JPH06243148A - 顧客情報管理装置 - Google Patents
顧客情報管理装置Info
- Publication number
- JPH06243148A JPH06243148A JP4444993A JP4444993A JPH06243148A JP H06243148 A JPH06243148 A JP H06243148A JP 4444993 A JP4444993 A JP 4444993A JP 4444993 A JP4444993 A JP 4444993A JP H06243148 A JPH06243148 A JP H06243148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- business card
- customer information
- reader
- terminal processor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 これまで多くの人手と時間を要した展示会デ
ータ等の各種集計を短時間で行えるようにすると共に、
顧客情報をデータベース化することにより、各種販促デ
ータの分析を容易に行えるようにすることを目的とす
る。 【構成】 顧客情報入力手段、アンケート回答データ入
力手段、音声出力装置および粗品発行装置を接続した複
数の端末処理装置と、これら端末処理装置を接続用分岐
装置を介して接続したローカルエリアネットワークと、
このローカルエリアネットワークに接続された複数の端
末処理装置からのデータを処理してファイリングするデ
ータ処理装置と、このデータ処理装置のデータまたは顧
客の宛名を出力する出力手段とからなることを特徴とす
る。
ータ等の各種集計を短時間で行えるようにすると共に、
顧客情報をデータベース化することにより、各種販促デ
ータの分析を容易に行えるようにすることを目的とす
る。 【構成】 顧客情報入力手段、アンケート回答データ入
力手段、音声出力装置および粗品発行装置を接続した複
数の端末処理装置と、これら端末処理装置を接続用分岐
装置を介して接続したローカルエリアネットワークと、
このローカルエリアネットワークに接続された複数の端
末処理装置からのデータを処理してファイリングするデ
ータ処理装置と、このデータ処理装置のデータまたは顧
客の宛名を出力する出力手段とからなることを特徴とす
る。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、展示会等における不
特定多数の入場者に関する各種データを収集するための
顧客情報管理装置に関するものである。
特定多数の入場者に関する各種データを収集するための
顧客情報管理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、産業の発展に伴って販売促進を目
的とした展示会等が頻繁に開催されているが、このよう
な展示会の主催者および出展者は展示会場あるいはブー
スの受け付けで、入場者（顧客）の名刺を受領したり、
アンケート用紙に記入してもらう等の方法で顧客データ
を収集し、展示会終了後、名刺の分類やアンケートデー
タの集計等を人手によって行っている。
的とした展示会等が頻繁に開催されているが、このよう
な展示会の主催者および出展者は展示会場あるいはブー
スの受け付けで、入場者（顧客）の名刺を受領したり、
アンケート用紙に記入してもらう等の方法で顧客データ
を収集し、展示会終了後、名刺の分類やアンケートデー
タの集計等を人手によって行っている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このような人手による
名刺の分類やアンケートデータの集計等には、多数の人
手と多大の時間を要し、入場者数や郵送依頼のあったカ
タログ類が何種、何枚等か容易に知ることができず、ま
たその郵送に際しても人手で宛名書きをしなければなら
ない等、顧客の要求に速やかに対応できないという課題
があった。
名刺の分類やアンケートデータの集計等には、多数の人
手と多大の時間を要し、入場者数や郵送依頼のあったカ
タログ類が何種、何枚等か容易に知ることができず、ま
たその郵送に際しても人手で宛名書きをしなければなら
ない等、顧客の要求に速やかに対応できないという課題
があった。
【０００４】更に、前回の展示会における入場者の内、
何名が再来したか等のデータを容易に知ることができ
ず、従って、入場者に対してのフォローアップを容易に
行うことができないという課題があった。
何名が再来したか等のデータを容易に知ることができ
ず、従って、入場者に対してのフォローアップを容易に
行うことができないという課題があった。
【０００５】本発明はこのような課題に基づいてなされ
たもので、入場者の名刺の読み取りからアンケートデー
タ集計、粗品発行、郵送宛名出力までの展示会における
一連の事務処理を自動的に行うようにすることにより、
会場における受け付け事務の省力化やこれまで多くの人
手と時間を要した展示会データ等の各種集計が短時間で
行えると共に、顧客情報をデータベース化することによ
り各種販促データの分析を容易に行えるようにすること
を目的とするものである。
たもので、入場者の名刺の読み取りからアンケートデー
