JP4973489B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は調理庫内の温度を検知しながら加熱手段の出力を制御する加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は調理物を積載する網状の部材の上下に発熱体を設置して加熱する方法が用いられており、魚・肉などを焼くロースター機能や、ケーキやピザなどを焼くオーブン機能など、その用途は多様性を増している。調理庫内が狭い加熱調理器においては、上下発熱体と調理物との距離が近く、調理物表面を焦がしてしまうなどの問題があった。そこで、調理物への直接の熱伝導を抑え、表面を焦がさないようにするために、上下発熱体への電力供給を抑えつつ設定温度に到達させるなどの制御が行われていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2007−51806号公報
しかしながら、前記従来の加熱制御方法では、設定温度への到達が遅く、調理時間が長くなってしまうという課題を有していた。受け皿に水を入れずに調理可能な加熱調理器においては、調理物から滲出した油脂の発火を防止するために、下部発熱体への電力供給の抑制が必要なため、上部発熱体への電力供給まで抑制してしまうと、庫内温度が上がりにくく、調理時間が長くなるばかりか、調理物の出来映えを悪化させる可能性さえある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、受け皿に水がない状態で調理をする場合に、調理時間を長引かせることなく、調理物表面を焦がさず表裏とも良好な出来映えになる加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、加熱調理をする調理庫と、調理物を載せる載置台と、前記載置台より上に位置する上部発熱体と、前記載置台より下に位置する下部発熱体と、前記下部発熱体よりも下に位置し、加熱調理の際に前記調理物から滲出した水分や油分を受ける受け皿と、前記載置台よりも上部に位置し前記調理庫内の温度を検知する庫内温度検知手段と、時間を計時する計時手段と、メニュー・設定温度及びタイマーを設定する選択手段と、メニュー及び残時間を表示する表示部と、前記上部発熱体および前記下部発熱体への通電を制御する制御手段と、を備え、前記受け皿に水がない状態で、前記上部発熱体は通電量を最大にし、且つ前記下部発熱体は前記調理物から滲出した油脂が発火しない通電量にして調理を開始し、前記調理庫内が前記設定温度に到達したと検知された後、前記下部発熱体の通電量はそのままで、前記上部発熱体への通電量を低下させるとしたものである。
これによって、設定温度に到達するまでの庫内温度の上昇を抑制することなく、下部発熱体との電力バランスをとりながら調理を行うことができる。
本発明の加熱調理器は、受け皿に水がない状態で調理をする場合に、調理時間を長引かせることなく、調理物表面を焦がさず、表裏とも良好な出来映えとなるように調理をすることができる。
第1の発明は、加熱調理をする調理庫と、調理物を載せる載置台と、前記載置台より上に位置する上部発熱体と、前記載置台より下に位置する下部発熱体と、前記下部発熱体よりも下に位置し、加熱調理の際に前記調理物から滲出した水分や油分を受ける受け皿と、前記載置台よりも上部に位置し前記調理庫内の温度を検知する庫内温度検知手段と、時間を計時する計時手段と、メニュー・設定温度及びタイマーを設定する選択手段と、メニュー及び残時間を表示する表示部と、前記上部発熱体および前記下部発熱体への通電を制御する制御手段とを備え、前記受け皿に水がない状態で、前記上部発熱体は通電量を最大にし、且つ前記下部発熱体は前記調理物から滲出した油脂が発火しない通電量にして調理を開始し、前記調理庫内が前記設定温度に達したと検知された後、前記下部発熱体の通電量はそのままで、前記上部発熱体への通電量を低下させるように加熱制御を行う加熱調理器としたものであり、これにより調理時間を長引かせることなく、また調理庫の温度を設定温度を超えて上昇させてしまうオーバーシュートによる上下発熱体の通電停止を少なくし、調理物表面を焦がさずに下部発熱体とのバランスをとりながら表裏差の少ない最適な
調理を行うことができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記庫内温度検知手段によって設定温度より一定値以上温度が低下したと検知された場合、前記上部発熱体への通電量を増加させるように加熱制御を行う加熱調理器としたものであり、これにより調理物の負荷が大きい場合や調理物の品温が低い場合など、庫内の温度が一定値以上低下した場合の補正を行うことができるため、設定温度からの大幅な低下を阻止し、庫内温度を回復することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、負荷判定手段による前記調理物の負荷量判定が多いと判定された、あるいは庫内の温度低下が一定値以上ある場合に下部発熱体への通電量を増加させ、庫内温度を維持する補足を行うよう加熱制御を行う加熱調理器としたものであり、これにより調理物の負荷が大きいと判定された場合や調理物の品温が低い場合など、庫内の温度が一定値以上低下し、上部発熱体による補正だけでは不足する場合に、下部発熱体の通電量を増加させることによって庫内温度を維持するための補正ができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか1つの発明において、複数の設定温度を設定する選択手段を有し、前記庫内温度検知手段により複数の前記設定温度のうち任意の前記設定温度到達したと検知された際、前記上部発熱体への通電量が前記設定温度別に異なるようにした加熱調理器としたものである。