JP2007307716A - プリンタ - Google Patents

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Abstract

【課題】用紙センサの発光部材の光量低下を遅らせることができ交換の手間を省けるものとする。
【解決手段】プリンタ本体11と、プリンタ本体11を閉状態で覆う上部カバー12と、上部カバーのプリンタ本体に対する開閉状態を検知するカバー開閉センサ19と用紙センサ34とを備え、前記カバー開閉センサ19で上部カバー12が閉状態であることを検出したときのみ前記用紙センサ34を駆動させるものとした。
【選択図】図8

Description

本発明はプリンタに係り、特に発光部材を有して印刷用紙の有無を検出する用紙センサを備え、その構成部材として印刷時における正常位置から位置変更可能に配置される可動部材を有するプリンタに関する。
従来のプリンタにおいて、ロール紙を使用し、このロール紙にサーマルヘッドを使用して印字するものがある。このようなプリンタにおいては、ロール紙の有無を確認するため、発光ダイオードを使用した用紙センサを使用している。
このような、プリンタとして、例えばプリンタ本体と、可動部材としてこのプリンタ本体を閉状態で覆う上部カバーと、上部カバーのプリンタ本体に対する開閉状態を検知するカバー開閉センサと、ロール紙の有無を検出する用紙センサとを備えたものがある。このようなプリンタは図10に示すように制御がなされ、用紙センサが駆動される。
まず、プリンタの電源がオン状態となると、用紙センサの発光ダイオードを駆動するLED電源がオン状態となる(ステップS21)。次いで、カバー開閉センサにより上部カバーの開閉状態が確認され(ステップS22)、更に、用紙センサによりロール紙の有無が確認される(ステップS23)。そして、用紙センサがオン、即ちロール紙がある場合所定の印字動作がなされる(ステップS24)。
一方カバー開閉センサがオフ状態、即ち上部カバーが開状態、あるいはロール紙検出センサがオフ状態、即ちロール紙がない場合にはエラー処理を行い(ステップS25)を行い終了する。
特許文献1には、ロール紙を使用するプリンタにおいて、ロール紙の有無を確認するため反射型センサを使用するプリンタが開示されている。このプリンタは、用紙のセットを行うために開閉するカバーと、前記カバーの内側に設置され用紙の有無を検出する用紙有無センサと、用紙の残量が所定量以下になったこと検出する反射型フォトセンサである用紙残量センサと、両センサから得られる出力信号から印刷装置の状態を判断する判断処理部とを備え、前記用紙有無センサがエラー状態を示す出力信号であった場合、前記用紙残量センサの出力信号の状態によって、エラーの種類を識別するものである。
特開2001−277680号公報
ところで、従来のプリンタに使用する反射型フォトセンサには発光ダイオードが使用されていることが一般的である。従来、上述した反射型フォトセンサに配置された発光ダイオードには常時電圧が印加されているため、時間の経過と共に発光ダイオードの出力が低下していくこととなり、検出精度が低下することとなる。このため、発光ダイオードが一定光度以下になった場合、あるいは一定の時間使用した場合、発光ダイオードを交換するようにしている。
本発明は、用紙センサの発光部材の光量低下を遅らせることができ交換の手間を省くことができるプリンタを提供することを目的とする。
本発明において上記課題を解決するための手段は、発光部材を有して印刷用紙の有無を検出する用紙センサを備え、その構成部材として印刷時における正常位置から位置変更可能に配置される可動部材を有するプリンタにおいて、前記可動部材が前記正常位置にあるか否かを検出する可動部材センサと、前記可動部材が正常位置のときだけ前記用紙センサの発光部材を発光可能にする発光部材駆動制御部と、を備えることを特徴とするプリンタである。
本発明によれば、用紙センサを構成する発光部材は発光部材駆動制御部により可動部材が正常位置にあるときのみ駆動されるから、発光部材の発光時間を抑制し発光部材の光量低下を遅らせることができる。
以下本発明に係るプリンタの実施の形態を図1ないし図9に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の形態に係るプリンタの平面図、図2は同プリンタの上部カバーを開状態としたときの平面図、図3はプリンタ本体の内部機構を示す断面図である。
本例に係るプリンタ10は、ロール紙を収容するプリンタ本体11と、プリンタ本体11に回転支持部13で軸支されプリンタ本体11を覆う可動部材である上部カバー12と、を備える。
プリンタ本体11は、図3に示すように、ロール紙32を収納するロール紙収容部33と、前記上部カバー12に対向するプラテンローラ26と、このプラテンローラ26を回転駆動するプラテン駆動装置27と、を備える。
また、プリンタ本体11は、図1及び図2に示すように、上部カバー12をプリンタ本体11の上部に固定するための掛止部16と、回転支持部13の近傍に配置され上部カバー12の側面を挟持して上部カバー12の位置決めをするモールド部材20と、上部カバー12の開状態終点を規定するカバーストッパ21と、前記ロール紙32を切断する可動刃22と、を備える。
