JP5620844B2 - 温室効果ガス排出権取引費用精算システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出権取引費用精算方法 - Google Patents
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Description
これにより、ユーザは温室効果ガスの削減に対する評価を確認できるので、温室効果ガス削減への認識を高めることができる。
なお、本発明において、世界共通商品券とは、世界中で使用できるギフトカードや金券を含むものする。
また、特定の国や地域、州、市町村、企業間、団体間で流通して使用できるギフトカードや金券であってもよい。
なお、タッチパネルと操作キーとを別々に設けてもよいし、タッチパネルを用いた表示部と表示のみを行う表示部、即ち表示部を複数設けてもよい。
また、カーボンフットプリントマークを説明する説明文が備えられていることが好ましく、消耗品自体や消耗品の梱包材にカーボンフットプリントマークや説明文が備えられていることが好ましい。
また、本発明は、前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用の清算は、新たな温室効果ガス排出権消耗品購入費用に充当、世界共通商品券、一部は世界共通商品券と新たな温室効果ガス排出権消耗品購入費用とに充当、温室効果ガス削減事業に寄付、現金にて指定口座振込み、の何れかを含む精算処理から選択できることが好ましい。
また、本発明は、前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用を清算する通知は、前記画像形成装置のReady時に前記画像形成装置の表示部に表示することが好ましい。
また、本発明は、前記温室効果ガス排出権取引費用清算方法は、前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納された情報を検出する工程と、前記検出する工程により検出された検出結果に基づき、前記消耗品が純正の消耗品であるか否かを判断する工程を備え、前記消耗品が純正の消耗品であると判断された場合に、前記画像形成装置をReady状態に起動する工程を備えることが好ましい。
また、本発明は、前記表示部におけるタッチパネルのタッチ操作または操作キーによる操作により、前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用の清算の手続きを行うことが好ましい。
図1は発明を実施する形態の一例であって、本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体の構成を示す説明図である。
画像形成装置1は、外部から伝達される画像データに応じて所定のシート(記録用紙,記録媒体)に画像を形成するものである。画像形成装置1は、図1に示すように、主に、本体装置である電子写真プロセス部(図示省略)を備えた画像形成部3と、操作パネル100とスキャナユニット(図示省略)を備えた画像読取部2とを備えて構成されている。
給紙部4は、第1〜3カセット31,32,33、さらにオプションとして大容量カセット34を有している。大容量カセット34は、最も使用頻度の高い、例えばA4サイズの標準紙を大量に収容することができる。
画像形成部3に隣接して後処理装置5が構成されている。
後処理装置5には、第1排紙卜レイ52,第2排紙トレイ53が設けられている。
図2は本実施形態の画像形成装置の構成を示すブロック図である。
演算部503は、検出部509aにより検出された検出値(検出結果)と、記憶部502に記憶された純正消耗品(図示省略)であることのデータとを照合演算する。
図3は本実施形態の画像形成装置の温室効果ガス排出権取引費用精算システムを構成する通信ネットワークの一例を示す説明図、図4は本実施形態に係る画像形成装置の温室効果ガス排出権取引費用精算システムを構成する操作パネルの構成を示す説明図、図5は前記操作パネルを構成する表示部に表示されたDOCUMENT FILING モードの初期画面を示す説明図、図6は前記表示部に表示された販売店からのお知らせメールのプレビュー表示の一例を示す説明図、図7は前記表示部に表示されたIMAGE SEND モードの初期画面を示す説明図である。
なお、表示部101は、操作面(入力部)100aと同一平面でなくとも、操作面(入力部)100aに対して開閉移動式であってもよいし、操作面(入力部)100aとは別に設けてもよい。また、それらを組み合わせてもよい。
画像形成装置1に関する情報には、画像形成装置1に用いられる消耗品の情報を含む。
本実施形態において、消耗品は温室効果ガス排出権付き消耗品とする。
さらに、通信部506は、表示部101に表示された温室効果ガス排出権取引超過支払費用の情報に基づき温室効果ガス排出権取引超過支払費用(過払い費用)を精算することを販売先に通知する超過支払費用精算通知手段として機能するように構成されている。
図8は本実施形態の画像形成装置の操作パネルの表示部に表示される温室効果ガス排出情報を取得するための選択画面の一例を示す説明図、図9は前記選択画面において構成要素が選択された場合のリスト表示の一例を示す説明図、図10は前記表示部に表示される前記画像形成装置に使用中の消耗品と温室効果ガス排出権取引購入費用と過払い分の温室効果ガス排出権取引費用の一例を示す説明図、図11は前記画像形成装置から販売店に送信される精算画面の一例を示す説明図である。