各設定温度によってその温度を維持するために必要な電力量は異なり、また各設定温度において調理するメニューは異なるため、全ての温度帯において上部発熱体への通電量を同じにしていたのでは最適な出来映えを実現することはできない。そこで、設定温度到達後の上部発熱体への通電量を設定温度別に異なるように設定できるようにすることによって、全ての温度において最適な出来映えを確保することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、複数の設定温度を設定する選択手段を有し、前記庫内温度検知手段により前記設定温度より一定値以上温度が低下したと検知された場合に、前記上部発熱体及び前記下部発熱体への通電量が前記設定温度別に異なるようにした加熱調理器としたものである。各設定温度によってその温度まで回復するために必要な電力量は異なるため、全ての温度帯において上部発熱体及び下部発熱体への通電量を同じにしていたのでは、低い設定温度の際に調理庫の温度を設定温度を超えて上昇させてしまうオーバーシュートが発生したり、高い設定温度の際に設定温度に到達するまでに時間を要してしまうことなどが考えられ、調理物の出来映えを損なってしまう可能性がある。そこで、設定温度より一定値以上温度が低下したと検知された場合に、上部発熱体及び下部発熱体への通電量を設定温度別に異なるように設定できるようにすることによって、全ての温度において最適な出来映えを確保することができる。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明において、調理終了後も前記庫内温度検知手段によって庫内温度を測定し、前記上部発熱体及び前記下部発熱体に通電することによって、一定温度を保持するように加熱制御を行う加熱調理器としたものであり、この時、上下発熱体への通電量を少なめにして保温を行うよう設定しておくことで、お客様が報知を聞き忘れた際にも調理物を温かいまま維持することができるだけでなく、調理物から滲出した油脂による発火を防ぐこともできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における加熱調理器の概略図を示すものである。
また、図2は、本発明の実施の形態1において調理を行う場合のプロセス図を示すものであり、以下の説明を補足するものである。
図1において、調理庫1は加熱調理をするものであり、載置台2は調理物を載せるものであり、上部発熱体3は載置台2より上に位置させており、下部発熱体4は載置台2より下に位置させており、受け皿5は下部発熱体4よりも下に位置し加熱調理の際に調理物から滲出した水分や油分を受けるものであり、庫内温度検知手段6は載置台2よりも上部に位置し調理庫1内の温度を検知するものであり、選択手段7はメニュー・設定温度及びタイマーを設定するものであり、計時手段8は時間を計時するものであり、表示部9はメニュー及び残時間を表示するものであり、制御手段10は上部発熱体3および下部発熱体4への通電を制御するものである。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作、作用を説明する。
まず、受け皿5に水が無い状態で、使用者が選択手段7の温度設定キーから任意の温度Tを選択し、調理庫1の載置台2に調理物を置き調理を開始する。図2で示すように、庫内温度が調理開始から設定温度Tに到達するまでは、上部発熱体3の通電量を最大(例えば、連続通電運転)にし、下部発熱体4はデューティ制御(例えば、時分割の間欠通電運転)によって通電量を抑制しながら加熱を行う。負荷判定手段の調理物の負荷量判定及び庫内の温度制御は庫内温度検知手段6の検知結果によって行われる。庫内温度検知手段6によって調理庫1が設定した温度Tに到達したことを検知すると、上部発熱体3は通電量をP1まで低下させ、調理物表面を焦がすことなく下部発熱体4とのバランスをとりながら表裏差のないように調理を行う。
また、庫内温度検知手段6によって調理庫1の温度が設定温度Tより第1の一定値θ1(例えば、10℃)以上低下したと検知された場合、上部発熱体3への通電量をP2まで増加させ、一旦下がった庫内温度を再び設定温度Tまで回復させることができる。
さらに、負荷判定手段により庫内温度検知手段6による庫内温度の上昇が所定値より緩やかであり調理物の負荷が大きいと判定された場合や調理物の品温が低い場合など、庫内温度検知手段6によって調理庫1の温度が第1の一定値θ1より大きい第2の一定値θ2(例えば、20℃)以上低下し、上部発熱体3への通電量をP2まで増加させることによる庫内温度の上方補正だけでは不足する場合に、下部発熱体4への通電量をP3まで増加させることによって庫内温度を回復するための追加補正ができる。
