JPH076809A - 端子係止具付きコネクタ - Google Patents
端子係止具付きコネクタInfo
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- JPH076809A JPH076809A JP5147484A JP14748493A JPH076809A JP H076809 A JPH076809 A JP H076809A JP 5147484 A JP5147484 A JP 5147484A JP 14748493 A JP14748493 A JP 14748493A JP H076809 A JPH076809 A JP H076809A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- connector housing
- connector
- terminal locking
- locking device
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/436—Securing a plurality of contact members by one locking piece or operation
- H01R13/4367—Insertion of locking piece from the rear
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、コネクタハウジングの後部に端子
係止具を備えたコネクタに関し、端子係止具の挿着が容
易かつ正確に実施でき、作業性および信頼性の優れた端
子係止具付きコネクタを提供することを目的とする。 【構成】 コネクタハウジング1の後部に装着する端子
係止具2に、コネクタハウジング1に対する挿着方向に
突出した案内桿10を設け、コネクタハウジング1に形
成した導入部6内に案内桿10を挿入してコネクタハウ
ジング1に端子係止具2を装着するようにしている。
係止具を備えたコネクタに関し、端子係止具の挿着が容
易かつ正確に実施でき、作業性および信頼性の優れた端
子係止具付きコネクタを提供することを目的とする。 【構成】 コネクタハウジング1の後部に装着する端子
係止具2に、コネクタハウジング1に対する挿着方向に
突出した案内桿10を設け、コネクタハウジング1に形
成した導入部6内に案内桿10を挿入してコネクタハウ
ジング1に端子係止具2を装着するようにしている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤーハーネス等の
接続に用いられるコネクタにおいて、コネクタハウジン
グの端子収容室に挿入される端子金具の後抜けを防止す
るため、コネクタハウジングの後部に端子係止具を備え
たコネクタに関する。
接続に用いられるコネクタにおいて、コネクタハウジン
グの端子収容室に挿入される端子金具の後抜けを防止す
るため、コネクタハウジングの後部に端子係止具を備え
たコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】コネクタハウジングの端子収容室内に挿
入される端子金具の係止については、端子収容室の内壁
に可撓係止腕を一体的に設け、端子収容室内に挿入され
る端子金具に可撓係止腕を係合させて端子金具の後抜け
を防止する手段が一般的であるが、これとは別に、コネ
クタハウジングの後部に端子係止具を組み合わせ、前記
可撓係止腕と併せ、あるいは可撓係止腕に代えて端子金
具の後抜けの防止を確実にするようにしたものが提案さ
れている。
入される端子金具の係止については、端子収容室の内壁
に可撓係止腕を一体的に設け、端子収容室内に挿入され
る端子金具に可撓係止腕を係合させて端子金具の後抜け
を防止する手段が一般的であるが、これとは別に、コネ
クタハウジングの後部に端子係止具を組み合わせ、前記
可撓係止腕と併せ、あるいは可撓係止腕に代えて端子金
具の後抜けの防止を確実にするようにしたものが提案さ
れている。
【0003】上記のような端子金具付きコネクタに端子
金具を挿着する場合は、たとえば、図4に示すように、
コネクタハウジングaの後部に端子係止具bを仮挿着し
た状態で、電線wを接続した端子金具cをコネクタハウ
ジングaの端子収容室内に挿入する。
金具を挿着する場合は、たとえば、図4に示すように、
コネクタハウジングaの後部に端子係止具bを仮挿着し
た状態で、電線wを接続した端子金具cをコネクタハウ
ジングaの端子収容室内に挿入する。
【0004】このとき、端子金具cの挿入が不完全な場
合は、端子係止具が正常な位置に挿着されないが、誤っ
てそのまま図5に示すようなリレーボックスdのコネク
タハウジング収容部e内にコネクタハウジングaを装着
すると、端子金具cおよび端子係止具bの不完全挿着が
発見できず、そのため回路障害が発生し、その検知と修
復に多大な時間と労力を費やさねばならない問題点があ
る。
合は、端子係止具が正常な位置に挿着されないが、誤っ
てそのまま図5に示すようなリレーボックスdのコネク
