JP4996106B2 - 装飾具 - Google Patents

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Description

本発明は、人の耳たぶ等に装着される装飾具に関する。
従来、ピアス等の装飾具は、装飾本体部に装飾芯部(例えば針)が接続されてなり、この装飾芯部の装着対象(例えば耳たぶ)を貫通した部分が止め具により保持されるというのが一般的である。ここで、通常の止め具による保持は、装飾芯部が装着対象から抜け落ちるのを防止するためになされる。
上記のような装飾具において、例えば特許文献1(実公平7−6809号公報)では、次のような装飾具が開示されている。その装飾具は、装飾芯部の一端部にその径より大きな径を有する装飾本体部を設け、他端に同じく装飾芯部の径より大きな径を有する係止部を設けてなり、止め具を省略した構成としている。
実公平7−6809号公報
ところで、上記特許文献1に係る装飾具は、装飾芯部よりも大きい径を有する係止部により装着対象に装飾具を固定しているが、係止部も一度は装着対象を貫通したものであるため、耳たぶから抜け落ちてしまうことがあった。この抜け落ちを防止するために、係止部の径を装飾芯部に対してより大きくすると、装着対象を傷めるという問題や、ピアスが装着対象に安定しないという問題が生じてしまう。
また、係止部が突出した構成となっているため、装着対象の後方に位置する例えば人の首等を傷つけることもあった。それを解消するために、係止部を覆う部材を設けようとしても、係止部が挿入芯部よりも大きい径を有する構成であり困難である。
本発明の課題は、上記従来の実情に鑑み、簡単な構成で抜け落ちを防止し且つ安全性を高めた装飾具を提供することである。
上記課題を解決するために、本発明の装飾具は、装飾本体部と、この装飾本体部に接続され装着対象に設けられた貫通孔に挿入される挿入部と、この挿入部の上記貫通孔を貫通した部分を保持する止め具とを備える装飾具において、上記挿入部は、上記装飾本体部に一端が接続される挿入芯部と、この挿入芯部の残る他端に形成されると共にこの挿入芯部の長手方向と直交する平面においてこの挿入芯部よりも大きい径を有する係止部とを有し、上記止め具は、弾性素材からなり、上記係止部及びこの係止部から所定長さ分の上記挿入芯部の形状に対応した挿入穴部を有する構成とする。
上記構成によれば、係止部及びこの係止部から所定長さ分の挿入芯部の形状に対応した挿入穴部を有し弾性素材からなる止め具に係止部を固定することにより、止め具に係止部が挿入しやすく抜けにくい。したがって、簡単な構成で装飾具の装着対象からの抜け落ちが防止されると共に、係止部が装着対象の後方に位置する人の首、物等を傷つけるのが防止される。
好ましくは、上記係止部は、略球状又は略半球状を呈する構成とする。
好ましくは、上記係止部は、略楕円球状又は略半楕円球状を呈する構成とする。
好ましくは、上記弾性素材はシリコーンゴムである構成とする。
本発明の装飾具では、係止部及びこの係止部から所定長さ分の挿入芯部の形状に対応した挿入穴部を有し弾性素材からなる止め具に係止部を固定することにより、止め具に係止部が挿入しやすく抜けにくい。したがって、簡単な構成で装飾具の装着対象からの抜け落ちが防止されると共に、係止部が装着対象の後方に位置する人の首、物等を傷つけるのが防止される。よって、本発明の装飾具によれば、簡単な構成で抜け落ちを防止すると共に安全性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る装飾具について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の一実施の形態に係る装飾具を示す断面図である。
同図において、装飾具1は、装飾本体部2、挿入部3、止め具4からなり、装着対象5に穿設された貫通孔5aに装着されている。装飾本体部2は、装着対象5の表側に位置する、即ち装飾具1のうち最も見えやすい部分に位置する装飾部分である。
挿入部3は、挿入芯部3a及び係止部3bとからなる。挿入芯部3aは、一端が挿入本体部2に例えば一体成形、溶接等により接続されている。一方、挿入部3aの残る他端には、挿入芯部2の長手方向Aと直交する平面において挿入芯部2aの径L1よりも大きい径L2を有する係止部3bが設けられている。ここでの係止部3bは、球状を呈する。