なお、選択手段7の温度設定キーによって、複数の設定温度T〜T(本実施の形態では140〜280℃)を選択できるようになっており、庫内温度検知手段6によって調理庫1の温度が各設定温度に到達したことを検知すると、上部発熱体3は図3に示すようにその設定温度別に設定された通電量P1〜P1(本実施の形態では250〜600W)まで低下し、全ての温度に応じた適切な通電量に切り替わるため、どの温度においても好ましい出来映えの調理物を提供することができる。
さらに、選択手段7の温度設定キーによって、複数の設定温度T〜Tを選択できるようになっており、庫内温度検知手段6によって調理庫1の温度が各設定温度より一定値θ1及びθ2以上温度が低下したと検知された場合に、上部発熱体3は図4に、下部発熱体4は図5に示すようにその設定温度別に設定された通電量P2〜P2(本実施の形態では400〜800W)及びP3〜P3(本実施の形態では500〜700W)まで増加し、全ての温度に応じた適切な通電量に切り替わるため、どの温度においても好ましい出来映えの調理物を提供することができる。
なお、本実施の形態に示す設定温度、通電量は一例であり、これにより本発明の実施の範囲が限定されるものではない。
加えて、使用者が選択手段7のタイマー設定キーによって調理時間を設定した場合に調理終了報知を聞き忘れたり、自動OFFによって通電が停止したことに気付かずに庫内に調理物を長時間放置してしまった場合、調理物の品温が低下し、食卓に提供する際に再び温め直す必要があるが、通電停止後も庫内温度検知手段6によって調理庫1の温度を測定し、上部発熱体3、下部発熱体4に低い電力量で通電し、油脂が発火をしない温度(例えば、70℃)で保温を行うよう使用者が選択手段7で予め選択して設定しておくことで、調理物を温かいまま維持することができるだけでなく、調理物から滲出した油脂による発火を防ぐこともできる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、設定温度到達後に上部発熱体への通電量を低下させることにより、調理時間を長引かせることなく、調理物表面を焦がさずに表裏差の少ない最適な調理をすることができるので、両面を加熱調理する機器等の用途に適用できる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の模式図 本発明の実施の形態1において調理を行う場合のプロセス図 本発明の実施の形態1における設定温度と上部発熱体の通電量の関係図 本発明の実施の形態1における設定温度と上部発熱体の通電量の関係図 本発明の実施の形態1における設定温度と下部発熱体の通電量の関係図
符号の説明
1 調理庫
2 載置台
3 上部発熱体
4 下部発熱体
5 受け皿
6 庫内温度検知手段
7 選択手段
8 計時手段
9 表示部

Claims (6)

  1. 加熱調理をする調理庫と、調理物を載せる載置台と、前記載置台より上に位置する上部発熱体と、前記載置台より下に位置する下部発熱体と、前記下部発熱体よりも下に位置し、加熱調理の際に前記調理物から滲出した水分や油分を受ける受け皿と、前記載置台よりも上部に位置し前記調理庫内の温度を検知する庫内温度検知手段と、時間を計時する計時手段と、メニュー・設定温度及びタイマーを設定する選択手段と、メニュー及び残時間を表示する表示部と、前記上部発熱体および前記下部発熱体への通電を制御する制御手段とを備え、前記受け皿に水がない状態で、前記上部発熱体は通電量を最大にし、且つ前記下部発熱体は前記調理物から滲出した油脂が発火しない通電量にして調理を開始し、前記調理庫内が前記設定温度に到達したと検知された後、前記下部発熱体の通電量はそのままで、前記上部発熱体への通電量を低下させる加熱調理器。
  2. 前記庫内温度検知手段により前記設定温度より一定値以上温度が低下したと検知された場合に、前記上部発熱体への通電量を増加させる構成を有する請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 負荷判定手段による前記調理物の負荷量判定結果、及び前記庫内温度検知手段による検知結果に基づき、前記下部発熱体の通電量を増加させ、前記調理庫内温度を維持する補足工程を有する請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 複数の設定温度を設定する選択手段を有し、前記庫内温度検知手段により複数の前記設定温度のうち任意の前記設定温度に到達したと検知された際、前記上部発熱体への通電量が前記設定温度別に異なるようにした請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  5. 複数の設定温度を設定する選択手段を有し、前記庫内温度検知手段により前記設定温度より一定値以上温度が低下したと検知された場合に、前記上部発熱体及び前記下部発熱体への通電量が前記設定温度別に異なるようにした請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  6. 調理終了後も前記庫内温度検知手段によって前記調理庫内温度を測定し、前記上部発熱
    及び前記下部発熱体に通電することによって、一定温度を保持するようにした請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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