JP4988453B2 - シート貼付装置及び貼付方法 - Google Patents
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Description
特許文献1には、帯状の剥離シートに接着シートが仮着された原反を用い、当該原反をピールプレートで折り返すことで剥離シートから接着シートを剥離しつつリングフレームに貼付する構成が開示されている。
また、ピールプレートPを用いた剥離方式では、そのエッジを鋭くして折り返し方向を鋭角にすればするほど剥離しやすくなるが、この場合には剥離シートRLは却って切断され易くなる、という関係にある。従って、剥離のしやすさと、剥離シートの切断防止とは相反する関係にある、ということができる。
本発明は、このような不都合に着目して案出されたものであり、その目的は、ピールプレートで原反を折り返すことで接着シートを剥離シートから剥離する場合に、当該剥離シートの切断を防止することのできるシート貼付装置を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、前述したスペーサを有する原反を用いたときに、当該スペーサが剥離シートRLから剥離されてしまう不都合を解消することのできるシート貼付装置を提供することにある。
前記原反に繰出力を付与する繰出手段と、前記接着シートを剥離シートから剥離する剥離手段と、剥離シートから剥離された接着シートを前記被着体に押圧して貼付する押圧手段とを含む貼付ユニットと、前記被着体を支持するとともに前記貼付ユニットと相対移動可能に設けられた支持手段と、前記各手段を所定制御する制御手段とを備え、
前記剥離手段は、予め設定した初期位置で原反を折り返して前記接着シートを剥離シートから剥離するとともに前記初期位置から所定量後退した中間停止位置に移動することによって、前記接着シートに貼付先端領域を形成するピールプレートと、前記接着シートを検知する検知手段と、前記ピールプレートを進退させる進退手段とを備え、
前記制御手段は、前記検知手段を介して前記接着シートの位置決めを行うとともに、前記ピールプレートを後退させて前記接着シートを剥離するように前記進退手段を所定制御する、という構成を採っている。
前記原反に繰出力を付与する繰出手段と、前記接着シートを剥離シートから剥離する剥離手段と、剥離シートから剥離された接着シートを前記被着体に押圧して貼付する押圧手段とを含む貼付ユニットと、前記被着体を支持するとともに前記貼付ユニットと相対移動可能に設けられた支持手段と、前記各手段を所定制御する制御手段とを備え、
前記剥離手段は、予め設定した初期位置で原反を折り返して前記接着シートを剥離シートから剥離するピールプレートと、前記接着シートを検知する検知手段と、前記ピールプレートを進退させる進退手段とを備え、
前記繰出手段は、前記ピールプレートに対して原反繰出方向上流側に配置された第1の繰出手段と、原反繰出方向下流側に配置された第2の繰出手段とを含み、前記ピールプレートが所定の退避位置に後退するときに、第2の繰出手段によって前記原反を巻き取る一方、前記ピールプレートが前記初期位置に復帰するときに、第2の繰出手段が反転動作するように構成され、
前記制御手段は、前記検知手段を介して前記接着シートの位置決めを行うとともに、前記ピールプレートを後退させて前記接着シートを剥離するように前記進退手段を所定制御する、という構成を採っている。
ピールプレートを介して前記接着シートを剥離シートから剥離する際に、前記接着シートを検知して当該接着シートを位置決めした後、前記ピールプレートを初期位置から所定量後退した中間停止位置に移動して接着シートに貼付先端領域を形成し、
次いで、前記貼付先端領域が前記押圧手段と被着体との間に挟み込まれた後に、前記ピールプレートを所定の退避位置まで後退させ、前記被着体の移動動作に同期して前記原反を繰り出すことによって前記被着体に接着シートを貼付する、という方法を採っている。
また、ピールプレートは、押圧手段と被着体との間に貼付先端領域が挟み込まれたことを条件として、中間停止位置から更に所定の退避位置まで移動するため、ピールプレートが剥離シートと接触している時間を極力低減することができ、剥離シートの切断要因を解消することができる。
更に、前記繰出手段は、ピールプレートが後退しても原反の弛みを生じさせない構成を採用したから、接着シートの剥離不良が発生するような不都合もない。
また、第1及び第2の繰出手段により繰出手段を構成し、ピールプレートが退避した位置から初期位置に復帰するときに、第2の繰出手段が反転動作することで、ピールプレートが剥離シートをしごく作用を弱めることができる。
更に、原反が帯状のスペーサを有するものである場合には、前記構成とすることで、スペーサが剥離シートから剥離されてしまうような不都合も解消される。
