JP4998487B2 - 印刷装置 - Google Patents

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本発明は地球環境を考慮し、温室効果ガスの排出権が付与された消耗品もしくは交換部品を使用する印刷装置に関する。
今日、地球環境の保持が世界的に叫ばれ、地球温暖化防止会議を中心としてCO2(二酸化炭素)などの温室効果ガスの排出規制が実現化に向かっている。このような状況において、印刷装置を含む電子機器に対するCO2削減に対応する取り組みが行われ、関連する特許出願も行われている。
このような環境において、ユーザ自らが温室効果ガスの削減に協力することで、自らの活動によって排出したCO2(カーボン)を相殺(オフセット)しようとする活動が高まりを見せている。かかる状況において、印刷装置等の製造メーカもユーザの意識を高める意味で排出権が付与されたトナーカートリッジ等の消耗品や交換部品を使用した場合、カーボンオフセット活動への参加証明書を付与する試みが行われている。例えば、参加証明書の文書を台紙として、貼付可能なシールを証明書として消耗品や交換部品に添付している。
尚、特許文献1は電子証明書により認証された利用者だけに、事前に取り決めた利用回数の範囲において、アップロードしたデータファイルを印刷することが可能な発明を開示する。
特開2004−348184号公報
しかしながら、上記従来例では、参加証明書の文書を台紙として、貼付可能なシールを消耗品等に添付するものであり、シールを台紙に貼り忘れる場合もある。かかる場合、ユーザのカーボンオフセット活動への参加意識を高めることができない。
そこで、本発明は温室効果ガスの排出権が付与された消耗品や交換部品を使用することによって、その使用証明を自動的に印刷出力し、又はユーザ自らが印刷出力することで、カーボンオフセット活動への参加意識を高めることができる印刷装置を提供するものである。
上記課題は第1の発明によれば、カーボンオフセット付き消耗品又は交換部品であるか否か識別する識別手段と、前記消耗品又は交換部品が前記カーボンオフセット付き消耗品又は交換部品であるとき、カーボンオフセット活動への参加証明書の印刷データを生成する印刷データ生成手段と、前記印刷データに基づいて、前記参加証明書を印刷する印刷処理手段とを有する印刷装置を提供することによって達成できる。
また、上記課題は第2の発明によれば、前記カーボンオフセット付き消耗品を識別すると、自動的の前記印刷データ生成手段によって参加証明書の印刷データが生成され、前記印刷処理手段によって前記参加証明書が印刷出力される印刷装置を提供することによって達成できる。
また、上記課題は第3の発明によれば、前記印刷処理手段は、前記カーボンオフセット付き消耗品又は交換部品の使用回数を計数するカウンタ手段を備え、該カウンタ値が所定値以上になると、前記参加証明書を印刷出力する印刷装置を提供することによって達成できる。
また、上記課題は第4の発明によれば、前記参加証明書の印刷データは、装置本体の記憶手段に格納されている印刷装置を提供することによって達成できる。
また、上記課題は第5の発明によれば、前記参加証明書の印刷データは、装置本体に装着された消耗品又は交換部品が内蔵された記憶手段に格納されている印刷装置を提供することによって達成できる。
さらに、上記課題は第6の発明によれば、インターネットに接続可能に構成され、前記参加証明書の印刷データは、前記インターネットを介してアクセスされる所定のホームページからダウンロードしたデータをもとに印刷処理される印刷装置を提供することによって達成できる。
本発明によれば、使用証明が自動的に印刷出力され、またユーザ自らが印刷出力することによって、ユーザのカーボンオフセット活動への参加意識を高めることができる。また、地球環境の保持に貢献することができ、我が国の温室効果ガスの排出目標の達成に貢献することもできる。
本実施形態の印刷装置を含むコンピュータシステムの構成図である。 トナーカートリッジとドラムセットの斜視図であり、印刷装置に対する位置関係を示す図である。 本実施形態の処理動作を説明するフローチャートである。 カーボンオフセット参加証明書の一例を示す図である。 本実施形態の他の処理動作を説明するフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。
(実施形態1)
図1は、本実施形態の印刷装置を含むコンピュータシステムの構成図である。同図において、プリンタ装置1はLAN(local area network)を介して複数のパーソナルコンピュータ(PC1、PC2等)に接続され、更にインターネットを介して管理センタ2に接続されている。また、プリンタ装置1はUSB(universal serial bus)を介してパーソナルコンピュータ(PC3)にローカル接続されており、プリンタ装置1はホスト機器である上記パーソナルコンピュータ(PC1〜PC3)から印刷データを受信する。
プリンタ装置1は、コントローラ部3、エンジン制御部4、オペレーションパネル(以下、オペパネ部で示す)5、高圧部6、モータ制御部7、及び各種機構部で構成されている。この機構部としては、駆動ユニット8、給紙ユニット9、印字ヘッド10、両面印刷ユニット11、ベルトユニット12、定着ユニット13、排紙ユニット14、TC/DS15、リーダ/センサ16、及び不揮発性メモリ17で構成されている。尚、プリンタ装置1には電源部18が設けられ、商用電源(AC100V)の供給を受ける。
