JP2007160901A - 記憶具による内部プリンタ言語設定を行う画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】画像形成装置のプリンタ言語設定を操作パネルや管理端末からの操作を行わずに行う。
【解決手段】画像形成装置1に取り付けられる給紙カセット15などの部材装置に、プリンタ言語設定に必要な情報を記憶させた記憶具であるRFID13を取り付け、画像形成装置本体にその読取具11を取り付ける。画像形成装置が起動するとRFID13からの情報を読取具11が読み取り、その情報に基づき画像形成装置1のプリンタ言語設定を行う。この方法により、画像形成装置のモデル及び出荷先に合った情報が書き込まれたRFID13のついた給紙カセット15を用意するだけで、操作パネルからのメニュー操作によるプリンタ言語設定の行程が不要となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、コピー機、プリンタ、ファクシミリ及びこれらの複合機などの画像形成装置に係わり、特に記憶具による内部プリンタ言語設定を行う画像形成装置に関する。
コピー機、プリンタ、ファクシミリ及びこれらの複合機などの画像形成装置は、画像出力の際にページイメージを表現するプリンタ言語によって出力のページを記述し、画像形成装置内に前記プリンタ言語を解釈するプリンタドライバを搭載して、プリンタドライバが印刷機構部に制御命令を発して画像出力を行う。
プリンタ言語には、プリスクライブ(登録商標)、PCL、ポストスクリプト(登録商標)などの複数の言語があり、各プリンタ言語には、それに対応したプリンタ言語ドライバが必要であり、通常画像形成装置には複数のプリンタドライバが搭載されている。
画像形成装置では、どのプリンタ言語を使用するか、また、どのプリンタ言語を初期設定とするかについては、そのプリンタのモデル、出荷地域などによって異なる。これまで、その設定を行うために、出荷前に装置を開梱して、電源をつないで装置を起動して、装置が立ち上がると操作パネルのメニューでプリンタ言語設定をする行程が必要であった。また、ユーザ自身が設定を行う場合では、購入したばかりの慣れていない機器でのメニュー操作を行い、機器設定メニューを探し出しプリンタ言語設定を変更する困難さがあった。
また、操作パネルを持たない装置では、これらの設定を行うために管理端末装置であるパーソナルコンピュータを用意し、画像形成装置を立ち上げ、管理端末装置と接続してプリンタ言語設定を変更する煩雑な行程が必要であった。
これらの問題の改善策として、画像形成装置の交換可能な消耗材ユニットに記憶具を取り付け、画像形成装置本体でその記憶具の情報を読み取り、画像形成装置の出荷地域に合わせた使用温度条件、紙厚や表示言語の設定を行う方法があった(特許文献1参照)。
また、複合機の操作を行う際に、操作者が携帯したメモリカードの情報を複合機本体が読み取り、メモリカードで特定されたユーザの認識情報に基づいて、設定された出力形式が選択され、操作パネルの表示が変更される方法があった(特許文献2参照)。
特許文献1の方法では、使用温度条件、紙厚、表示言語の設定はできるが、プリンタ言語の設定を行うために、依然として操作パネルからの設定かまたは、管理端末装置を接続しての設定を行わなければならなかった。
また、特許文献2の方法では、出力形式や操作パネルの言語表示の変更のみが可能であり、複合機のプリンタ言語設定はユーザ自身が行わなければならなかった。
特開2004−347940号公報 特開2005−244489号公報
解決しようとする問題点は、画像形成装置において装置本体のプリンタ言語設定を、操作パネル、管理端末装置等からの操作により行わなければならない点である。
画像形成装置において、プリンタ言語設定などの装置の内部設定を操作パネルまたは管理端末装置からの操作を行わずとも設定可能とするため、部材にプリンタ言語設定に必要な情報を記憶する記憶具を搭載し、装置本体に、前記記憶具を読み取ることのできる読取具を搭載し、部材が装置本体に装着された時に該読取具が該記憶具の情報を読み取り可能となり、読み取られた情報を用いて装置本体の前記プリンタ言語設定を行うことを最も主要な特徴とする。
