JP2002056418A - 回収タクシーチケット請求明細発行システム - Google Patents

回収タクシーチケット請求明細発行システム

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JP2002056418A
JP2002056418A JP2000244953A JP2000244953A JP2002056418A JP 2002056418 A JP2002056418 A JP 2002056418A JP 2000244953 A JP2000244953 A JP 2000244953A JP 2000244953 A JP2000244953 A JP 2000244953A JP 2002056418 A JP2002056418 A JP 2002056418A
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JP
Japan
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taxi
data
ticket
company
ocr
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Pending
Application number
JP2000244953A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Ashida
芦田義久
Takeshi Inoue
井上武司
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タクシー会社、タクシーチケット利用企業の
双方にとって事務負担を軽減できるようにする。 【解決手段】 回収タクシーチケットを読み取り、企業
コード、利用者が手書きで記入した文字及び料金、運転
者が手書きでOCR欄に記入した文字及び料金をイメー
ジデータにおとし、手書きOCR部分を文字認識してデ
ータ化し、イメージデータにOCR文字認識データと対
応付ける情報を付与する読み取りソート手段(51)
と、 OCR認識できなかったチケットについてデータ
修正処理を行うためのデータ修正手段(52)と、デー
タ修正処理の済んだデータに基づいて原券のイメージと
利用日、金額を対応付けて印刷し、タクシー会社別の請
求明細を発行する請求明細発行装置(53)とから構成
したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタクシー会社、タク
シーチケット利用企業の双方にとって事務負担を軽減で
きるようにしたタクシーチケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タクシー企業グループ(タクシー
会社)、あるいはタクシー利用企業がタクシーチケット
を発行し、タクシーを利用する際には、運賃の支払いは
現金で行わずに、タクシーチケットに料金を記入して仮
払いすることが行われている。タクシー会社は、仮払い
用に利用されたタクシーチケットを回収して添付し、利
用企業にその合計額を提示して請求し、請求を受けた利
用企業は、添付されたタクシーチケットをチェックして
一括支払いを行っている。
【0003】このようなタクシーチケットとしては、例
えば、図8に示すように、タクシー会社が発行するチケ
ット(図8(a))、自治体が発行する福祉券(図8
(b))、複数のタクシー会社がグループを形成して発
行するクーポン券(図8(c))、利用する企業側が発
行する得意先チケット(図8(d))等、様々な形式の
ものが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように様々な形式
のタクシーチケットがあるために、タクシー会社にとっ
ては、利用されたタクシーチケットを一枚づつチェック
し、同一形式のチケット毎にまとめて集計しなければな
らず、その事務負担が極めて大きい。一方、利用企業に
とっても、請求書に添付された様々な形式のタクシーチ
ケットをチェックしなければならず、同様に事務負担が
大きい。特に、複数のタクシー会社をグループ化して、
それらのタクシー会社を統括するグループ代表企業(以
下、統括企業)が一時的にグループのタクシー会社で利
用したタクシーチケットによる仮払いを一括して肩代わ
りしているような場合、統括企業にとって肩代わりした
タクシー運賃の請求書を各タクシー会社に発行して清算
処理する事務負担が極めて大きい。また、タクシー会
社、タクシーチケット利用企業にとってタクシーチケッ
トの発行負担も大きい。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、タクシー会社、タクシーチケット利用企業の双方に
