JP2009024431A - 手摺ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】 真壁構造の入隅部で僅かに露出する柱に対し、強固に固定することが可能な手摺ブラケットを提供する。
【解決手段】 手摺ブラケット10は、真壁構造200の入隅部200aで露出する本柱201の頂角202に対し固定されるものであって、台座部101の背面には頂角202に対応する谷部110、及び、頂角202を構成する本柱201の二平面と当接する当接面102a、102bを有しており、手摺ブラケット10を本柱10に固定する固定ねじ105a、105bは、谷部110を貫通するねじ穴104a、104bに挿通される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、建築躯体壁面に対して手摺バーを固定する為の手摺ブラケットであって、特に真壁の入隅部で僅かに露出している柱へ固定される手摺ブラケットに関する。
建築躯体の出隅部に手摺を固定するための部材として、特許文献1に開示された手摺ブラケットが知られている。特許文献1の図20乃至図27に開示されたこの手摺ブラケット21は、手摺Hを直角に継ぎ合わせる手摺ソケット部材3が壁固定アーム部材22の一端に設けられる一方、壁固定アーム部材22の他端には円板を直角に折曲した形状の固定座24が設けられており、出隅部を構成する二つの壁面W3、W4の夫々に対しこの固定座24を固定ねじ11で固定するものである。
また、建築躯体の入隅部に手摺を固定する部材として、壁材背面側の柱に対し固定されて手摺を保持するコーナー取付部材が特許文献2により知られている。特許文献2の図5及び図6に開示されたこのコーナー取付部材においては、まず入隅部を構成する壁材91、91を貫通して裏側本体30を壁材背面側の柱92に固定し、次に裏側本体30のうち壁材91、91の表側に露出している部分に対して表側本体20を固定する構造となっている。表側本体20の両側部22、22が壁面押さえ部を構成しており、この両側部22、22が壁材91、91と当接することでコーナー取付部材の左右の揺れを防止するよう構成されている。
特開2004−324163号公報 特開2000−8574号公報
しかしながら上記のような部材は、昔ながらの住宅で多く見られる真壁構造の入隅部への設置が困難であった。すなわち、真壁構造の入隅部では、入隅部を構成する二つの壁面の間から柱の頂角が露出しており、入隅部でありながら出隅構造となっている。この柱の頂角は僅かに露出するものであって、特許文献1に開示されたの手摺ブラケットのように、直角に折曲した形状の固定座を当接させ、固定座にねじを挿通させて固定することができるほど、柱の平面が露出していない場合が殆どである。
また、一般的に真壁構造に用いられている壁材は、土壁などの機械的強度が低いものである場合が多い。したがって、特許文献2に開示されたコーナー取付部材のように、両側部で壁面と当接させることでコーナー取付部材の左右の揺れを防止しようとすると、使用者から手摺バーに加えられる力がコーナー取付部材にも伝達され、両側部が壁面に繰り返し圧接することで、当接位置の壁面が損傷するおそれがある。さらには、損傷した壁面と壁面押さえ部との間に隙間が生じ、コーナー取付部材の固定がしだいに不安定となってしまうおそれもある。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、真壁構造の入隅部にわずかに露出する柱に対し強固に固定することが可能な手摺ブラケットを提供するものである。
上記目的を達成するための本発明は、真壁の入隅部に露出する柱に対し手摺バーを固定するための手摺ブラケットであって、その背面で柱に当接して固定される台座部と、台座部から延出する腕部と、腕部の端部に設けられ、手摺バーを保持する手摺バー保持部と、台座部に形成されたねじ穴に挿通され、台座部を柱に対し固定するための固定ねじと、を備え、台座部の背面には、柱の頂角に対応する谷部と、柱の頂角を構成する二平面のそれぞれに当接する当接部とが設けられ、ねじ穴が谷部を貫通するよう構成されていることを特徴とする手摺ブラケットである。
本構成によれば、台座部背面の谷部を貫通するねじ穴に挿通された固定ねじによって柱に対し固定されているため、手摺ブラケットの左右方向に作用する外力は、谷部が対応している柱の頂角を中心軸とする回転モーメントを発生させる。このとき、台座部はその背面に設けられた当接部で柱の平面と当接して反力を受けるため、壁面と当接することなくこの回転モーメントに抗することができる。すなわち、本発明の手摺ブラケットによれば、回転モーメントの中心軸上に位置するため固定ねじには引き抜きの力が殆ど作用しないほか、手摺ブラケットと壁面とを当接させる必要が無くなり、壁面の損傷及びそれに基づく固定の不安定を招くことが無い。したがって、真壁構造の入隅部に僅かに露出した柱に対しても強固に固定することができるという、実用上優れた効果を奏することができる。
また、ねじ穴は、腕部を挟んで台座部の上下に少なくとも一つずつ設けられ、上方の固定ねじの軸線が平面視で下方の固定ねじの軸線に対し傾斜するよう構成されていることが好ましい。
