JPH01321560A - 販促、顧客サービス作業指示表示装置 - Google Patents

販促、顧客サービス作業指示表示装置

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JPH01321560A
JPH01321560A JP63156402A JP15640288A JPH01321560A JP H01321560 A JPH01321560 A JP H01321560A JP 63156402 A JP63156402 A JP 63156402A JP 15640288 A JP15640288 A JP 15640288A JP H01321560 A JPH01321560 A JP H01321560A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ゛ 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、個人別顧客情報を収集可能な顧客カードおよ
びPOSを利用して販促、顧客サービスに関する作業指
示をレジ係に対して行なう販促、顧客サービス作業指示
表示装置に関する。
(従来の技術) 従来、小売店において、磁気記憶式の顧客カードとコン
ピュータ制御のPOSとを使い、トレーデインゲスタン
プなどのカウントサービスを行なうことで顧客情報を収
集することが行なわれている。
しかしながら、とくに量販店においては、顧客の絶対数
が多く、レジでの接客時間のほとんどが、購買商品の金
銭登録および代金の授受に使われるため、個人別の顧客
情報に基づいて、レジ係が販売促進、顧客サービスに係
る作業を顧客を判別しながら各顧客個別に行なうことは
難しい。
また、ダイレクトメールなどの通信手段を利用したり、
サービスカウンターなどの設備をすることで、顧客情報
に基づいた個人別の販促、顧客サービスに係る伝言や特
典の伝達を行なうことはできるが、これらの方法は、取
扱いのための手間や郵送費等の経費がかかるため、多用
しにくい。
そのため、顧客カードとPoSとによって収集され分析
された顧客情報も、市場を把握する目的には利用されて
も、あらかじめ設定されている顧客全員に対する、また
は、カード利用者全員に対する販促、顧客サービスとは
異なる個人別あるいは条件の等しい顧客群別の販促、顧
客サービスを提供する目的には利用されていない場合が
多い。
また、対面販売用の顧客情報表示装置付きのPoS端末
機がすでに知られているが、これは、主に専門店のコン
サルティングセールスなどに用いられ、一定水準以上の
商品知識や販売技術をもった担当者が表示装置の画面を
見ながら顧客に購買商品の助言をしたり、販売計画を作
成したりするのに適しており、十分な商品知識や販売技
術をもたないパートタイマーや経験の浅いレジ係にこの
ような業務は期待しにくい。
(発明が解決しようとする課題) 上述のように、従来は、顧客カードおよびPoSによっ
て得られた顧客情報を販促、顧客サービスに容易には利
用できない問題があった。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもので
、顧客カードおよびPoSによって得られた顧客情報を
販促、顧客サービスに容易かつ有効に利用可能とする販
促、顧客サービス作業指示表示装置を提供することを目
的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の販促、顧客サービス作業指示表示装置は、顧客
個人別に記録されるカードと、このカードによって個人
を識別する個人別判断手段と、PoS、前記カードおよ
び個人別判断手段によって収集される顧客個人毎の個人
別属性および個人別購買情報を記憶する個人別情報記憶
手段と、この個人別情報記憶手段に記憶された個人別属
性および個人別購買情報を特定の条件にしたがって検索
する条件別個人検索手段と、この条件別個人検索手段に
よって得られた前記特定の条件に合致する該当者を記憶
する条件該当者記憶手段と、前記カードおよび個人別判
断手段によって識別された個人が前記条件該当者記憶手
段に記憶されているとき前記特定の条件に対応する販促
、顧客サービス作業指示、たとえば、あらかじめ印刷物
などとして準備されている販促、顧客サービスの伝言ま
たは優待券などの特典を伝えたり、手渡する作業を示す
記号または文字などを表示するPoS端末機に設けられ
た表示手段とを備えたものである。
(作用) 本発明の販促、顧客サービス作業指示表示装置では、P
oSと個人別に記録されるカードとこのカードによって
個人を識別する個人別判断手段とにより、顧客個人毎の
個人別属性および個人別購買情報を収集するとともに個
人別情報記憶手段に記憶する。そして、このようにして
