JPH044938A - 保持器のリベット加締め方法 - Google Patents

保持器のリベット加締め方法

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JPH044938A
JPH044938A JP10359190A JP10359190A JPH044938A JP H044938 A JPH044938 A JP H044938A JP 10359190 A JP10359190 A JP 10359190A JP 10359190 A JP10359190 A JP 10359190A JP H044938 A JPH044938 A JP H044938A
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JP
Japan
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rivet
hole
retainer
rivet hole
shaft
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JP10359190A
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English (en)
Inventor
Hideji Murakami
村上 秀治
Munehiko Nakai
中井 宗彦
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C33/00Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
    • F16C33/30Parts of ball or roller bearings
    • F16C33/38Ball cages
    • F16C33/42Ball cages made from wire or sheet metal strips
    • F16C33/422Ball cages made from wire or sheet metal strips made from sheet metal
    • F16C33/427Ball cages made from wire or sheet metal strips made from sheet metal from two parts, e.g. ribbon cages with two corrugated annular parts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、保持器の組立てのためのリベットの加締め
方法に関する。
〔従来の技術〕
波形保持器においては、一対の保持板の間に球体を保持
するために、両方の保持板をリベットで加締めることに
より結合される。それには、両方の保持板の接合部に相
対応してリベット孔を設け、リベット孔にリベットを挿
入した後、当て盤にリベットの頭部を当てながら、軸の
先端部をポンチで潰すことにより膨大させる。
その加締め部の形状は、一般に丸形や平形であるが、そ
の表面に網目や十文字の溝を形成することがあり、また
、コーキングと称して周囲に保持板に圧接する突起を形
成することもある。
また、リベットには、軸が柱状のソリッドリベットや、
軸の先端部が空洞になって)Nるセミチューブリベット
等があるが、軸が空洞であると強度的安定性に欠けるの
で、保持器等におけるように一般の加締めにはソリッド
リベット・が使用される。
そこで、本明細書においてリベットとはソリッドリベッ
トを言うものとする。
〔発明が解決しようとする課題〕
保持器においてリベットを加締めるときには。
その径よりもほんの少しだけ径の大きいリベット孔を開
け、先端部をポンチで押圧するのであるが、この際に、
リベットは、保持器から抜は出ている部分のみが大きく
膨大し、リベット孔に嵌まっている部分ではその孔の大
きさに制約されて膨大が阻止される。
しかしながら、リベット孔に嵌まっている箇所において
も膨大する加圧力を受けるので、保持器に対しては、リ
ベット孔を拡大させようとする力を及ぼすことになり、
実際にはリベット孔は少しだけ拡大する。
リベット孔が単に拡大するだけであると、保持器の精度
に余り影響がないのであるが、その拡大により保持板が
伸長することになり、保持板がリング状であることから
、そのリングの径がほんの少しだけ拡大する傾向が見ら
れる。
保持板の製造工程において、それに苦心して精度を得た
