JP2008054463A - 底板カバー支持バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】底板カバー装着時に、底板カバーの下面にチャンネル材のような突起をなくして装着することができ、ケーブルラックを下から眺めたときの見栄えを良好にすると共に、底板カバーの撓みを矯正することも可能な底板カバー支持バンドを提供する。
【解決手段】係止金具10の下端部に設けた連結部11を親桁P1内側に向けて傾斜するように設ける。バンド金具20の両端部を上方に向けて屈曲した連結部21を親桁P1外側に向けて傾斜するように設ける。該バンド金具20の傾斜した連結部21に係止金具10の側面に当接する突当部22を設ける。係止金具10とバンド金具20との連結部相互をネジ止めした際に、突当部22を支点としてバンド金具20の連結部21が親桁P1外側に向けて開き傾向に連結する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、略梯子状を成したケーブルラックの下面を閉塞する底板カバーに装着して、該底板カバーをケーブルラックに固定する底板カバー支持バンドに関する。
従来、ケーブルラックを施工する際に、ケーブルの保護や美観を目的としてケーブルラックの底部に底板カバーを装着する工事がある。この底板カバーとして、たとえば、特許文献1に示されるような専用の底板カバーが提案されている。特許文献1に記載の底板カバーは、防災を目的としたものであり、ケーブルラックの下面に装着する底板カバーを、ケーブルラックの親桁上面から親桁側面に沿って配したスプリングを介して吊持するものである。
また、特許文献2に示される如きフックボルトを利用して、ケーブルラックのラックカバーを底板カバーとして装着することもある。このようなフックボルトは、ケーブルラックのカバーを取り付ける際に使用するものであるが、この種のフックボルトをケーブルラックの親桁に対して逆向きに取り付けることで、ラックカバーを底板カバーとして装着する工事も少なくない。
実開昭59−47216号公報 特開2002−354625号公報
ところが、特許文献1のように、ケーブルラックの親桁上面から親桁側面に沿ったスプリングを介して底板カバーを吊持するものでは、ケーブルラックを下から眺めたときに、ケーブルラック底部に底板カバーのみが見える状態になるので見栄えは良いが、スプリングを使用して底板カバーを吊持しているので、このスプリングの疲労が大きく、長期の使用に耐えられない不都合がある。
一方、特許文献2の如きラックカバー用のフックボルトを逆向きにして、ラックカバーを底板カバーとして装着すると、このフックボルトと共にラックカバーの押さえとして使用される略棒状のチャンネル材が、底板カバーの下面に突出することになる。これらのフックボルトやチャンネル材は、長尺の底板カバーが撓まないように固定するために、数多く使用されるので、この底板下面に突出するチャンネル材も数多いものになる。このため、ケーブルラックを下から眺めたときの見栄えが悪くなる不都合が生じていた。
本発明は上述の課題を解消すべく創出されたもので、底板カバー装着時に、底板カバーの下面にチャンネル材のような突起をなくして装着することができ、ケーブルラックを下から眺めたときの見栄えを良好にすると共に、底板カバーの撓みを矯正することも可能な底板カバー支持バンドの提供を目的とする。
上述の目的を達成すべく本発明における第1の手段は、ケーブルラックPの親桁P1上端部に係止する係止金具10と、親桁P1の外側面近傍で係止金具10の下部に止着ネジ30にてネジ止め連結される略帯状のバンド金具20とから成り、該バンド金具20でケーブルラックP底面に配した底板カバーQをケーブルラックPに固定する底板カバー支持バンドにおいて、係止金具10の下部に設けた連結部11を親桁P1内側に向けて傾斜するように設けると共に、バンド金具20の両端部を上方に向けて屈曲形成した連結部21を、親桁P1外側に向けて傾斜するように設け、該バンド金具20の連結部21上端部に係止金具10の側面に当接する突当部22を設けることで、係止金具10とバンド金具20との連結部相互をネジ止めした際に、突当部22を支点として、係止金具10とバンド金具20の連結部11、21が親桁P1外側に向けて開き傾向に連結されるように設けたことにある。