入隅部における柱の露出は僅かであり、台座部の幅方向に複数のねじ穴を設け、柱に対し台座部を複数の固定ねじで固定することは困難な場合が多い。そこで本構成のように、腕部を挟んで台座部の上下にねじ穴を設けると、使用者より手摺バーに加えられて手摺ブラケットに伝達される外力のうち、下方に作用する力によって、上方の固定ねじには大きな引き抜きの力が発生する。そこで本発明では、さらに、上方の固定ねじの軸線が平面視で下方の固定ねじの軸線に対し傾斜するようねじ穴を構成することで、この引き抜きの力に対する抵抗力を増し、柱への固定性を向上させることができる。
また、下方の固定ねじは、その軸線が平面視で柱の頂角を略二等分するようねじ込まれていることが好ましい。
本構成によれば、手摺ブラケットを柱へ固定する際、まず腕部下方の固定ねじを柱にねじ込むことで、台座部背面の谷部を柱の頂角と対応する位置へ容易に配置することができる。すなわち、下方の固定ねじはその軸線が柱の頂角を略二等分ようねじ込まれるため、ねじ込むにつれ台座部背面の当接部が柱の頂角を構成する二平面と均等に当接し、台座部のずれが防止される。続く上方の固定ねじのねじ込みにおいては、その軸線が下方の固定ねじに対して傾斜しているため、台座部背面の谷部を柱の頂角からずらそうとする力が作用する。しかし、既に下方の固定ねじのねじ込みにおいて台座部背面の当接部が柱の頂角を構成する二平面と均等に当接しているため、ずれが生じることはない。すなわち本構成によれば、上述した回転モーメントを確実に柱の頂角を中心軸として発生させることができ、より柱への固定性を増すことができる。
本発明の手摺ブラケットによれば、真壁の入隅部に僅かに露出する柱に対して強固に固定することが可能となる。
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明にかかる手摺ブラケットの使用状態を示す斜視図である。
本実施形態の手摺ブラケット10は、真壁構造200の入隅部200aにおいて手摺バー300a、300bを保持し、連結して設置することができるものである。入隅部200aでは、真壁壁面203a、203bから本柱201の頂角202がわずかに露出しており、手摺ブラケット10はこの頂角202に連結、固定されている。
図2は本発明にかかる手摺ブラケット10の分解斜視図である。手摺ブラケット10は、頂角202に固定される台座部101を有し、さらに、台座部101から正面に延出した腕部107の端部107aには手摺バー300a、300bの端部を保持する手摺バー保持部材100が設けられている。手摺バー保持部材100には、円筒状の手摺バー保持部108a、108bが形成されており、手摺バー300a、300bの端部をこの手摺バー保持部108a、108bに嵌合することで保持している。
台座部101の正面側には、腕部107の上方と下方にねじ固定面103a、103bが平面状に形成されており、それぞれにねじ穴104a、104bが穿設されている。このねじ穴104a、104bに上部固定ねじ105a、固定ねじ105bが挿通され、台座部101を頂角202に固定している。さらに、ねじ固定面103a、103bにはカバー106a、106bが装着され、挿通された上部固定ねじ105a、下部固定ねじ105bを隠蔽し、意匠性を向上させている。
図3は使用状態における手摺ブラケット10の平面図、図4は手摺ブラケット10の底面図である。図3については本柱201、真壁壁面203a、203bのみ断面視している。
本柱201の頂角202は、真壁壁面203a、203bからわずかに露出する本柱平面205a、205bから構成されている。台座部101の背面には、この本柱平面205a、205bと当接する当接面102a、102bが形成されており、これらがなす角θを頂角202と対応する略90°として、谷部110が形成されている。
本柱平面205a、205bが真壁壁面203a、203bから露出している寸法Aは、真壁壁面203a、203bの仕上がりにより異なるが、10mm以下と小さくなる場合が多い。また、当接面102a、102bの当接幅Bと寸法Aとの関係は、A≧Bとする必要がある。したがって、真壁壁面203と固定部101の干渉を避けるためには、固定部101の固定部幅Cは、2Acos(θ/2)≧Cの関係が成立し、固定部幅Cには制限が生じる。実際には、固定部幅Cは14mm程度が限界となる。
ねじ穴104a、104bは、ねじ固定面103a、103bの正面より、台座部101背面の谷部110を貫通するよう構成されている。さらに、台座部101の谷部110は、本柱201の頂角202とほぼ一致する位置に設置されるため、ねじ穴104a、104bに挿通される固定ねじ105a、105bは、頂角202から本柱201の対角方向Dに向かってねじ込まれる。
ねじ穴104bは、そこに挿通される固定ねじ105bの軸線109bが面103bにほぼ垂直であって、頂角202をほぼ2等分する角度でねじ込まれるよう構成されている。一方、ねじ穴104aに挿通される固定ねじ105aの軸線109aは、固定ねじ105bの軸線109bに対し角度αだけ傾斜させてねじ込まれている。
