JP2015086609A - ドア - Google Patents

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Abstract

【課題】下枠内部に雨水が入り難く、建て付け後の下ヒンジの位置調整が容易にできるドアを提供する。【解決手段】下枠9と、ベースプレート19と、裏板21と、下ヒンジ13とを備え、下枠9は上面9aにねじ挿通孔25が形成してあり、ベースプレート19は、下枠9の中空部23に固定してあり、裏板21は、下枠9の中空部23に設けてベースプレート19の所定範囲内で、前後左右方向に移動自在に位置規制されており、下ヒンジ13は下枠9の上面9aに配置して、下枠9の上面9aのねじ挿通孔25を挿通するねじで裏板21に固定してある。【選択図】図1

Description

本発明は、ドアに関する。
図12に示すように、従来のドアでは、下枠101に切除部105を形成し、裏板103を下枠101の内部に配置して、ねじで下枠に固定し、裏板103の上に下ヒンジ107をねじ104で固定し、その上に軸109を固定していた。更に、切除部105を塞ぐためのカバー材111を用いていた。
なし
しかし、従来のドアでは、下枠101に切除部105を形成しているので、切除部105から下枠101の内部に雨水が入り易くなる為、水仕舞いが大掛りになるという不都合があった。
また、建て付け後に下ヒンジ107の位置を調整する場合には、カバー材111を外して、下ヒンジ107と裏板103の取り付け位置を調整しなければならず、作業が煩雑になるとう問題があった。
そこで、本発明は、下枠内部に雨水が入り難く、建て付け後の下ヒンジの位置調整が容易にできるドアの提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、下枠と、ベースプレートと、裏板と、下ヒンジとを備え、下枠は上面にねじ挿通孔が形成してあり、ベースプレートは、下枠内部に固定してあり、裏板は、下枠内部に設けてベースプレートの所定範囲内で、前後左右方向に移動自在に位置規制されており、下ヒンジは下枠上面に配置して、下枠上面のねじ挿通孔を挿通するねじで裏板に固定してあることを特徴とするドアである。
請求項1に記載の発明によれば、下枠には下ヒンジを止めるねじ挿通孔を形成するだけであり、従来技術のような下枠に裏板を呑み込む切除部を形成する場合に比較して、下枠内部に雨水が入り難い。
裏板は前後左右方向が所定範囲内で移動自在であると共に移動範囲が規制されているので、下枠の上面に配置した下ヒンジを裏板にねじ止めし易く、建て付け後の下ヒンジの調整が下枠の上面から容易にできる。
本発明の実施の形態にかかるドアの下枠を示す図であり、(a)は下ヒンジを取り付けた下枠の縦断面図、(b)は(a)に示すベースプレートと裏板とを抜き出して示す平面図である。 図1に示すベースプレートの図であり、(a)は室外側から見た正面図、(b)は平面図、(c)裏面図、(d)は側面図である。 図1に示す裏板の図であり、(a)は平面図、(b)は側面図、(c)は正面図である。 図1に示す座板の図であり、(a)は平面図、(b)は側面図である。 図1に示すねじを取り付けた下ヒンジの図であって、(a)は平面図、(b)は側面図である。 図1に示す下枠であって、下ヒンジを取付ける部分の平面図である。 図9に示すA部の拡大図である。 図7に示すドア端部カバー材受けを室外側から見た正面図である。 図11に示すE−E縦断面である。 図11に示すF−F縦断面である。 本発明の実施の形態にかかるドアを室外側から見た正面図である。 従来技術における下ヒンジを取り付けた下枠の図であり、(a)は平面図、(b)は(a)に示すA−A断面図である。
以下に、添付図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。図11に示すように、本発明の実施の形態に係るドア1は、枠3と扉5とを備えており、図9に示すように、扉5は上枠7と下枠9との間で吊元側に設けた上ヒンジ11と下ヒンジ13により、枠3に対して回動自在に支持されている。
図1及び図5に示すように、下ヒンジ13は下枠9の上面9aに取り付ける取付部17と、扉5の下端に設けたヒンジ受け14(図9参照)に挿入する下ピボット軸15とを備えている。
