JPH05189407A - アンケート自動集計装置 - Google Patents

アンケート自動集計装置

Info

Publication number
JPH05189407A
JPH05189407A JP451792A JP451792A JPH05189407A JP H05189407 A JPH05189407 A JP H05189407A JP 451792 A JP451792 A JP 451792A JP 451792 A JP451792 A JP 451792A JP H05189407 A JPH05189407 A JP H05189407A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
questionnaire
unit
sheet
automatic
automatically
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP451792A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Morimoto
和夫 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP451792A priority Critical patent/JPH05189407A/ja
Publication of JPH05189407A publication Critical patent/JPH05189407A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Record Information Processing For Printing (AREA)
  • Facsimiles In General (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 アンケート回答をファクシミリ受信して遠隔
からリアルタイムのアンケート集計が自動的に行なえる
事を目的とする。 【構成】 アンケート回答者から、ファクシミリ送信さ
れてきたアンケート回答用紙を自動受信し、自動認識し
て内容を理解する。自動認識に際しては枠切出し部6を
設け、縦縞を高速に検出して枠を切出す。認識部7は切
出された数字やマークを高速,高精度に認識する。認識
結果から集計部10でアンケートを自動集計し、自動編
集部13がアンケート集計結果用紙として作成する。集
計結果やアンケート用紙作成部15で作成されたアンケ
ート用紙は必要に応じ自動送信部3よりファクシミリ1
へ送信される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はTVの視聴率調査,広告
の知名度調査,政党・政治家・政策の支持率調査,各種
製品の専有率調査等における一般家庭や企業に対するア
ンケート調査業務を、専用のアンケート回答用紙とファ
クシミリを利用することにより、回答の集計を自動化す
るアンケート自動集計装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】書類を自動的に読取って認識する装置と
してOCR認識装置が知られている。
【0003】従来のOCR認識装置は、切り出しあるい
は認識が出来ない場合はその部分をディスプレイ装置に
表示し、オペレーターが介在して入力あるいは訂正する
方法で、不特定多数の手書き文字認識の場合は認識出来
ない部分が発生する頻度が高くオペレーターに多くの手
間を要した。また印刷文字であっても文字の書体や大き
さのばらつきが大きいと認識率が低下した。文字部の切
り出しや認識に関しては種々の方式が考案されている
が、認識精度を上げることに重点を置くと処理時間が長
くなり、時間短縮に重点を置くと装置の規模が大きくな
り価格が高くなるのが一般的である。そのためファクシ
ミリで受信した用紙を無人で自動的に認識し、処理する
方法はほとんど実用化されていない。
【0004】そのためアンケート回収は郵送による方法
が一般的であり、急ぐ場合は電話による聞き取り調査が
主流である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら郵送によ
る方法は、手間と金と時間がかかるのが問題である。電
話による方法は、アンケート参加者が在宅の時間に電話
をかける必要がある事と、聞き取った内容の解釈が電話
のオペレータで異なる可能性がある事と、聞き取りに時
間がかかる事と、アンケート対象者が多くアンケート調
査時間が短ければ、それに従ってオペレータと電話回線
を増やさなければならないという問題がある。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、一般家庭等のアンケート対象者がファクシミリと専
用フォーマットのアンケート回答用紙を用いることによ
り、遠隔からリアルタイムのアンケート集計が自動的に
行なえる事を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、一般家庭や企業からファ
クシミリ送信されてきたアンケート回答用紙の自動受信
手段と、受信データをディジタルイメージデータに変換
し画像メモリに格納する手段と、その画像から文字やマ
ークの記入欄を切り出す手段と、切り出された文字やマ
ークを認識する手段と、認識結果を集計する手段と、集
計結果を一覧表やグラフ表現にして編集する手段と、ア
ンケート回答用紙内の自由記述欄を切出し項目別に分け
て一覧表として作成する手段と、それらのアンケート結
果を印字出力する手段を有している。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に更にキーボード,マウス,イメージスキャナー
から構成されるマンマシン入力手段と、アンケート用紙
の書式例が格納される光ファイル記憶手段と、光ファイ
ル記憶手段から読み出した書式をもとにアンケート用紙
を作成するアンケート作成手段と、それを圧縮変調して
一般家庭や企業のアンケート記入依頼先に自動配信する
送信手段を有している。
【0009】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の発明に更にアンケート回答者を自動的に抽選する自動
抽選手段を有している。
【0010】請求項4に記載の発明は、請求項1に記載
のアンケート回答用紙を、文字やマークの記入欄とその
両端に設けられたバーコード部を有する標準化された用
紙としたものである。
【0011】
【作用】したがって、本発明によれば、マンマシン入力
手段の操作により簡略に作成されたアンケート用紙が調
査対象者に自動配信され、ファクシミリ送信されてきた
アンケート回答用紙を自動受信し、自動認識して自動集
計するので、アンケート回収作業や集計作業の無人化が
可能になり24時間受付けも実施できる。
【0012】さらに利用者に対して、FAX送信用紙を
標準化されたフォーマット用紙として高速・高精度認識
を安価な装置で実現できる。
【0013】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明のアンケート自動集計
装置のシステムの構成ブロック図である。
【0014】図1において、1は一般家庭宅等のファク
シミリ、2は自動受信部、3は自動送信部、4はデータ
圧縮伸長部、5は画像メモリ格納部、6は枠切出し部
(部分縦縞検出部)、7は認識部、8は全体指令部、9
は登録ファイル記憶部、10は集計部、11は自動抽選
部、12は自動配信部、13は自動編集部、14はマン
マシン入力部、15はアンケート用紙作成部、16は光
ファイル制御部、17は光ファイル記憶部、18は自由