とって事務負担を軽減できるようにすることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、手書き記入欄
とOCR読み取り用の記入欄からなるタクシーチケット
に必要な記入欄が共通の固定情報として印刷されるとと
もに、タクシーチケット発行企業コード、タクシーチケ
ット管理番号等の可変情報が印字された使用済み回収タ
クシーチケットを受け取り、各社別に仕分けしてタクシ
ー料金を精算処理し、各社別に請求明細を作成して発行
する請求明細発行システムであって、回収タクシーチケ
ットを読み取り、企業コード、利用者が手書きで記入し
た文字及び料金、運転者が手書きでOCR欄に記入した
文字及び料金をイメージデータにおとし、手書きOCR
部分を文字認識してデータ化し、イメージデータにOC
R文字認識データと対応付ける情報を付与する読み取り
ソート手段と、OCR認識できなかったチケットについ
てデータ修正処理を行うためのデータ修正手段と、デー
タ修正処理の済んだデータに基づいて原券のイメージと
利用日、金額を対応付けて印刷し、タクシー会社別の請
求明細を発行する請求明細発行装置と、からなることを
特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。本発明は、タクシーチケットの規格(サイ
ズ、共通記入事項等)を統一し、所属欄、氏名欄、料金
欄等タクシーチケットに最低限必要な記入欄を固定情報
として予め印刷した用紙を用意し、この用紙にタクシー
会社名、タクシーチケット利用企業名等の可変情報を印
字するようにしたものであり、利用企業の規模に応じて
柔軟に対応できるとともに、規格が統一されるため事務
処理負担を大幅に軽減できるようにしたことを特徴とし
ている。
【0008】図1はタクシー会社が発行するタクシーチ
ケットの例を示す図である。タクシーチケットは冊子と
して綴じられ、キリトリ線3で控え1からタクシーチケ
ット2の部分を切り取って使用するようになっている。
タクシーチケット2を切り取った残りの控え1は、利用
企業内でのチケット管理に使用されるものであり、固定
情報として使用月日、経路、料金、部課、氏名の欄が予
め印刷され、タクシー利用時に利用者がメモ的に必要事
項を記入する。タクシーチケット2には、運転手と利用
者が記入する欄2a(所属、氏名、使用目的、経路、時
刻、タクシー会社名、運転者、メーター料金、通行料、
及び合計の欄)と、OCRでの読み取り用に運転手が記
入する欄2b(使用年月日、タクシー会社コード、車両
番号、メーター料金、通行料、及び合計の欄)が予め固
定情報として印刷され、タクシー利用時に記入欄2aに
利用者と運転手がそれぞれ必要事項を記入する。記入欄
2bは原則的には運転手が帰社時に記入する。
【0009】固定情報が印刷された用紙のタクシーチケ
ット2には可変情報〜が、控え1には可変情報、
がそれぞれ印字される。可変情報はタクシーチケッ
トを発行する会社又はグループ会社(タクシー会社)、
可変情報はタクシーチケットを発行する会社又はグル
ープ会社の無線室電話番号、可変情報はタクシーチケ
ット利用企業の企業コード、可変情報はタクシーチケ
ット利用企業の企業名(漢字)、可変情報はタクシー
チケットの管理番号、可変情報はタクシー会社ごとの
個別の注意書き、可変情報は車載機リーダー用2次元
バーコード(企業名、整理番号等)である。
【0010】このように、タクシーチケットとして必要
最小限の共通的事項は固定情報として印刷され、タクシ
ー会社と利用企業との組み合わせ毎に必要事項を可変情
報として印字するようにしているので、固定情報の印刷
フォーマットを規格化して大量印刷が可能であり、ま
た、可変情報をプリンタにより印字することにより、タ
クシー会社やタクシー利用企業の規模に応じて、発行枚
数等柔軟に対応することが可能である。また、データが
規格化されているためOCRで読み取って料金を集計す
る作業が人手を要さずに容易に行うことができ、かかる
処理をアウトソーシングによって専門企業等に委託する
ことにより、タクシー会社、利用企業とも従来かかって
いた事務負担を大幅に削減することが可能である。
【0011】図2はタクシー利用企業が発行するタクシ
ーチケットの例を示す図である。タクシーチケットのレ
イアウト、固定情報は図1のものと同じであり、印字さ
れる可変情報の内容が一部異なるのみである。この例で
は、固定情報が印刷された用紙のタクシーチケット2に
は可変情報〜が印字され、控え1には可変情報、
がそれぞれ印字される。可変情報はタクシーチケッ
トを発行する企業名(漢字)(タクシー利用企業)、可
変情報はタクシーチケットを発行する企業の企業コー
ド(バーコード)、可変情報はタクシーチケットの管
理番号、可変情報はタクシー利用企業が契約している
グループ会社(タクシー会社)の会社名・ロゴ・無線室
