JP4982314B2 - 薄型パネルスピーカ - Google Patents

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本発明は、薄型パネルスピーカに関する。
従来、天井板に形成したスピーカ装着孔よりも大きいスピーカ保持板のブリッジの両端側の対向位置に挿孔をそれぞれ設け、各挿孔に押さえ片を中腹部で掛け止めて挿着し、この押さえ片を立てた状態で天井板のスピーカ装着孔に嵌めた後、押さえ片をほぼ水平に倒すことで、押さえ片の上半分の押さえ部で天井板の裏面を押さえ込むとともに、押さえ片の下半分の止部をブリッジの下面にねじ固定することで、スピーカ保持板を天井板に取付けるようにした天井スピーカ取付け装置がある(特許文献1参照)。
実開昭57−82774号公報
しかしながら、特許文献1では、スピーカ保持板にスピーカを直付けしているから、天井板にスピーカよりも大きいスピーカ装着孔を形成する必要があるので、約1m四方にもなる大型の薄型パネルスピーカでは、天井板に、約1m四方以上のスピーカ装着孔を明けなければならないので、天井板の強度が著しく低下するという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、天井材の強度低下が殆ど無い薄型パネルスピーカを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明は、天井材、壁材若しくはこれらの下地材等の内装パネルの表面に取付ける薄型パネルスピーカであって、取付けベースプレートと取付け枠と表面振動パネルとを少なくとも備えて構成され、前記内装パネルには取付け開口が形成され、前記取付けベースプレートは、ほぼ中央部に挿通開口を有し、この挿通開口の裏面側における周縁部には、係合孔が形成された補助金具が固定され、この補助金具の係合孔に、板ばねで形成された係合片の基部が上下揺動自在に支持され、この取付けベースプレートは、挿通開口を前記取付け開口に一致させるようにして、その裏面を内装パネルの表面に宛がい、表面側から、補助金具のねじ挿通孔に係止用ねじを挿通させ、係合片の雌ねじ孔にねじ込むことで、係合片を下揺動させて先端部で前記取付け開口の周縁部を掴持することで内装パネルに取付けられ、前記取付け枠は、内側を開口領域としたロ型形状を有し、前記取付けベースプレートの周縁部に連結され、前記表面振動パネルは、その外周部が取付け枠に支持固定され、この表面振動パネルの中央部には、裏面側に突出し取付けベースプレートの挿通開口内に入り込むよう加振器が設けられていることを特徴とする薄型パネルスピーカを提供するものである。
請求項2のように、前記内装パネルの表面と取付けベースプレートの裏面との間に振動伝達防止層が介設されていることが好ましい。
請求項3のように、前記取付けベースプレートは、位置決め後に、固定用ねじで内装パネルに固定されていることが好ましい。
本発明によれば、内装パネルには、薄型パネルスピーカの裏面側に突出する加振器が入り込み可能な取付け開口を形成するだけで良く、約1m四方にもなる大型の薄型パネルスピーカであっても加振器自体の外径は約10cm程度であるから、取付け開口が小さくて良いので、天井材等の強度低下が殆ど無くなる。
また、取付けベースプレートが係合片で内装パネルに取付けられるが、掴持されているだけであるから、取付けベースプレートの取付け位置を容易に調整することができるとともに、取付けベースプレートが係合片で内装パネルに掴持されることで、内装パネルの材質(例えば石膏ボードのようにねじが効きにくい材質)に係わらず、取付けベースプレートを確実に固定することができる。
請求項2によれば、内装パネルと取付けベースプレートとの間に振動伝達防止層を介設しているから、薄型パネルスピーカの音響振動が内装パネルに伝達されにくくなるので、音響特性が悪化しなくなり、ビビリ音等の不要な振動音が発生しにくくなる。