タハウジング収容部e内にコネクタハウジングaを装着
すると、端子金具cおよび端子係止具bの不完全挿着が
発見できず、そのため回路障害が発生し、その検知と修
復に多大な時間と労力を費やさねばならない問題点があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、コネクタハウジングに対
する端子係止具の挿着が容易かつ正確に実施でき、端子
金具に対する係止も確実で、作業性および信頼性の優れ
た端子係止具付きコネクタを提供することを課題とす
る。
点に着目してなされたもので、コネクタハウジングに対
する端子係止具の挿着が容易かつ正確に実施でき、端子
金具に対する係止も確実で、作業性および信頼性の優れ
た端子係止具付きコネクタを提供することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明は、端子収容室を有するコネクタハウジング
と、該端子収容室内に挿入される端子金具と、該コネク
タハウジングの後部に組み合わされる端子係止具とから
成る端子係止具付きコネクタであって、該端子係止具に
は該コネクタハウジングに対する挿着方向に突出した案
内桿を設け、該コネクタハウジングには該案内桿と係合
する導入部を形成し、該導入部に該案内桿を挿入して該
コネクタハウジングに該端子係止具を装着するようにし
たことを特徴する。
め、本発明は、端子収容室を有するコネクタハウジング
と、該端子収容室内に挿入される端子金具と、該コネク
タハウジングの後部に組み合わされる端子係止具とから
成る端子係止具付きコネクタであって、該端子係止具に
は該コネクタハウジングに対する挿着方向に突出した案
内桿を設け、該コネクタハウジングには該案内桿と係合
する導入部を形成し、該導入部に該案内桿を挿入して該
コネクタハウジングに該端子係止具を装着するようにし
たことを特徴する。
【0007】案内桿の先端は端子係止具をコネクタハウ
ジングに挿着した際の嵌合面と略同一であることが好ま
しい(請求項2)。
ジングに挿着した際の嵌合面と略同一であることが好ま
しい(請求項2)。
【0008】案内桿の先端はコネクタハウジングの端子
係止部の先端より突出するように形成することが好適で
ある(請求項3)。
係止部の先端より突出するように形成することが好適で
ある(請求項3)。
【0009】
【作用】本発明の端子係止具付きコネクタは、コネクタ
ハウジングに端子係止具を挿着する際に、端子係止具に
設けた案内桿をコネクタハウジングの導入部に係合させ
ることにより、正常な挿着位置が容易に確認できるの
で、端子係止具を押し込む操作のみで正確に挿着するこ
とが可能となり、作業性および信頼性が著しく向上す
る。また、コネクタハウジングに対して案内桿の先端部
が最初に衝合するため、端子係止具の端子係止部が、不
用意にコネクタハウジングの周壁などに衝合して破損す
る障害を防止することができる。
ハウジングに端子係止具を挿着する際に、端子係止具に
設けた案内桿をコネクタハウジングの導入部に係合させ
ることにより、正常な挿着位置が容易に確認できるの
で、端子係止具を押し込む操作のみで正確に挿着するこ
とが可能となり、作業性および信頼性が著しく向上す
る。また、コネクタハウジングに対して案内桿の先端部
が最初に衝合するため、端子係止具の端子係止部が、不
用意にコネクタハウジングの周壁などに衝合して破損す
る障害を防止することができる。
【0010】案内桿の長さを、コネクタハウジングに対
し端子係止具2が完全に挿着された状態で、相手側のコ
ネクタとの嵌合面とほぼ同一となるように設定すること
により、端子係止具の挿入が不完全なときは、案内桿が
嵌合面より低く見えるため、不完全挿入が容易に発見で
きる。
し端子係止具2が完全に挿着された状態で、相手側のコ
ネクタとの嵌合面とほぼ同一となるように設定すること
により、端子係止具の挿入が不完全なときは、案内桿が
嵌合面より低く見えるため、不完全挿入が容易に発見で
きる。
【0011】案内桿の長さを、コネクタハウジングの端
子係止部の先端までの長さより長くすることにより、端
子係止部の保護が確実となる。
子係止部の先端までの長さより長くすることにより、端
子係止部の保護が確実となる。
【0012】
【実施例】図1は、本発明の実施例に係わる端子係止具
付きコネクタAを分離して示した斜視図である。端子係
止具付きコネクタAは、コネクタハウジング1と、コネ
クタハウジング1の後部に挿着される端子係止具2と、
コネクタハウジング1の端子収容室5内に挿着される端
子金具3とから構成されている。4は、端子金具3に接
続した電線である。
付きコネクタAを分離して示した斜視図である。端子係
止具付きコネクタAは、コネクタハウジング1と、コネ
クタハウジング1の後部に挿着される端子係止具2と、
コネクタハウジング1の端子収容室5内に挿着される端
子金具3とから構成されている。4は、端子金具3に接
続した電線である。
【0013】コネクタハウジング1には、複数の端子収
容室5が並設され、外周部の端子収容室に隣接して溝状
の導入部6が設けられている。外壁1aには、端子係止
