JP2002192813A - ポータブルプリンタ - Google Patents

ポータブルプリンタ

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JP2002192813A
JP2002192813A JP2000398492A JP2000398492A JP2002192813A JP 2002192813 A JP2002192813 A JP 2002192813A JP 2000398492 A JP2000398492 A JP 2000398492A JP 2000398492 A JP2000398492 A JP 2000398492A JP 2002192813 A JP2002192813 A JP 2002192813A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタ単体でも発行形態の切り換えを行う
ことができるようにしたをポータブルプリンタを提供す
ること。 【解決手段】 少なくとも2以上の発行形態を有し、指
定された発行形態で印字を行うポータブルプリンタにお
いて、印字部52と、この印字部で印字する印刷用紙を
装着するために開閉自在に設けられたカバー71と、こ
のカバー71の開閉状態を検出するためのカバー開閉セ
ンサ33と、このカバー開閉センサ33によりカバー7
1の開状態が検出されている間に特定キー操作を行われ
ると前記発行形態を切り換える切り換え手段S15とを
具備したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型で携帯可能な
ポータブルプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】サーマルプリンタヘッドを搭載した小型
で携帯可能なポータブルプリンタが普及されてきてい
る。このようなポータブルプリンタが使用される形態に
は、以下に述べるような3つの使用形態がある。
【0003】まず、第1に図6(A)に示すようにPC
(パーソナルコンピュータ)(あるいはハンディーター
ミナル)12にRS232Cケーブル13を介して接続する使
用形態、第2に図6(B)に示すようにPC(あるいは
ハンディーターミナル)12とポータブルプリンタ11
とのデータのやりとりをIrDA(Infrared Data Associat
ion)の通信方式により赤外線で行なう使用形態、第3に
図6(C)に示すようにPC12から無線でポータブル
プリンタ11に指令を送る使用形態がある。
【0004】このようなポータブルプリンタは、ラベル
の発行形態として、レシートを発行するレシート発行モ
ード、ラベルを発行するラベル発行モードのように少な
くとも2種類の発行形態を備えている。
【0005】実際に、ポータブルプリンタからラベルを
発行させる場合には、図5のフローチャートに示すよう
に、ラベルモードへの切り換え処理を行い、印刷フォー
ムの登録処理を行った後に、ラベルの発行処理を行って
いた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このようなラベルモー
ドへの切り換え処理及びラベルの発行処理は図6(A)
及び(B)の場合いずれもは、PC12からポータブル
プリンタ11にコマンドで送信されていた。
【0007】しかし、図6(C)の場合には、ラベルの
発行処理に対するコマンドは、無線によりPC12から
ポータブルプリンタ11に送信していたが、ラベルモー
ドへの切り換え、あるいはレシートモードへの切り換え
のようなモード切り換えに関しては、無線で行なってい
なかった。これは、無線でモード切り換えを行うと、単
方向で通信を行っている為モード切換が正しく完了した
かの通知をPC12が受けることができないからであ
る。又、他のポータブルプリンタのモードも切り換えて
しまう虞れがあるからである。図6(C)のような場合
にモード切り換えを行う場合には、図6(A)に示すよ
うに、PC12とポータブルプリンタ11とをRS-232C
で接続した後、PC12からポータブルプリンタ11に
モード切り換えのコマンドを送信していた。つまり、発
行形態をラベル発行モードからレシート発行モードに切
り換えるために、PC12とポータブルプリンタ11と
をRS-232Cケーブル13で接続し、発行モードの切換え
を行った後、RS-232Cケーブル13を外し、印刷用紙を
レシート用紙に交換してから印刷を行うという作業が必
要であった。
【0008】このように、PC12からポータブルプリ
ンタ11に無線でデータを送信している場合には、発行
モードの切換えの作業が煩雑であるという問題があっ
た。
【0009】本発明は、上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、プリンタ単体でも発行形態の切り換え
を行うことができるようにしたをポータブルプリンタを
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のポータブ