請求項3によれば、取付けベースプレートを位置決め後に固定用ねじで内装パネルに固定することで、取付けベースプレートの固定強度がより向上するようになる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1(a)(b)に示すように、建物内の天井下地材(内装パネル)1には、薄型パネルスピーカ2の裏面側に突出する加振器(突出部)2aが入り込み可能な四角形状の取付け開口1aが形成されている。この取付け開口1aは、後述する係合片6が挿通可能な内幅に設定されている。
天井下地材1の取付け開口1aに面して、天井下地材1の表面に裏面を宛がう四角形状の金属製取付けベースプレート4が設けられている。この取付けベースプレート4の中央部には、薄型パネルスピーカ2の加振器2aを挿通させる挿通開口4aが形成されるとともに、取付けベースプレート4の外周縁部には、フランジ部4bが形成され、このフランジ部4bには、適当な間隔で複数個の雌ねじ孔(不図示)が明けられている。
取付けベースプレート4の裏面の挿通開口4aの四辺縁部には、側面視で略逆L字状の補助金具5がそれぞれ溶接で一体的に固定され、この補助金具5には、図3(d)に詳細に示すように、左右一対の略T字状の係合孔5aが形成されている。
側面視で略逆U字状の係合片6が設けられ、この係合片6の一端部は、外向きにやや湾曲させた先端部6aに形成されるとともに、他端部は、さらに略逆L字状に屈曲させて、この他端部の下縁に、補助金具5の係合孔5aに対応させて、左右一対の略逆T字状の基部6bが形成されている。この係合片6は、板ばねで形成されている。
そして、係合片6の基部6bの広幅部を補助金具5の係合孔5aの広幅部に上方から差し込み、そのままで、係合片6の基部6bの狭幅部を補助金具5の係合孔5aの狭幅部の方向にスライド移動させることで、補助金具5の係合孔5aに係合片6の基部6bが係合されて矢印a方向に揺動自在に支持されるようになる。
この係合片6は、取付けベースプレート4の挿通開口4aの四辺縁部にそれぞれ1個、計4個が取付けられることになり、天井下地材1に取付けベースプレート4を宛がった時には、取付けベースプレート4の裏面で天井下地材1の取付け開口1a内に位置するようになる〔図2(a)(b)参照〕。
図3(a)〜(c)に詳細に示すように、係合片6の先端部6aと基部6bとの間、具体的には、係合片6の他端側の略逆L字状に屈曲させた部分の水平部6cに雌ねじ孔6dが形成されている。
また、図1(b)のように、取付けベースプレート4の裏面には、補助金具5を避けて振動伝達防止層9が接着されている。
そして、図2(a)のように、係合片6を上向きに起立させた状態で、図2(b)のように、振動伝達防止層9を介して取付けベースプレート4の裏面を天井下地材1の表面に宛がい、係止用ねじ11を表面側から取付けベースプレート4のねじ入れ込み孔4d(図3参照)にねじ頭ごと入れ込みながら、補助金具5のねじ挿通孔5bに挿通させ、ドライバー等の工具10によって、係合片6の水平部6cの雌ねじ孔6dに浅くねじ込む。なお、係止用ねじ11は、取付けベースプレート4を天井下地材1の表面に宛がう前に、予め雌ねじ孔6dに浅くねじ込んでおいても良い。
工具10により係止用ねじ11をさらにねじ込むと、図2(c)のように、係合片6が基部6bを支点にして外方に揺動することで、先端部6aが天井下地材1の裏面に当接するようになる。具体的には、図3(a)のように係止用ねじ11をねじ込むのに伴って、図3(b)のように、係合片6が外方にさらに揺動して先端部6aが天井下地材1の裏面に当接し、図3(c)のように、係止用ねじ11をさらにねじ込むのに伴って、係合片6が外方にさらに揺動して先端部6aが天井下地材1の裏面に強く当接するようになる。
