JPH0852014A - ピアス - Google Patents
ピアスInfo
- Publication number
- JPH0852014A JPH0852014A JP21182094A JP21182094A JPH0852014A JP H0852014 A JPH0852014 A JP H0852014A JP 21182094 A JP21182094 A JP 21182094A JP 21182094 A JP21182094 A JP 21182094A JP H0852014 A JPH0852014 A JP H0852014A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pier
- stack
- hole
- pierce
- shaft hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 耳たぶにアレルギーや炎症を起さないピアス
の提供、及び変形しにくい素材を使用してもピアスをピ
ンタックに確実に係合できるピアスの提供にある。 【構成】 円柱状のセラミック製軸体10の端部11を
拡巾するとともに拡巾した端部11の先端部12を先細
り状としたピアスピン1と、同ピアスピン1を挿入する
軸孔20を設け且つ同軸孔20の孔内面にピアスピン1
の拡巾した端部11の後方段部13と係合する係止段部
21を設けたセラミック製のピアスタック2とからな
る。
の提供、及び変形しにくい素材を使用してもピアスをピ
ンタックに確実に係合できるピアスの提供にある。 【構成】 円柱状のセラミック製軸体10の端部11を
拡巾するとともに拡巾した端部11の先端部12を先細
り状としたピアスピン1と、同ピアスピン1を挿入する
軸孔20を設け且つ同軸孔20の孔内面にピアスピン1
の拡巾した端部11の後方段部13と係合する係止段部
21を設けたセラミック製のピアスタック2とからな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耳に取付ける身飾品の
ピアスに関する。
ピアスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のピアスは、金属製である。そのた
め、ピアスの金属部分が耳たぶに触れると耳たぶにアレ
ルギーや炎症などの拒絶反応を発生させることがあっ
た。
め、ピアスの金属部分が耳たぶに触れると耳たぶにアレ
ルギーや炎症などの拒絶反応を発生させることがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のピアスの上記問題点を解消し、耳た
ぶにアレルギーや炎症を起さないピアスを提供すること
にある。本発明の課題は変形しにくい素材を使用しても
ピアスピンとピアスタックを確実に係合できるピアスの
提供にある。
する課題は、従来のピアスの上記問題点を解消し、耳た
ぶにアレルギーや炎症を起さないピアスを提供すること
にある。本発明の課題は変形しにくい素材を使用しても
ピアスピンとピアスタックを確実に係合できるピアスの
提供にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1)ピアスピンとこれと係合するピアスタックとからな
るピアスの耳たぶと接触する部材の素材をセラミック製
としたことを特徴とするピアス 2)円柱状のセラミック製軸体の端部を拡巾するととも
に拡巾した端部の先端を先細り状としたピアスピンと、
同ピアスピンを挿入する軸孔を設け且つ同軸孔の孔内面
にピアスピンの拡巾した端部の後方段部と係合する係止
段部を設けたセラミック製のピアスタックとからなるピ
アス 3)ピアスタックの軸孔と連通する溝をピアスピン軸の
挿入側のピアスタック面に設けるとともに、同溝の深さ
を係止段部位置より深くした前記2)記載のピアス 4)ピアスタックの溝が軸孔を通過してピアスタックの
周縁まで左右に延びた前記3)記載のピアス 5)ピアスタックの溝が軸孔より一周縁方向にピアスタ
ックの周縁まで延びた前記3)記載のピアス 6)円柱状のセラミック製軸体の端部を拡巾するととも
に拡巾した端部の先端を先細り状としたピアスピンと、
同ピアスピンの軸体の径と略同一の径の軸孔を中心に設
け且つ同軸孔から周縁まで割溝を設けた円盤状ピアスタ
ックとからなるピアスにある。
発明の構成は、 1)ピアスピンとこれと係合するピアスタックとからな
るピアスの耳たぶと接触する部材の素材をセラミック製
としたことを特徴とするピアス 2)円柱状のセラミック製軸体の端部を拡巾するととも
に拡巾した端部の先端を先細り状としたピアスピンと、
同ピアスピンを挿入する軸孔を設け且つ同軸孔の孔内面