の電話番号、可変情報はタクシー会社ごとの個別の注
意書き、可変情報は車載機リーダー用2次元バーコー
ド(企業名、整理番号等)である。図1と比べたときの
可変情報の違いは、チケット発行者がタクシー会社から
タクシー利用企業に変わり、利用企業が契約している複
数のタクシー会社のロゴや電話番号が印字される点のみ
であり、このタクシーチケットにより達成される効果も
図1の場合と同じである。
【0012】なお、図1、図2に示したタクシーチケッ
トでは、2次元バーコードを使用して企業名、整理番号
等を印字しているが、2次元バーコードでは漢字で35
文字程度の表現が可能である。そこで、2次元バーコー
ドを読み取れる車載機リーダを搭載し、2次元バーコー
ドに有効期限、企業名等の漢字データ、特殊な文字や記
号を印刷することにより、車載機リーダにより不正使用
をチェックすることができる。また、タクシーチケット
の冊子が盗難にあったような場合、車載機リーダに盗難
にあったタクシーチケットの管理番号を記憶しておくこ
とにより、これが不正使用された場合には照合によりた
だちに摘発することができ、不正券番号を管理センタに
送信して登録することにより、不正使用防止に役立てる
ことが可能となる。
【0013】次に、本発明のタクシーチケットの発券シ
ステムについて説明する。図3はタクシーチケットの発
券システムの構成例を説明する図である。このシステム
はチケット発行主体の処理装置10から印刷会社の発券
システム20に対して発注データを伝送して発券処理を
行うものである。チケット発行主体はタクシーチケット
の発行を行うタクシー会社のグループ企業、或いはタク
シー利用企業であり、コンピュータ等からなる処理装置
10に、タクシー利用会社のタクシーチケットに関する
データを格納したマスタ11から発券に必要なデータを
取り込んで、印刷会社等の発券システム20に発注デー
タとして伝送する。発注データは、タクシーチケットの
必要部数、管理番号、希望納期等とともに、図1、図2
で示した可変情報からなるものである。発注データを受
信した発券システム20側では、受信確認のデータをチ
ケット発行主体側へ送信し、データ処理制御装置21で
利用企業名、タクシー会社名等可変情報のレイアウト処
理、必要部数や印字文字の設定等を行って印字データを
プリンタ22に送出する。プリンタ22には、図1、図
2に示した統一規格の固定情報が予め印刷された用紙が
用意され、これに可変情報を印字して製本化して冊子と
し、同時に発送先ごとの送り状もプリントアウトする。
そして、冊子の表紙に印字された員数管理用バーコード
を読み、パソコンで発送先とデータとの間の一致性のチ
ェック、出荷が済んだか否か等のチェック(検品)を行
う。そして、送り状をタクシーチケット冊子の束に付け
て梱包し、出荷チェックして発送を行う。発送されたタ
クシーチケットを受領した発行主体側では、発注管理表
から作成した各社の発券Noリストに基づいて、受け取
ったタクシーチケットが発注通りのものか否かの照合を
行う。
【0014】図4はタクシーチケットの冊子製造プロセ
スを説明する図である。チケット冊子の表紙30をフォ
ーム印刷し、チケット本体31は2倍幅のフォーム印刷
でスピードアップとコスト削減を図り、裏表紙32はシ
ート印刷する。そして高密度プリンタ33を使用し、表
紙に特別な字体の文字を印字したり、2次元バーコード
印刷を行う。こうして作成された表紙30、チケット本
体31、裏表紙32をバリアブル製本機34で10枚〜
100枚まで10枚単位で可変の綴じ込み(マーブル製
本)してチケット冊子35が完成する。
【0015】次に、規格化したタクシーチケットによる
精算処理について説明する。図1、図2で説明したよう
に、本発明によるタクシーチケットには手書きOCRの
欄が設けられており、ここにタクシー会社コード、車両
番号、メーター料金、通行料が記入されるので、タクシ
ー会社企業グループ内で小型OCRを用いてデータを読
み取り、ソーターまたは手作業で利用企業ごとにタクシ
ーチケットを仕分け作業して請求金額を計算し、請求書
を作成して利用企業ごとに発送することが可能である。
この方式によれば、同じ形式のタクシーチケットに分類
して集め、請求金額を求めて請求書を手作業で作成して
いた従来方式に比して精算業務を格段に効率化すること
ができる。
【0016】さらに、精算業務を外部の専門の処理セン
タに委託して行えばより一層効率化を図ることが可能で
あり、この例について図5により説明する。精算処理セ
ンタ50は各タクシー会社からバッチで送られてくるタ
クシーチケット回収券関連書類40を一括して受け取
り、各社別に仕分けして精算処理し、各社別に請求明細
を作成して発送する機能を有している。まずタクシー会
社では、回収タクシーチケットの枚数を数えて金額を集
計し、回収券ヘーダーカードに枚数、金額など必要事項