具2を係止するための係止爪7が突設されている。
容室5が並設され、外周部の端子収容室に隣接して溝状
の導入部6が設けられている。外壁1aには、端子係止
具2を係止するための係止爪7が突設されている。
【0014】端子係止具2には、可撓性を有する複数の
端子係止部8が端子収容室5に対応して設けられ、コネ
クタハウジング1の端子収容室5内に収容された端子金
具3の係止部3aに係合して端子金具3の後抜けを防止
するようにしている。また、外周部2aには、コネクタ
ハウジング1の係止爪7と係合する戻り止め9が設けら
れ、さらに、コネクタハウジング1に対する挿着方向に
突出した案内桿10が設けられている。
端子係止部8が端子収容室5に対応して設けられ、コネ
クタハウジング1の端子収容室5内に収容された端子金
具3の係止部3aに係合して端子金具3の後抜けを防止
するようにしている。また、外周部2aには、コネクタ
ハウジング1の係止爪7と係合する戻り止め9が設けら
れ、さらに、コネクタハウジング1に対する挿着方向に
突出した案内桿10が設けられている。
【0015】案内桿10は、コネクタハウジング1の導
入部6に合致する断面形状を有し、先端に形成した端面
10aまでの長さを端子係止部8の先端8aまでの長さ
に等しくするか、先端8aよりやや長めに設定してあ
る。
入部6に合致する断面形状を有し、先端に形成した端面
10aまでの長さを端子係止部8の先端8aまでの長さ
に等しくするか、先端8aよりやや長めに設定してあ
る。
【0016】コネクタハウジング1に端子係止具2を挿
着するには、先ず端子係止具2の案内桿10をコネクタ
ハウジング1の導入部6の挿入口6aに合致させ、導入
部6に沿って挿入し、コネクタハウジング1の係止爪7
と端子係止具2の戻り止め9とを係合させ、図2に示す
ように両者を係止する。このとき、案内桿10が導入部
6内を摺動することにより方向性が保持されるので、確
実かつ容易に端子係止具2を挿着することができる。
着するには、先ず端子係止具2の案内桿10をコネクタ
ハウジング1の導入部6の挿入口6aに合致させ、導入
部6に沿って挿入し、コネクタハウジング1の係止爪7
と端子係止具2の戻り止め9とを係合させ、図2に示す
ように両者を係止する。このとき、案内桿10が導入部
6内を摺動することにより方向性が保持されるので、確
実かつ容易に端子係止具2を挿着することができる。
【0017】案内桿10の先端の端面10aまでの長さ
は、図3に示すように、コネクタハウジング1に対し端
子係止具2が完全に挿着された状態で、相手側のコネク
タとの嵌合面1bとほぼ同一となるように設定すること
により、端子係止具2の挿入が不完全なときは、案内桿
10が嵌合面1bより低く見えるため、不完全挿入が容
易に発見できる利点がある。
は、図3に示すように、コネクタハウジング1に対し端
子係止具2が完全に挿着された状態で、相手側のコネク
タとの嵌合面1bとほぼ同一となるように設定すること
により、端子係止具2の挿入が不完全なときは、案内桿
10が嵌合面1bより低く見えるため、不完全挿入が容
易に発見できる利点がある。
【0018】なお、前記の実施例においては、案内桿1
0の形状は四角柱状に形成したものを示したが、四角柱
に限らず、コネクタハウジング1に形成する導入部6の
断面形状と対応させた種々の断面形状の案内桿を設けて
もよい。
0の形状は四角柱状に形成したものを示したが、四角柱
に限らず、コネクタハウジング1に形成する導入部6の
断面形状と対応させた種々の断面形状の案内桿を設けて
もよい。
【0019】
【発明の効果】本発明の端子係止具付きコネクタは、コ
ネクタハウジングに端子係止具を挿着する際に、端子係
止具に設けた案内桿をコネクタハウジングの導入部に係
合させることにより、正常な挿着位置が容易に確認でき
るので、端子係止具を押し込む操作のみで正確に挿着す
ることが可能となると共に、案内桿を有するため端子係
止具の端子係止部が、不用意にコネクタハウジングの周
壁などに衝合して破損する障害を防止することができ、
生産性および信頼性が著しく向上する。また、案内桿の
長さを、相手側のコネクタとの嵌合面とほぼ同一となる
ように設定することにより、端子係止具の不完全挿入を
容易に発見することができ作業性が向上するなどの利点
を有する。
ネクタハウジングに端子係止具を挿着する際に、端子係
止具に設けた案内桿をコネクタハウジングの導入部に係
合させることにより、正常な挿着位置が容易に確認でき
るので、端子係止具を押し込む操作のみで正確に挿着す
ることが可能となると共に、案内桿を有するため端子係
止具の端子係止部が、不用意にコネクタハウジングの周
壁などに衝合して破損する障害を防止することができ、
生産性および信頼性が著しく向上する。また、案内桿の
長さを、相手側のコネクタとの嵌合面とほぼ同一となる
ように設定することにより、端子係止具の不完全挿入を
容易に発見することができ作業性が向上するなどの利点
を有する。
【図1】本発明の実施例に係わる端子係止具付きコネク
タを分離して示した斜視図である。
タを分離して示した斜視図である。
【図2】図1のコネクタハウジングに端子係止具および
