JP5782273B2 - 温室効果ガス排出枠取得システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠取得方法 - Google Patents
温室効果ガス排出枠取得システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠取得方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5782273B2 JP5782273B2 JP2011051716A JP2011051716A JP5782273B2 JP 5782273 B2 JP5782273 B2 JP 5782273B2 JP 2011051716 A JP2011051716 A JP 2011051716A JP 2011051716 A JP2011051716 A JP 2011051716A JP 5782273 B2 JP5782273 B2 JP 5782273B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- forming apparatus
- printed sheets
- greenhouse gas
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
Description
また、CO2排出量低減の為、ユーザに対して改善を推奨することも行なわれている。
これにより、画像形成装置を買換える(置き換える)際に、ユーザの使用環境に即した最適な製品スペックを提示して、ユーザに相応しい新機種の選定を支援することができる。
図1は発明を実施する形態の一例であって、本発明の実施形態に係る画像形成装置の全体の構成を示す説明図である。
画像形成装置1は、外部から伝達される画像データに応じて所定のシート(記録用紙,記録媒体)に画像を形成するものである。画像形成装置1は、図1に示すように、主に、本体装置である電子写真プロセス部(図示省略)を備えた画像形成部3と、操作パネル100とスキャナユニット(図示省略)を備えた画像読取部2とを備えて構成されている。
給紙部4は、第1〜3カセット31,32,33、さらにオプションとして大容量カセット34を有している。大容量カセット34は、最も使用頻度の高い、例えばA4サイズの標準紙を大量に収容することができる。
画像形成部3に隣接して後処理装置5が構成されている。
後処理装置5には、第1排紙卜レイ52,第2排紙トレイ53が設けられている。
図2は本実施形態の画像形成装置の構成を示すブロック図である。
検出部509aは、ユーザが画像形成装置1で使用している消耗品の情報を検出する。
図3は本実施形態の画像形成装置の温室効果ガス排出枠取得システムを構成する通信ネットワークの一例を示す説明図、図4は本実施形態に係る画像形成装置の温室効果ガス排出枠取得システムを構成する操作パネルの構成を示す説明図、図5は前記操作パネルを構成する表示部に表示されたDOCUMENT FILING モードの初期画面を示す説明図、図6は前記表示部に表示されたデータ管理サーバから画像形成装置へ通知された画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたという画像形成装置使用情報を含むメッセージのプレビュー表示の一例を示す説明図、図7は前記表示部に表示されたデータ管理サーバから画像形成装置へ通知された画像形成装置に関する製品情報を含むメッセージのプレビュー表示の一例を示す説明図、図8は前記表示部に表示されたIMAGE SEND モードの初期画面を示す説明図である。
さらに、制御部501が演算部503により算出された算出結果をデータ管理サーバ701に通知する情報通知手段として機能するように構成されている。
なお、表示部101は、操作面(入力部)100aと同一平面でなくとも、操作面(入力部)100aに対して開閉移動式であってもよいし、操作面(入力部)100aとは別に設けてもよい。また、それらを組み合わせてもよい。
割引情報101a3には、割引率(例えば、25%OFF)が表示されている。
すなわち、図6に示すように、メッセージのプレビュー画面101aの下部に、動作処理を選択する選択スイッチのサムネイルとして、購入する画像形成装置の機種を選択するという機種選択アイコン131と、プレビュー画面101aを切換える(閉じる)画面切換アイコン132が並んで表示される。
画面切換アイコン132を選択すると、画像形成装置に係る情報の通知処理は終了して、買換える画像形成装置に関する製品情報を含むメッセージのプレビュー画面101bから初期画面に変わる。
なお、ここでは、画像形成装置1に関する情報の取得については説明を省略する。
CO2排出量は、LCA(ライフサイクルアセスメント)手法を活用して、下記一般式(I)で算定される。
iは上述した原材料調達から廃棄・リサイクルまでの活動量(プロセス)である。
ライフサイクルの各段階と活動量(プロセス)の例とを(1)から(5)に示す。
(1)原材料調達段階の活動量は、素材使用量である。
(2)生産段階の活動量は、組立て重量および生産時の電力消費量である。
(3)流通段階の活動量は、輸送量(輸送距離と積載率とトラックの積載量との積)である。
(4)使用・維持管理段階の活動量は、使用時の電力消費量である。
(5)廃棄・リサイクル段階の活動量は、埋立重量とリサイクル重量である。
なお、CO2排出量の単位は(t)である。従って、ラベルには、CO2の文字とCO2排出量(t)との情報が記載される。
また、CO2排出量の単位は、(t)以外にも(kg)や(g)といった重量を表す単位でもよい。
また、通信ネットワークを構成する伝送媒体としては、特に限定されず、例えば、IEEE 1394、USB、電力線搬送、ケーブルTV回線、電話線、ADSL回線等の有線でも、IrDAやリモコンのような赤外線、Bluetooth(登録商標)、802.11無線、およびHDR、携帯電話網、衛星回線、地上波デジタル網等の無線でも利用可能である。
図9は本実施形態の画像形成装置の温室効果ガス排出枠取得システムによりユーザに対してメッセージを通知する手順を示すフローチャートである。
データ管理サーバ701は、画像形成装置1の制御部501が、画像形成装置1に初めて消耗品(例えば、トナーカートリッジ)が装着された時を、消耗品に備えられた記憶手段の記憶内容を検出部509aで検出するように、LAN700を介して指示するようにしている。