止め具4は、弾性素材(例えば、シリコーンゴム)からなり、係止部3b及びこの係止部3bから所定長さ分の挿入芯部3aの形状に対応した、即ち同一形状を呈する挿入穴部4aが開口している。この挿入穴部4aは、係止部3bが装着対象5の後方に位置する人の首等に接触しないように、止め具4を貫通しない程度に開口している。同図に示す状態では、既に挿入穴部4aには挿入部3(係止部3b及び一部の挿入芯部3a)が挿入され嵌合している。ここで、止め具4は弾性素材からなるため、挿入穴部4aのうち挿入芯部3aに対応した部分(径L1)に、より径が大きい係止部3b(径L2)を挿入しても、挿入穴部4aは一旦拡がり、再度元の形状に戻る。
なお、装着対象5が人の耳の場合には、同図に示す貫通孔5aの径L3よりも大きい径のものを損傷なく通すことが可能であるため、貫通孔5aの径L3よりも係止部3bの径L2をやや大きくするとよい。
また、係止部3bの径L2は、挿入芯部3aの径L1が2mm以下の場合、挿入芯部3aの径L1の1.05〜2.00倍、好ましくは1.2〜1.8倍、より好ましくは1.5〜1.7倍とするとよい。ここで、径L1が2mmを超える場合に上記の割合を適用すると、係止部3bの径L2と挿入芯部3aの径L1との差が大きくなってしまい、挿入芯部3aが装着対象5の貫通孔5a内で安定しないといった弊害が生じ得るため、径L1が2mmを超える場合では上記の割合はより小さくした方がよい。
以上のように、本実施形態に係る装飾具1では、係止部3b及びこの係止部3bから所定長さ分の挿入芯部3aの形状に対応した挿入穴部4aを有し弾性素材からなる止め具4に係止部3bを固定することにより、止め具4に係止部3が挿入しやすく抜けにくい構成となっている。したがって、簡単な構成で装飾具1の装着対象5からの抜け落ちが防止されると共に、係止部3bが装着対象5の後方に位置する人の首、物等を傷つけるのが防止される。よって、本実施形態に係る装飾具1によれば、簡単な構成で抜け落ちを防止すると共に安全性を高めることができる。
また、係止部3bが球状を呈する構成としたことで、係止部3bを止め具4の挿入穴部4aに挿入しやすく、挿入穴部4aを破損させにくい。したがって、日常手間をかけずに止め具4を用いることができる。
図2Aは、上記実施の形態に係る挿入部及び止め具を示す断面図であり、図2B〜図2Dは、上記実施の形態の変形例に係る挿入部及び止め具を示す断面図である。
図2Aに示す挿入部3及び止め具4は、図1に示すものと同一のものであり、挿入部3の係止部3bが球状を呈する。それに対し、図2Bに示す挿入部13の係止部13bは、半球状を呈する。この場合、係止部13bをより止め具14からの抜け落ちをより防止することができる。
また、図2Cに示す係止部23の係止部23bは、楕円球状を呈する。この係止部23bは、挿入芯部23aの長手方向Aと直交する平面に延びる楕円球状となっている。更に、図2Dに示す係止部33cは、半楕円球状を呈する。この場合も、係止部33bは、挿入芯部33aの長手方向Aと直交する平面に延びる半楕円球状となっている。これら楕円球状又は半楕円球状の係止部23c,33cによっても、止め具24,34からの抜け落ちがより防止される。
本発明の一実施の形態に係る装飾具を示す断面図である。 上記実施の形態に係る挿入部及び止め具を示す断面図である。 上記実施の形態の第1変形例に係る挿入部及び止め具を示す断面図である。 上記実施の形態の第2変形例に係る挿入部及び止め具を示す断面図である。 上記実施の形態の第3変形例に係る挿入部及び止め具を示す断面図である。
符号の説明
1 装飾具
2 装飾本体部
3 挿入部
3a 挿入芯部
3b 係止部
4 止め具
4a 挿入穴部
5 装着対象
5a 貫通孔

Claims (2)

  1. 装飾本体部と、該装飾本体部に接続され装着対象に設けられた貫通孔に挿入される挿入部と、該挿入部の前記貫通孔を貫通した部分を保持する止め具とを備える装飾具において、
    前記挿入部は、前記装飾本体部に一端が接続される挿入芯部と、該挿入芯部の残る他端に形成されると共に該挿入芯部の長手方向と直交する平面において該挿入芯部よりも大きい径を有する係止部とを有し、
    前記係止部は、略楕円球状、又は、前記挿入芯部側に平面部分を有する略半球状若しくは略半楕円球状を呈し、
    前記係止部の長手方向は、前記挿入芯部の長手方向と直交する方向に延び、
    前記止め具は、弾性素材からなり、前記係止部と、該係止部から延びる前記挿入芯部の一部との形状と同一形状の挿入穴部を有することを特徴とする装飾具。
  2. 前記弾性素材はシリコーンゴムであることを特徴とする請求項1に記載の装飾具。
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