端子金具を挿着した状態を示す斜視図である。
端子金具を挿着した状態を示す斜視図である。
【図3】図2の端子係止具付きコネクタの側面図であ
る。
る。
【図4】従来の端子係止具付きコネクタの斜視図であ
る。
る。
【図5】図4の端子係止具付きコネクタを装着するリレ
ーボックスの斜視図である。
ーボックスの斜視図である。
A 端子係止具付きコネクタ 1 コネクタハウジング 2 端子係止具 3 端子金具 5 端子収容室 6 導入部 10 案内桿
Claims (3)
- 【請求項1】 端子収容室を有するコネクタハウジング
と、該端子収容室内に挿入される端子金具と、該コネク
タハウジングの後部に組み合わされる端子係止具とから
成る端子係止具付きコネクタであって、 該端子係止具には該コネクタハウジングに対する挿着方
向に突出した案内桿を設け、該コネクタハウジングには
該案内桿と係合する導入部を形成し、該導入部に該案内
桿を挿入して該コネクタハウジングに該端子係止具を装
着するようにしたことを特徴する端子係止具付きコネク
タ。 - 【請求項2】 案内桿の先端が端子係止具をコネクタハ
ウジングに挿着した際の嵌合面と略同一である請求項1
記載の端子係止具付きコネクタ。 - 【請求項3】 案内桿の先端がコネクタハウジングの端
子係止部の先端より突出するように形成した請求項1記
載の端子係止具付きコネクタ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5147484A JPH076809A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 端子係止具付きコネクタ |
US08/262,312 US5611712A (en) | 1993-06-18 | 1994-06-17 | Connector with terminal stopper attached and method for inserting and stopping terminal fittings using same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5147484A JPH076809A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 端子係止具付きコネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH076809A true JPH076809A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15431441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5147484A Pending JPH076809A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 端子係止具付きコネクタ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5611712A (ja) |
JP (1) | JPH076809A (ja) |
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EP1832194A1 (en) | 2006-02-13 | 2007-09-12 | Crossfor Co., Ltd. | Jewellery accessory, in particular for the earlobe |
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US20040192108A1 (en) * | 2003-03-25 | 2004-09-30 | Tyco Electronics Corporation | Contact stabilization by means of a primary latch reinforcement component |
WO2010014540A1 (en) * | 2008-07-26 | 2010-02-04 | Molex Incorporated | Electrical connector having finger-actuated retainer |
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1993
- 1993-06-18 JP JP5147484A patent/JPH076809A/ja active Pending
-
1994
- 1994-06-17 US US08/262,312 patent/US5611712A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5611712A (en) | 1997-03-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980901 |