にピアスピンの拡巾した端部の後方段部と係合する係止
段部を設けたセラミック製のピアスタックとからなるピ
アス 3)ピアスタックの軸孔と連通する溝をピアスピン軸の
挿入側のピアスタック面に設けるとともに、同溝の深さ
を係止段部位置より深くした前記2)記載のピアス 4)ピアスタックの溝が軸孔を通過してピアスタックの
周縁まで左右に延びた前記3)記載のピアス 5)ピアスタックの溝が軸孔より一周縁方向にピアスタ
ックの周縁まで延びた前記3)記載のピアス 6)円柱状のセラミック製軸体の端部を拡巾するととも
に拡巾した端部の先端を先細り状としたピアスピンと、
同ピアスピンの軸体の径と略同一の径の軸孔を中心に設
け且つ同軸孔から周縁まで割溝を設けた円盤状ピアスタ
ックとからなるピアスにある。
【0005】本明細書及び本発明の「セラミック製」と
は陶磁器のオールドセラミックの素材のものと、アルミ
ナセラミック,ジルコニアセラミック等のニュー(ファ
イン)セラミックの素材のものの両方を含むものとして
定義する。
は陶磁器のオールドセラミックの素材のものと、アルミ
ナセラミック,ジルコニアセラミック等のニュー(ファ
イン)セラミックの素材のものの両方を含むものとして
定義する。
【0006】
【作用】本発明では、耳たぶと接触するピアスの部材、
ピアスピンの軸体・拡巾した端部・先細りの先端部及び
ピアスタックの軸孔挿入側面はセラミック製とした。セ
ラミック製の素材は金属イオンを発生してアレルギーや
炎症を起すことがなく、人体の組織と親しみ易い素材で
あり、アレルギーや炎症を起すことが少ない。又、ピア
スピンの先細りの先端で耳たぶを穿孔し、そしてピアス
タックの軸孔に圧入させる。ピアスピンの先端及び拡巾
した端部はピアスタックの溝・割溝の両部分を押し拡げ
ながら軸孔に挿入し、端部が軸孔の孔内面の係止段部又
は軸孔を越える位置まで挿入される。この溝・割溝は変
形しにくいセラミックの場合有効である。この状態で
は、押し拡げられた軸孔は元に戻り、ピアスピンの端部
の後方段部と係止段部又は軸孔の孔縁とが係合し、ピア
スピンは弱い引き抜き力では外せなくなる。このよう
に、ピアスタックの溝・割溝が軸孔の孔径の拡開を容易
としてピアスピンのピアスタックへの係合を損耗なく可
能とする。
ピアスピンの軸体・拡巾した端部・先細りの先端部及び
ピアスタックの軸孔挿入側面はセラミック製とした。セ
ラミック製の素材は金属イオンを発生してアレルギーや
炎症を起すことがなく、人体の組織と親しみ易い素材で
あり、アレルギーや炎症を起すことが少ない。又、ピア
スピンの先細りの先端で耳たぶを穿孔し、そしてピアス
タックの軸孔に圧入させる。ピアスピンの先端及び拡巾
した端部はピアスタックの溝・割溝の両部分を押し拡げ
ながら軸孔に挿入し、端部が軸孔の孔内面の係止段部又
は軸孔を越える位置まで挿入される。この溝・割溝は変
形しにくいセラミックの場合有効である。この状態で
は、押し拡げられた軸孔は元に戻り、ピアスピンの端部
の後方段部と係止段部又は軸孔の孔縁とが係合し、ピア
スピンは弱い引き抜き力では外せなくなる。このよう
に、ピアスタックの溝・割溝が軸孔の孔径の拡開を容易
としてピアスピンのピアスタックへの係合を損耗なく可
能とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜5は本発明の請求項4記載の発明の実施例
1であり、図6,7は本発明の請求項5記載の実施例
2、図8,9は本発明請求項6記載の実施例3である。
する。図1〜5は本発明の請求項4記載の発明の実施例
1であり、図6,7は本発明の請求項5記載の実施例
2、図8,9は本発明請求項6記載の実施例3である。
【0008】:実施例1(図1〜5参照) 図1〜5に示す実施例1は、ピアスタックの溝が軸孔の
左右に一直線状にその周縁まで延びた例である。図中、
1はジルコニアセラミック製のピアスピン、2はジルコ
ニアセラミック製のピアスタック、Yは耳たぶである。
又、10は1.0mm直径で10mm長さの軸体、11
は1.2mm直径で1.5mmの長さの拡巾した端部、
12は先細りの先端部、13は後方段部、14は軸体1
0と一体形成された拡巾した頭部、20はピアスタック
2の直径1.5mm直径の軸孔、21は内面直径1.1
8mmの係止段部、22は0.6mm巾の溝である。こ
の実施例1は、ピアスピン1の端部11の直径は1.2
mmであり、ピアスタック2の軸孔20の直径1.5m
mより小さいが、その係止段部21の内面直径1.18
mmより0.02mm大きい。このピアスピン1の軸体
10の先端部12をピアスタック2の軸孔20へ挿入す
ると端部11の方が係止段部21の孔径より僅か0.0
2mm大きいので途中で止まるが、ピアスピン1を押し