また、プリンタ本体11には、図3に示すように、前記ロール紙32の有無を検出する用紙センサ34を備える。この用紙センサ34は、発光ダイオード34aと受光素子であるフォトトランジスタ34bとからなる反射型センサであり(図6参照)、用紙を検出したときにはオン信号を、用紙を検出しないときにはオフ信号を出力する。
一方、上部カバー12は、上記プラテンローラ26に対向する位置に印字用のサーマルヘッド28を備える他、固定刃23を備える。また、上部カバー12は、前記回転支持部13を中心として形成され、前記モールド部材20と接触して上部カバー12の位置決めをする扇型の側面カバー凸部24と、セットレバー14を備える。
このセットレバー14は、弾性手段により付勢され前記掛止部16に係合・係合解除され、プリンタ本体11と上部カバー12との閉状態をロック・アンロックするものである。即ち、セットレバー14は、上部カバー12側に操作部14aを備え、この操作部14aからプリンタ本体11側に前記掛止部16に係合可能なフック部15を延設して形成される。また、セットレバー14は軸17で揺動可能に配置され、フック部15が前記掛止部16に係合離脱可能に配置されている。
上部カバー12がプリンタ本体11を覆う状態にあっては、セットレバー14のフック部15はプリンタ本体11の掛止部16に係合した状態となり、上部カバー12がプリンタ本体11から外れるのを禁止する。
この状態から、上部カバー12をプリンタ本体11から立設方向に回動して開状態とするには、セットレバー14の操作部14aを操作して、フック部15と掛止部16との係合を解除する。これにより、上部カバー12はプリンタ本体11から回転支持部13を中心として図2に示すように回動可能となり、プリンタ本体11に対して略直角の開位置に保持できる。
また、本例に係るプリンタ10のプリンタ本体11には、閉状態を検知するカバー開閉センサ19が配置されている。カバー開閉センサ19は、アーム18がフック部15から離脱した状態を検知し上部カバー12の開状態を検知して開状態の検知信号を送信する。この信号に基づいて、マイコン50(図6参照)はプラテンローラ26の駆動を停止し、送紙のジャミング、印字ずれを未然に防止する。
カバー開閉センサ19は、電気接点を接触させる2本の電極を有するスイッチを備え、このスイッチは、前記電極を覆うケースと、ケース内に挿入されたアーム18を備えてなる。前記アーム18は上記ケースと回動可能に支持され、フック部15に接触して、フック部15の動きを上記2本の電極へ伝達する。
即ち、カバー開閉センサ19の上記2本の電極は、上部カバー12がプリンタ本体11から解放され、アーム18がフック部15から離脱した状態では、アーム18に押されることなく電流が流れないオフ状態となる。一方、上部カバー12がプリンタ本体11を覆い、アーム18とフック部15が当接したときには、アーム18により、上部電極と下部電極とが接触し、電流が流れるオン状態となる。
尚、このカバー開閉センサ19は上述した機構に限られず、リミットスイッチ、光センサを備えた非接触式スイッチを使用することができる。
次に本例に係るプリンタ10が配置されている環境について説明する。図4は本例に係るプリンタが配置される環境を示すブロック図である。
本例に係るプリンタ10は、上位装置100に接続されており、上位装置100はキャシュレジスタ等とすることができ、レシート、ラベル等を印刷する。上位装置100は、CPU101、記憶部102、キーボード103、キーボードコントローラ104を備えて構成されている。この例では、記憶部102には、外部ROM、外部RAM、キャラクタジェネレータ、印字バッファを含んでいる。
本例では、プリンタ10は、プリンタコントローラ105を介してCPU101に接続されており、前記CPU101はキーボード103等からの指示により、外部ROMに格納されたプログラムを実行して、キャラクタジェネレータからの文字データを印字バッファに印刷データとして展開する。プリンタ10は、この印刷データをプリンタコントローラ105から得ることにより印刷を行う。
次に実施例に係るプリンタ10の電気的構成について説明する。
図5は、プリンタが備える各部の電気的接続を示すブロック図である。プリンタ10は、マイクロコンピュータ(以下、マイコンと称する。)50を備えており、このマイコン50が各部を駆動制御する。マイコン50は、各部を集中的に制御するCPU(Central Processing Unit)51にバスライン52を介して、コンピュータプログラム等の固定的データを予め記憶するROM(Read Only Memory)53と各種データを書き換え自在に記憶するワークエリア等として機能するRAM(Random Access Memory)54とが接続されて構成されている。
また、CPU51に接続されたバスライン52には、プラテン駆動装置27、サーマルヘッド28、カバー開閉センサ19、用紙センサ34、各種情報を書き換え自在に記憶する不揮発性メモリであるフラッシュROM57、外部機器が接続される通信I/F58、等が接続されている。