記述対応部、19は印字部である。
【0015】図2はアンケート回答用紙の一例である図
2において、20は用紙種別欄、21は回答者番号欄、
22は新規,訂正チェック記入欄、23は回答チェック
記入欄、24は自由記述欄である。図1の中で2〜19
がアンケート自動集計装置一式としてアンケート調査会
社やアンケート集計部署に設置される。
【0016】次に上記実施例の動作について説明する。
先ずアンケート回答者に事前に図2のアンケート回答用
紙と、質問事項及びアンケート回答用紙への記入要領が
記入されたアンケート用紙が配布される。配布は郵送等
の手段を用いる場合を主とするが、自動送信部3よりフ
ァクシミリ送信することも可能である。
【0017】アンケート回答者は図2の回答チェック欄
に回答番号をチェックする。チェックは黒鉛筆で数字を
塗りつぶす方式とする。これを図3に示す。用紙種別2
0や回答者番号21の数字は回答者毎に事前に印刷され
ている。新規・訂正のチェック欄22はアンケートの重
要度に応じて使用する欄で、図2のアンケート回答用紙
の自動認識ミスを防止するため認識後の認識用紙がファ
クシミリ送信されてきた場合に、その内容に間違いがあ
れば新規・訂正のチェック欄22の訂正2をチェック
し、読取りミスの部分を書き直して再送するものであ
る。
【0018】アンケート調査会社やアンケート集計部署
等に設置したアンケート自動集計装置は、図1の自動受
信部2で図3のアンケート回答用紙を受信し復調してデ
ータ圧縮伸長部4へ送る。データ圧縮伸長部4では圧縮
されて送られてきたデータを伸長して元の用紙の2値画
像データに戻し、画像メモリ格納部5に書き込む。これ
を枠切出し部6で縦縞を読み出して、図3の各記入欄2
0,21,22,23,24の部分を切り出し、マー
ク,印字数字,手書き数字,自由記述と区別して認識部
7へ切出した部分を送る。認識部7では枠内のチェック
の有無検出や文字の認識を行ない結果を全体指令部8に
出力する。これらの処理で用紙種別から用紙のフォーマ
ット情報を引き出したり、また回答者番号から回答者の
個別情報を引き出す場合に登録ファイル記憶部9を参照
する。
【0019】全体指令部8は集計部10に認識された内
容をどのように分類して集計するかの指示を出す。集計
部10はそれに従いアンケート結果を集計する。
【0020】図3で自由記述欄24に何らかの文章が記
入されていた場合は、そのままイメージ枠内を切出し、
集計部10で集計しておきまとめて印字する。自由記述
欄に記入された内容をまとめてアンケート結果に一緒に
載せる場合は、担当者が自由記述欄の内容を読み、まと
めてマンマシン入力部14からキーボードやイメージス
キャナーで入力するものとし、自由記述欄に書かれた自
由フォーマットの手書き文字に関する自動認識は実施し
ない。
【0021】自動編集部13は全体指令部8からの指示
で集計部10で集計された内容を編集する。アンケート
回答者やアンケート集計結果希望者にアンケート回答用
紙認識結果やアンケート集計結果を送る場合は、編集結
果を一旦画像メモリ格納部5に格納し、データ伸長部4
に送ってデータを圧縮して自動送信部3で変調し、電話
回線経由で家庭等へファクシミリ送信する。印字部19
は必要に応じてその集計結果を印字する。
【0022】アンケート用紙の作成作業はマンマシン入
力部14を使用し、光ファイル記憶部17に格納されて
いる一般的なアンケート用紙例や過去のアンケート例や
種々の組込みカットやイラストを利用して行う。アンケ
ート用紙作成部15がマンマシン入力部14に各種の処
理メニューを提供する。既存の用紙例を修正して作成す
るのが主流となるので、作業効率が良い。作成された用
紙は光ファイル記憶部17へ記憶される。また画像メモ
リ格納部5を経て自動送信部3より家庭のファクシミリ
1に直送することもできる。
【0023】自動抽選部11は予め組込んでおいた条件
に従ってアンケート回答者から謝礼を渡す人を抽選する
ものである。抽選に当たった人には自動送信部3が当選
者に当選通知書をファクシミリ送信する。
【0024】このときの条件としてアンケート記入の丁
寧さ、回答の速さ、アンケート参加率の高さなどを加え
ておくと、高い認識率が得られ、また回収率も高くなり
アンケート回答参加意欲も向上する。
【0025】アンケート回答用紙として図4の共通フォ
ーマットFAX送信用紙を使用してもらうと、これによ
り回答者はアンケート用紙の用紙記入要領を参照しなが
ら図4にチェックと数字を記入する。記入方法は用紙番
号マーク欄と回答記入マーク欄に関しては選択した数字
を黒鉛筆で塗りつぶす。またその横の数字記入欄に数字
を記入する。これにより図1の枠切出し部6と、認識部
7の処理を共通用紙専用にできる。6の枠切出し部は定
形フォーマットであることと、枠の両端のバーコード部
を検出すれば良く、7の認識部は塗りつぶされた部分あ
るいは認識率の低い数字を検出すれば良く、さらに数字
記入欄の数字を認識することで認識精度を100%に近
づけることができる。記入例を図5に示す。
【0026】
【発明の効果】以上のように請求項1に記載の発明はフ
ァクシミリで送信されてきたアンケート回答用紙を高
速、高精度で認識できるようになるので、手近なファク
シミリ装置利用で、一般家庭やオフィスからのリアルタ
イムのアンケート集計が自動的に行なえる効果がある。
これにより24時間受付けサービスが可能になる。また
回収したデータが始めから電気信号として入力されるの
で、編集装置や通信装置や出力装置の整備ですぐに活用
できる効果がある。
【0027】請求項2では、アンケート依頼用紙の作成
に一般的な例や過去の例の参照と修正ができるので、効
率良くアンケート依頼用紙が作成できる。またファクシ
ミリ自動配信機能により、事前に選択したアンケート依
頼先に即座にファクシミリ送信してくれる効果がある。
【0028】請求項3では、アンケート参加者に対する
謝礼の抽選を事前に設定した条件で自動的に行なうの
で、抽選業務作業の自動化に加え、アンケート記入時の
丁寧さやアンケート回答の速さやアンケート参加率の高
さを条件にすることにより高い認識率の維持やアンケー
ト参加者に対するアンケート回答参加意欲の向上を促す
効果がある。
【0029】請求項4では、アンケート参加者に対し
て、アンケート回答用紙を共通フォーマットのFAX送
信用紙に限定することにより、アンケート自動集計装置
のコスト低下と小型化が図られ、認識精度の向上と処理
の高速化が実現する。またアンケート参加者に対して事
前に回答用紙を多量に配っておいても無駄が無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるアンケート自動集計装
置のシステム構成ブロック図
【図2】アンケート回答用紙の一例を示す平面図
【図3】図2のアンケート回答用紙記入例の一例を示す
平面図
【図4】共通フォーマットFAX送信用紙の一例を示す
平面図
【図5】図4の共通フォーマットFAX送信用紙記入例
の一例を示す平面図
【符号の説明】
1 ファクシミリ 2 自動受信部 3 自動送信部 4 データ圧縮伸長部 5 画像メモリ格納部 6 枠切出し部(部分縦縞検出部) 7 認識部 8 全体指令部 9 登録ファイル記憶部 10 集計部 11 自動抽選部 12 自動配信部 13 自動編集部 14 マンマシン入力部 15 アンケート用紙作成部 16 光ファイル制御部 17 光ファイル記憶部 18 自由記述対応部 19 印字部 20 用紙種別欄 21 回答者番号欄 22 新規,訂正チェック記入欄 23 回答チェック記入欄 24 自由記述欄
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B41J 5/30 B 8907−2C