第2の手段の前記バンド金具20は、左右一対の前記係止金具10に連結され、該バンド金具20の左右の連結部21がネジ止めされて開き傾向に連結されることで、該バンド金具20の底板カバーQに当接する支持部材23が上方に向けて反り返るように設けられている。
第3の手段は、前記係止金具10に、鉛直上方を向いた連結ボルト40のボルト挿通孔13を開穿し、該ボルト挿通孔13に挿通した連結ボルト40でケーブルラックPの上面に装着する略棒状のチャンネル材Sを固定するように設けている。
第4の手段の前記係止金具10は、前記ケーブルラックPの親桁P1上端部に代えて該親桁P1下端部に係止するように設けられ、前記バンド金具20でケーブルラックPのラックカバーRを固定するように設けられている。
第5の手段の前記バンド金具20は、前記底板カバーQを別々に支持するように左右で分割されたことを課題解消のための手段とする。
本発明の請求項1により、係止金具10とバンド金具20との連結部相互をネジ止めした際に、突当部22を支点として、係止金具10とバンド金具20の連結部11、21が親桁P1外側に向けて開き傾向に連結されるように設けたことにより、底板カバーQに帯状のバンド金具20が密着して底板カバーQを固定するので、従来の如く、チャンネル材Sの如き突起をなくすことができる。また、底板カバーQにバンド金具20が追従する構造なので、バンド金具20の撓みは生じず、底板カバーQとバンド金具20との間に隙間が生じることもない。したがって、ケーブルラックPを下から眺めた際の美観を優れたものにする。
請求項2の如く、バンド金具20の左右の連結部21がネジ止めされて開き傾向に連結されることで、該バンド金具20が上方に向けて反り返るように設けたことで、このバンド金具20が底板カバーQを押し上げて底板カバーQの撓みを矯正することができる。また、底板カバーQの支持力も強固になり、安全性に優れたものになる。
請求項3では、係止金具10に連結ボルト40を挿通し、ケーブルラックPの上面に装着する略棒状のチャンネル材Sを固定するように設けているので、底板カバーQと共に、ラックカバーRを同時に装着することが可能である。
請求項4に示す如く、係止金具10は、親桁P1下端部にも係止可能に設けられているので、バンド金具20を使用してラックカバーRを固定することもできる。
請求項5の如く、底板カバーQを別々に支持するようにバンド金具20を左右で分割することで、ラックカバーRの寸法や底板カバーQの寸法が異なっても、共通のバンド金具20で対応させることができる。
このように、本発明によると、底板カバー装着時に、底板カバーの下面にチャンネル材のような突起をなくして装着することができ、ケーブルラックを下から眺めたときの見栄えを良好にすると共に、底板カバーの撓みを矯正することも可能になるなどといった種々の効果を奏するものである。
本発明支持バンドの最良の形態は、係止金具10の下端部に設けた連結部11を親桁P1内側に向けて傾斜するように設けると共に、バンド金具20の両端部を上方に向けて屈曲した連結部21を親桁P1外側に向けて傾斜するように設ける。該バンド金具20の傾斜した連結部21に係止金具10の側面に当接する突当部22を設ける。係止金具10とバンド金具20との連結部相互をネジ止めした際に、突当部22を支点として係止金具10とバンド金具20の連結部11、21が親桁P1外側に向けて開き傾向に連結する。バンド金具20は、左右一対の前記係止金具10に連結される。該バンド金具20の左右の連結部21がネジ止めされて開き傾向に連結されることで、該バンド金具20が上方に向けて反り返るように設けることで当初の目的を達成するものである。
以下、本発明の一実施例を説明する。本発明支持バンドの基本構成は、係止金具10、バンド金具20、止着ネジ30からなるもので、該止着ネジ30にて係止金具10とバンド金具20とを連結し、該バンド金具20で、底板カバーQをケーブルラックP底部に固定するものである。