タ集計、粗品発行、郵送宛名出力までの展示会における
一連の事務処理を自動的に行うようにすることにより、
会場における受け付け事務の省力化やこれまで多くの人
手と時間を要した展示会データ等の各種集計が短時間で
行えると共に、顧客情報をデータベース化することによ
り各種販促データの分析を容易に行えるようにすること
を目的とするものである。
【０００６】
【発明を解決するための手段】本発明になる顧客情報管
理装置は、少なくとも顧客情報入力手段およびアンケー
ト回答データ入力手段を接続した複数の端末処理装置
と、これら端末処理装置を接続用分岐装置を介して接続
したローカルエリアネットワークと、このローカルエリ
アネットワークに接続された前記複数の端末処理装置か
らのデータを処理してファイリングするデータ処理装置
と、このデータ処理装置のデータまたは顧客の宛名を出
力する出力手段とからなることを特徴としている。
理装置は、少なくとも顧客情報入力手段およびアンケー
ト回答データ入力手段を接続した複数の端末処理装置
と、これら端末処理装置を接続用分岐装置を介して接続
したローカルエリアネットワークと、このローカルエリ
アネットワークに接続された前記複数の端末処理装置か
らのデータを処理してファイリングするデータ処理装置
と、このデータ処理装置のデータまたは顧客の宛名を出
力する出力手段とからなることを特徴としている。
【０００７】
【作用】顧客情報入力手段およびアンケート回答データ
入力手段から入力された各データは、端末処理装置およ
びローカルエリアネットワーク上の接続用分岐装置を介
してデータ処理装置に送られ、所定のデータ処理手順に
従って複数の端末処理装置からのデータを処理してファ
イリングすると共に、このデータ処理装置のデータまた
は顧客の宛名を出力手段から出力する。
入力手段から入力された各データは、端末処理装置およ
びローカルエリアネットワーク上の接続用分岐装置を介
してデータ処理装置に送られ、所定のデータ処理手順に
従って複数の端末処理装置からのデータを処理してファ
イリングすると共に、このデータ処理装置のデータまた
は顧客の宛名を出力手段から出力する。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき図面を参照し
て説明する。図１は本発明になる顧客情報管理装置の構
成を示す模式図である。同図において１は顧客情報入力
手段であって、入場者（顧客）が差し出した名刺２の表
面をラスタ走査して名刺２に記載されている情報を読み
取る名刺読み取り装置３と、名刺を持参しない入場者用
の例えばランドタブレットからなる手書き文字読み取り
装置４から構成されている。
て説明する。図１は本発明になる顧客情報管理装置の構
成を示す模式図である。同図において１は顧客情報入力
手段であって、入場者（顧客）が差し出した名刺２の表
面をラスタ走査して名刺２に記載されている情報を読み
取る名刺読み取り装置３と、名刺を持参しない入場者用
の例えばランドタブレットからなる手書き文字読み取り
装置４から構成されている。
【０００９】５は入場者に記入してもらったアンケート
等６の回答データ入力用のバーコードリーダ、７はアン
ケート等の回答のお礼用粗品を発行するための粗品発行
装置、８は顧客にアナウンスするための音声出力装置で
あって、これらの顧客情報入力手段１、バーコードリー
ダ５、粗品発行装置７および音声出力装置８は、端末処
理装置９にそれぞれ接続されて、一単位の受け付け装置
群１０を構成しており、展示面積が広い場合には所要数
の同一構成の受け付け装置群１０ｎを設けることができ
る。
等６の回答データ入力用のバーコードリーダ、７はアン
ケート等の回答のお礼用粗品を発行するための粗品発行
装置、８は顧客にアナウンスするための音声出力装置で
あって、これらの顧客情報入力手段１、バーコードリー
ダ５、粗品発行装置７および音声出力装置８は、端末処
理装置９にそれぞれ接続されて、一単位の受け付け装置
群１０を構成しており、展示面積が広い場合には所要数
の同一構成の受け付け装置群１０ｎを設けることができ
る。
【００１０】受け付け装置群１０の端末処理装置９は、
ＲＳ−２３２Ｃ等のインタフェースを有するローカルエ
リア・ネットワーク１１上に設けられた分岐装置１２…
１２ｎにそれぞれ接続されており、更にローカルエリア
・ネットワーク１１にて接続された複数台の前記端末処
理装置９…９ｎのデータを処理してファイリングするた
めのデータ処理装置１３に接続されている。図１におい
てはデータ処理装置１３に、データのファイリング用と
してフロッピーディスク、ハードディスク等のデータフ
ァイル装置１４を外付けした構成を示したが、データが
少量であればデータ処理装置１３の内部記憶機能を用い
てもよい。
ＲＳ−２３２Ｃ等のインタフェースを有するローカルエ
リア・ネットワーク１１上に設けられた分岐装置１２…
１２ｎにそれぞれ接続されており、更にローカルエリア
・ネットワーク１１にて接続された複数台の前記端末処
理装置９…９ｎのデータを処理してファイリングするた
めのデータ処理装置１３に接続されている。図１におい
てはデータ処理装置１３に、データのファイリング用と
してフロッピーディスク、ハードディスク等のデータフ
ァイル装置１４を外付けした構成を示したが、データが