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般家庭や企業からファクシミリ送信さ
    れてきたアンケート回答用紙を自動受信する受信部と、
    受信データをディジタルイメージデータに変換し画像メ
    モリに格納する画像メモリー格納部と、その画像から文
    字やマークの記入欄を切り出す枠切出し部と、切り出さ
    れた文字やマークを認識する認識部と、認識結果を集計
    する集計部と、集計結果を一覧表やグラフ表現にして編
    集する自動編集部と、アンケート回答用紙内の自由記述
    欄を切出し項目別に分けて一覧表を作成する自由記述対
    応部と、それらのアンケート結果を印字出力する印字部
    を備えたアンケート自動集計装置。
  2. 【請求項2】 キーボード,マウス,およびイメージス
    キャナーから構成されるマンマシン入力部と、アンケー
    ト用紙書式例が格納される光ファイル記憶部と、光ファ
    イル記憶部から読み出した書式をもとにアンケート用紙
    を作成するアンケート作成部と、それを圧縮変調して一
    般家庭や企業のアンケート記入依頼先に自動配信する送
    信部を有する請求項1に記載のアンケート自動集計装
    置。
  3. 【請求項3】 アンケート回答用紙を自動的に抽選する
    自動抽選部を有する請求項1に記載のアンケート自動集
    計装置。
  4. 【請求項4】 アンケート回答用紙が数字記入欄とマー
    ク記入欄の少くとも一方と、前記数字記入欄およびマー
    ク記入欄の両端部に設けられたバーコード部を有し、枠
    切出し部は前記バーコード部を検出して文字またはマー
    ク記入欄を切出し、認識部は切り出された文字またはマ
    ークを認識する請求項1に記載のアンケート自動集計装
    置。
JP451792A 1992-01-14 1992-01-14 アンケート自動集計装置 Pending JPH05189407A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP451792A JPH05189407A (ja) 1992-01-14 1992-01-14 アンケート自動集計装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP451792A JPH05189407A (ja) 1992-01-14 1992-01-14 アンケート自動集計装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05189407A true JPH05189407A (ja) 1993-07-30

