JP2006085554A - 帳票分類処理システム、電子媒体帳票の作成方法および納入方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 帳票であるレセプト40の記載内容を読み取って部分画像および全面画像からなる画像データを取得し、その読取情報から納入先A,B,C・・の番号を取得して該当ポケットに仕分け収納してレセプト40を分類化するとともに、前記納入先番号別に前記帳票に記載された請求額を合計した請求点合算データと請求額の妥当性を確認するために必要な審査情報とを前記画像データとともに電子媒体に書き込んでたとえばCD−ROMのような電子媒体レセプト47を作成する。レセプト40を電子媒体化することにより、従来のように紙レセプト41を納入先A,B,C・・に提供するだけでなく、保管場所などを不要とする電子媒体レセプト47でも納入先に受け渡せる。
【選択図】 図2
Description
1つは、代行機関にて分類化されたレセプト41,43,45は健康保険組合などの納入先A,B,C・・別に仕分けして納入されるが、納入先では事業規模によって、代行機関から持ち込まれた大量のレセプト41,43,45の保管スペースを確保するための経費や人件費など、管理コストが嵩むといった悩みを抱えていることである。
また1つは、請求点として記載された請求額が妥当かどうか請求内容を審査する必要があるが、そうした審査には熟練を要するため、審査専門の機関に委託すると運送コストや委託経費が発生する。
さらに1つは、上記審査機関においても、持ち込まれた大量のレセプトを過去のレセプトと対照させてチェックする際、双方のレセプトについて紙上での比較は非常に困難である。
<構成>
帳票の記載内容を読み取って部分画像および全面画像からなる画像データを取得し、その読取情報から納入先の番号を取得して該当ポケットに仕分け収納して前記帳票を分類化するとともに、前記納入先番号別に前記帳票に記載された請求額を合計した請求点合算データと請求額の妥当性を確認するために必要な審査情報とを前記画像データとともに電子媒体に書き込んで電子媒体帳票を作成するようにしてなっていることを特徴とする。すなわち、帳票を電子媒体化することにより、従来のように紙帳票を納入先に提供するだけでなく、保管場所などを不要とする電子媒体帳票でも納入先に受け渡せる。
図1は本システムの実施例1を示す図であり、医療機関で処理されるレセプト(診療報酬明細書)を帳票の具体例としてその分類処理システムを示す概略構成図、図2はレセプト納入サービスを概念的に示す模式図である。図27および図28で示した各部・各装置と対比させて理解を促すために対応する部分に同一符号を付してある。帳票読取分類部1は、分類前のレセプト40の記載内容を1枚ずつ読み取り、納入先A,B,C・・別に分類化し、読取時に不読が発生したレセプト40上の項目については修正画像を作成するといった機能を備えている。また、システム制御部2では、システム全体の制御を行うとともに、帳票読取分類部1で読み取ったレセプト40の読取データと修正画像を保持するようになっている。また、修正端末装置3が備わり、ここでは操作者がレセプト読取結果と修正画像を目視確認しながら読取結果を修正してクリアデータを作成する。また、プリンタ4が備わっていて、読取結果を集計した請求点の合計を印刷する。以上の各装置に加え、本システムでは電子媒体作成部5を備えたことを特徴としている。
次に、かかる実施例1の全体的動作の流れおよび作用について、上記各図を併用しながら図7のフローチャートで説明する。
まず、ステップS11において、上記図4で示されたように、帳票読取分類部1では操作員がレセプト40の束を搬送機構10の吸入口にセットして、レセプト40の読み取りを1枚ずつ開始する(ステップ:S12)。操作員は装置または制御部に設置された読取開始ボタンを押す。次のステップS13において、帳票読取分類部OCR1は搬送機構10にセットされたレセプト40の束から1枚のレセプトを吸入して搬送させる。
