はイメージデータ)は、ホストコンピュータ101を介して、データベース102に格納される。
【0028】
データベース102のテーブル構成は、任意であるが、顧客情報として、顧客ID(ホストコンピュータ101で生成する)、氏名、住所、電話番号(メールアドレス)、年齢、性別、職業、購入商品情報、応募履歴情報が、顧客が用紙を引き渡したコンビニエンスストアの店舗情報と対応させて登録される。
【0029】
商品提供者は、このデータベース102の情報から、販売促進用のダイレクトメール等の配信を行う。
【0030】
本発明の一実施例において、応募用紙に記入された氏名を読み取ったイメージデータ(手書き入力された文字)を文字認識し、テキストコードに変換することができない場合には、イメージデータをそのままデータベースに登録するようにしてもよい。
【0031】
プレゼントにあたった顧客への商品配送時に、データベース102の情報を基に、宛先情報(氏名、住所)をプリンタで印字するにあたり、文字認識が正しく行えた場合には、プリンタは、テキストデータ(2バイトかな漢字コード)を印字することになるが、画像処理システム100で用紙の手書き文字を正しく文字認識できない場合、データベースに格納されているイメージデータ(顧客が手書きで記入した文字のイメージデータ)が宛先として印字される。
【0032】
かかる構成としたことにより、応募用紙を集配するセンター10側で、用紙の情報をオペレータがキーボードからタイプ入力することが不用とされ、用紙の手書き文字情報を画像処理システムで文字認識できない場合にも、オペレータがタイプして修正する作業は不要とされる。
【0033】
そして、データベースの登録情報を端末に表示するにあたり、イメージでデータベースに登録されているデータは、端末にもイメージとして表示され、管理センター、商品提供者の担当者は、このイメージデータから、抽選当選者等を認識することができる。
【0034】
なお、イメージデータでデータベースに登録されている顧客情報を、端末から編集してテキストコードで格納するようにしてもよいことは勿論である。
【0035】
管理センターは商品提供者毎に備えてもよいし、あるいは、複数の商品提供者に対して共通に一つの管理センターを設けるようにしてもよい。
【0036】
管理センターを商品提供者毎に備えた場合、管理センターのホストコンピュータ101は、商品提供者のホストコンピュータであってよく、管理センターには画像処理システム100を設け、商品提供者のホストコンピュータと通信接続される構成としてもよい。
【0037】
例えばA社、B社、C社等複数の商品提供者に対して、共通に一つの管理センター(集配センター)を設ける場合、応募用紙を画像処理システム10で読み取る際に、用紙に印刷されている商品提供者情報(バーコード情報)を認識し、商品提供者別に応募情報の振り分けを行い、用紙から抽出した顧客情報を、該当する商品提供者のコンピュータにネットワークを介して送信するようにしてよい。
【0038】
抽選等にあたった顧客に対して、電話、FAX、電子メール等で、当選の旨を通知し、景品の受け渡しは、顧客宛てに配送するか、顧客が指定したコンビニエンスストアで行うようにしてもよい。
【0039】
次に本発明の別の実施例について説明する。図4は、本発明の第2の実施例を説明するための図である。図4を参照すると、この実施例では、前記実施例と相違して、画像処理システム100を、コンビニエンスストア21〜2N側に設け、画像処理システム100は、顧客の持参した応募用紙を読み取り、抽出した情報を、管理センターにネットワークを介して送信する構成としている。顧客の持参した用紙に、ラベルもしくはレシート等が正しく貼りつけられているか等のチェックは、コンビニエンスストアの店員が用紙の受け取り時に行う簡易なチェックで行うことができる。この実施例において、画像処理システム100は、前記実施例で説明した画像処理システムと同様の構成とされ、手書き入力された文字情報をテキストコードに変換して管理センターに送信することで(その際、テキストに変換できない場合にのみ、当該領域のイメージデータを送信する)、用紙全体のイメージをそのまま、あるいはデータ圧縮して送信する場合と較べて、送信データ量を削減し、ネットワーク負荷の増大を抑止している。
【0040】
なお、画像処理システム100をコンビニエンスストアに設ける構成と、管理センター側に、設ける構成とが混在してもよいことは勿論である。
【0041】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、クイズ、プレゼント応募用紙、アンケート用紙等を商品提供者側に送る場合に、顧客は、郵送によらずに、最寄のコンビニエンスストア等に引き渡すだけでよく、郵送料金が不用とされ、用紙の応募件数を増大し、これにより、商品の販売促進効果を増大することが期待される。
【0042】
さらに本発明によれば、用紙の管理センター側では、回収した用紙に記入された情報が画像処理システムを介して自動で読み取られ、データベースに登録されるため、オペレータによるタイプ入力作業が不用とされ、省力化、及びコスト低減を図ることができる、という効果を相する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を説明するための図である。
【図2】(a)は本発明の一実施例の応募用紙、(b)は用紙の束の表紙を示す図である。
【図3】本発明の一実施例の画像処理システムの構成を示す図である。
【図4】本発明の別の実施例を説明するための図である。
【符号の説明】
1 顧客
2 コンビニエンスストア
3 用紙
10 管理センター
100 画像処理システム
101 ホストコンピュータ
102 データベース
110 光学的画像読取装置
120 文字認識手段
130 マーク認識手段
140 バーコード認識手段

Claims (1)

  1. 店舗で回収されたクイズもしくはプレゼント応募あるいはアンケート回答用の用紙であって、顧客が記入したマークと、前記顧客が記入した少なくとも住所、氏名、年齢のうちの少なくとも1つが記載された用紙を複数枚まとめた束に前記店舗の識別情報としてバーコードが付された用紙を表紙に付加してなる束であって、前記店舗側から管理センター側に配送車で配送された前記束の各用紙をイメージデータとして読み取る画像読取手段と、
    前記画像読取手段で読み取られた前記束の各用紙のイメージデータから、前記表紙の店舗識別情報をバーコード認識手段で認識し、前記クイズもしくはプレゼント応募あるいはアンケート回答用の用紙から、マークはマーク認識手段で認識し、顧客の少なくとも住所と氏名、年齢のうちの少なくとも1つの情報を文字認識手段で認識し、前記文字認識手段で認識できずテキストに変換できないイメージデータはそのまま抽出する手段と、
    前記マーク認識手段で認識された情報、前記文字認識手段で認識された情報、あるいは前記文字認識手段で認識できずそのまま抽出されたイメージデータを、前記バーコード認識手段で認識された前記店舗識別情報と対応させてデータベースに登録する手段と、
    を前記管理センターに備えたことを特徴とする用紙処理システム。
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