以下用紙センサ34について説明する。
図6は、用紙センサの構成例を示すブロック図である。本例では、用紙センサ34は、発光素子である発光ダイオード34aと、受光素子であるフォトトランジスタ34bと、前記発光ダイオードに電力を供給する光センサドライバ34cとを備える。本例では、光センサドライバ34cは前記CPU51によりその駆動が制御され、発光部材駆動制御部として作動する。
次に本例に係るプリンタの作動について説明する。
図7は上部カバーが閉状態であるプリンタの斜視図、図8は上部カバーが開状態であるプリンタの斜視図、図9はプリンタの作動状態を示すフローチャートである。
本例では、図7に示すように、プリンタ10の上部カバー12が閉状態となっているとき、即ちカバー開閉センサ19がオン状態であるときのみ光センサドライバ34cは発光ダイオード34aに電力を供給する。一方、図8に示すように、プリンタ10の上部カバー12が開状態となっているとき、即ちカバー開閉センサ19がオフ状態であるときには光センサドライバ34cは発光ダイオード34aに電力を供給しない。
まずプリンタ10がオン状態とされると、CPU51は、カバー開閉センサ19の状態を判定する(ステップS11)。カバー開閉センサ19がオン状態即ち上部カバー12が閉状態であるときには、CPU51は、光センサドライバ34cを制御して発光ダイオード34aに電力を供給する(ステップS12)。これにより用紙センサ34で発光ダイオード34aが発光して用紙の検出ができるようになる(ステップS13)。そして、用紙センサ34で用紙を検出した場合には、印字動作を行う(ステップS14)。
また、用紙センサ34で用紙を検出しないときには、エラー処理がなされる(ステップS16)。
一方、ステップS11でカバー開閉センサ19がオフ状態、即ち上部カバー12が開状態のときには、光センサドライバ34cは発光ダイオード34aに電力を供給せず、発光ダイオード34aは発光することなくエラー処理(ステップS16)がなされる。
従って、本例に係るプリンタによれば、用紙センサ34の発光ダイオード34aは上部カバー12が閉状態になっているときだけ点灯されることとなり、上部カバー12が開状態となっているときには点灯されることがない。このため、発光ダイオード34aの不必要な点灯を防止することができ、発光部材の光量低下時期を遅らせることができる。
尚、上記の例ではプリンタとしてロール紙にサーマルヘッドで印刷するプリンタを対象とし、可動部材として上部カバーを対象とするものを説明したが、プリンタはこの形式に限らず、単票紙を使用するものや、電子写真式、インクジェット式のものであってもよい。更に、上記例では、可動部材として、プリンタの上部カバーを例として説明したがこれは、ロール紙のカッタ装置、プリンタの保守点検用の扉、インクやトナーのカートリッジ、プロセスユニットその他の部材を対象とすることができる。
本発明の実施の形態に係るプリンタの平面図である。 プリンタの上部カバーを開状態としたときの平面図である。 プリンタ本体の内部機構を示す断面図である。 本例に係るプリンタが配置される環境を示すブロック図である。 プリンタが備える各部の電気的接続を示すブロック図である。 用紙センサの構成例を示すブロック図である 上部カバーが閉状態であるときを示すプリンタの斜視図である。 上部カバーが開状態となっているときを示すプリンタの斜視図である。 プリンタの作動状態を示すフローチャートである。 従来のプリンタの作動状態を示すフローチャートである。
符号の説明
10 プリンタ,11 プリンタ本体,12 上部カバー(可動部材),19 カバー開閉センサ,32 ロール紙,34 用紙センサ,34a 発光ダイオード(発光部材),34c 光センサドライバ(発光部材駆動制御部)

Claims (3)

  1. 発光部材を有して印刷用紙の有無を検出する用紙センサを備え、その構成部材として印刷時における正常位置から位置変更可能に配置される可動部材を有するプリンタにおいて、
    前記可動部材が前記正常位置にあるか否かを検出する可動部材センサと、
    前記可動部材が正常位置のときだけ前記用紙センサの発光部材を発光可能にする発光部材駆動制御部と、
    を備えることを特徴とするプリンタ。
  2. 前記可動部材はプリンタ本体を閉状態で覆う上部カバーであり、前記可動部材センサは前記上部カバーのプリンタ本体に対する開閉状態を検知するカバー開閉センサであり、
    前記発光部材駆動制御部は、前記カバー開閉センサで上部カバーが閉状態であることを検出したときのみ前記発光部材を駆動させることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。
  3. 前記発光部材は、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1又は2記載のプリンタ。
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