JP3144454U - シャツの襟部固定具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ネクタイを使用せず第1番目のボタンも外してシャツを着用した場合において、襟部が立っている状態を維持して襟元が開きすぎるのを防止したシャツの襟部固定具を提供する。
【解決手段】一対で設けられた表面固定具1と裏面固定具2が、いずれも内部にマグネット3,4を備えたものであり、表面固定具1を襟部に装着し裏面固定具2を表面固定具1の裏面に身頃を介して吸着させる。固定具は襟部が立っている状態を維持し襟元の開きすぎを防止する。表面固定具1の裏面に固定具止めピン7を設け、裏面固定具2の中心部に止めピン受穴8を設け、表面固定具1を襟部に装着した時、固定具の位置がずれるのを防止できる。
【選択図】図1

Description

本考案は、シャツの襟部固定具に関するものであり、さらに詳しくは、ネクタイを使用せずに、さらに第1番目のボタンも外して着用した場合に、襟部が立っている状態を維持して襟元が開きすぎるのを防止したシャツの襟部固定具に関している。
近年は、ネクタイを使用するタイプのシャツであっても、ネクタイを外し、その上、第1番目のボタンも外して着用することが多くみられる。しかし、ネクタイを外した姿は、襟部が寝てしまうために襟元が開きすぎてしまい決して美しいものではなく、むしろ、見た目は些かだらしなく感ずるものであったが、現状は何ら改良されることなく放置されている状況にある。
従来技術には、シャツの止め部分にボタンに替えて一対のマグネットを装着してシャツを止めるシャツ止め装置(特許文献1)、また、シャツの襟部に、夏期は吸汗用合せ襟、冬期は保温用合せ襟をマグネットにより着脱自在に吸着させる合せ襟装置(特許文献2)が知られている。
実開平5−72901号公報 特開2001−336011号公報
特許文献1に記載されたシャツ止めは、シャツの止め部分となるボタンならびにボタン穴に相当する位置に一対のマグネットを装着し、シャツの止め部をマグネットの吸着力により固定するものである。なお、シャツの表面に設けたボタンはそのまま残しておき、あたかもボタンによりシャツが止められているような印象を与えることができるというものである。
上記文献に記載のシャツ止めは、シャツの前面がマグネットの吸着力により閉塞されるものであるから、開閉動作が簡単に行える特徴があるが、襟元に関しては何らの配慮がなされていない。すなわち、明細書には第1番目のボタンは設置されたままにしておくと説明されているとおり、第1番目のボタンを外して着用することが予想されるが、この場合は襟部が寝てしまい襟元が開きすぎるという問題を解消できないでいる。
また、特許文献2に記載された吸汗と保温用の合せ襟装置は、夏用としての吸汗襟と冬用としての保温襟を交換可能にしたものであるが、この場合も、襟元の開きすぎを抑止するものではない。
従来技術においては、ネクタイを使用しないでシャツを着用した場合、襟元が必要以上に開いてしまい、見た目がだらしなく感ずるのを防止する装置又は器具は開発されていなかった。
本考案が解決しようとする課題は、ネクタイを使用せず第1番目のボタンも外してシャツを着用した場合において、襟部が立った状態を維持することによって襟元が開きすぎるのを防止したシャツの襟部固定具を提供することである。
解決手段の第1は、一対で設けられた表面固定具と裏面固定具が、いずれも内部にマグネットを備えたものであって、上記表面固定具を襟部に装着し、上記裏面固定具を当該表面固定具の裏面に襟部及び身頃を介して吸着させることにより、襟部が立った状態を維持して襟元の開きすぎを防止することを特徴とするものである。
解決手段の第2は、解決手段の第1において、表面固定具の裏面に固定具止めピンを設け、裏面固定具の中心部に止めピン受穴を設けたことを特徴とするものである。
解決手段の第3は、解決手段の第1において、表面固定具が、固定具主体と表面装飾体とからなり、両者が側面視U字状を呈する挟持バネ部材を介して結合されており、上記固定具主体と上記表面装飾体が当該挟持バネ部材によって互いに近づく方向に付勢されていることを特徴とするものである。
解決手段の第4は、解決手段の第1において、表面固定具と裏面固定具は、カバー部材を有しており、マグネットが上記カバー部材によって覆われていることを特徴とするものである。
請求項1は、表面固定具と裏面固定具がいずれもマグネットを備えており、表面固定具と裏面固定具を襟部分の表面と身頃との間に装着して互いに吸着させることにより、ネクタイを外し第1番目のボタンを外してシャツを着用した場合であっても、襟部が立っている状態を維持して襟元が開きすぎるのを防止でき、体裁よくシャツを着用することができる効果を奏するものである。