コントローラ部3はホスト機器(パーソナルコンピュータ(PC1〜PC3))から供給された印刷データを受信すると共に、受信した印刷データを描画データに変換し、エンジン制御部4に送る。また、上記各種機構部の駆動制御を行い、描画データの印刷出力を行う。さらに、不揮発メモリ17にはカーボンオフセット使用カウンタ17aが設けられ、温室効果ガスの排出権付きの消耗品や交換部品が使用された場合カウントアップ処理が行われる。
TC/DS15は、トナーカートリッジ15a、及びドラムセット15bを意味し、トナーカートリッジ15aはトナーが収納された現像器を含みプリンタ装置1に着脱可能に構成されたトナー交換用カートリッジである。また、ドラムセット15bは、感光体ドラムを含みプリンタ装置1に着脱可能に構成されたカートリッジである。このTC/DS15の近傍には、リーダ/センサ16が設けられ、トナーカートリッジ15a及びドラムセット15bの着脱を検知し、温室効果ガスの排出権に関する識別情報を検出する。
図2はトナーカートリッジ15aとドラムセット15bの斜視図であり、プリンタ装置1への着脱構成を示す。また、同図に示す符号は上記図1で説明したユニット等の配設位置を示す。また、上記トナーカートリッジ15a、及びドラムセット15bには、温室効果ガスに関する排出権が付与された形で販売されている。この排出権は、プリンタ装置1が装着されたカートリッジを用いて稼動する期間に消費する電力を発電する際に発生する温室効果ガスに相当する権利をトナーカートリッジ15a等の製造販売者が利用者に代わってCERとして購入し、トナーカートリッジ15a等の購入者に提供するものであり、プリンタ装置1には排出権付きのトナーカートリッジ15a、及びドラムセット15bを識別する識別手段が設けられている。
尚、上記CER(Certified Emission Reduction)とは、CDM(クリーン開発メカニズム(Clean Development Mechanism))によって獲得された排出枠(クレジット)の意味であり、CDM事業によって削減される排出量を国連の指定機関が決定し、CDM理事会が認証して発行されるものである。
一方、上記トナーカートリッジ15a等への排出権の付与の識別情報は、バーコードラベルやQRコードラベルの貼着、メモリICの搭載、又はRFID(radio frequency identification)タグ添付等の方法によって行う。したがって、上記リーダ/センサ16はトナーカートリッジ15a等に付与される識別情報によって構成が異なり、例えばトナーカートリッジ15a等にバーコードラベルやQRコードラベルが貼着された場合には、公知のラベルセンサが使用され、メモリICが搭載された場合にはメモリICからデータを読み出すリーダ/センサが使用される。
また、トナーカートリッジ15a等にRFIDタグを使用する場合には、トナーカートリッジ15a等に排出権の認識情報を送信するためのRFIDタグ(RFIDシート)が貼着されている。このRFIDシートの貼着は、例えばトナーカートリッジ15a等をプリンタ装置1に装着した際、プリンタ装置1に搭載されたプリンタ制御基板上のアンテナと一定の距離になる位置に取り付けられ、RFIDシートとプリンタ制御基板上に配置されたリーダ/センサ16は、上記アンテナを通して、非接触で通信を行う。
上記構成において、以下に本例の処理動作を説明する。
図3は本例の処理動作を説明するフローチャートである。同図において、本例のプリンタ装置1にトナーカートリッジ15aを装着すると、先ずリーダ/センサ16によってトナーカートリッジ15aの装着が検知される。
コントローラ部3では、装着されたトナーカートリッジ15aが新品であるか判断する(ステップ(以下、Sで示す)1)。この判断は、上記リーダ/センサ16がトナーカートリッジ15aの装着を判断する際、同時に受信する新品フラグの有無を判断して行う。
ここで、装着されたトナーカートリッジ15aが新品でなければ(S1がNO)、処理を終了する。一方、装着されたトナーカートリッジ15aが新品であれば(S1がYES)、カーボンオフセット付きのトナーカートリッジ15aであるか判断する(S3)。この判断は、前述のようにトナーカートリッジ15aの排出権の付与がバーコードラベルやQRコードラベルの貼着であればリーダ/センサ16をラベルセンサとして機能させ、またメモリICの搭載であればリーダ/センサ16をデータリーダとして機能させ、RFIDタグの添付であればリーダ/センサ16にデータ通信機能を持たせ、温室効果ガスの排出権付きトナーカートリッジ15aであるか判断する(S3)。
ここで、温室効果ガスの排出権付きのトナーカートリッジ15aでなければ、処理を終了する(S3がNO)。一方、温室効果ガスの排出権付きのトナーカートリッジ15aであれば(S3がYES)、前述のカーボンオフセット使用カウンタ17aを+1する(S4)。
次に、カーボンオフセット使用カウンタ17aのカウント値が規定値に達したか判断し(S5)、カーボンオフセット使用カウンタ17aのカウント値が規定値に達すると(S5がYES)、これまでに使用した使用トナー数を示す参加証明書を印刷する(S6)。また、カーボンオフセット使用カウンタ17aにカウントされたカウント値のクリアする(S7)。