少量であればデータ処理装置１３の内部記憶機能を用い
てもよい。
【００１１】１５はデータ処理装置１３にキー入力する
ためのキーボード、１６はデータ処理装置１３の各種入
出力データ等を表示するためのＣＲＴ等からなる表示装
置、１７はデータ処理装置１３から出力される集計デー
タ、顧客の宛名等の出力データを印字するための出力装
置である。
ためのキーボード、１６はデータ処理装置１３の各種入
出力データ等を表示するためのＣＲＴ等からなる表示装
置、１７はデータ処理装置１３から出力される集計デー
タ、顧客の宛名等の出力データを印字するための出力装
置である。
【００１２】このように構成された顧客情報管理装置の
動作について、図２のフローチャートを用いて以下に説
明する。いま、入場者（顧客）が名刺２を名刺読み取り
装置３に挿入すると、名刺２に記載されている会社名、
氏名、住所、電話番号等の顧客情報が読み取られて、端
末処理装置９に出力される（ステップ１０１）。名刺を
持たない入場者には手書き文字読み取り装置４を用いて
所要事項（顧客情報）を記載してもらい、記載が終わっ
た時点で当該情報が端末処理装置９に出力される。
動作について、図２のフローチャートを用いて以下に説
明する。いま、入場者（顧客）が名刺２を名刺読み取り
装置３に挿入すると、名刺２に記載されている会社名、
氏名、住所、電話番号等の顧客情報が読み取られて、端
末処理装置９に出力される（ステップ１０１）。名刺を
持たない入場者には手書き文字読み取り装置４を用いて
所要事項（顧客情報）を記載してもらい、記載が終わっ
た時点で当該情報が端末処理装置９に出力される。
【００１３】端末処理装置９は、名刺読み取り装置３ま
たは手書き文字読み取り装置４からの入力があると音声
出力装置８を駆動させ（ステップ１０２）、音声出力装
置８により来場のお礼とアンケート６の回答依頼がアナ
ウンスされる。
たは手書き文字読み取り装置４からの入力があると音声
出力装置８を駆動させ（ステップ１０２）、音声出力装
置８により来場のお礼とアンケート６の回答依頼がアナ
ウンスされる。
【００１４】アンケート用紙６の回答欄は出展者が必要
とするデータ収集のための内容、例えば業種、会社規
模、興味を持った商品名、カタログ必要の有無等が全て
バーコードで表示されており、係員が入場者のマークし
た箇所をバーコードリーダ５で端末処理装置９に入力す
る（ステップ１０３）。アンケート６の回答の入力が終
了すると、端末処理装置９は粗品発行装置７および音声
出力装置８を駆動させ、音声出力装置８により回答のお
礼と粗品発行のアナウンスが流され（ステップ１０
４）、粗品発行装置７より粗品が発行される（ステップ
１０５）。
とするデータ収集のための内容、例えば業種、会社規
模、興味を持った商品名、カタログ必要の有無等が全て
バーコードで表示されており、係員が入場者のマークし
た箇所をバーコードリーダ５で端末処理装置９に入力す
る（ステップ１０３）。アンケート６の回答の入力が終
了すると、端末処理装置９は粗品発行装置７および音声
出力装置８を駆動させ、音声出力装置８により回答のお
礼と粗品発行のアナウンスが流され（ステップ１０
４）、粗品発行装置７より粗品が発行される（ステップ
１０５）。
【００１５】一方、名刺読み取り装置３（または手書き
文字読み取り装置４）にて読み取られた、氏名、会社
名、住所、電話番号等の顧客情報と、バーコードリーダ
５で得られたアンケート情報は、端末処理装置９から分
岐装置１２およびローカルエリアネットワーク１１を介
してデータ処理装置１３へ転送され（ステップ１０６お
よびステップ１０７）、データ処理装置１３にてデータ
集計が行われる。
文字読み取り装置４）にて読み取られた、氏名、会社
名、住所、電話番号等の顧客情報と、バーコードリーダ
５で得られたアンケート情報は、端末処理装置９から分
岐装置１２およびローカルエリアネットワーク１１を介
してデータ処理装置１３へ転送され（ステップ１０６お
よびステップ１０７）、データ処理装置１３にてデータ
集計が行われる。
【００１６】データ処理装置１３では集計されたデータ
に基づき、予め定めた手順に従って入場者数、入場者の
業種別人数、カタログ要求数等が直に分析され、必要に
応じて表示装置１６への表示や、出力装置１７によるデ
ータ出力が行われる。また、来場に対する礼状の発送や
カタログ等の送付依頼については、読み取られた名刺情
報に基づいて出力装置１７により宛名が印字出力され
る。
に基づき、予め定めた手順に従って入場者数、入場者の
業種別人数、カタログ要求数等が直に分析され、必要に
応じて表示装置１６への表示や、出力装置１７によるデ
ータ出力が行われる。また、来場に対する礼状の発送や
カタログ等の送付依頼については、読み取られた名刺情
報に基づいて出力装置１７により宛名が印字出力され
る。
【００１７】このように名刺読み取り装置３または手書
き文字読み取り装置４およびバーコードリーダ５にて入
力された全てのデータは、データファイル装置１４に格
納されてデータベース化され、必要に応じ事業戦略デー
タとして使用することができる。
き文字読み取り装置４およびバーコードリーダ５にて入
力された全てのデータは、データファイル装置１４に格
納されてデータベース化され、必要に応じ事業戦略デー
タとして使用することができる。
