JP5000960B2 - プリンタ装置 - Google Patents

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Description

本発明は、携帯型のサーマルプリンタ等のプリンタ装置に関する。
従来のサーマルプリンタでは、特に、電源としてバッテリを使用した携帯型サーマルプリンタは、プロセッサによるソフトウエア処理がいわゆるハングアップ状態等となった場合に、電源スイッチをオフ操作しても、電源が遮断できず、復旧するにはバッテリを抜き差しする必要があった。すなわち、電源スイッチの操作に応じてソフトウエア処理により電源のオン、オフが実行されるため、プロセッサによるソフトウエア処理が暴走すると、電源スイッチの操作によっては電源を強制的にオフすることができない。
特許文献1に開示された印字装置では、プロセッサが暴走した際に、プロセッサを使用せずに強制的に電源をオフできる技術を開示している。
特許第3612928号
しかしながら、サーマルプリンタにソフトウエア処理によらずに電源を遮断できる回路等の機構を新たに設けると、携帯型のサーマルプリンタの製造コストが高くなるという問題がある。
本発明は、上記の事情に鑑みて成されたものであり、その目的とするところは、製造コストを上昇させることなく、プロセッサによるソフトウエア処理が正常な状態でない場合にも、確実に電源を遮断できるプリンタ装置を提供することにある。
本発明に係るサーマルプリンタ装置は、電源をオン/オフするための制御信号を入力するための電源スイッチと、前記電源スイッチからの電源オフを要求する制御信号に基づいて前記電源の遮断を制御する電源遮断処理を含むメイン処理と、タイマによる割込処理とを実行する処理手段とを有し、前記処理手段は、前記タイマによる割込処理において前記電源スイッチのオフ操作の操作時間を検出し、検出した操作時間に基づいて、前記電源遮断処理を含むメイン処理を実行不能かを判断し、前記電源遮断処理を含むメイン処理を実行不能の場合には、前記タイマによる割込処理において前記電源遮断処理を実行する、ことを特徴としている。
この構成によれば、メイン処理を実行不能の場合にも確実に電源遮断処理を実行できる。
上記構成において、前記処理手段は、前記メイン処理を実行不能と判断した場合には、前記メイン処理の実行不能情報を報せる、構成を採用できる。
上記構成において、前記処理手段は、LEDの点滅状態により前記メイン処理の実行不能情報を報せる、あるいは、前記処理手段は、警報音により前記実行不能情報を報せる、構成を採用できる。
上記構成において、前記処理手段は、前記タイマによる割込処理において前記電源遮断処理を実行する前に処理に関するデータをバックアップする、構成を採用できる。
本発明によれば、製造コストを上昇させることなく、プロセッサによるソフトウエア処理が正常な状態でない場合にも、ソフトウエア処理により確実に電源を遮断できる。
以下、本発明の最良の実施形態について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るサーマルプリンタの機能ブロック図である。
このサーマルプリンタは、図1に示すように、オペレーションパネル10、メカユニット20、制御回路ユニット100、電源としてのバッテリ200等から構成されており、制御回路ユニット100に備わる処理手段としてのCPU(Central Processing Unit)50がROM(Read Only Memory)150に記憶されたソフトウエアを内蔵する図示しないRAM(Random Access Memory)に読み出して実行することによりその動作が制御される。また、このサーマルプリンタは、上位側コンピュータから各種データを受けて、印刷を実行する。
オペレーションパネル10は、電源スイッチ11、ブザー12、LED(Light emitting Diode)13、フィードスイッチ14等から構成される。
電源スイッチ11は、ユーザにより操作されて、電源をオン/オフするための制御信号11sをCPU50へ出力する。この電源スイッチ11としては、いわゆる押しボタン式のスイッチを用いることができる。