係止金具10は、ケーブルラックPの親桁P1上端部に係止する金具である。この係止金具10の下部に、バンド金具20を連結する連結部11を設け、この連結部11を親桁P1内側に向けて傾斜するように設けている。連結部11には、止着ネジ30を挿通する挿通孔12を開穿してある(図2参照)。図示例の係止金具10は、親桁P1の上端部に係止する略鉤形状の係止部15と、係止金具10の上部を略水平に屈曲した支持片14と、係止金具10の下端部に設けられた連結部11とから成る。
バンド金具20は、親桁P1の外側面近傍で係止金具10の下端部に止着ネジ30にてネジ止め連結される略帯状の金具である。このバンド金具20には、両端部を上方に向けて屈曲した連結部21を設けてあり、この連結部21を係止金具10の連結部11と連結するものである。この連結部21は、親桁P1の外側に向けて傾斜するように配している。更に、この傾斜した連結部21の上端に突当部22を設け、この突当部22を係止金具10の側面に当接させる(図2参照)。
図示の突当部22は、バンド金具20の連結部21上端部を屈曲して形成しているが、バンド金具20と突当部22とを別体に形成することもできる。そして、係止金具10とバンド金具20との連結部相互を止着ネジ30でネジ止めした際に、突当部22を支点としてバンド金具20の連結部21が親桁P1外側に向けて開き傾向に連結されるように設けている。
このように、バンド金具20は、左右一対の前記係止金具10に連結され、該バンド金具20の左右の連結部21がネジ止めされて開き傾向に連結されることで、該バンド金具20が上方に向けて反り返るようになる(図1参照)。
すなわち、止着ネジ30の緊締によって、係止金具10とバンド金具20の連結部11、21相互が近づくと、突当部22が妨げになって、連結部11が外側に開き傾向になる。すると、この外側に開いた連結部11により、バンド金具20の連結部21が押圧されてこの連結部21も外側に開き傾向になる。このようにして、バンド金具20の連結部21が外側に開いて行くと、底板カバーQに接する支持部材23の長手中央部に両側から付勢力が集中し、この中央部を上方に押圧する応力として作用する。この結果、支持部材23の長手中央部は、上方を向いて反り返るものである(図1参照)。
係止金具10とバンド金具20とを連結する止着ネジ30は、角根ボルト31と座付きナット32とを使用している(図2参照)。そして、係止金具10の連結部11に開穿する挿通孔12を角孔状に形成し、角根ボルト31の角根部分が嵌合するようにしている。一方、バンド金具20の連結部21の挿通孔25に挿通した角根ボルト31に、座付きナット32をネジ止めしている。このような止着ネジ30により、係止金具10とバンド金具20との連結部11、21相互を確実に固定することができる。
本発明支持バンドの施工例を図3及び図5に示している。
図3に示す施工例は、ケーブルラックPが直吊りされた状態の底部に底板カバーQを装着した例を示している。この施工例によると、底板カバーQは直吊り金具Tまで被覆することになる。
図4に示す施工例は、底板カバーQとラックカバーRとを同時に装着する施工例を示している。このとき、係止金具10の上部に略水平に屈曲した支持片14を形成し、この支持片14に、鉛直上方を向けて装着する連結ボルト40のボルト挿通孔13を開穿している。そして、ボルト挿通孔13に挿通した連結ボルト40でケーブルラックPの上面を押さえる略棒状のチャンネル材Sを固定するものである。
また、図5に示す施工例は、本発明支持バンドを利用してラックカバーRを装着する施工例を示している。すなわち、係止金具10は、ケーブルラックPの親桁P1上端部に代えて、該親桁P1下端部に係止するように設けられている。すると、本発明支持バンドを逆向きに装着することで、前記バンド金具20でケーブルラックPのラックカバーRを固定することができる。