これにより、取付けベースプレート4が振動伝達防止層9を介して、天井下地材1に係合片6で挟み込んで固定(掴持)されるようなる〔図2(c)の状態〕。
このとき、取付けベースプレート4の取付け位置がずれている場合には、係止用ねじ11を緩めて、取付けベースプレート4の取付け位置を調整することができる。なお、振動伝達防止層9の表面(上面)に接着剤を塗布して、振動伝達防止層9を天井下地材1に接着することも可能である。
そして、取付けベースプレート4を位置決めした後、図2(d)のように、取付けベースプレート4を適当個の固定用ねじ7で天井下地材1にねじ固定する。
一方、図4(a)(b)に示すように、薄型パネルスピーカ2の外周囲(四周囲)には、側面視がコ字状の取付け枠13が嵌め込まれて接着剤で接着されることで、薄型パネルスピーカ2が取付け枠13で保持されている。
薄型パネルスピーカ2は、図4(c)にその断面を示すように、ベース板2bと表面振動パネル2cとがスペーサ2dを介して固定され、表面振動パネル2cの中央部に加振器2aが固定されて、ベース板2bには、加振器2aが接触しないようにカバーするカバー部2eが形成されている。
取付け枠13には、取付けベースプレート4のフランジ部4bに対面するフランジ部13aが形成され、このフランジ部13aには、取付けベースプレート4のフランジ部4bの雌ねじ孔(不図示)に一致する複数個のねじ用孔13bが明けられている。
そして、図1(b)のように、取付け枠13のフランジ部13aのねじ用孔13bに取付け用ねじ14を挿入して、取付けベースプレート4のフランジ部4bの雌ねじ孔(不図示)にねじ込むことにより、取付け枠13が取付け用ねじ14で取付けベースプレート4に取付けられるようになる。
このようにして、天井下地材1に固定された取付けベースプレート4の表面に、薄型パネルスピーカ2が取付けられるようになる。なお、薄型パネルスピーカ2の加振器2aには、天井下地材1の内部でスピーカコード15が予め結線されている。そして、天井下地材1の下方は、薄型パネルスピーカ2のみを露出させた状態で、天井化粧材(不図示)で覆われるようになる。
前記実施形態であれば、天井下地材1には、薄型パネルスピーカ2の裏面側に突出する加振器2aが入り込み可能な取付け開口1aを形成するだけで良く、約1m四方にもなる大型の薄型パネルスピーカ2であっても加振器2a自体の外径は約10cm程度であるから、取付け開口1aが小さくて良いので、天井下地材1の強度低下が殆ど無くなる。
また、取付けベースプレート4の補助金具5の係合孔5aに係合片6の基部6bを揺動自在に支持するとともに、係合片6の雌ねじ孔6dに、取付けベースプレート4の補助金具5のねじ挿通孔5bに表面側から挿通させた係止用ねじ11をねじ込むことで、係合片6が基部6bを支点にして揺動されて先端部6aが天井下地材1の裏面に当接するので、取付けベースプレート4が天井下地材1に挟み込んで固定されるようなるから、天井を見上げた時に、取付けベースプレート4の補助金具5のねじ挿通孔5bが見えるだけであるので、見映えが良好になる。しかも、固定された取付けベースプレート4の表面に、薄型パネルスピーカ2を後付で取付ければ、取付けベースプレート4の補助金具5のねじ挿通孔5bも見えなくなるので、さらに見映えが良好になる。
さらに、係合片6が基部6bを支点にして揺動されて先端部6aが天井下地材1の裏面に当接することで、取付けベースプレート4が天井下地材1に挟み込んで固定されるが、係止用ねじ11を緩めることで、取付けベースプレート4の取付け位置を容易に調整することができる。
また、取付けベースプレート4が天井下地材1に挟み込んで固定されることで、天井下地材1の材質(例えば石膏ボードのようにねじが効きにくい材質)に係わらず、取付けベースプレート4を確実に固定することができる。