本発明の画像形成装置は、部材にプリンタ言語設定に必要な情報を記憶する記憶具を搭載し、装置本体に、前記記憶具を読み取ることのできる読取具を搭載し、部材が装置本体に装着された時に該読取具が該記憶具の情報を読み取り可能となり、読み取られた情報を用いて装置本体の前記プリンタ言語設定を行うことを特徴とするため、画像形成装置において装置本体の内部のプリンタ言語設定を操作パネルまたは管理端末装置からの操作を行わずとも設定できる利点がある。
装置本体内部のプリンタ言語設定を操作パネルまたは管理端末装置からの操作を行わずとも設定できるようにするという目的を、部材と記憶具及び読取具を用いて実現した。
[装置の構成]
実施例1として、着脱自在の部材として給紙カセットにRFIDを搭載した場合について説明する。
図1は、本発明による実施例1の装置構成を示した図である。画像形成装置1は、筐体2内の上部側に点線で囲まれた印刷を行う印刷機構部3を備えている。筐体2の側面には、印刷された用紙を受け取る排紙トレイ5が取り付けられている。印刷機構部3の用紙供給側は、用紙を印刷機構部3に送り込む給紙機構部7を備えている。
筐体2の下部には、カセット収容部8が形成されている。カセット収容部8には、任意に着脱可能な部材である給紙カセット15が収容されている。給紙カセット15は、用紙9を保持する役割を持つと共にプリンタ言語設定に必要な情報を記憶する記憶具としてのRFID13aが搭載されている。給紙カセット15は図1の右方向からカセット収容部8内に対し出し入れ可能となっている。筐体2のカセット収容部8には、奥壁16に読み取り具であるRFIDリーダ11aが取り付けられている。このRFIDリーダ11aは、給紙カセット15がカセット収容部8に挿入された状態においてRFID13aに相向する。
本装置の印刷の際には、用紙9が給紙カセット15から給紙機構部7を通り、用紙の搬送経路21に沿って、印刷機構部3内を通り印刷が行われ、排紙トレイ5に印刷済みの用紙が排出される。
図2に給紙カセット15を装置から取り出した図を示す。RFID13aは、給紙カセットに粘着面を用いて貼り付けることにより搭載されており、給紙カセット15が画像形成装置1に挿入されることにより、画像形成装置本体内に搭載されているRFIDリーダ11aがRFID13aに記憶されているプリンタ言語設定に必要な情報を読み出すことが可能となる。
図3に本実施例で使われる記憶具であるRFIDについて説明する。RFID13は、粘着面を有するラベル33と、ループ状のアンテナ35と、アンテナ35が接続されているICメモリ37とから構成されており、ICメモリ37は不揮発性のROM、あるいはEEPROMなどの不揮発性の書き込み可能なメモリと、RFIDリーダ13が発する電磁波にアンテナ35を介して同調することで電力が供給されデータの交信が行われる同調回路と検波整流回路と制御回路などから構成されている。RFID13は一辺が数mm〜数十mmのように様々な寸法を有するものがあるが状況に応じて選択できる。また、読み取りや書き込みの有効距離も、数mm〜数十cmのものが存在するが、RFID13aとRFIDリーダ11aとの位置関係に応じて選択すればよい。図1の実施例1では、RFID13aとRFIDリーダ11aが接近して備えられた例を示したが、RFIDリーダ11aは少なくとも画像形成装置に備えられれば良い。
図4は、本発明による実施例1の画像形成装置のRFIDの読取に関する構成部品のブロック構成図である。印刷機構部などの機能ブロックについては省略してある。画像形成装置には、情報処理を行うCPU51、エラーメッセージなどを表示するための表示部53、給紙カセット15が装着されているかを検知するための給紙カセット着脱センサ55、情報処理に必要な情報を記憶しておくハードディスク及び半導体メモリからなる主記憶部57、RFID読取具11a、及びそのアンテナ61、RFID13aとその内部の構成部品であるICメモリ37とRFIDのアンテナ35が装備されている。
RFIDには、どのプリンタ言語を使用するかのデータが記憶されている(図6;詳細後述)。
RFID13aは、給紙カセット15が本体の給紙カセット収容部8に収容されると、画像形成装置本体側に設けられているRFID読取具11aとそのアンテナ61を介してRFID読取具11aとの間で無線で交信を行う。RFID13aは、RFID読取具11aが使用する周波数に、RFIDのICメモリ37の同調回路が同調して、データの読み出し書き込みに必要な電力がアンテナ61、35を介してRFID読取具11aから供給されるため、両者を接続するコネクタや配線が不要になるという利点がある。