込むと先端部12及び端部11は軸孔20を押し拡げ
る。軸孔20にはこれと交差するように溝22によって
左右に分断されているので押し拡げる力によって、軸孔
20の分断された対向する二つの部分はセラミック製で
ありながら、僅か外方向に変位し、端部11は係止段部
21を通過できる。端部11が係止段部21を通過する
と押し拡げる力が解消されるので軸孔20は元の孔径に
戻り、端部11の後方段部13と係止段部21が係止
し、弱い力では引き抜けなくなる。
左右に一直線状にその周縁まで延びた例である。図中、
1はジルコニアセラミック製のピアスピン、2はジルコ
ニアセラミック製のピアスタック、Yは耳たぶである。
又、10は1.0mm直径で10mm長さの軸体、11
は1.2mm直径で1.5mmの長さの拡巾した端部、
12は先細りの先端部、13は後方段部、14は軸体1
0と一体形成された拡巾した頭部、20はピアスタック
2の直径1.5mm直径の軸孔、21は内面直径1.1
8mmの係止段部、22は0.6mm巾の溝である。こ
の実施例1は、ピアスピン1の端部11の直径は1.2
mmであり、ピアスタック2の軸孔20の直径1.5m
mより小さいが、その係止段部21の内面直径1.18
mmより0.02mm大きい。このピアスピン1の軸体
10の先端部12をピアスタック2の軸孔20へ挿入す
ると端部11の方が係止段部21の孔径より僅か0.0
2mm大きいので途中で止まるが、ピアスピン1を押し
込むと先端部12及び端部11は軸孔20を押し拡げ
る。軸孔20にはこれと交差するように溝22によって
左右に分断されているので押し拡げる力によって、軸孔
20の分断された対向する二つの部分はセラミック製で
ありながら、僅か外方向に変位し、端部11は係止段部
21を通過できる。端部11が係止段部21を通過する
と押し拡げる力が解消されるので軸孔20は元の孔径に
戻り、端部11の後方段部13と係止段部21が係止
し、弱い力では引き抜けなくなる。
【0009】:実施例2(図6,7参照) 図6,7に示す実施例2は、ピアスタックの溝が軸孔を
通過して半径の長さしかない例であり、使い方・機能は
実施例1と同じである。図中、3はジルコニアセラミッ
ク製のピアスピン、4はジルコニアセラミック製のピア
スタックであり、30は1.00mmの軸体、31は
1.2mm直径の端部、32は先細りの先端部、33は
後方段部、34は軸体30と一体成形された拡巾した頭
部、40はピアスタック4の1.5mmの軸孔、41は
1.18mm直径の内径の係止段部、42は0.8mm
巾の半径長さの溝である。
通過して半径の長さしかない例であり、使い方・機能は
実施例1と同じである。図中、3はジルコニアセラミッ
ク製のピアスピン、4はジルコニアセラミック製のピア
スタックであり、30は1.00mmの軸体、31は
1.2mm直径の端部、32は先細りの先端部、33は
後方段部、34は軸体30と一体成形された拡巾した頭
部、40はピアスタック4の1.5mmの軸孔、41は
1.18mm直径の内径の係止段部、42は0.8mm
巾の半径長さの溝である。
【0010】:実施例3(図8,9参照) 図8,9に示す実施例3は、軸孔60から半径長さの割
溝61を設けた円盤状ピアスタック6と、軸孔60の孔
径より小さい径の軸体70と軸孔60の孔径より僅か大
きい径の端部71と先細りの先端部72と拡巾した平坦
な頭部73とからなるジルコニアセラミックのピアスピ
ン7とからなっている。この実施例3では、ピアスピン
7の先端部72と端部71はピアスタック6の軸孔60
を割溝61から押し拡げて挿入し、挿入した後はその端
部71の後方段部74と軸孔60の孔縁が係止して弱い
力では抜けなくするものである。
溝61を設けた円盤状ピアスタック6と、軸孔60の孔
径より小さい径の軸体70と軸孔60の孔径より僅か大
きい径の端部71と先細りの先端部72と拡巾した平坦
な頭部73とからなるジルコニアセラミックのピアスピ
ン7とからなっている。この実施例3では、ピアスピン
7の先端部72と端部71はピアスタック6の軸孔60
を割溝61から押し拡げて挿入し、挿入した後はその端
部71の後方段部74と軸孔60の孔縁が係止して弱い
力では抜けなくするものである。
【0011】
【発明の効果】以上の様に、本発明では、ピアスの耳た
ぶと接触する部材をセラミック製とすることで、金属イ
オンの発生がなくなり、アレルギーや炎症を起こすこと
がない。又、ピアスタックに軸孔に通じる溝・割溝を設
けたものでは、軸孔を拡巾してセラミック製のピアスピ
ンの挿入を容易としている。
ぶと接触する部材をセラミック製とすることで、金属イ
オンの発生がなくなり、アレルギーや炎症を起こすこと
がない。又、ピアスタックに軸孔に通じる溝・割溝を設