図1に示すように、下枠9は中空部(内部)23を有し、中空部23内にベースプレート19と、裏板21とが設けてあり、下枠9の上面9aには、座板24が取り付けてある。
図1(b)及び図6に示すように、下枠9の上面9aには、ねじ挿通孔25が形成されており、ねじ挿通孔25に下ヒンジ13の取付部17を下枠9に止めるヒンジ固定ねじ27の軸27aが挿通されている。ねじ挿通孔25は、四角形状の孔であり、ヒンジ固定ねじ27の軸27aが所定範囲で前後左右に移動自在な寸法になっている。
図1及び図2に示すように、ベースプレート19は、本体部31と、左方向規制部33aと、右方向規制部33bと、前方向規制部35aと後方向規制部35bとを備えている。
本体部31は下枠9の中空部23内の下面23aの前側に載置する前側載置部31aと、中空部の前後方向中間部に載置する中間載置部31bと、中間載置部31bの後側に設けた取付部31cとを有し、取付部31cは、下枠9に室内側から止めるベースプレート固定ねじ29で中空部23に固定してある。
図2に示すように、左方向規制部33a及び右方向規制部33bは、裏板21が左右方向に移動するのを規制するものであり、前側載置部31aの左側端と右側端に各々上方に突設してある。
前方向規制部35aは、中間載置部31bの左右側端に各々上方に突設して形成してあり、且つ左方向規制部33aと右方向規制部33bとの間よりも内側の位置に対応して設けてある。
後方向規制部35bは、中間載置部31bと取付部31bとの間で中間載置部31bから上方に立ち上がった左右方向の壁部である。
図1及び図3に示すように、裏板21は、ヒンジ取付部41と左右方向被規制部43と前後方向被規制部45とを有し、ヒンジ取付部41と、左右方向被規制部43と、前後方向被規制部45とで縦断面が略コ字形状を成している。
ヒンジ取付部41には、ヒンジ固定ねじ27が螺合する雌ねじ孔37が形成してある。図3(a)に示すように、雌ねじ孔37は、ヒンジ取付部41において、左右方向の中央縁Pを線対象として左右に4個ずつ形成してある。
図1に示すように、左右方向被規制部43は、ベースプレート19の左右方向規制部33a、33b間に配置している。
前後方向被規制部45は、ベースプレート19の前方向規制部35a、35bと、後方向規制部35cとの間に位置している。
座板24は、図4に示すように、平面視四角形状であり、ヒンジ固定ねじ27の軸部27aを挿通するねじ挿通孔39が形成されている。ねじ挿通孔39は前後に配置した2つのヒンジ固定ねじ27の軸部27aを収納可能な長方形形状に形成してあり、合計2つのねじ挿通孔39が形成されている。
次に、裏板21の位置規制について説明する。図1(b)に示すように、左方向規制部33aは左右方向被規制部43との間に間隔L1をあけて対向しており、右方向規制部33bは左右方向被規制部43との間に間隔L2の間隔をあけて対向しており、裏板21は、間隔L1と間隔L2を合計した寸法分を、左右方向に移動自在に位置規制されている。
前後方向被規制部45は、前方向規制部35aと後方向規制部35bとの間に位置して、前方向規制部35aとの間の間隔M1と、後方向規制部35bとの間の間隔M2とを合計した寸法分を前後に移動自在に位置規制されている。
ここで、扉端部カバー材71について説明する。図10及び図12に示すように、扉5の下端には吊元側部を除く左右方向に亘って扉端部カバー材71が取り付けてある。
図7に示すように、この扉端部カバー材71は、扉5の下端の室外側面に取り付けた扉端部カバー材受け73に固定してある。
扉端部カバー材71は、見付け面部75と上面部77と下面部79とを有する断面略コ字形状を成す軟質樹脂材製であり、見付け面部75には室内側に向けて突設する嵌合部81が形成されている。また、上面部77と下面部79とには、各々扉端部カバー材受け73に形成された被係合部83に係合する係合部85が形成されている。
扉端部カバー材71の下面部79は、扉5の下端見込み面のコーナー部を覆うように室内側に突出する見込み面部79aが形成されており、この見込み面部79aは、扉端部カバー材受け73に装着する前の状態(図8に二点鎖線で示す)のときに角度Rで上方に傾斜してあり、扉端部カバー材受け73に装着したときに扉下端の見込み面にぴったりと当接するようにしてある。
扉端部カバー材受け73は、リベット87で扉5の下端部に固定してあり、図8に示すように、位置決め孔73aと、位置調整可能な長孔73bとが形成されている。