ブザー12は、CPU50からの指令に応じて警報音を出力する。
LED(Light Emitting Diode)13は、CPU50からの指令に応じて発光する。
フィードスイッチ14は、ユーザによる用紙の送り操作のためのスイッチである。
メカユニット20は、サーマルヘッド21、ヘッド温度検出サーミスタ22、用紙送りモータ23、用紙無し検出センサ24、カバーオープン検出スイッチ25等から構成される。
サーマルヘッド21は、直線的に並んだ発熱抵抗体に選択的に電位を与えて発熱させ、この熱により反応する用紙に文字や絵を印刷するためのものである。
ヘッド温度検出サーミスタ22は、サーマルヘッド21の温度をフィードバック制御するために、サーマルヘッド21の温度を検出する。
用紙送りモータ23は、ステッピングモータで構成されており、用紙を搬送するために使用される。
用紙無し検出センサ24は、用紙切れを検出する。
カバーオープン検出スイッチ25等から構成される。
制御回路ユニット100は、上記したCPU50、ROM150に加えて、電源制御回路30、サーマルヘッド駆動回路40、ステッピングモータ駆動回路60、A/D変換器70、センサ検出回路80、オペレーションパネル制御回路90、所定周波数のクロック信号をCPU50へ供給する発振子110、リセット回路120、フラッシュメモリ130、BT通信モジュール制御回路140、フレームメモリ160等から構成されている。
電源制御回路30は、CPU50の図示しないI/Oポートと接続されており、I/Oポートの出力状態に応じて、バッテリ200から供給される電力の制御回路ユニット100への供給を制御する。
サーマルヘッド駆動回路40は、CPU50からの指令に応じて、サーマルヘッド21を駆動する。
ステッピングモータ駆動回路は、CPU50からの指令に応じて、用紙送りモータ23へ駆動電流を供給する。
A/D変換器70は、ヘッド温度検出サーミスタ22、用紙無し検出センサ24等の検出したアナログ信号をデジタル信号に変換してCPU50へ出力する。
センサ検出回路80は、カバーオープン検出スイッチ25の検出したアナログ信号をデジタル信号に変換してCPU50へ出力する。
オペレーションパネル制御回路90は、CPU50からの指令に応じてブザー12,LED13等を制御すると共に、電源スイッチ11,フィードスイッチ14の制御信号を受けてCPU50へ出力する。
リセット回路120は、プリンタ電源がオフされるとCPU50にリセット要求信号を出力して初期状態にするための回路である。
フラッシュメモリ130は、プリンタ装置の制御に必要な各種データ等をバックアップするための不揮発性メモリである。
BT通信モジュール制御回路140は、ブルートゥースと呼ばれる携帯情報機器向けの無線通信技術を利用して外部の携帯情報機器との間で印刷用のデータ等を受信する。
フレームメモリ160は、外部から入力された印刷用の画像データを一時的に記憶するためのメモリである。
次に、制御回路ユニット100におけるCPU50の処理の一例について図2ないし図5に示すフローチャートを参照して説明する。
ここで、図2はメインルーチンの処理の一例を示すフローチャート、図3はメインルーチンの処理における電源遮断処理としての電源オフ処理の一例を示すフローチャート、図4はタイマ割込処理ルーチンの処理の一例を示すフローチャート、及び図5は電源オフ処理に関するタイマ割込処理ルーチンにおける電源遮断処理としての電源オフ処理の一例を示すフローチャートである。
なお、サーマルプリンタでは、図2に示すメインルーチンのループが実行中に図4に示すような各種のタイマ割込処理が実行され、各タイマ割込処理ルーチンにおいて各種タスクが実行される。
図2に示すように、電源スイッチ11の操作によりプリンタ電源がオンされると(ステップST1)、初期化処理を実行する(ステップST2)。初期化処理は、動作に必要な各種情報をCPU50の内部RAMに設定する。尚、サーマルプリンタの動作に応じて、内部RAMに設定した各種情報の値は変化する。
次いで、リセット回路120からリセット要求があったかを判断し(ステップST3)、リセット要求があった場合には、プリンタ状態遷移判定処理を実行する(ステップST4)。具体的には、サーマルプリンタの状態が変化したかの判定を行い、変化した場合には、図示しない上位側のコンピュータへ通知する。