としても、加締めの段階で精度を失っては大きな損失と
なる。
ちなみに、自動車の保持器の生産においては、保持器の
リベット孔中心径、つまり各リベット孔の中心を通る円
の径については、例えば、基準値±0.07mnの誤差
が許されるだけであり、リベット孔径については、例え
ば、基準値上”o”5q(7)誤差しか許されないので
、リベットの加締めが精度上非常に大きな問題となって
いる。
この発明は、上記のような実情に鑑みて、保持器におい
て、リベットの加締めにより、リベット孔中心径や、リ
ベット孔径が拡大しない、リベットの加締め方法を提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、保持器のリベット加締め
方法について、次の二つの発明を完成した。
1)第1の発明は、一対の保持板の接合部にリベット孔
を開け、それに通したリベット軸の先端部をポンチによ
り押圧する保持器のリベット加締め方法において、ポン
チの先端部の中心に空洞を設けることにより、リベット
軸の押圧部分を中心から外れた周縁部のみとする保持器
のリベット加締め方法を構成した。
2)第2の発明は、一対の保持器の接合部にリベット孔
を開け、それに通したリベット軸の先端部をポンチによ
り押圧する保持器のリベット加締め方法において、リベ
ット軸のリベット孔に嵌まる箇所をリベット孔に内接す
る正三角形ないし正多角形の断面形状に予め形成してお
く保持器のリベット加締め方法を構成した。
〔作  用〕
第1の発明を上記のように構成したから、−そのリベッ
ト加締め方法によれば、保持器から抜は出たリベットの
軸を加締めて膨大させることは従来と同じであるが、そ
の加締めの部分がリベットの軸の中心から外れた周縁部
のみであるため、リベット孔に嵌まる箇所においては、
リベット軸の膨大する力は可成り弱められる。
すなわち、ポンチによりリベット軸が従来のように全体
的に加締められると、リベット軸の中心部では軸向が下
降してリベット孔に嵌まる箇所において拡大する方向に
移動するが、周縁部のみが加締められると、リベット孔
から抜けた部分では、周方向へ拡大する力として逃げる
ために、リベット孔に嵌まる箇所における拡大作用とし
て加締め力は及び難い。
このように、リベットを加締めた場合には、リベットの
軸がリベット孔で膨大しようとする力が弱められるため
、リベット孔が許容範囲を超えて拡大すること(よ決し
てない。
リベット孔の拡大は、リベット孔中心径の拡大に波及す
るが、この発明方法によれば、リベット孔の拡大が無い
か、有っても僅少に止まるために、誤差の許容範囲を超
えたリベット孔中心径の拡大は発生しない。
第2の発明を前記のように構成したから、このリベット
加締め方法によれば、この場合も、リベット孔から抜け
たリベット軸を加締めて膨大させることは従来と同じで
あるが、リベット孔は円形に開けられる関係で、リベッ
ト孔内周とリベット軸との間には、その軸の正三角形な
いし正多角形の断面形状によって空間を有するため、リ
ベット軸が膨大したとしても、空間によってその膨大が
吸収され、リベット孔を拡大する作用として働かない。
そこで、この発明の場合も、リベット孔の拡大によるリ
ベット孔中心径の拡大は、許容範囲を越えて発生しない
リベット軸の角形については、三角形のほかに、四角形
、五角形、六角形、七角形、六角形というように、36
角形程度までが適当である。
なお、角形はリベット軸のうち、リベット孔に嵌まる箇
所のみに形成すれば良いが、全体に形成しても良い。
次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
〔第1の発明の実施例〕 第1図ないし第4図は第1の発明の一実施例を示したも
ので、そのうち、第1図および第2図は波形保持器Hに
リベットRを加締めた状態を示したものである。
保持器Hは、波形に相対向して形成された一対の保持板
1.1からなり、保持板1.1の接合部10に相対応す
るリベット孔3.3を開け、リベット孔3.3に挿通し
たリベットRが軸2の先端部で加締められ、リベット孔
3.3より突出した箇所に膨大した加締部5を有し、そ
の中央部に突部11が形成される。
リベットRには、第3図に示すようにソリッドリベット
の薄平形が用いられ、それが保持板1.1のリベット孔
3.3に挿入され、頭部6が受は盤7に支持される。
ポンチPには中心部に空洞8が設けられ、下端部には空
洞8が拡大して加締め形成用の凹部9が形成される。
そこで、ポンチPを下ろすと、リベットRは、リベット
孔3から抜は出た部分が、第4図に示すように、凹部9
によって加締められるが、凹部9の真中が空洞8へ抜け