図10に示すように、端部カバー材受け73の左右両端には、各々キャップ89が装着してある。
次に、下ヒンジ13の下枠9への取付、建て付け後の位置調整及び作用効果について説明する。
図1に示すように、ベースプレート19の左方向規制部33aと右方向規制部33bとの間に裏板21の左右被規制部43を配置し且つ前後方向被規制部45を前方向規制部35aと後方向規制部35bとの間に配置して、ベースプレート19に裏板21を組み付ける。
その後、裏板21を組み付けたベースプレート19を下枠9の端から中空部23内に挿入して、ベースプレート19の取付部31cをベースプレート固定ねじ29で下枠9に固定する。
一方、下枠9の上面9aには座板24を配置し、下枠9の前後2つのねじ挿通孔25に座板24のねじ挿通孔39が対応する位置で、座板24をねじ49で固定する。
そして、下ヒンジ13の取付部17にヒンジ固定ねじ27を挿通して、ヒンジ固定ねじ27の軸部27aを座板24のねじ挿通孔39と下枠9のねじ挿通孔25とに挿通して裏板21の雌ねじ孔37に緩く止め、下ヒンジ13を裏板21と共に前後左右に移動させて位置を調整したところで、ヒンジ固定ねじ27を締め付けて下ヒンジ13を固定する。
このように下枠9に下ヒンジ13を固定した後、下ヒンジ13の下ピボット軸15に扉5の下端を挿入して、扉5の上端に予め設けた上ヒンジ11の上ピボット軸を上枠7のヒンジ受けに挿入して、枠3内に扉5を建て付ける。
扉5を枠3に建て付けた後に、例えば、経年変化等により下ピボット軸15の位置を調整する場合には、下枠9の上面から下ヒンジ13を固定しているヒンジ固定ねじ27を緩め、下ヒンジ13を裏板21と共に前後左右に移動して位置調整をする。そして、位置を調整したところで、ヒンジ固定ねじ27を締め付ける。
本実施の形態によれば、下枠9には下ヒンジ13を止めるヒンジ固定ねじ27のねじ挿通孔25を形成するだけであるから、従来技術のような下枠に裏板を呑み込む切除部を形成する場合に比較して、下枠9の内部に雨水が入り難い。
裏板21は、ベースプレート19に載置され、ベースプレート19の所定範囲内で前後左右方向で位置規制されているので、下ヒンジ13を止めるヒンジ固定ねじ27を裏板21に止め易い。
扉5を枠3に建て付けた後に、下ピボット軸15の位置を調整する場合には、下枠9の上面から行なうことができるので、建て付け後の位置調整が容易である。
更に、下ヒンジ13の位置調整は、下ヒンジ13を止めているヒンジ固定ねじ27を緩めて下ヒンジ13を裏板21と共に前後左右に移動させて位置調整できるので、この点においても位置調整が容易である。
裏板21は左右を線対称にして雌ねじ37を形成しているから、左右反転して用いることができる。
扉端部カバー材71を扉下端部に設けることにより、足のつま先等に、扉5の下端部が当たった場合に、足が傷付くのを防止できる。
扉下端の見込み面に、扉端部カバー材71の見込み面部79aを設けているので、足の小さな子供等のつまさきが扉下端と下枠9との間に挟まった場合にも足が傷付くのを防止できる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、ベースプレート19には、前方向規制部35aを設けないで、下枠9の中空部23の室外側壁を前方向規制部としても良い。この場合には裏板21の左右方向被規制部43が前方向被規制部となる。
座板24は、下枠9の上面9aに下枠9の長手方向に亘って設け、下枠9の上面9aの傷付き防止として用いても良い。
1 ドア
9 下枠
9a 上面
19 ベースプレート
21 裏板
23 中空部(内部)
25 ねじ挿通孔
27 ヒンジ固定ねじ
33a 左方向規制部
33b 右方向規制部
35a 前方向規制部
35b 後方向規制部
43 左右方向被規制部
45 前後方向被規制部

Claims (1)

  1. 下枠と、ベースプレートと、裏板と、下ヒンジとを備え、下枠は上面にねじ挿通孔が形成してあり、ベースプレートは、下枠内部に固定してあり、裏板は、下枠内部に設けてベースプレートの所定範囲内で、前後左右方向に移動自在に位置規制されており、下ヒンジは下枠上面に配置して、下枠上面のねじ挿通孔を挿通するねじで裏板に固定してあることを特徴とするドア。
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