さらに、取付けベースプレート4を位置決め後に固定用ねじ7で天井下地材1に固定することで、取付けベースプレート4の固定強度がより向上するようになる。
さらに、薄型パネルスピーカ2の外周囲を保持する取付け枠13を取付け用ねじ14で取付けベースプレート4に取付けることで、薄型パネルスピーカ2の取り付けや取り外し、または交換等は容易に行えるようになる。また、薄型パネルスピーカ2で表面振動パネル2cの振動を妨害することがない。
さらに、薄型パネルスピーカ2の加振器2aを天井下地材1の取付け開口1a内に入り込ませているから、薄型パネルスピーカ2の天井下地材1からの突出寸法が小さくなるので、見映えが向上するようになる。また、天井下地材1と取付けベースプレート4との間に振動伝達防止層9を介設しているから、薄型パネルスピーカ2の音響振動が天井下地材1に伝達されにくくなるので、音響特性が悪化しなくなり、ビビリ音等の不要な振動音が発生しにくくなる。
前記実施形態は、内装パネルとして、天井下地材1に薄型パネルスピーカ2を取付けたが、天井材自体、壁材若しくはこれらの下地材等の内装パネルに取付けることもできる。
本発明の実施形態に係る薄型パネルスピーカであって、(a)は分解斜視図、(b)は組み立て断面図である。 (a)〜(d)は、天井下地材に取付けベースプレートを固定するときの取付け要領の断面図である。 (a)〜(c)は、取付けベースプレートを天井下地材に挟み込んで固定するときの係合片の揺動状態を示す断面図、(d)は、係合片と補助金具の関係を示す斜視図である。 薄型パネルスピーカであり、(a)は取付け枠を取付ける前の分解斜視図、(b)は取付け枠を取付けた後の斜視図、(c)は取付け枠を取付けた断面図である。
符号の説明
1 天井下地材(内装パネル)
1a 取付け開口
2 薄型パネルスピーカ
2a 加振器
2c 表面振動パネル
4 取付けベースプレート
5 補助金具
5a 係合孔
5b ねじ挿通孔
6 係合片
6a 先端部
6b 基部
6d 雌ねじ孔
7 固定用ねじ
9 振動伝達防止層
11 係止用ねじ
13 取付け枠
14 取付け用ねじ

Claims (3)

  1. 天井材、壁材若しくはこれらの下地材等の内装パネルの表面に取付ける薄型パネルスピーカであって、
    取付けベースプレートと取付け枠と表面振動パネルとを少なくとも備えて構成され、
    前記内装パネルには取付け開口が形成され、
    前記取付けベースプレートは、ほぼ中央部に挿通開口を有し、
    この挿通開口の裏面側における周縁部には、係合孔が形成された補助金具が固定され、この補助金具の係合孔に、板ばねで形成された係合片の基部が上下揺動自在に支持され、
    この取付けベースプレートは、挿通開口を前記取付け開口に一致させるようにして、その裏面を内装パネルの表面に宛がい、表面側から、補助金具のねじ挿通孔に係止用ねじを挿通させ、係合片の雌ねじ孔にねじ込むことで、係合片を下揺動させて先端部で前記取付け開口の周縁部を掴持することで内装パネルに取付けられ、
    前記取付け枠は、内側を開口領域としたロ型形状を有し、前記取付けベースプレートの周縁部に連結され、
    前記表面振動パネルは、その外周部が取付け枠に支持固定され、この表面振動パネルの中央部には、裏面側に突出し取付けベースプレートの挿通開口内に入り込むよう加振器が設けられていることを特徴とする薄型パネルスピーカ。
  2. 前記内装パネルの表面と取付けベースプレートの裏面との間に振動伝達防止層が介設されていることを特徴とする請求項1に記載の薄型パネルスピーカ。
  3. 前記取付けベースプレートは、位置決め後に、固定用ねじで内装パネルに固定されていることを特徴とする請求項1または2に記載の薄型パネルスピーカ。
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