得られた個人別属性や個人別購買情報を販売店が設定す
る特定の条件にしたがって条件別個人検索手段によって
検索し、顧客を前記条件を満たす客群と満たさない客群
とに分類して、前記特定の条件に合致する該当者を条件
該当者記憶手段に記憶する。つぎに、レジを訪れたある
客をこの客のカードと個人別判断手段とによって識別し
、その客があらかじめ設定されている一率の販促、顧客
サービスと異なる前記分類された客群別に印刷物等とし
て準備された販促、顧客サービスの伝言等を伝えるべき
客であるか否かを判断する。そして、伝言等を伝えるべ
き客であると判断されたとき、すなわち、この客が条件
該当者記憶手段に記憶されているとき、あらかじめ定め
られた記号、数字、文字などを用いて、レジ係への作業
指示としてPoS端末機に設けられた表示手段により表
示する。レジ係がこの表示にしたがって作業すれば、目
指す客に目指す内容の販促、顧客サービスの伝言などが
、その内容をレジ係が全く知らなくても、半ば自動的に
伝えられることになる。
(実施例) 以下、本発明の販促、顧客サービス作業指示表示装置の
一実施例を図面を参照して説明する。
まず、構成を第1図を参照して説明する。第1図におい
て、1は磁気カードまたはICカード等からなる顧客個
人毎のデータたとえばID番号が記憶されるカードであ
る。
2は前記カード1に記憶されたデータを読み取って個人
を識別する個人別判断手段である。
そして、この個人別判断手段2には、Posと前記カー
ド1と個人別判断手段2とによって収集される顧客すな
わちカード1の保有者の個人別属性や日々の個人別購買
情報といった個人別データを記憶する個人別情報記憶手
段3が接続されている。なお、個人別属性は、住所(地
区)、年齢、職業、家族構成などのデータであり、カー
ド会員入会申し込み時に新規に配憶されたり、カード会
員更新時等に更新されたりするものである。また、個人
別購買情報は、例えば部門毎の購買層のデータで、PO
8端末機から個人別判断手段2を介して個人別情報記憶
手段3へ送られるものであり、場合によっては、トレー
デインゲスタンプのポイント、プログラム参加歴などを
も含む。
また、前記個人別情報記憶手段3には、この個人別情報
記憶手段3に記憶された個人別属性および個人別購買情
報を特定の条件にしたがって検索する条件別個人検索手
段4が接続されている。
この条件別個人検索手段4は、あらかじめ設定されてい
る顧客全員もしくはカード持参客全員に対して行なう一
率の販促、顧客サービス等と異なる特定の条件に合致す
る各群毎に準備された販促、顧客サービス等の伝言を伝
えるべき各群の分類をするためのものである。
さらに、前記条件別個人検索手段4には、前記特定の条
件に合致する該当者を記憶する条件該当者記憶手段5が
接続されている。すなわち、この条件該当者記憶手段5
は、前記分類された各群のうちレジ係に販促、顧客サー
ビスに係る作業指示を表示すべき各群を記憶するもので
あり、この条件該当者記憶手段5にカード1の保有者が
記憶されているか否かは前記個人別判断手段2により判
断される。
また、これら個人別判断手段2と条件該当者記憶手段5
とには、前記カード1と個人別判断手段2とによってこ
のカード1の保有者が前記条件該当者記憶手段5に記憶
されていると判断されたとき、前記特定の条件に対応し
てあらかじめ定められレジ係にも対応する販促、顧客サ
ービス等の作業が案内されている記号または文字等によ
って、作業指示を表示する表示手段6が接続されている
つぎに、上記構成の具体的な構成を第2図を参照して説
明する。
通常数台のPO8端末機11すなわちキャッシュレジス
タを制御しているPOSマスター機あるいはストアコン
トローラ12に内蔵されているCPLJ13には、1つ
以上の条件該当者ファイル14.15が設けられている
。なお、POSマスター機のCPUを利用するか、スト
アコントローラ12のCPU13を利用するかは、PO
Sマスター機の記憶容量によって決め、条件該当者ファ
イル14.15をいくつ設けるかは、利用するC P 
LJ 13の記憶容量によって決める。
そして、前記ストアコントローラ12には、顧客別情報
データベース16が設けられており、この顧客別情報デ
ータベース16には、個人別属性や日々の個人別購買情
報が蓄積され、条件の入力によりこの条件を満たす顧客
が検索できるようになっている。
また、前記PO8端末機11は、通常の価格表示等を行
なうための表示装置17を有しているが、この表示装置
17を利用して、販促、顧客サービス等の作業指示も表
示されるようになっている。なお、作業指示を表示する
表示装置はPO8端末機と別体にして、このPO8端末
機に接続してもよい。
さらに、前記pos端末I!111には、カード1に記
録されている個人別データを読み取るためなどのカード
リーダライタ若しくはカードリーダなどのカード端末?
!118が接続されている。
そうして、このカード端末機18およびCPIJ13な
どが前記個人別判断手段2としての機能を有しており、
顧客別情報データベース16が前記個人別情報記憶手段
3としての機能を有しており、キーボードをもつストア
コントローラ12が前記条件別個人検索手段4としての
機能を有しており、条件該当者ファイル14.15が前
記条件該当者記憶手段5としての機能を有しており、表
示装置17が前記表示手段6としての機能を有している
つぎに、上記実施例の作用について説明する。
まず、条件該当者ファイル14.15の作成について、
第3図の説明図および第4図の70−チャートを参照し
て説明する。なお、第3図における破線はデータの流れ
を示している。
カード1がカード会員申し込み書などにより入手され、
その後随時更新されていく個人別属性データが顧客別情
報データベース16に入力される(第3図破線a)。
その後、日々の購買行動で、個人別に記録されるカード
1がカード端末I!18によって読み取られ、pose
末機11からの購買商品等のデータとともに、個人別購
買層データとして、顧客別情報データベース16に送ら
れ蓄積されていく(第3図破線a)。
そして、販売店などにおいて、市場政策に基づき、あら
かじめ設定されている全顧客に一率または全カード提示
者に一率の販促、顧客サービスと異なる企画が立案され
る。これは特定の条件を満たす8群に対応した販促、顧
客サービスであり購買層の検索により購買額上位客に特
別優待券を差し上げるといった企画、あるいは、誕生日
プレゼントといった個人別属性データに基づいた企画で
ある。その他、たとえば、一部の8群を抽出してのアン
ケート、地区強化のための特定地区の客に対するサービ
ス、来店促進のための購買頻度によるサービス、スタン
プと景品と交換促進のためのスタンプ発行枚数によるサ
ービス、スタンプにおける一定量のポイント達成者に対
するスタンプ高額券発券、プログラム参加回数による招
待券の発行など様々な企画が考えられる。このような企
画を実施するために、該当者に伝えられる伝言などと手
渡される印刷物等の資材はあらかじめ準備される。
企画実施日の準備として、まず、コンピュータの初期値
化を行ないくステップ■)、当日特別な企画が準備され
ているか否かを判断する(ステップ■)。企画途なけれ
ばそのまま終了するが、企画が準備されている場合には
、この企画を構成する顧客分類のための条件をキーボー
ドにより入力する(ステップ■)。
このようにして入力された条件にしたがって顧客別情報
データベース16を検索しくステップ■)、この条件を
満たす該当者数をストアコントローラ12などのコンピ
ュータの表示装置に表示する(ステップ■)。当初予定
しあらかじめ準備されている企画を実施するための資材
の数および企画のために準備されている予算などを勘案
し、必要ならば、条件を一部変更することで該当者数の
調整を行ない(ステップ■)、調整後該当者のリストを
作成する(ステップ■、第3図破線b)。
さらに、当企画の該当者であるか否かをPO8端末機1
1の表示装置17においてレジ係に対する作業指示とし
て表示する具体的場所と記号化され″た文字または数字
を入力する(ステップ■)。なお、このように決定され
た表示場所と、記号化された文字または数字の意味とは
、当日のレジ係に、準備された企画実施のための資材を
該当する客に手渡すといった具体的作業内容を伴って説
明される。
当日の企画が2つ以上ある場合は、ステップ■〜■を繰
り返す(ステップ■)。そして、当日のすべての企画の
リスト作成が終了したら、このリストをCP tJ 1
3の条件該当者ファイル14.15に移しくステップ■
、第3図破1iib)、準備のための作業を終了する。
つぎに、販促、顧客サービスに関する作業指示表示を第
5図の説明図、第6図のフローチャートおよび第7図に
示す表示例を参照して説明する。
レジでの通常の金銭登録の作業が終り(ステツブ■)、
購買の合計額が表示された段階で、カード持参客か否か
を判断する(ステップ■)。その客がカード1を持参し
ていない場合は、そのまま金銭の授受を経て終了する。
一方、客がカード1を持参している場合は、カード端末
機18にカード1を挿入して、個人別に顧客を判断する
ためのID番号を読み込み、このID番号をCP tJ
 13に送る(ステップ■、第5図破11C)。つぎに
、CP LJ 13の条件該5者ファイル14.15を
読み込み(ステップ■、第5図破線C)、このファイル
14゜15に該当のID番号が配憶されているか否かを
判断する(ステップ■)。
条件該当者ファイル14.15に記憶されていると判断
された場合には、レジ係の特定の販促、顧客サービスに
関する作業指示をPO8端末機11の表示装置17に表
示する(ステップ■、第5図破線d)。そして、レジ係
は、この表示にしたがって、該当する伝言を印刷物等の
形で顧客に伝える(第6図◎)表示装置17における作
業指示の表示は、たとえば、第7図に示すように、「1
」、「0」などで区別される数字などによってなされる
。第7図(2)が、特定の販促、顧客サービスに関する
作業指示が表示されている例であり、第7図に)が表示
されていない例である。たとえば、表示装置11の図示
左端に「1」と表示された場合、ある企画の条件に該当
する客として、「1」とマーキングされている特別な優
待券がレジ係によって手渡され、一方、同位置の表示が
「0]の場合、非該当者であり、一般に準備されている
優待券などがあればこれが手渡される。また、表示装置
17の図示右端に「3」という数字が表示された場合は
、たとえば顧客の誕生日にあたり、「3」という数字が
付されて他と区別された贈り物の包みをレジ係が客に手
渡す、といった具合に販促、顧客サービスがなされる。
当日準備されているいくつかの企画にそれぞれ対応する
条件該当者ファイル14.15についてすべて同様の処
理をしくステップ■)だ後、カード1をカード端末機1
8から扱き取り(ステップ0)、つぎの来店客に備えて
時期状態とする(ステップ■)。
他の応用例としては、たとえば、一定の客数比でアンケ
ート用紙等を配布したい場合、配布該5者を「1」で表
示し、非該当者を「0」で表示したり、また、来店頻度
の上位客に特別優待券を差し上げたいとき上位客を「ア
」で表示し、その他を「イ」で表示したり、また、カー
ド1によるカウントサービスで累積ポイントが一定量に
達した客にポイント券を発券したいときなどに、前回ま
での買物でポイントが一定部に達した客若しくは当日の
買物に対するポイントを加算した結果ポイントが一定量
に達した客をrAJで表示し、その他の客を「0」で表
示するなどといったことが考えられ、応用範囲はきわめ
て広い。もちろん、サービスは、印刷物などを手渡すこ
との他に、レジ係が定められた言葉を口頭で伝えること
なども可能である。
こうして、個人別属性や個人別購買情報の顧客情報に基
づいて分類された顧客群に対応した販促、顧客サービス
に係る伝言や印刷物の配布などの作業をレジ係へ的確に
指示することができ、経験の浅いレジ係などであっても
確実かつ速やかに作業を行なうことができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、個人別属性や個人別購買情報の顧客情
報自体を表示するのではなく、特定の条件を満たす顧客
に対する販促、顧客サービス作業指示を表示するので、
量販店における経験の浅いレジ係などであっても、特定
の顧客に対する販促、顧客サービス作業を確実に行なう
ことができ、顧客カードおよびPOSによって得られた
顧客情報を販促、顧客サービスに容易かつ有効に利用す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の販促、顧客サービス作業指示表示装置
の一実施例を示す構成図、第2図は同上具体的構成図、
第3図は同上条件該5者ファイルの作成の説明図、第4
図は同上条件該当者ファイルの作成のフローチャート、
第5図は同上作業指示表示の説明図、第6図は同上作業
指示表示のフローチャート、第7図は同上具体的表示例
を示す説明図である。 1・・カード、2・・個人別判断手段、3・・個人別情
報記憶手段、4・・条件別個人検索手段、5・・条件該
5者記憶手段、6・・表示手段、11・・PO8端末礪
。 遵、L困

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)顧客個人別に記録されるカードと、 このカードによって個人を識別する個人別判断手段と、 POS、前記カードおよび個人別判断手段によつて収集
    される顧客個人毎の個人別属性および個人別購買情報を
    記憶する個人別情報記憶手段と、この個人別情報記憶手
    段に記憶された個人別属性および個人別購買情報を特定
    の条件にしたがって検索する条件別個人検索手段と、 この条件別個人検索手段によつて得られた前記特定の条
    件に合致する該当者を記憶する条件該当者記憶手段と、 前記カードおよび個人別判断手段によって識別された個
    人が前記条件該当者記憶手段に記憶されているとき前記
    特定の条件に対応する販促、顧客サービス作業指示を表
    示するPOS端末機に設けられた表示手段と を備えたことを特徴とする販促、顧客サービス作業指示
    表示装置。
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