ルプリンタは、少なくとも2以上の発行形態を有し、指
定された発行形態で印字を行うポータブルプリンタにお
いて、印字部と、この印字部で印字する印刷用紙を装着
するために開閉自在に設けられたカバーと、このカバー
の開閉状態を検出するための開閉検出手段と、この開閉
検出手段により前記カバーの開状態が検出されている間
に特定キー操作を行われると前記発行形態を切り換える
切り換え手段とを具備したことを特徴とする。
【0011】開閉検出手段によりカバーの開状態が検出
されているときに、特定スイッチ操作、例えばフィード
ボタンが3秒以上押下げられた場合には、発行形態を切
換えるようにしている。
【0012】このようにすることにより、ポータブルプ
リンタ単体で発行形態を切換えることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の一
実施の形態について説明する。図1はポータブルプリン
タのシステム構成を示すブロック図である。図1におい
て、21は本ポータブルプリンタを統括的に制御するC
PU(中央処理装置)である。このCPU21には、リ
セットスイッチ22が接続される。さらに、CPU21
からのシステムバス21aには、フラッシュROM(リ
ード・オンリ・メモリ)23、スタティック(S)RA
M24、エラー、バッテリー、プリント中を示すLED
25、用紙をフィードするためのフィードボタン26、
電源27、赤外線通信を行うためのIrDAモジュール28
a、無線通信を行うためのRF(Radio Frequency)モ
ジュール28bあるいはRS-232Cモジュール28cを選
択するシリアルI/Fセレクタ28、D/Aコンバータ
29、アナログ入力部30、シリアルデータ部31、パ
ルスモータコントローラ32、スイッチ検出手段として
のカバー開閉センサ33が接続されている。
【0014】D/Aコンバータ29には、ラベルセンサ
(透過型)41、ラベルセンサ(反射型)42、ストリ
ップセンサ(反射型)43が接続されている。
【0015】さらに、ラベルセンサ41及び42、スト
リップセンサ43の検出信号はアナログ入力部30に出
力される。44は、後述するサーマルプリンタヘッドの
周囲温度を検出するサーミスタであり、そのサーミスタ
44で検出される周囲温度は、アナログ入力部30に入
力される。さらに、このアナログ入力部30には、ラベ
ルセンサ41及び42、ストリップセンサ43の検出出
力、TPH(サーマルヘッド)チェッカ45、電圧チェ
ッカ46の出力はアナログ入力部30に入力される。
【0016】シリアルデータ部31はシステムバス21
aを介して送られる印字用のシリアルデータを入力し、
TPHコントローラ51に出力する。
【0017】TPHコントローラ51は、サーマルプリ
ンタヘッド52に配設された発熱体への通電制御を行
う。
【0018】53はサーマルプリンタヘッド52を制御
するためのパルスモータである。このパルスモータ53
は、パルスモータドライバ54により駆動され、このパ
ルスモータドライバ54はパルスモータコントローラ3
2により制御される。
【0019】61はバッテリである。このバッテリ61
から出力される直流電圧は、シリアルデータ部31に出
力されると共に、電源供給部62に出力される。
【0020】また、63は外部供給される直流電源を入
力するための電源ジャックである。この電源ジャック6
3を介して供給される直流電源は、電源供給部62に出
力される。この電源供給部62の出力は、フューズ6
4、FET(電界効果トランジスタ)65を介してサー
マルプリンタヘッド52に出力される。さらに、フュー
ズ64の出力はレギュレータ66に出力される。このレ
ギュレータ66には、電源スイッチ67の操作信号が入
力されると共に、電源27からの電源が入力される。こ
こで、FET65には、電源65からの電源が入力され
ている。なお、図1において、破線Aは主回路基板、破
線Bは副回路基板を示している。
【0021】ところで、フラッシュROM23には、ラ
ベル発行に使用する印刷フォーム、発行形態がラベル発
行モードかレシート発行モードであるかを示す発行モー
ド識別フラグFが記憶されている。スタティックRAM
24にも、発行モード識別フラグFがある。両者の違い
は、フラッシュROM23は、電源がOFFになっても
発行モード識別フラグFの情報を記憶する為にあり、ス
タティックRAM24は、電源ON中の実行用フラグで
ある。この発行モード識別フラグFが「1」の場合に
は、ラベル発行モードであることを意味する。さらに、
スタティックRAM24には、フィードボタン26を押
下げてからの時間を計数するタイマ24tが設けられて
いる。
【0022】次に、図2を参照して、ポータブルプリン
タの外観について説明する。このポータブルプリンタ
は、発行形態としてラベルを発行するラベル発行モード
とレシートを発行するレシート発行モードとを備えてい
る。
【0023】図2において、図1と同一部分には同一番
号を付し、その詳細な説明については省略する。ポータ
ブルプリンタはほぼ直方体形状をしており、内部にサー