一方、ステップS4において、画像形成装置1が初期状態であると判断された場合は、データ管理サーバ701は、現在の画像形成装置1の印刷枚数を制御部501から取得して(ステップS5)、制御部501から取得した画像形成装置1の印刷枚数を、図示しない記憶手段に記憶された画像形成装置1のメーカー保証の印刷枚数(例えば、メーカーの印刷保証枚数300万枚/A4換算)と照合する(ステップS6)。
また、データ管理サーバ701は、画像形成装置1の制御部501が、ユーザが消耗品を購入後、画像形成装置1に初めて消耗品が装着された時を、検出部509aが消耗品に備えられた記憶手段を検知することで検出し、その検出結果をLAN700を介してデータ管理サーバ701に送信するように、図示しないデータ管理サーバ701の制御手段が制御するように構成されている。
なお、前述したステップS9において、画像形成装置1の操作パネル100をユーザが操作中ではないと判断する信号として、メモリカードやUSBメモリ、ICカード、磁気カード、または各種無線からの入力信号がない場合も適応できる。
そして、温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置が購入された場合には、温室効果ガス排出量の削減分を温室効果ガス排出枠として購入し、温室効果ガス削減枠に充当して、室効果ガス削減目標に近づけることができる。延いては、画像形成装置メーカーとユーザとの総合的な温室効果ガス削減が可能となり、地球温暖化防止に寄与できる。
以下に、上述した実施形態の温室効果ガス排出枠取得システムの変形例について説明する。
100 操作パネル
101 表示部
101a,101b プレビュー画面
101a1 画像形成装置使用情報
101a2 製品情報(使用している画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報)
101a3,101b3 割引情報
101b1 製品情報(買換える画像形成装置に関する製品情報)
101b2 詳細情報(使用している画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報)
101b11,101b21 サムネイル
110 操作キー
110a DOCUMENT FILING モードの初期画面
110b IMAGE SEND モードの初期画面
120a プレビュー確認用アイコン
120b Ecoviewアイコン
131 機種選択アイコン
132 画面切換アイコン
501 制御部(情報通知手段)
502 記憶部
503 演算部(印刷枚数算出手段)
505 入力部
506 通信部(情報通知手段)
509a 検出部(検出手段)
700 LAN(ローカルエリアネットワーク)
701 データ管理サーバ(消耗品使用状況判定手段、情報通知手段)
701a バックアップサーバ
710 衛星通信インフラ
Claims (4)
- 購入またはリースされている画像形成装置に係る温室効果ガス排出枠取得システムであって、
前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数を含む前記画像形成装置の製品情報と前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報とが格納されている記憶手段または記録手段と、
前記記憶手段または記録手段に格納されている前記画像形成装置の製品情報および前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報を検出する製品情報検出手段と、
前記画像形成装置による印刷枚数を算出する印刷枚数算出手段と、
前記印刷枚数算出手段により算出された前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたか否かを判断する画像形成装置使用状況判定手段と、
前記印刷枚数算出手段により算出された前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたと判断された場合に、前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたという画像形成装置使用情報と、前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報とを前記画像形成装置に通知する情報通知手段と、
を備え、
前記印刷枚数算出手段は、前記画像形成装置による印刷枚数を前記画像形成装置の印刷枚数の履歴、または前記画像形成装置に用いられる消耗品の交換回数の履歴より導き出すものとして、
前記消耗品の交換回数の履歴の情報は、前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納され、
前記画像形成装置は、前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納されている消耗品の情報を検出する消耗品情報検出手段を備えることを特徴とする温室効果ガス排出枠取得システム。 - 前記消耗品の記憶手段または記録手段は、ICチップ、バーコード、QRコード(登録商標)の何れかを用いることを特徴とする請求項1に記載の温室効果ガス排出枠取得システム。
- 購入またはリースされている画像形成装置において、
前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数を含む前記画像形成装置の製品情報と前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報とが格納されている記憶手段または記録手段と、前記記憶手段または記録手段に格納されている前記画像形成装置の製品情報および前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報を検出する製品情報検出手段と、前記画像形成装置による印刷枚数を算出する印刷枚数算出手段と、前記印刷枚数算出手段により算出された前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたか否かを判断する画像形成装置使用状況判定手段と、前記印刷枚数算出手段により算出された前