を記入の上、精算処理センタに簡易書類や宅急便(登録
商標)等で送付する。回収券ヘッダーカードは、例え
ば、図6に示すように、回収年月日、回収タクシー会社
名、回収券種、回収金額が記入されており、回収券種は
複数の規格がある場合にその規格の種類、規格から外れ
た福祉券等を表すようにする。
【0017】精算処理センタ50では、受け取ったタク
シーチケット回収券関連書類40をイメージリーダーソ
ーター51により、企業コード(バーコード)、利用者
が手書きで記入した文字及び料金、運転者が手書きでO
CR欄に記入した文字及び料金をイメージデータにおと
し、手書きOCR部分を後処理で文字認識してデータ化
する。イメージデータは自動シーケンスで処理用のID
番号が付けられ、OCR文字認識データ(例えば利用日
時、金額)と対応付けられる。OCR認識ができなかっ
たチケット等については、データ処理制御装置52にお
いてオペレータがパンチ入力してデータの修正を行う。
修正の済んだデータは請求明細発行装置に送られ、日付
・金額などのコードデータを高速プリンタで出力する。
コードデータはイメージデータと対応付けがなされてい
るので、図7に示すように、原券のイメージと、利用日
時、金額を対応付けて請求明細として印刷することがで
きる。なお、所属部署コードなどをチケットに予め印字
しておくことにより、部署ごとにソートしたデータ出力
とすることも可能である。
【0018】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、規格を統
一したタクシーチケット回収券を読み取り、企業コー
ド、利用者が手書きで記入した文字及び料金、運転者が
手書きでOCR欄に記入した文字及び料金をイメージデ
ータにおとし、手書きOCR部分を文字認識してデータ
化し、イメージデータにOCR文字認識データと対応付
ける情報を付与し、OCR認識できなかったチケットに
ついてはデータ修正して原券のイメージと利用日、金額
を対応付けて印刷し、タクシー会社別の請求明細を発行
するようにしたので、タクシーチケット発行企業、タク
シーチケット利用企業ともに事務処理負担を大幅に軽減
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 タクシー会社発行のタクシーチケットの例を
示す図である。
【図2】 タクシー利用企業発行のタクシーチケットの
例を示す図である。
【図3】 タクシーチケットの発券システムについて説
明する図である。
【図4】 タクシーチケットの冊子製造プロセスを説明
する図である。
【図5】 タクシーチケットの清算処理を説明する図で
ある。
【図6】 回収券ヘッダーカードの例を示す図である。
【図7】 本発明による請求明細の例を示す図である。
【図8】 従来のタクシーチケットの種類を説明する図
である。
【符号の説明】
1…控え、2…タクシーチケット、3キリトリ線、10
…チケット発行手段処理装置、11…利用会社マスタ、
12…発券Noマスタ、13…発注管理表、14…各社
発券Noリスト、20…発券システム、21…データ処
理制御装置、22…プリンタ、23…検品処理装置、2
4…発送処理装置、25…タクシーチケット。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書き記入欄とOCR読み取り用の記入
    欄からなるタクシーチケットに必要な記入欄が共通の固
    定情報として印刷されるとともに、タクシーチケット発
    行企業コード、タクシーチケット管理番号等の可変情報
    が印字された使用済み回収タクシーチケットを受け取
    り、各社別に仕分けしてタクシー料金を精算処理し、各
    社別に請求明細を作成して発行する請求明細発行システ
    ムであって、 回収タクシーチケットを読み取り、企業コード、利用者
    が手書きで記入した文字及び料金、運転者が手書きでO
    CR欄に記入した文字及び料金をイメージデータにおと
    し、手書きOCR部分を文字認識してデータ化し、イメ
    ージデータにOCR文字認識データと対応付ける情報を
    付与する読み取りソート手段と、 OCR認識できなかったチケットについてデータ修正処
    理を行うためのデータ修正手段と、 データ修正処理の済んだデータに基づいて原券のイメー
    ジと利用日、金額を対応付けて印刷し、タクシー会社別
    の請求明細を発行する請求明細発行装置と、 からなる回収タクシーチケット請求明細発行システム。
JP2000244953A 2000-08-11 2000-08-11 回収タクシーチケット請求明細発行システム Pending JP2002056418A (ja)

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