マルプリンタヘッド52が内蔵されている。さらに、図
示しない印刷用紙をセット装着するためにカバー71が
開閉自在に設けられている。また、カバー71を開く場
合に操作する一対のつまみ部72a、72bが設けられ
ている。さらに、カバー開閉センサ33がカバー71の
内側に設けられている。図1のLED25は図4に示す
ように通信/印字中を示すLED25a、バッテリ61
の状態を示すバッテリ用LED25b、エラーを示すエ
ラー用LED25cを有する。
【0024】さらに、ポータブルプリンタの前面には、
サーマルヘッドプリンタ52において印字された記録用
紙が排出される排出口73が設けられている。
【0025】次に、上記のように構成された本発明の一
実施の形態について説明する。パーソナルコンピュータ
(PC)12からポータブルプリンタ11には、図6
(B)に示すように無線で印字業務を行うこととする。
このポータブルプリンタ11は前述したようにラベル発
行モードとレシート発行モードとの2つの発行形態があ
り、ラベル発行モードにおいてはラベル印刷用紙、レシ
ート発行モードにおいてはレシート用紙を使用する。
【0026】まず、ラベル発行を行うために、図6
(A)に示すように、PC12とポータブルプリンタ1
1とをRS-232Cケーブル13で接続する。そして、図6
のフローチャートに示すような処理により、ラベルモー
ド切換処理が行われた後、印刷フォームの登録処理が行
われる。この印刷フォームは、フラッシュROM23に
登録される。つまり、このラベルモード切換処理によ
り、ラベル発行モードが設定される。具体的には、フラ
ッシュROM23の発行モード識別フラグ及びスタティ
ックRAM24の発行モード識別フラグFに「1」がセ
ットされる。
【0027】次に、RS-232Cケーブルを取り外して、無
線でラベル及びレシート印刷業務を開始する。
【0028】次に、無線での印刷業務処理が図2のフロ
ーチャートの示すように開始される。この図2のフロー
チャートは、PC12からポータブルプリンタ11にラ
ベル発行コマンドが無線で送信されると、図2に示すよ
うな印刷業務が開始される。
【0029】まず、ポータブルプリンタ11は、ラベル
発行コマンドを受信する(ステップS11)。そして、
このラベル発行コマンド中に存在する印刷フォームのI
DであるフォームNoを読み出す(ステップS12)。
そして、そのフォームNoに対応する印刷フォーマット
をフラッシュROM23から呼び出す。
【0030】そして、この印刷フォーマットにラベル発
行データが収まるように描画されて、ラベル発行が行わ
れる(ステップS13)。そして、ラベル発行が終了し
たかが判定される(ステップS14)。
【0031】このステップS14の判定で「YES」と
判定された場合には、図3に示すラベルモード切換処理
(切り換え手段)が行われる(ステップS15)。
【0032】ここで、図3を参照してラベルモード切換
処理について説明する。このラベルモード切換処理は、
ポータブルプリンタ11において、発行形態を切り換え
る処理を意味する。
【0033】つまり、フィードボタン26が押下げられ
たかが判定される(ステップS21)。このステップS2
1の判定で「NO」と判定された場合には、発行を待機
する処理がなされる(ステップS22)。
【0034】ところで、ステップS21の判定で「YE
S」と判定された場合には、タイマ24tの計時動作が
開始される。そして、カバー71がオープン、つまり開
けられているかが、カバー開閉センサ33からの検出信
号に基づいて判定される(ステップS23)。
【0035】このステップS23の判定で「NO」と判
定された場合、フィードボタン26が押下げられたとき
に、カバー71が閉じている場合には、フィード処理が
行われる(ステップS24)。
【0036】一方、ステップS23の判定で「YES」
と判定された場合、フィードボタン26が押下げられた
ときに、カバー71が開いていると判定された場合に
は、フィードを行うことはできないので、カバーオープ
ンエラー処理が行われる(ステップS25)。
【0037】このカバーオープンエラー処理が行われて
いる最中においても、フィードボタン26が3秒以上押
下したままであるかが判定される(ステップS26)。
この判定はタイマ24tの計数値で判定される。このス
テップS26の判定で「NO」と判定された場合には、
再度ステップS21以降の処理が繰り返し行われる。
【0038】そして、カバー71をオープン中にフィー
ドボタン26が押下げられたままであると判定される
と、現在の発行形態はラベル発行モードであるかがスタ
ティックRAM24の発行モード識別フラグFに基づい
て判定される(ステップS27)。
【0039】このステップS27の判定で「YES」と
判定された場合には、発行形態をレシート発行モードに
切換えるレシートモード切換処理が行われる(ステップ
S28)。
【0040】このステップS27の判定で「NO」と判
定された場合には、発行形態をラベル発行モードに切り
換えるラベルモード切換処理がなされる(ステップS2
9)。