以上から明らかなように、この実施例1では、紙によるレセプトを望むたとえば納入先Aには図2に示す紙レセプト41と請求額合算データ42を納入し、保管場所などの都合で紙によるレセプトを望まないたとえば納入先Bに対してはCD−ROMなどによる電子媒体レセプト47を提供する。また、紙と電子媒体によるレセプトの両方とも望むたとえば納入先Cには紙レセプト41と請求額合算データ46と電子媒体レセプト47をそれぞれ提供できる納入サービスが可能となる。さらに、請求点の金額審査に必要な読取結果と審査項目を切り抜いた部分画像を「対」にして提供できるので、審査時に請求点の金額を確認する場合は部分画像を表示することで、熟練を要せずとも簡易かつ迅速な審査処理が可能となる。なお、請求点審査に必要な情報としては、レセプトの読取結果と、その部分画像と全面画像によるイメージデータから取得でき、システム制御部2における読取設定テーブル31bと、部分画像設定テーブル31cおよび全面画像設定テーブル31dにて設定することで実行される。
図20は、本発明による帳票分類処理システムおよび分類帳票納入方法について、その実施例2を示すシステムブロック図である。この場合、上記実施例1で示されたシステム制御部2において、分類束情報記憶部50とヘッダシート合成部51を設けた点が実施例1と異なる特徴である。その他の同一または共通する装置やブロックには同一符号を付して重複する説明はしない。
実施例1で示された図7の動作フローチャートを参照する。ステップS2において、レセプト分類処理時にポケット番号や分類束番号などから分類化後のレセプトの束を管理するための情報として、図21に示す分類束情報を作成してシステム制御部2に転送して分類束情報記憶部50に格納される。分類化したレセプト束が他のレセプト束と混入しあうことを防ぐために、分類化後のレセプト束の各々先頭にヘッダシート(要約)を付与する。このヘッダシートは操作員の指示操作でヘッダシート合成部51によってプリンタ4で印刷することができる。システム制御部2では、分類束情報からヘッダシートを作成する。操作員はヘッダシートを分類後にレセプト束の先頭に付与し、輪ゴムやクリップなどを用いて束ねる。ヘッダシートには、図22に示すように、納入先A,B,C・・を示す情報、日付、号機、ポケット番号、束番号、開始ページ番号、終了ページ番号、レセプト枚数、そして請求点合計の金額が印刷される。また、ヘッダシート印刷イメージを画像に変換し、ヘッダシート合成部51内の記憶部に記憶させて格納する。
実施例1で得られる効果と併せて、分類化後のレセプトのハンドリングを向上させるためにヘッダシート合成部51を設けたことで、ヘッダシート(要約)を印刷する手段を設けて、分類化後のレセプト束にヘッダシートを先頭に付与する手段を提供した。それにより、ヘッダシートを目視確認すれば、健康保険組合など納入先や枚数、請求点合計などが要約された形態でもって印刷されるので、医療機関側の係員にとっては分類作業のハンドリングが向上し、またレセプトを受け取る側の納入先、請求点審査業務を行う専門機関にとってもハンドリングが向上する。
また、ヘッダシートの印刷イメージを画像に変換して電子媒体にも提供できることで、画像としても確認することができ、電子媒体を受け取る側の納入先や審査機関における利便性が格段に増す。
また、分類束情報記憶部50を設けたことで、分類化後のレセプト束の管理情報を作成保持することにより、分類化後のレセプト束ごとに束番号を付与することで、束単位の管理が可能となる。
また、分類束情報の記憶情報を電子媒体やリスト(紙媒体)でも提供できるので、たとえば部類束情報には束番号、束内通番、ナンバリングデータを保持しておいて束内のレセプトを探し出すとき、束番号や束内通番が分かれば、紙レセプトでも電子媒体に記録されたレセプト画像でも容易に探索ができ、探索したレセプトのナンバリングデータにて一致しているかどうかの確認ができる。
したがって、電子媒体レセプトと紙レセプトのリングがとれるようになり、分類化後のレセプト束の管理が可能になり、追跡性が向上する。
また、分類束情報に日付、号機、ポケット番号を記録することで、いつ、どこの装置の何番ポケットに排出したから追跡でき、作業ミス発生時の追跡性が向上する。
2 システム制御部
3 修正端末装置
4 プリンタ
5 電子媒体作成部
10 搬送機構
11 搬送制御部
12 撮像機構
13 撮像制御部
14 認識部
15 ナンバリング機構
16 ナンバリング制御部
17 ポケット機構
18 ポケット制御部
20 制御ユニット
21 ページ番号記憶部
22 設定テーブル
31 業務設定テーブル
31a ポケット設定テーブル
31b 読取設定テーブル
31c 部分画像設定テーブル
31d 全面画像設定テーブル
31e サービス設定テーブル
32 プログラム部
33 読取結果記憶部
34 部分画像記憶部
35 全面画像記憶部
36 合計額記憶部
37 電子媒体イメージ記憶部
38 プリンタチャネル
39 電子媒体チャネル
40 レセプトの束