CO2排出量は、LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を活用して、下記一般式(I)で算定される。
iは上述した原材料調達から廃棄・リサイクルまでの活動量(プロセス)である。
ライフサイクルの各段階と活動量(プロセス)の例とを(1)から(5)に示す。
(1)原材料調達段階の活動量は、素材使用量である。
(2)生産段階の活動量は、組立て重量および生産時の電力消費量である。
(3)流通段階の活動量は、輸送量(輸送距離と積載率とトラックの積載量との積)である。
(4)使用・維持管理段階の活動量は、使用時の電力消費量である。
(5)廃棄・リサイクル段階の活動量は、埋立重量とリサイクル重量である。
なお、CO2排出量の単位は(kg)である。
従って、ラベルには、CO2の文字とCO2排出量(kg)との情報が記載される。
また、CO2排出量の単位は、(kg)以外にも(g)や(t)といった重量を表す単位でもよい。
図12は本実施形態の画像形成装置の温室効果ガス排出権取引費用精算システムにより消耗品の温室効果ガス排出権取引費用のうちの過払い分の温室効果ガス排出権取引費用を精算する手順を示すフローチャートである。
一方、使用中の消耗品が純正消耗品でない場合は、非純正消耗品であることを表示部101に表示する。
なお、非純正消耗品であることの表示内容は、例えば、「非純正消耗品をお使いのため、本画像形成装置が正常に動作しない場合があります。」などのユーザに対する注意喚起や警告のメッセージであってよい。
また、植林事業以外の温室効果ガス吸収事業、例えば、海洋吸収事業や土壌吸収事業であってもよい。
また、例えば黒色トナーカートリッジや図示しない中間ホッパー(トナーカートリッジから排出されたトナーを受けて一旦貯蔵し、一旦貯蔵したトナーを現像装置へ供給する装置を指す)とにトナー残量検知センサを設けて、トナー残量と印刷枚数の履歴から残りの印刷可能枚数を算出してもよい。
これで温室効果ガス排出権取引費用の過払い分の精算は完了する。
ステップS17において、精算を継続して行わないと判断された場合は、温室効果ガス排出権取引費用の過払い分を精算する処理は終了する。
また、入力部505としてタッチパネルを用いたが、Ubi−Fingerデバイスを用いたジェスチャー入力装置等を用いてもよい。
100 操作パネル
101 表示部
101a プレビュー画面
101b 温室効果ガス排出情報選択画面
101c 温室効果ガス排出権取引費用精算情報表示画面
101d 精算画面
110 操作キー
110a DOCUMENT FILING モードの初期画面
110b IMAGE SEND モードの初期画面
120a プレビュー確認用アイコン
120b Ecoviewアイコン
501 制御部(超過支払情報表示手段)
502 記憶部
503 演算部
505 入力部
506 通信部(超過支払費用精算通知手段)
509a 検出部
521 プレビュー画像(精算書)
700 LAN(ローカルエリアネットワーク)
701 データ管理サーバ(残り印刷可能枚数予測手段、
残り印刷可能枚数判定手段、
超過支払情報通知手段)
710 衛星通信インフラ
Claims (12)
- 購入またはリースされている画像形成装置に用いられる温室効果ガス排出権が付与された消耗品の温室効果ガス排出権取引費用を清算する温室効果ガス排出権取引費用清算システムであって、
前記画像形成装置と前記消耗品の販売先のデータ管理サーバとが通信手段を介して接続されて、前記販売先により前記画像形成装置の前記消耗品の使用状況が監視可能に構成され、
前記画像形成装置において現在使用中の消耗品の残りの印刷可能枚数を予測する残り印刷可能枚数予測手段と、
前記残り印刷可能枚数予測手段により予測された残りの印刷可能枚数が前記消耗品のメーカー保証の印刷枚数から算出された残りの印刷可能枚数より少ないか否かを判断する残り印刷可能枚数判定手段と、
前記残り印刷可能枚数予測手段により予測された残りの印刷可能枚数が前記メーカー保証の印刷枚数から算出された残りの印刷可能枚数より少ない場合に、前記メーカー保証の印刷枚数から算出された残りの印刷可能枚数より少ない分の印刷枚数に相当する温室効果ガス排出権取引超過支払費用をユーザに返却清算する超過支払情報を通知する超過支払情報通知手段と、
前記超過支払情報を前記画像形成装置の表示部に表示する超過支払情報表示手段と、
前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用を清算することを前記販売先に通知する超過支払費用精算通知手段と、
を備えることを特徴とする温室効果ガス排出権取引費用清算システム。 - 前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用の清算は、新たな温室効果ガス排出権消耗品購入費用に充当、世界共通商品券、一部は世界共通商品券と新たな温室効果ガス排出権消耗品購入費用とに充当、温室効果ガス削減事業に寄付、現金にて指定口座振込み、の何れかを含む精算処理から選択できることを特徴とする請求項1に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算システム。