【0041】モード切換処理が実行されるとフラッシュ
ROM23の発行モード識別フラグが更新される。
【0042】このように、カバー71が開いている状態
で、フィードボタン26を3秒以上押下げ続けると、発
行形態を切り換えることができる。
【0043】ステップS15の処理により、発行形態が
レシート発行モードに切り換えられたものとして、以下
の動作について説明する。
【0044】まず、オペレータはまず、印刷用紙をレシ
ート用紙に交換する。その後、PC12はポータブルプ
リンタ11に対して無線でレシート発行データを送信す
る。このレシート発行データはポータブルプリンタ11
により受信される(ステップS16)。
【0045】そして、レシート発行データに対して、描
画/発行処理がなされる(ステップS17)。そして、
レシートの発行が終了したかが判定される(ステップS
18)。
【0046】このステップS18の判定で「YES」と
判定された場合には、図3のラベルモード切換処理が行
われる(ステップS19)。
【0047】このラベルモード切換処理において、再度
ラベルモードに発行形態が切り換えられた場合には、ス
テップS11以降の処理に戻って、ラベルの発行処理が
なされる。
【0048】特に、フィードボタン26が押下げられて
いる時間は、3秒以上でなくても良い。適宜その時間は
変更しても良い。さらに、特にフィードボタン26に限
るものでもなく、電源スイッチ67以外のキーであれば
何でも良い。さらに、そのキーは1つに限るわけではな
く、複数のキーでも良い。ここで、複数のキーであった
場合には、同時に複数のキーを設定時間以上押下げた場
合に、モード切換処理を行うようにしても良い。
【0049】さらに、上記した実施の形態では、発行形
態として2つの発行モード(ラベル発行モードとレシー
ト発行モード)があったが、3つ以上の発行モードの切
換えも同様に行うことができる。
【0050】このように、PC12からポータブルプリ
ンタ11にラベル発行データを無線で送信する場合にお
いて、ポータブルプリンタ11において発行形態を切り
換えることができるので、従来のように発行形態を切り
換えるためにいちいちRS-232Cケーブルを接続してから
行う手間を省くことができる。
【0051】なお、この実施の形態では、カバー71を
開けている間にフィードボタン26が3秒以上押下げら
れた場合に、発行形態を切換えるようにしたが、これに
限らず、カバー71が開いている間に、特定スイッチを
操作すると発行形態を切り換えるようにしても良い。
【0052】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、P
Cからポータブルプリンタにラベル発行データを無線で
送信する場合において、ポータブルプリンタにおいて発
行形態を切り換えることができるので、従来のように発
行形態を切り換えるためにいちいちRS-232Cケーブルを
接続してから行う手間を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係わるポータブルプリ
ンタのシステム構成を示すむブロック図。
【図2】同実施の形態の動作を説明するためのフローチ
ャート。
【図3】同実施の形態に係わるラベルモード切換処理を
説明するためのフローチャート。
【図4】同ポータブルプリンタの斜視図。
【図5】同実施の形態に係わる印刷フォームの登録処理
を説明するためのフローチャート。
【図6】従来のPCとポータブルプリンタの接続例を示す
図。
【符号の説明】
11…ポータブルプリンタ、 23…フラッシュROM、 26…フィードボタン、 33…カバー開閉センサ、 53…サーマルプリンタヘッド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも2以上の発行形態を有し、指
    定された発行形態で印字を行うポータブルプリンタにお
    いて、 印字部と、 この印字部で印字する印刷用紙を装着するために開閉自
    在に設けられたカバーと、 このカバーの開閉状態を検出するための開閉検出手段
    と、 この開閉検出手段により前記カバーの開状態が検出され
    ている間に特定キー操作を行われると前記発行形態を切
    り換える切り換え手段とを具備したことを特徴とするポ
    ータブルプリンタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007307716A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Toshiba Tec Corp プリンタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007307716A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Toshiba Tec Corp プリンタ

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