次に、本発明支持バンドの他の実施例を図6及び図8に示している。図6に示すバンド金具20は、底板カバーQに下から重合する支持部材23と、この支持部材23の両端部から屈曲延長される連結部21との境界部分に、R状の屈曲部24を形成することで、底板カバーQと支持部材23との間にできる隙間を目立たなくするものである。すなわち、底板カバーQの長さと支持部材23の長さが正確に一致していない場合は、この支持部材23の両端部に隙間が生じることになるが、この屈曲部24を設けることにより、その隙間を目立たなくするものである。
図7に示す係止金具10は、図4に示した支持片14を形成せず、係止金具10の上端部から連結部11に至るまで、できる限り出っ張り部分を少なくしている。係止金具10をこのように形成することで、親桁P1の外側に突出する係止金具10を目立たないようにすることができる。
図8に示すバンド金具20は、前記底板カバーQを別々に支持するように、支持部材23が左右で分割されている。図示例では、係止金具10とバンド金具20との連結部11、21相互は、突当部22と共に連結部11、21相互が重合するようにしている。また、連結部11の下端部を延長して、底板カバーQの屈曲された折返し端部Q1内側に係止するように設けている。連結部11をこの折返し端部Q1に係止することで、底板カバーQの支持強度を高めている。
尚、本発明は、図示例に限定されるものではなく、たとえば、係止金具10やバンド金具20の形状やサイズの変更など、本発明の要旨を変更しない範囲において自由に変更できるものである。
本発明の一実施例を示す使用状態の側面図である。 本発明の一実施例を示す仮止め時の側面図である。 本発明の施工例を示す要部斜視図である。 本発明の他の施工例を示す側面図である。 本発明の他の施工例を示す側面図である。 本発明のバンド金具の他の実施例を示す側面図である。 本発明の係止金具の他の実施例を示す側面図である。 本発明の係止金具とバンド金具の他の実施例を示す側面図である。
符号の説明
P ケーブルラック
P1 親桁
Q 底板カバー
Q1 折返し端部
R ラックカバー
S チャンネル材
T 直吊り金具
10 係止金具
11 連結部
12 挿通孔
13 挿通孔
14 支持片
15 係止部
20 バンド金具
21 連結部
22 突当部
23 支持部材
24 屈曲部
25 挿通孔
30 止着ネジ
31 角根ボルト
32 座付きナット
40 連結ボルト

Claims (5)

  1. ケーブルラックの親桁上端部に係止する係止金具と、親桁の外側面近傍で係止金具の下部に止着ネジにてネジ止め連結される略帯状のバンド金具とから成り、該バンド金具でケーブルラック底面に配した底板カバーをケーブルラックに固定する底板カバー支持バンドにおいて、係止金具の下部に設けた連結部を親桁内側に向けて傾斜するように設けると共に、バンド金具の両端部を上方に向けて屈曲形成した連結部を、親桁外側に向けて傾斜するように設け、該バンド金具の連結部上端部に係止金具の側面に当接する突当部を設けることで、係止金具とバンド金具との連結部相互をネジ止めした際に、突当部を支点として、係止金具とバンド金具の連結部が親桁外側に向けて開き傾向に連結されるように設けたことを特徴とする底板カバー支持バンド。
  2. 前記バンド金具は、左右一対の前記係止金具に連結され、該バンド金具の左右の連結部がネジ止めされて開き傾向に連結されることで、該バンド金具の底板カバーに当接する支持部材が上方に向けて反り返るように設けられた請求項1記載の底板カバー支持バンド。
  3. 前記係止金具に、鉛直上方を向いた連結ボルトのボルト挿通孔を開穿し、該ボルト挿通孔に挿通した連結ボルトでケーブルラックの上面に装着する略棒状のチャンネル材を固定するように設けた請求項1又は2記載の底板カバー支持バンド。
  4. 前記係止金具は、前記ケーブルラックの親桁上端部に代えて該親桁下端部に係止するように設けられ、前記バンド金具でケーブルラックのラックカバーを固定するように設けられた請求項1乃至3いずれか記載の底板カバー支持バンド。
  5. 前記バンド金具は、前記底板カバーを別々に支持するように左右で分割された請求項1記載の底板カバー支持バンド。
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