- 前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用を清算する通知は、前記画像形成装置のReady時に前記画像形成装置の表示部に表示することを特徴とする請求項1または2に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算システム。
- 前記温室効果ガス排出権取引費用清算システムは、前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納された情報を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された検出結果に基づき、前記消耗品が純正の消耗品であるか否かを判断する判定手段を備え、
前記判定手段により前記消耗品が純正の消耗品であると判断された場合に、前記画像形成装置をReady状態に起動することを特徴とする請求項1から3のうちの何れか一項に記載の温室効果ガス排出権取引費用精算システム。 - 前記表示部は、タッチパネルまたは操作キーを略一体的に備え、
前記表示部で前記タッチパネルまたは前記操作キーを操作することで前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用の清算の手続きを行うことを特徴とする請求項1から4のうちの何れか一項に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算システム。 - 前記温室効果ガス排出権が付与された消耗品は、カーボンフットプリントマークが備えられていることを特徴とする請求項1から5のうちの何れか一項に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算システム。
- 購入またはリースされている画像形成装置に用いられる温室効果ガス排出権が付与された消耗品の温室効果ガス排出権取引費用を精算する温室効果ガス排出権取引費用精算システムに用いられる画像形成装置であって、
前記温室効果ガス排出権取引費用精算システムとして、請求項1から6のうちの何れか一項に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算システムに用いられることを特徴とする画像形成装置。 - 購入またはリースされている画像形成装置に用いられる温室効果ガス排出権が付与された消耗品の温室効果ガス排出権取引費用を精算する温室効果ガス排出権取引費用清算方法であって、
前記画像形成装置と前記消耗品の販売先のデータ管理サーバとが通信手段を介して接続されて、前記販売先により前記画像形成装置の前記消耗品の使用状況が監視可能に構成された状態で、
前記画像形成装置において現在使用中の消耗品の残りの印刷可能枚数を予測する工程と、
前記残り印刷可能枚数を予測する工程により予測された残りの印刷可能枚数が前記消耗品のメーカー保証の印刷枚数から算出された残りの印刷可能枚数より少ないか否かを判断する工程と、
前記残り印刷可能枚数を予測する工程により予測された残りの印刷可能枚数が前記メーカー保証の印刷枚数から算出された残りの印刷可能枚数より少ないと判断された場合に、前記メーカー保証の印刷枚数から算出された残りの印刷可能枚数より少ない分の印刷枚数に相当する温室効果ガス排出権取引超過支払費用をユーザに返却清算する超過支払情報を通知する工程と、
前記超過支払情報を前記画像形成装置の表示部に表示する工程と、
前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用を清算することを前記販売先に通知する工程と、
を備えることを特徴とする温室効果ガス排出権取引費用清算方法。 - 前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用の清算は、新たな温室効果ガス排出権消耗品購入費用に充当、世界共通商品券、一部は世界共通商品券と新たな温室効果ガス排出権消耗品購入費用とに充当、温室効果ガス削減事業に寄付、現金にて指定口座振込み、の何れかを含む精算処理から選択できることを特徴とする請求項8に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算方法。
- 前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用を清算する通知は、前記画像形成装置のReady時に前記画像形成装置の表示部に表示することを特徴とする請求項8または9に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算方法。
- 前記温室効果ガス排出権取引費用清算方法は、
前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納された情報を検出する工程と、前記検出する工程により検出された検出結果に基づき、前記消耗品が純正の消耗品であるか否かを判断する工程を備え、
前記消耗品が純正の消耗品であると判断された場合に、前記画像形成装置をReady状態に起動する工程を備えることを特徴とする請求項8から10のうちの何れか一項に記載の温室効果ガス排出権取引費用精算方法。 - 前記表示部におけるタッチパネルのタッチ操作または操作キーによる操作により、前記温室効果ガス排出権取引超過支払費用の清算の手続きを行うことを特徴とする請求項8から11のうちの何れか一項に記載の温室効果ガス排出権取引費用清算方法。
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