以上のような構成において、使用者が手摺バー300aを使用したことで、手摺バー保持部材100に、手摺バー300aの軸線方向の力Fhが作用している場合を考える。手摺ブラケット10は頂角202から本柱201にねじ込まれた固定ねじ105a、105bにて固定されているため、このとき手摺ブラケット10には頂角202を中心軸とする回転モーメントMhが作用していることになる。この回転モーメントMhにより、台座部101の当接面102bが本柱平面205bに圧接され、本柱平面205bより反力Nhを受ける。
すなわち、この手摺ブラケット10では、手摺バー300aより伝達される水平方向の外力Fhを本柱201の頂角202回りの回転モーメントMhとして受ける構造となっている。したがって、回転モーメントの中心軸上に位置する固定ねじ105a、105bには引き抜きの力は殆ど作用しない。また本柱201の本柱平面205bより反力Nhを受けることで、頂角202回りに回転モーメントMhとは反対向きの回転モーメントを発生させて抗している。これにより、真壁壁面203a、203bに当接することなく外力に抗し、手摺ブラケット10を本柱201に対し強固に固定することが可能となっている。
また、本実施形態では台座部101の背面全体を本柱平面205a、205bに当接させて反力Nhを受けているが、背面の一部で当接させる場合は、少なくとも台座部101背面の端部が本柱平面205a、205bに当接するよう構成することが好ましい。台座部101の背面のうち、頂角202より最も離れた位置である端部で本柱平面205a、205bと当接することで、回転モーメントMhに抗する回転モーメントを発生させやすくするものである。
次に図5を参照して、使用者が手摺バー保持部材100に上方より体重を掛けるなどして、下方への外力Fvが作用している場合を考える。図5は手摺ブラケット10の側面図であり、本柱201のみ断面視している。
手摺バー保持部材100に下方への外力Fvが作用することにより、腕部107下方の固定ねじ105b近傍で台座部101の谷部100が本柱201の頂角に圧接され、そこを中心とした回転モーメントMvが発生する。これにより、腕部107上方の固定ねじ105a近傍では、台座部101の谷部110が本柱201の頂角202より離れようとし、固定ねじ105aには本柱201から引き抜こうとする力Pvが発生する。
しかし上述のように、腕部107上方の固定ねじ105aの軸線109aは、腕部107下方の固定ねじ105bの軸線109bに対し角度αだけ傾斜させてねじ込まれている。すなわち、この引き抜きの力Pvが作用する方向に対し傾斜することで大きな抵抗力を発生させる構造となっているため、下方への外力Fvが作用しても手摺ブラケット10を本柱201に対し強固に固定することが可能となっている。
本発明にかかる手摺ブラケットの使用状態を示す斜視図である。 本発明にかかる手摺ブラケットの分解斜視図である。 本発明にかかる手摺ブラケットの使用状態における平面図である。 本発明にかかる手摺ブラケットの底面図である。 本発明にかかる手摺ブラケットの側面図である。
符号の説明
10…手摺ブラケット
100…手摺バー保持部材
101…台座部
102a、102b…当接面
103a、103b…ねじ固定面
104a、104b…ねじ穴
105a、105b…固定ねじ
106a、106b…カバー
107…腕部
107a…腕部の端部
108a、108b…手摺バー保持部
109a…上方の固定ねじの軸線
109b…下方の固定ねじの軸線
110…谷部
200…真壁構造
201…本柱
202…頂角
203a、203b…真壁壁面
205a、205b…本柱平面
300a、300b…手摺バー
A…本柱の真壁壁面からの露出寸法
B…当接面の幅
C…台座部の幅
D…固定ねじの軸線方向
θ…当接面がなす角度
α…上方及び下方のねじの軸線がなす角度

Claims (3)

  1. 真壁の入隅部に露出する柱に対し手摺バーを固定するための手摺ブラケットであって、
    その背面で前記柱に当接して固定される台座部と、
    前記台座部から延出する腕部と、
    前記腕部の端部に設けられ、前記手摺バーを保持する手摺バー保持部と、
    前記台座部に形成されたねじ穴に挿通され、前記台座部を前記柱に対し固定するための固定ねじと、を備え、
    前記台座部の背面には、前記柱の頂角に対応する谷部と、前記柱の頂角を構成する二平面のそれぞれに当接する当接部とが設けられ、前記ねじ穴が前記谷部を貫通するよう構成されていることを特徴とする手摺ブラケット。
  2. 前記ねじ穴は、前記腕部を挟んで前記台座部の上下に少なくとも一つずつ設けられ、前記上方の固定ねじの軸線が平面視で前記下方の固定ねじの軸線に対し傾斜するよう構成されていることを特長とする請求項1記載の手摺ブラケット。
  3. 前記下方の固定ねじは、その軸線が平面視で前記柱の頂角を略二等分するようねじ込まれていることを特徴とする請求項2記載の手摺ブラケット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012072635A (ja) * 2010-09-30 2012-04-12 Sumitomo Forestry Co Ltd 入隅部手摺下地構造

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