Family

ID=11586249

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP451792A Pending JPH05189407A (ja) 1992-01-14 1992-01-14 アンケート自動集計装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05189407A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1021303A (ja) * 1996-07-04 1998-01-23 Japax Internatl:Kk 顧客情報処理管理システム及び顧客情報処理管理方法
JP2002117181A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Daiwa Computer Service Kk 販売促進用の用紙の管理方法及びシステム
JP2015226176A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 Necプラットフォームズ株式会社 画像形成装置、画像形成システム、画像形成方法及びプログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1021303A (ja) * 1996-07-04 1998-01-23 Japax Internatl:Kk 顧客情報処理管理システム及び顧客情報処理管理方法
JP2002117181A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Daiwa Computer Service Kk 販売促進用の用紙の管理方法及びシステム
JP2015226176A (ja) * 2014-05-28 2015-12-14 Necプラットフォームズ株式会社 画像形成装置、画像形成システム、画像形成方法及びプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69738233T2 (de) Geschäftsverwaltungssystem
US7436979B2 (en) Method and system for image processing
US7000828B2 (en) Remote automated document processing system
JP4916430B2 (ja) 文字データのエンコード及びデコード
US6697512B2 (en) Method of printing MICR encoded negotiable instruments such as checks/drafts from facsimile transmitted checks
US20020044687A1 (en) Customer feedback system
US20160012392A1 (en) Method for providing a paperless delivery receipt with electronic signature
JP2001184453A (ja) 帳票処理システムおよび帳票ファイリングシステム
CN101180604A (zh) 通过计算机网络传输协议传送文档的数字化表示的方法和系统
US20040264739A1 (en) Mail piece interactive lifecycle tracking system and method
JPH05189407A (ja) アンケート自動集計装置
JPH05191554A (ja) 自動採点診断装置
JPH05189408A (ja) 連絡自動受付け装置
JPH11175648A (ja) 帳票及び帳票処理装置
JPH09282388A (ja) 帳票処理システム
JP3872923B2 (ja) 情報処理型郵便区分システム
JPH1013592A (ja) 電子メールシステムとそのメッセージ配信方法
JP3002594B2 (ja) 帳票処理システム
JPH11288445A (ja) 帳票認識方法及び装置
JPH05189465A (ja) 無店舗販売自動受注装置
US20080140501A1 (en) Reward based information gathering system
KR100810531B1 (ko) 마크 인식에 의한 팩스 수신문서 처리 자동화 시스템 및 그방법
JP2849784B2 (ja) 帳票処理装置
JP2595174B2 (ja) データ送受信システム
Rowe et al. Image Processing of Facsimile Data Reporting: Initial Technical Assessment