[内部プリンタ言語設定動作の流れ]
本実施例1による、内部プリンタ言語設定動作の流れを図5のフローチャートを使って説明する。
画像形成装置の電源を投入すると、画像形成装置に給紙カセットが装着されているかどうかを給紙カセット着脱センサ55により検知し、その結果を判定する段階、ステップS1が実行される。
判定結果がNOの場合、給紙カセットが挿入されておらず、RFIDの情報も読み取れないと判断し、内部データのプリンタ言語設定を主記憶部にあらかじめ設定されているデフォルト設定(例えばプリスクライブ(登録商標)のみ使用)のままにして、『給紙カセットが無い』旨のメッセージを表示部53に表示する段階、ステップS3が実行され設定を終了する。
給紙カセットが装着されているかどうかの判定(S1)がYESの場合は、RFID読取具11aにRFID13の内容を読み込ませる段階、ステップS5が実行される。
次にRFID13の内容が正常に読み込めたかを判定する段階、ステップS7が実行される。
判定結果がNOの場合、RFIDの情報が読み取れないと判断し、内部データのプリンタ言語設定を主記憶部にあらかじめ設定されているデフォルト設定(例えばプリスクライブ(登録商標)のみ使用)のままにして、『RFIDが読めない』旨のメッセージを表示部53に表示する段階、ステップS9が実行され設定を終了する。
通常はこのようなケースは起こらないはずであるが、RFID読取具11aが故障していたり、RFID13が給紙カセットよりはがされていたりした場合に備えて、この段階が設けてある。
次に、RFID13の内容を正常に読み込めた段階について説明する。RFID13の内容(図6)が正常に読み込まれた場合(S7の判定がYES)、その内容にあるプリンタ言語設定データを主記憶部にある内部データのプリンタ言語設定表に記憶させる段階S11が実行され設定を終了する。
S11で実際に設定される内容について、具体的な値を使って説明する。
まず、RFID13には、図6に示す内容が記憶されている。RFIDを識別するためのRFID個別番号。次にプリンタ言語についての設定表であるが、第1行にプリスクライブ(登録商標)を使用し、初期設定としての使用言語をプリスクライブ(登録商標)にする。第2行に、PCLを使用する。第3行にポストスクリプト(登録商標)を使用しないという3プリンタ言語についての設定例を示してある。また、以上のRFIDのデータが正常に読み書きが行われたか否かの判定に使用されるCRC(Cyclic Redundancy Check、巡回冗長検査)符号が書き込まれている。
図7には、画像形成装置1本体の主記憶部57に記録されている、内部プリンタ言語の設定表とその更新の様子を示す。図7で示されているように、画像形成装置1は、出荷時に使用プリンタ言語として、プリスクライブ(登録商標)のみを設定しており、初期状態でのプリンタ言語をプリスクライブ(登録商標)であると設定されている。前記説明したS11の段階により、図6に示すRFIDのプリンタ言語設定に合わせて、主記憶部内の内部プリンタ言語の設定が更新される。その結果、PCLが使用可能な設定に更新されている。また、対応するプリンタドライバである、プリスクライブ(登録商標)プリンタドライバおよびPCLプリンタドライバの2ドライバが使用可能な状態に設定される(図7)。初期設定のプリンタ言語としては、RFIDデータ読取前と同じくプリスクライブ(登録商標)が設定されている。
[実施例1の効果]
本実施例1により、画像形成装置は、あらかじめ給紙カセットに画像形成装置のモデル及び出荷先に合ったプリンタ言語設定を記憶させたRFIDを貼り付けておくだけで、工場出荷時にモデル及び出荷先ごとの設定を行う必要が無く、RFIDに設定されたプリンタ言語使用の設定によって画像形成装置が立ち上がる。また、画像形成装置のユーザが、慣れない操作パネルでのプリンタ言語設定や管理端末装置からのプリンタ言語設定などを行う必要がなくなる。
図8、図9は本発明実施例2に係わり、図8はRFIDリーダ11bを電源ケーブル差込口17側面に装着した画像形成装置の図である。図9は、本発明の記憶具としてRFID13bを電源ケーブル19側面に装着した画像形成装置の図である。