41 紙レセプト
42 請求額合算データ
47 電子媒体レセプト
Claims (11)
- 帳票の記載内容を読み取って部分画像および全面画像からなる画像データを取得し、その読取情報から納入先の番号を取得して該当ポケットに仕分け収納して前記帳票を分類化するとともに、前記納入先番号別に前記帳票に記載された請求額を合計した請求点合算データと請求額の妥当性を確認するために必要な審査情報とを前記画像データとともに電子媒体に書き込んで電子媒体帳票を作成するようにしてなっていることを特徴とする帳票分類処理システム。
- 前記画像データの不読項目を修正して修正画像を作成するとともに、読み取った前記帳票ごとにページ番号付けを行うそれぞれの手段を含む帳票読取分類部と、
前記帳票読取分類部から転送された前記帳票の画像データを格納して管理するとともに、前記請求点合算データを作成する手段を含むシステム制御部と、
前記帳票読取分類部から転送された前記修正画像を参照して納入先別に修正データを作成する修正用端末装置と、
前記システム制御部から読み出した前記画像データ、前記請求額合算データおよび前記修正データを電子媒体上に書き込んで記録する電子媒体作成部と、
を備えてなっていることを特徴とする請求項1に記載の帳票分類処理システム。 - 前記帳票読取分類部が、
前記帳票の記載内容を光学的に読み取る撮像手段と、
前記撮像手段によって読み取られた前記帳票の1枚ごとにページ番号を付与するナンバリング手段と、
前記撮像手段による読取結果から部分画像および全面画像を切り出す認識部と、
前記認識部による認識結果に基づいて納入先の番号とポケット番号をそれぞれ取得することにより、前記帳票を該当ポケットに仕分け収納するポケット収納機構と、
を含んでなっていることを特徴とする請求項2に記載の帳票分類処理システム。 - 前記システム制御部が、
納入先別に前記画像データを記憶して格納する画像データテーブルと、
前記納入先によって指定された前記帳票の納入形態を格納する納入形態指定テーブルと、
を含んでなっていることを特徴とする請求項2に記載の帳票分類処理システム。 - 前記システム制御部が、読取設定テーブルを有し、前記画像データテーブルとともに参照することにより、前記審査情報の支援データを納入先別に設定できるようにしたことを特徴とする請求項4に記載の帳票分類処理システム。
- 前記システム制御部が、
分類化された前記帳票の束の情報を格納する分類束情報記憶部と、
前記分類束情報記憶部に格納された前記帳票束の先頭に納入先を示す情報、日付、号機、ポケット番号、束番号、束内通番、開始ページ番号、終了ページ番号、帳票枚数および請求点合計額からなる要約を付与するヘッダシート合成部と、
を含んでなっていることを特徴とする請求項1,2,3または4のいずれかに記載の帳票分類処理システム。 - 前記帳票が医療機関から発行されるレセプトであることを特徴とする請求項1,2,3、4、5または6のいずれかに記載の帳票分類処理システム。
- 帳票のイメージを読み取りかつその帳票に記載された文字の認識結果に基づいて当該帳票を該当ポケットに仕分け収納する場合に、読取時に部分画像および全面画像からなる画像データを取得し、前記帳票に記載された請求額を合計した請求点合算データを取得するとともに、請求額の妥当性を確認するために必要な審査情報を取得して、それら画像データ、請求点合算データおよび審査情報を電子媒体に書き込んで記録した電子媒体帳票を作成することを特徴とする電子媒体帳票作成方法。
- 前記帳票が医療機関から発行されるレセプトであることを特徴とする請求項8に記載の電子媒体帳票作成方法。
- 帳票のイメージを読み取りかつその帳票に記載された文字の認識結果に基づいて当該帳票を該当ポケットに仕分け収納する場合に、読取時に部分画像および全面画像からなる画像データを取得し、前記帳票に記載された請求額を合計した請求点合算データを取得するとともに、請求額の妥当性を確認するために必要な審査情報を取得して、それら画像データ、請求点合算データおよび審査情報を電子媒体に書き込んで記録して作成した電子媒体帳票を、納入先の指定する帳票形態に対応して紙帳票および電子媒体帳票のいずれか一方、または紙帳票および電子媒体帳票の両方を納入先に提供することを特徴とする電子媒体帳票納入方法。
- 前記帳票が医療機関から発行されるレセプトであることを特徴とする請求項10に記載の電子媒体帳票納入方法。
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