次いで、電源オフの要求があるかを判断する(ステップST5)。この判断は、電源オフ要求フラグの状態(オン/オフ)で判断する。電源オフ要求フラグの状態は、後述するタイマ割込処理ルーチンにおいて検出される。電源オフの要求がある場合には、後述する電源オフ処理1を実行する(ステップST10)。
電源オフの要求がない場合には、サーマルプリンタがエラー状態かを判断する(ステップST6)。サーマルプリンタのエラー状態は、後述するタイマ割込処理ルーチンにおいて検出される。
サーマルプリンタがエラー状態にない場合には、上位側のコンピュータから受信したデータがあれば、このデータから印刷に関する各コマンドを抽出して実行するためのコマンド解析処理を行う(ステップST7)。尚、上位側のコンピュータからのデータは、タイマ割込処理によって受信されて所定の領域に格納されるが、この処理の説明は省略する。
次いで、上位側のコンピュータからのデータに印字データがあるかを判断し(ステップST8)、印字データがある場合には印字起動処理を実行し、印字処理を開始する(ステップST9)。具体的には、印字データをサーマルヘッド21に転送し、印字ステップ数を設定し、タイマ割込処理により用紙送りモータ23のステップ数と同期させて印字を実行する。
上記したステップST10における電源オフ処理1は、メインルーチンが正常に実行されているときに、電源オフ要求があると実行され、図3に示すように、印刷中かを判断し(ステップST11)、印刷中の場合には、メインルーチンに復帰し、印刷中でない場合には、サーマルプリンタが動作中かを判断し(ステップST12)、動作中の場合には、メインルーチンに復帰する。
ステップST12において、サーマルプリンタが動作していない場合には、電源をオフするために、電源制御回路30と接続されたCPU50のI/Oポートの出力をオフする(ステップST13)。
そして、CPU50に内蔵されたウォッチドッグタイマをクリアする処理を繰り返す(ステップST14)。このループを実行中に、電源制御回路30がオフ動作して電源がオフされる。
次に、電源オフ処理に関するタイマ割込処理について図4を参照して説明する。
このタイマ割込処理は、メインルーチンを実行中に周期的かつ強制的に実行され、各種の割込処理の中で一番優先順位が高いものである。
タイマ割込処理が起動されると、先ず、タスクカウンタを更新する(ステップST51)。
次いで、そのタスクカウンタに対応するタスクが電源スイッチ11の状態を検出する電源スイッチ検出タスクかを判断し(ステップST52)、電源スイッチ検出タスクでない場合には、タスクカウンタに応じたエラーチェックを実行する(ステップST58)。サーマルプリンタがエラー状態にある場合には、それが検出される。
電源スイッチ検出タスクの場合には、制御信号11sの状態に基づいて電源スイッチ11が操作されているかを判断する(ステップST53)。
電源スイッチ11が操作されている場合に、所定期間(1.5秒間)以上継続して電源スイッチ11が操作されているかを判断する(ステップST54)。1.5秒間という期間は、この程度の期間継続して電源スイッチ11が操作されている場合には、ユーザが電源オフ操作を実行していると判断するために設定した期間であり、特に、この値に限定されるわけではない。
そして、電源スイッチ11が1.5秒間以上操作されている場合には、電源オフ要求設定処理を実行する(ステップST55)。この電源オフ要求設定処理は、上記の電源オフ要求フラグをオンする。これにより、メインルーチンが正常に実行されている場合には、上記した電源オフ処理1が実行される。
ここで、電源オフ要求設定処理を実行したのち、電源スイッチ11がさらに継続して所定期間(3秒間)以上操作されているかを判断する(ステップST55)。すなわち、正常時の電源オフ操作に加えてさらに所定期間の間、電源オフ操作が継続して実行されている場合には、メインルーチンが正常に実行されておらず、上記した電源オフ処理1が実行できない状態にあると判断する。尚、3秒間という期間は例示であり、これに限定されるわけではない。