ているので、ポンチPによる押圧力がリベット軸2の周
縁部のみに加わり、凹部9の形状に略合うような形に加
締められ、中心部に空洞8へ抜ける円形突部11が形成
される。
リベット軸2は、この突部11の位置においては余り押
圧されなく、その外の周縁部が外へ押し広げられるため
、ポンチPがリベット軸2を押圧する力は、その周縁を
押し潰すことにより吸収されるため、リベット孔3内で
リベット軸2の膨大する力は弱くなり、結局、リベット
孔3は僅かに拡大しても、許容誤差を越えてリベット孔
中心径りが拡大することには至らない。
凹部9の形状は種々考えられるが、概略において両側斜
面間の角度が略90°であること、つ−まり、−側斜面
が45°程度であれば、周縁部のみの加締めが具合良く
進行する。
第5図は、正にその形状に構成したもので、凹如凸+m
誠叡1−泌命十スレ什に ト姓岳に*$M8へ抜かしで
ある。そして、円錐形による凹部9の内側面9aは45
°であって、凹部9の開き角度Oは90°となっている
このようにした場合は、周縁部が中央部よりも潰されや
すいために、中央部に高く突部IIが形成される傾向に
ある。
〔第2の発明の実施例〕 第6図は、第2の発明方法を実施するために段付きリベ
ットRを使用した場合であって、その段付きリベットR
は、軸2が上中下の三段に細く形成される。
そのうち、リベット孔3に嵌まる上段2aは、正六角形
に形成される。正六角形の形成については、リベットの
成形時になしても良いし、切削加工により入面を形成し
ても良い。
第7図は、リベット軸2の上段2aがリベット孔3に嵌
まった状態を示したもので、各入面12゜12、・・・
とリベット孔3内面との間には空間15を有するので、
加締め時にはリベット軸2が膨大する力は、この空間1
5に吸収される結果、リベット孔3を拡大する作用とし
て余り鋤かなく、第1の発明の場合と同じく、保持器の
リベット孔中心径(第1図のD)の拡大を防止すること
ができる。
第8図および第9図は、他の実施例を示したもので、こ
の場合は、ストレートテーパーリベットRについて実施
した場合を示したもので、軸2には頭部6に近い上端部
2bを正五角形の角形に形成しである。この場合も、前
記実施例と同様の作用をなす。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この第1および第2の発明によれ
ば、保持器において、両方の保持板をリベットで加締め
る場合において、リベット孔の径の拡大や、保持器の径
の拡大を防止できるため、保持器の精度を高める上にお
いて極めて優れた効果を発揮するものである。
また、第1の発明においては、加締め装置のポンチは特
殊であるが、従来からの普通のリベットを使用できる利
点がある。
第2の発明においては、リベットは特殊であるが、従来
からの普通の加締め装置を使用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は第1の発明の一実施例を示し、第
1図は波形保持器の平面図、第2図は第1図A−A線矢
視の拡大断面図、第3図および第4図は加締め手順を示
す断面図である。第5図は他の実施例を示す第3図に対
応する断面図である。 第6図および第7図は第2の発明の一実施例を示し、第
6図はリベットの正面図、第7図はリベット孔に嵌まる
状態の説明図である。第8図および第9図は他の実施例
を示し、第8図は第6図に対応する正面図、第9図は第
7図に対応する説明図である。 H・・・保持器  P・・・ポンチ  R・・・リベノ
トト・・保持板  2・・・リベット軸 3・・・リベット孔  8・・・空洞

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)一対の保持板の接合部にリベット孔を開け、それに
    通したリベット軸の先端部をポンチにより押圧する保持
    器のリベット加締め方法において、ポンチの先端部の中
    心に空洞を設けることにより、リベット軸の押圧部分を
    中心から外れた周縁部のみとすることを特徴とする保持
    器のリベット加締め方法。 2)一対の保持板の接合部にリベット孔を開け、それに
    通したリベット軸の先端部をポンチにより押圧する保持
    器のリベット加締め方法において、リベット軸のリベッ
    ト孔に嵌まる箇所をリベット孔に内接する正三角形ない
    し正多角形の断面形状に予め形成しておくことを特徴と
    する保持器のリベット加締め方法。
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