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたと判断された場合に、前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたという画像形成装置使用情報と、前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報とを受信する情報受信手段と、を備え、前記印刷枚数算出手段を、前記画像形成装置による印刷枚数を前記画像形成装置の印刷枚数の履歴、または前記画像形成装置に用いられる消耗品の交換回数の履歴より導き出すものとして、前記消耗品の交換回数の履歴の情報を前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納する温室効果ガス排出枠取得システムを用いるとともに、前記画像形成装置の構成として、前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納されている消耗品の情報を検出する消耗品情報検出手段を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 購入またはリースされている画像形成装置に係る温室効果ガス排出枠取得方法であって、
前記画像形成装置には、前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数を含む前記画像形成装置の製品情報と前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報とが格納されている記憶手段または記録手段が具備されている状態で、
前記記憶手段または記録手段に格納されている前記画像形成装置の製品情報および前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報を検出する工程と、
前記画像形成装置による印刷枚数を算出する工程と、
前記印刷枚数を算出する工程により算出された前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたか否かを判断する工程と、
前記印刷枚数を算出する工程により算出された前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたと判断された場合に、前記画像形成装置による印刷枚数が前記画像形成装置のメーカー保証の印刷枚数に近づいたという画像形成装置使用情報と、前記画像形成装置より温室効果ガス排出量の少ない画像形成装置の製品情報とを前記画像形成装置に通知する工程と、
を備え、
前記画像形成装置による印刷枚数を算出する工程は、前記画像形成装置による印刷枚数を前記画像形成装置の印刷枚数の履歴または前記画像形成装置に用いられる消耗品の交換回数の履歴より導き出すものとして、
さらに、前記消耗品の交換回数の履歴の情報を前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納する工程と、
前記消耗品に備えられた記憶手段または記録手段に格納されている消耗品の情報を検出する工程と、
を備えることを特徴とする温室効果ガス排出枠取得方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011051716A JP5782273B2 (ja) | 2011-03-09 | 2011-03-09 | 温室効果ガス排出枠取得システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠取得方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011051716A JP5782273B2 (ja) | 2011-03-09 | 2011-03-09 | 温室効果ガス排出枠取得システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠取得方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015142987A Division JP5989866B2 (ja) | 2015-07-17 | 2015-07-17 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012187759A JP2012187759A (ja) | 2012-10-04 |
JP5782273B2 true JP5782273B2 (ja) | 2015-09-24 |
Family
ID=47081465
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011051716A Active JP5782273B2 (ja) | 2011-03-09 | 2011-03-09 | 温室効果ガス排出枠取得システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠取得方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5782273B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5989866B2 (ja) * | 2015-07-17 | 2016-09-07 | シャープ株式会社 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002333969A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Canon Inc | 画像記録装置を管理する情報処理装置、管理サーバ、管理システムおよびそれらの制御方法 |
JP2003098919A (ja) * | 2001-09-21 | 2003-04-04 | Ricoh Co Ltd | 販売方法 |
JP2003108344A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Canon Inc | 診断装置及び診断システム及び診断方法及びプログラム並びに媒体 |
JP2003203186A (ja) * | 2001-10-26 | 2003-07-18 | Canon Inc | 回収管理サーバ |