電源スイッチ11がさらに継続して3秒間以上操作されている場合には、電源オフ処理2を実行する(ステップST57)。
電源オフ処理2は、図5に示すように、CPU50の内蔵RAM上のデータをフラッシュメモリ130にバックアップする(ステップST60)。電源遮断処理前の各種データをフラッシュメモリ130にバックアップするのは、このデータからメインルーチンが実行不能になった原因を判断するためである。
次いで、LED13を所定の周期で点滅させると共に(ステップST61)、ブザー12で警報音を鳴らす(ステップST62)。ユーザは、LED13の点灯状態からメインルーチンが実行不能になったことを知ることができ、また、ブザー12の鳴動によってもメインルーチンが実行不能になったことを知ることができる。
次いで、サーマルプリンタが動作していない場合には、電源をオフするために、電源制御回路30と接続されたCPU50のI/Oポートの出力をオフする(ステップST63)。
そして、CPU50に内蔵されたウォッチドッグタイマをクリアする処理を繰り返す(ステップST64)。このループを実行中に、電源制御回路30がオフ動作して電源がオフされる。
以上のように、本実施形態によれば、電源遮断処理をメインルーチンだけでなく、割込処理ルーチンにおいても可能にしたので、メインルーチンがいわゆるハングアップした場合であっても、確実に電源遮断処理をソフトウエア処理により実行できる。
また、新たな異常検出機構を設けることなく、電源スイッチ11の操作時間に基づいてメインルーチンが実行不能状態になっていることを検出できる。
本発明の一実施形態に係るサーマルプリンタの機能ブロック図である。 メインルーチンの処理の一例を示すフローチャートである。 メインルーチンの処理における電源オフ処理の一例を示すフローチャートである。 タイマ割込処理ルーチンの処理の一例を示すフローチャートである。 タイマ割込処理ルーチンにおける電源オフ処理の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
10…オペレーションパネル
11…電源スイッチ
12…ブザー
13…LED
14…フィードスイッチ
20…メカユニット
21…サーマルヘッド
22…ヘッド温度検出サーミスタ
23…用紙送りモータ
24…用紙無し検出センサ
25…カバーオープン検出スイッチ
30…電源制御回路
40…サーマルヘッド駆動回路
50…CPU
60…ステッピングモータ駆動回路
70…A/D変換器
80…センサ検出回路
90…オペレーションパネル制御回路
100…制御回路ユニット
130…フラッシュメモリ
150…ROM
200…バッテリ

Claims (5)

  1. 電源をオン/オフするための制御信号を入力するための電源スイッチと、
    前記電源スイッチからの電源オフを要求する制御信号に基づいて前記電源の遮断を制御する電源遮断処理を含むメイン処理とタイマによる割込処理とを実行する処理手段とを有し、
    前記処理手段は、前記タイマによる割込処理において前記電源スイッチのオフ操作の操作時間を検出し、検出した操作時間に基づいて、前記電源遮断処理を含むメイン処理を実行不能かを判断し、前記電源遮断処理を含むメイン処理を実行不能の場合には、前記タイマによる割込処理において前記電源遮断処理を実行する、ことを特徴とするプリンタ装置。
  2. 前記処理手段は、前記メイン処理を実行不能と判断した場合には、前記メイン処理の実行不能情報を報せる、ことを特徴とする請求項に記載のプリンタ装置。
  3. 前記処理手段は、LEDの点滅状態により前記メイン処理の実行不能情報を報せる、ことを特徴とする請求項に記載のプリンタ装置。
  4. 前記処理手段は、警報音により前記実行不能情報を報せる、ことを特徴とする請求項に記載のプリンタ装置。
  5. 前記処理手段は、前記タイマによる割込処理において前記電源遮断処理を実行する前に処理に関するデータをバックアップする、ことを特徴とする請求項1ないしのいずれかに記載のプリンタ装置。
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