【００１８】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は名刺の読
み取りからアンケートデータ集計、粗品発行、メール宛
名出力までの一連の処理を自動的に行うようにしたの
で、これまで多くの人手と時間を要した展示会データ等
の集計が短時間で行えるようになると共に、名刺情報お
よびアンケート情報をデータベース化することにより、
過去何回見学に来たことがあるか、どの分野のひとが見
学に来たか等の分析が容易に行えるようになるため、事
業戦略のデータとしてすぐに活用できる等の利点があ
る。
み取りからアンケートデータ集計、粗品発行、メール宛
名出力までの一連の処理を自動的に行うようにしたの
で、これまで多くの人手と時間を要した展示会データ等
の集計が短時間で行えるようになると共に、名刺情報お
よびアンケート情報をデータベース化することにより、
過去何回見学に来たことがあるか、どの分野のひとが見
学に来たか等の分析が容易に行えるようになるため、事
業戦略のデータとしてすぐに活用できる等の利点があ
る。
【００１９】また、会場の規模に応じて端末処理装置の
設置台数を変更するだけで対応できるため、コストパフ
ォーマンスを向上させることができる等、効率的でしか
も簡単に正確な入場者の顧客情報を得ることができる。
設置台数を変更するだけで対応できるため、コストパフ
ォーマンスを向上させることができる等、効率的でしか
も簡単に正確な入場者の顧客情報を得ることができる。
【００２０】
【図１】本発明になる顧客情報管理装置の構成を示す模
式図である。
式図である。
【図２】本発明になる顧客情報管理装置の動作を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
１ 顧客情報入力手段 ５ バーコードリーダ ７ 粗品発行装置 ８ 音声出力装置 ９ 端末処理装置 １１ ローカルエリアネットワーク １２ 分岐装置 １３ データ処理装置 １４ データファイル装置 １５ キーボード １６ 表示装置 １７ 出力装置
Claims (1)
- 【請求項１】 少なくとも顧客情報入力手段およびアン
ケート回答データ入力手段を接続した複数の端末処理装
置と、これら端末処理装置を接続用分岐装置を介して接
続したローカルエリアネットワークと、このローカルエ
リアネットワークに接続された前記複数の端末処理装置
からのデータを処理してファイリングするデータ処理装
置と、このデータ処理装置のデータまたは顧客の宛名を
出力する出力手段とからなることを特徴とする顧客情報
管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4444993A JPH06243148A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 顧客情報管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4444993A JPH06243148A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 顧客情報管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06243148A true JPH06243148A (ja) | 1994-09-02 |
Family
ID=12691807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4444993A Pending JPH06243148A (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 顧客情報管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06243148A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11328149A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-30 | Toshiba System Kaihatsu Kk | 展示場アンケートデータ収集方法、展示場アンケートデータ収集システム及び展示場アンケートデータ収集プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
-
1993
- 1993-02-10 JP JP4444993A patent/JPH06243148A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11328149A (ja) * | 1998-05-13 | 1999-11-30 | Toshiba System Kaihatsu Kk | 展示場アンケートデータ収集方法、展示場アンケートデータ収集システム及び展示場アンケートデータ収集プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体 |
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