図4は、この時印刷される参加証明書の例であり、お客様名と使用トナー数分のエコマーク20が印刷される。また、参加証明書にはカーボンオフセットの流れ(仕組み)等も印刷され、ユーザに温室効果ガスの削減に協力していることを実感させることができる。また、温室効果ガスの排出権付きトナーカートリッジ15aを装着することによって、自動的に上記参加証明書が印刷されるので、更なる需要を喚起し、温室効果ガスの排出権付きトナーカートリッジ15aを率先して購入することにより、地球温暖化防止に貢献することもできる。
一方、図5に示すフローチャートは、ユーザの操作によって参加証明書の印刷を行う処理を説明するものである。この場合、ユーザはオペレーションパネルの所定ボタンを押下し、参加証明書の印刷指示を行う。
次に、上記印刷要求の指示があると、カーボンオフセット使用カウンタ17aのカウント値を参照し、カウント値が1以上でなければエラー表示を行う(ステップ(以下、STで示す)1がNO、ST2)。一方、カウント値が1以上であれば(ST1がYES)、使用トナー数を示す参加証明書を印刷する(ST3)。また、カーボンオフセット使用カウンタ17aにカウントされたカウント値のクリアする(ST4)。
上記処理によって、例えば前述の図4と同じ参加証明書を印刷することができる。この場合も、お客様名と使用トナー数分のエコマーク20が印刷され、更にカーボンオフセットの流れ(仕組み)等の印刷も行われている。
したがって、この場合ユーザ自らが操作して、参加証明書の印刷出力を行い、カーボンオフセットへの協力を積極的に実感することができ、更に温室効果ガスの排出権付きトナーカートリッジ15aを率先して購入することにより、地球温暖化防止に貢献することもできる。
尚、上記実施形態の説明において、消耗品としてトナーカートリッジ15aの例で説明したが、トナーカートリッジ15aに限らず排出権付きのドラムセット15bを使用してもよく、更に排出権付きの他の消耗品や交換部品を使用する構成としてもよい。
また、上記説明では参加証明書の印刷データはプリンタ装置1の不揮発メモリ17等に格納していたが、装着された消耗品や交換部品に格納し、前述のリーダ/センサ16によって参加証明書の印刷データを読み出して印刷するように構成してもよい。このように構成することにより、より消耗品や交換部品の特性に対応した参加証明書を生成し、印刷出力することができる。
また、前述のLANを介してインターネットに接続し、インターネット上のホームページ(HP)からダウンロードするように構成してもよい。このように構成することにより、より多くの参加証明書の発行コンテンツにアクセスすることができ、多様な参加証明書の印刷出力を行うことができる。
1・・・プリンタ装置
2・・・管理センタ
3・・・コントローラ部
4・・・エンジン制御部
5・・・オペパネ部
6・・・高圧部
7・・・モータ制御部
8・・・駆動ユニット
9・・・給紙ユニット
10・・印字ヘッド
11・・両面印刷ユニット
12・・ベルトユニット
13・・定着ユニット
14・・排紙ユニッ
15・・TC/DS
15a・・トナーカートリッジ
15b・・ドラムセット
16・・リーダ/センサ
17・・不揮発性メモリ
17a・・カーボンオフセット使用カウンタ
18・・電源部
20・・エコマーク

Claims (6)

  1. カーボンオフセット付き消耗品又は交換部品であるか否か識別する識別手段と、
    前記消耗品又は交換部品が前記カーボンオフセット付き消耗品又は交換部品であるとき、カーボンオフセット活動への参加証明書の印刷データを生成する印刷データ生成手段と、
    前記印刷データに基づいて、前記参加証明書を印刷する印刷処理手段と、
    を有することを特徴とする印刷装置。
  2. 前記カーボンオフセット付き消耗品を識別すると、自動的の前記印刷データ生成手段によって参加証明書の印刷データが生成され、前記印刷処理手段によって前記参加証明書が印刷出力されることを特徴とする請求項1に記載の印刷装置。
  3. 前記印刷処理手段は、前記カーボンオフセット付き消耗品又は交換部品の使用回数を計数するカウンタ手段を備え、該カウンタ値が所定値以上になると、前記参加証明書を印刷出力することを特徴とする請求項1、又は2に記載の印刷装置。
  4. 前記参加証明書の印刷データは、装置本体の記憶手段に格納されていることを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の印刷装置。
  5. 前記参加証明書の印刷データは、装置本体に装着された消耗品又は交換部品が内蔵する記憶手段に格納されていることを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の印刷装置。
  6. インターネットに接続可能に構成され、前記参加証明書の印刷データは、前記インターネットを介してアクセスされる所定のホームページからダウンロードしたデータをもとに印刷処理することを特徴とする請求項1、2、又は3に記載の印刷装置。
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