請求項2は、表面固定具の裏面に固定具止めピンを設け、裏面固定具の中心部に止めピン受穴を設けたものであるから、表面固定具を襟部に固定具止めピンを刺して固定するものであるから、使用中に固定具の位置がずれたりするのを防止できるものである。
請求項3は、表面固定具が固定具主体と表面装飾体とからなり、両者が側面視U字状を呈する挟持バネ部材を介して結合されているから、表面固定具を襟部に装着した場合に挟持バネ部材が当該襟部を挟持しているので、固定用のピンを備えていないが使用中に固定具の位置がずれたりすることがない。
請求項4は、表面固定具と裏面固定具が、マグネットを覆うカバー部材を有しており、当該カバー部材は表面に装飾模様を施すことができるので、表面固定具に装飾模様を施して襟部表面に装着した場合は、固定具がシャツのアクセサリーとなる効果を発揮するものである。
第1実施例
図1から図3が第1実施例を示しており、図1Aはシャツの襟部に本考案の襟部固定具を装着した状態を示す斜視図、図1Bは襟部固着具が装着されている部分の断面図、図2は襟部固定具の部材を示す斜視図、図3は同部材の断面図である。
これらの図において、本考案の襟部固定具は、表面固定具1と裏面固定具2が一対で設けられたものであって、いずれの固定具も内部にマグネット3,4を備えているものである。すなわち、表面固定具1はカバー部材5内に上記マグネット3を収容し、裏面固定具2もカバー部材6内に上記マグネット4を収容したものであって、表面固定具1と裏面固定具2とは、互いに襟部及び身頃を介して吸着させるものである。
実施形態において、各固定具のカバー部材5,6は、マグネット3,4の片面のみを覆った構造としているが、カバー部材5,6が当該マグネット3,4の全面を覆うようにすることができることは言うまでもない。また、実施形態のカバー部材5,6は、無模様であるが、いずれの固定具も表面に装飾模様を施すことが出来るものである。
また、上記表面固定具1には、裏面に固定具止めピン7が設けられており、一方、上記裏面固定具2には中心部に止めピン受穴8が設けられている。ここで、固定具止めピン7は表面固定具1の襟部などに刺して使用するものであり、また、裏面固定具2の止めピン受穴8は、固定具止めピン7がシャツから突出している場合に当該ピン7の先端を収容するためのものである。なお、固定具止めピン7は、表面固定具1をシャツに装着した時の脱落防止となるものである。ただし、当該固定具止めピン7の長さは、必ずしもシャツの襟部を貫通する長さに形成する必要はない。
明細書において、表面固定具1及び裏面固定具2の「表面」とは、一対で設けられた各固定具を襟部に吸着させた時に、いずれもシャツの外面に現れる面を言う。また、表面固定具1及び裏面固定具2の「裏面」とは互いの吸着面を言う。
次に第1実施例の使用手順を説明する。まず、表面固定具1をシャツ200の襟部201に装着する。表面固定具1の取付け位置は任意であり、例えば、ボタンダウンとして知られるボタンの取付け位置、すなわち襟部の先端位置に固定具止めピン7を刺して当該表面固定具1を装着する(図1A)。表面固定具1は、固定具止めピン7がシャツに刺し込まれて装着されるから、装着位置が固定的になるものであり、使用中に装着位置がずれたりすることがない。次いでシャツ200の身頃202に裏面固定具2を装着し、自身が備えるマグネット4を上記表面固定具1のマグネット3に吸着させる(図1B)。
なお、表面固定具1を襟部201に装着した時に固定具止めピン7の先端が襟部201から突出しても、固定具止めピン7の先端は、止めピン受穴8に挿入されるから安全性が確保されている。ここで、表面固定具1及び裏面固定具2の両者は、内蔵したマグネット3,4が襟部201及び身頃202を介して互いに吸着されるものである。
以上説明したように、第1実施例において固定具を使用した場合は、シャツ200の第1番目のボタンを外して着用した場合であっても、襟部が立っている状態を維持することができるので、襟元が必要以上に開いてしまうことがなく、見た目がだらしなく感ずるのを防止し得るものである。なお、実施形態では、固定具を襟の先端位置に装着したので、襟の開口部が立っているが、固定具を図示した位置よりやや後方に装着した場合は、装着位置で襟部を立たせることができるものである。要するに、固定具は装着した任意の位置で襟部が立った状態を維持できるものであり、その結果として襟元が開きすぎるのを防止できるものである。
第2実施例
図4から図6が第2実施例を示しており、図4Aはシャツの襟部に本考案の襟部固定具を装着した状態を示す斜視図、図4Bは襟部固定具が装着されている部分の断面図、図5は襟部固定具の部材を示す斜視図、図6は同部材の断面図である。
これらの図において、表面固定具101が第1実施例と異なっており、固定具止めピンに替えてスプリング効果を奏する圧着部材を設けたものである。
第2実施例は、第1実施例と実質的に異なるところがないから、第1実施例について説明した符号に「100」を付加しており、第1実施例の部材と同じ部材については詳細な説明を省略した。