[装置の構成]
実施例2として、着脱自在の部材として電源ケーブル17にRFID13bを搭載した場合について説明する。
実施例2においても図1に示されている画像形成装置1の印刷機構部3、排紙トレイ5、給紙機構部7などは実施例1と同じである。
実施例2では、図9に示すようにRFID13bを着脱可能な部品であるところの電源ケーブルのコネクタ19の側面部分に接着等により搭載した。RFID13bを読み取るためのRFIDリーダ11bは電源ケーブル差込口17の内部側面に接着等により搭載した(図8、図9)。従って、コネクタ19を電源ケーブル差込口17に差し込むと、RFID13bがRFIDリーダ11bに対向し、読取が可能となる。
[実施例2の装置の動作の流れ]
実施例2における装置の動作の流れおよび内部データのプリンタ言語設定については実施例1において説明したのと同様である。
[実施例2の効果]
本実施例2により、画像形成装置は、あらかじめ電源ケーブルにモデル及び出荷先に合ったプリンタ言語設定を記憶させたRFID13bを電源ケーブル19のコネクタ側面に接着しておくだけで、実施例1と同じ効果が得られ、装置本体の内部のプリンタ言語設定を操作パネルまたは管理端末装置からの操作を行わずとも設定できる利点がある。
[その他]
任意に着脱可能な部材としては、トナーカートリッジ等の消耗品も適用することができる。
記憶具にRFIDを用いたが、バーコードや二次元バーコードを用いても同様の発明効果が得られる。
本発明の記憶具としてRFIDを給紙カセットに搭載した画像形成装置の構成図である。(実施例1)。 図1の実施例のRFIDを給紙カセットに搭載した取り付け位置を給紙カセットが着脱された状態で説明した図である(実施例1)。 RFIDについて説明した図である(実施例1及び2)。 本発明のブロック構成図である(実施例1及び2)。 本発明の画像形成装置の動作のフローチャートである(実施例1)。 RFIDに記憶されているデータである(実施例1及び2)。 内部データのプリンタ言語設定表の更新の説明である(実施例1及び2)。 RFIDリーダを電源ケーブル差込口側面に装着した画像形成装置の図である。(実施例2)。 RFIDを電源ケーブルに装着した画像形成装置の図である(実施例2)。
符号の説明
1 画像形成装置
11a 給紙カセットに装着されたRFIDリーダ(読取具)
11b 電源ケーブルコネクタに装着されたRFIDリーダ(読取具)
13 RFID
13a 給紙カセットに装着されたRFID(記憶具)
13b 電源ケーブルコネクタに装着されたRFID(記憶具)
15 給紙カセット
17 電源ケーブル差込口
19 電源ケーブル

Claims (3)

  1. 内部データのプリンタ言語設定により、該プリンタ言語に対応した出力が可能な装置本体と、前記装置本体に対し任意に着脱可能な部材とを備え、前記部材を前記装置本体に装着することで画像形成出力が可能となる画像形成装置において、
    前記部材に前記プリンタ言語設定に必要な情報を記憶する記憶具を搭載し、
    前記装置本体に、前記記憶具を読み取ることのできる読取具を搭載し、
    前記部材が前記装置本体に装着された時に前記読取具が前記記憶具の情報を読み取り可能となり、読み取られた情報を用いて前記プリンタ言語設定を行うことを特徴とする記憶具による内部プリンタ言語設定を行う画像形成装置。
  2. 請求項1記載の記憶具による内部プリンタ言語設定を行う画像形成装置であって、
    前記内部プリンタ言語が、
    プリスクライブ(登録商標)であるか、
    又は、
    ピーシーエル(PCL)であるか、
    又は、
    ポストスクリプト(登録商標)である
    ことを特徴とする記憶具による内部プリンタ言語設定を行う画像形成装置。
  3. 請求項1〜2記載の記憶具による内部プリンタ言語設定を行う画像形成装置であって、
    前記記憶具が、
    アールエフアイディー(RFID)である
    ことを特徴とする記憶具による内部プリンタ言語設定を行う画像形成装置。
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