しかも、原反RがスペーサS1を有するタイプであっても、当該スペーサS1がピールプレート15で剥離シートRLから剥離されるような不都合も生じないため、それに起因した動作不良も確実に解消することができる。
すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して特に図示、説明されているが、本発明の技術的思想及び目的の範囲から逸脱することなく、以上説明した実施形態に対し、形状、位置若しくは配置等に関し、必要に応じて当業者が様々な変更を加えることができるものである。
12 第1の繰出手段
13 第2の繰出手段
15 ピールプレート(剥離手段)
17 プレスローラ(押圧手段)
20 貼付ユニット
21 支持手段
29 センサ(検知手段)
16 直動モータ(進退手段)
R 原反
RL 剥離シート
RF リングフレーム(被着体)
S 接着シート
S1 スペーサ
SE 貼付先端領域
W 半導体ウエハ(被着体)
Claims (5)
- 帯状の剥離シートに所定間隔を隔てて接着シートが仮着された原反を繰り出すとともに、前記剥離シートから接着シートを剥離して被着体に貼付するシート貼付装置において、
前記原反に繰出力を付与する繰出手段と、前記接着シートを剥離シートから剥離する剥離手段と、剥離シートから剥離された接着シートを前記被着体に押圧して貼付する押圧手段とを含む貼付ユニットと、前記被着体を支持するとともに前記貼付ユニットと相対移動可能に設けられた支持手段と、前記各手段を所定制御する制御手段とを備え、
前記剥離手段は、予め設定した初期位置で原反を折り返して前記接着シートを剥離シートから剥離するとともに前記初期位置から所定量後退した中間停止位置に移動することによって、前記接着シートに貼付先端領域を形成するピールプレートと、前記接着シートを検知する検知手段と、前記ピールプレートを進退させる進退手段とを備え、
前記制御手段は、前記検知手段を介して前記接着シートの位置決めを行うとともに、前記ピールプレートを後退させて前記接着シートを剥離するように前記進退手段を所定制御することを特徴とするシート貼付装置。 - 前記ピールプレートは、前記押圧手段と被着体との間に前記貼付先端領域を挟み込んだ後に、所定の退避位置まで移動することを特徴とする請求項1記載のシート貼付装置。
- 前記繰出手段は、前記ピールプレートが後退する方向に移動したときに前記原反の弛みを解消するように原反の繰り出しを制御することを特徴とする請求項1又は2記載のシート貼付装置。
- 帯状の剥離シートに所定間隔を隔てて接着シートが仮着された原反を繰り出すとともに、前記剥離シートから接着シートを剥離して被着体に貼付するシート貼付装置において、
前記原反に繰出力を付与する繰出手段と、前記接着シートを剥離シートから剥離する剥離手段と、剥離シートから剥離された接着シートを前記被着体に押圧して貼付する押圧手段とを含む貼付ユニットと、前記被着体を支持するとともに前記貼付ユニットと相対移動可能に設けられた支持手段と、前記各手段を所定制御する制御手段とを備え、
前記剥離手段は、予め設定した初期位置で原反を折り返して前記接着シートを剥離シートから剥離するピールプレートと、前記接着シートを検知する検知手段と、前記ピールプレートを進退させる進退手段とを備え、
前記繰出手段は、前記ピールプレートに対して原反繰出方向上流側に配置された第1の繰出手段と、原反繰出方向下流側に配置された第2の繰出手段とを含み、前記ピールプレートが所定の退避位置に後退するときに、第2の繰出手段によって前記原反を巻き取る一方、前記ピールプレートが前記初期位置に復帰するときに、第2の繰出手段が反転動作するように構成され、
前記制御手段は、前記検知手段を介して前記接着シートの位置決めを行うとともに、前記ピールプレートを後退させて前記接着シートを剥離するように前記進退手段を所定制御することを特徴とするシート貼付装置。 - 帯状の剥離シートに所定間隔を隔てて接着シートが仮着された原反を繰り出すとともに、前記剥離シートから接着シートを剥離しつつ押圧手段を介して被着体に貼付するシート貼付方法において、
ピールプレートを介して前記接着シートを剥離シートから剥離する際に、前記接着シートを検知して当該接着シートを位置決めした後、前記ピールプレートを初期位置から所定量後退した中間停止位置に移動して接着シートに貼付先端領域を形成し、
次いで、前記貼付先端領域が前記押圧手段と被着体との間に挟み込まれた後に、前記ピールプレートを所定の退避位置まで後退させ、前記被着体の移動動作に同期して前記原反を繰り出すことによって前記被着体に接着シートを貼付することを特徴とするシート貼付方法。
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