上記したように第2実施例は表面固定具101の構造に特徴がある。すなわち、表面固定具101は、固定具主体101aと表面装飾体101bとからなり、両者は側面視U字状を呈する挟持バネ部材101cを介して結合されており、上記固定具主体101aと表面装飾体101bが当該挟持バネ部材101cによって互いに近づく方向に付勢されているものである。
実施形態において、固定具主体101aと表面装飾体101bを結合した挟持バネ部材101cは、2本の線状部材であるが本数は任意である。また、表面装飾体101bは表面に各種の装飾模様を施すことができるものである。なお、表面装飾体101bが環状体である必要がないことは勿論である。この他、表面固定具101の固定具主体101a及び裏面固定具102は、カバー部材105,106を有しており、マグネット103,104が当該カバー部材105,106内に収容されている。
第2実施例の使用手順は以下のとおりである。表面固定具101の固定位置は第1実施例の場合と同じであるが、固定具主体101aは、表面装飾体101bがシャツの外面に現れるように襟部201を挟んで装着する(図4A)。次いでシャツ200の身頃203に裏面固定具102を、自身が備えるマグネット104を上記表面固定具101のマグネット103に吸着させる(図4B)。これにより、シャツ200は、第1番目のボタンを外して着用した場合であっても、襟部が立っている状態を維持することができるので、襟元が必要以上に開いてしまうことが防止できる。
第2実施例においては、表面固定具101に固定用のピンを備えていないが、マグネット103を有する固定具主体101aが襟部201の裏面に装着されるので、当該マグネット103は、裏面固定具102のマグネット104と身頃202のみを介して吸着されることになり、表面固定具101が挟持バネ部材101cによって挟着されていることと相俟って、強力な吸着力が作用し通常の使用では装着位置がずれたりすることはない。
以上説明したように、第2実施例の場合も、固定具を使用した場合は、シャツ200の第1番目のボタンを外して着用した場合であっても、襟部が立っている状態を維持することができ、襟元が必要以上に開くことがないので、見た目がだらしなく感ずるのを防止し得るものである。また、第2実施例においても、固定具の装着位置は任意であり、装着した位置で襟部が立った状態を維持することができるものである。
第1実施例を示しており、Aはシャツの襟元に本考案の襟部固定具を装着した状態を示す斜視図、Bは襟部固定具が装着されている部分の断面図。 第1実施例における襟部固定具の部材を示す斜視図。 図2に示す部材の断面図。 第2実施例を示しており、Aはシャツの襟元に本考案の襟部固定具を装着した状態を示す斜視図、Bは襟部固定具が装着されている部分の断面図。 第2実施例における襟部固定具の部材を示す斜視図。 図5に示す部材の断面図。
符号の説明
1,101 表面固定具
101a 固定具主体
101b 表面装飾体
101c 挟持バネ部材
2,102 裏面固定具
3,4,103,104 マグネット
5,6,105,106 カバー部材
7 固定具止めピン
8 止めピン受穴
200 シャツ
201 襟部
202 身頃

Claims (4)

  1. 一対で設けられた表面固定具(1,101)と裏面固定具(2,102)が、いずれも内部にマグネット(3,4,103,104)を備えたものであって、上記表面固定具を襟部に装着し、上記裏面固定具を当該表面固定具の裏面に襟部及び身頃を介して吸着させることにより、襟部が立った状態を維持して襟元の開きすぎを防止することを特徴とするシャツの襟部固定具。
  2. 表面固定具(1)の裏面に固定具止めピン(7)を設け、裏面固定具(2)の中心部に止めピン受穴(8)を設けたことを特徴とする請求項1に記載のシャツの襟部固定具。
  3. 表面固定具(101)が、固定具主体(101a)と表面装飾体(101b)とからなり、両者が側面視U字状を呈する挟持バネ部材(101c)を介して結合されており、上記固定具主体と上記表面装飾体が当該挟持バネ部材によって互いに近づく方向に付勢されていることを特徴とする請求項1に記載のシャツの襟部固定具。
  4. 表面固定具(1,101)と裏面固定具(2,102)は、カバー部材(5,6,105,106)を有しており、マグネット(3,4,103,104)が上記カバー部材によって覆われていることを特徴とする請求項1に記載のシャツの襟部固定具。
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JP2015158034A (ja) * 2014-01-27 2015-09-03 青木 文夫 襟固定器具
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