けたものでは、軸孔を拡巾してセラミック製のピアスピ
ンの挿入を容易としている。
【図1】本発明の実施例1を示す一部切欠側面図であ
る。
る。
【図2】実施例1のピアスピンを示す側面図である。
【図3】実施例1のピアスタックを示す正面図である。
【図4】実施例1のピアスタックを示す側面図である。
【図5】実施例1の使用状態を示す説明図である。
【図6】本発明の実施例2の一部切欠側面図である。
【図7】実施例2のピアスタックの斜視図である。
【図8】本発明の実施例3を示す側面図である。
【図9】実施例3のピアスタックを示す正面図である。
1 ピアスピン 2 ピアスタック 3 ピアスピン 4 ピアスタック 6 ピアスタック 7 ピアスピン 10 軸体 11 端部 12 先端部 13 後方段部 14 頭部 20 軸孔 21 係止段部 22 溝 30 軸体 31 端部 32 先端部 33 後方段部 34 頭部 40 軸孔 41 係止段部 42 溝 60 軸孔 61 割溝 70 軸体 71 端部 72 先端部 73 頭部 74 後方段部
Claims (6)
- 【請求項1】 ピアスピンとこれと係合するピアスタッ
クとからなるピアスの耳たぶと接触する部材の素材をセ
ラミック製としたことを特徴とするピアス。 - 【請求項2】 円柱状のセラミック製軸体の端部を拡巾
するとともに拡巾した端部の先端を先細り状としたピア
スピンと、同ピアスピンを挿入する軸孔を設け且つ同軸
孔の孔内面にピアスピンの拡巾した端部の後方段部と係
合する係止段部を設けたセラミック製のピアスタックと
からなるピアス。 - 【請求項3】 ピアスタックの軸孔と連通する溝をピア
スピン軸の挿入側のピアスタック面に設けるとともに、
同溝の深さを係止段部位置より深くした請求項2記載の
ピアス。 - 【請求項4】 ピアスタックの溝が軸孔を通過してピア
スタックの周縁まで左右に延びた請求項3記載のピア
ス。 - 【請求項5】 ピアスタックの溝が軸孔より一周縁方向
にピアスタックの周縁まで延びた請求項3記載のピア
ス。 - 【請求項6】 円柱状のセラミック製軸体の端部を拡巾
するとともに拡巾した端部の先端を先細り状としたピア
スピンと、同ピアスピンの軸体の径と略同一の径の軸孔
を中心に設け且つ同軸孔から周縁まで割溝を設けた円盤
状ピアスタックとからなるピアス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21182094A JPH0852014A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | ピアス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21182094A JPH0852014A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | ピアス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0852014A true JPH0852014A (ja) | 1996-02-27 |
Family
ID=16612143
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21182094A Pending JPH0852014A (ja) | 1994-08-11 | 1994-08-11 | ピアス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0852014A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007209674A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Crossfor:Kk | 装飾具 |
-
1994
- 1994-08-11 JP JP21182094A patent/JPH0852014A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007209674A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-23 | Crossfor:Kk | 装飾具 |
EP1832194A1 (en) * | 2006-02-13 | 2007-09-12 | Crossfor Co., Ltd. | Jewellery accessory, in particular for the earlobe |
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