JP4631276B2 (ja) * | 2003-12-22 | 2011-02-16 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置及び消耗品販売方法 |
JP2005339045A (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Ricoh Co Ltd | 商品販売支援方法及び商品販売支援プログラム |
JP2007196485A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置、ホームサーバシステム、画像形成装置における新製品提案方法 |
-
2011
- 2011-03-09 JP JP2011051716A patent/JP5782273B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012187759A (ja) | 2012-10-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5384577B2 (ja) | 印刷制御装置、印刷装置、印刷制御方法および印刷制御システム | |
US20150262285A1 (en) | Consumable supply-ordering system and image forming apparatus and consumable supply-ordering method using the same | |
JP6059767B2 (ja) | 印刷制御装置および印刷制御方法 | |
JP5650805B2 (ja) | 消耗品発注システムとこれを用いる画像形成装置及び消耗品発注方法 | |
JP5782273B2 (ja) | 温室効果ガス排出枠取得システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠取得方法 | |
JP2012135957A (ja) | 表示装置及びこれを用いる画像形成装置 | |
JP5766069B2 (ja) | 印刷制御装置、印刷制御方法および印刷制御システム | |
JP5989866B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6161740B2 (ja) | 画像形成装置及び制御プログラム | |
JP5717528B2 (ja) | オフセット事業進捗状況確認システムとこれに用いる画像形成装置及びオフセット事業進捗状況確認方法 | |
JP5843984B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5694004B2 (ja) | 再生消耗品使用推奨システムとこれを用いる画像形成装置及び再生消耗品使用推奨方法 | |
JP2012189778A (ja) | 温室効果ガス排出枠取得システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠取得方法 | |
JP2012242481A (ja) | 温室効果ガス排出削減支援システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出削減支援方法並びに温室効果ガス排出削減支援システムに用いる表示装置 | |
JP5755897B2 (ja) | 消耗品販売システム及び消耗品販売方法 | |
JP5746902B2 (ja) | 温室効果ガス排出枠購入システム | |
JP5620844B2 (ja) | 温室効果ガス排出権取引費用精算システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出権取引費用精算方法 | |
JP5941125B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP6159765B2 (ja) | 印刷制御装置、印刷制御方法および印刷制御システム | |
JP5875662B2 (ja) | 消耗品発注システムとこれを用いる画像形成装置及び消耗品発注方法 | |
JP5869163B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP5808471B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012218269A (ja) | 温室効果ガス排出枠の二重登録防止システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠の二重登録防止方法並びに温室効果ガス排出枠登録に用いる表示装置 | |
JP5843949B2 (ja) | 画像形成装置 | |
JP2012198442A (ja) | 温室効果ガス排出枠付き消耗品登録申請システムとこれを用いる画像形成装置及び温室効果ガス排出枠付き消耗品登録申請方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20131001 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20140728 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140819 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20141001 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150407 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150602 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150623 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150717 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5782273 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |