JP4972863B2 - 車両用ドア - Google Patents

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本発明は、昇降操作可能なドアガラスを備えた車両用ドアに関するものである。
一般に、昇降操作可能なドアガラスを備えた車両用ドアは、ドアガラスが上昇端の全閉位置に達すると、ドアガラスの下部がドアパネルのベルトライン部に装着されたベルトラインシールに密着し、ドアガラスの下部を除く周縁部がドアフレームに装着されたガラスランチャンネルに密着するように構成されている。
しかしながら、ベルトラインシールやガラスランチャンネルに対するドアガラスの密着度にはバラツキがあり、密着度が低い場合には、車外騒音が侵入したり風切り音が発生する虞がある。
このような技術的背景から、ドアガラスの全閉位置においてドアガラスの周縁部とベルトラインシールやガラスランチャンネルとの密着度を高めるように、ドアガラスの下部を車体側方に押し出す技術が提案されている(例えば特許文献1参照)。また、特許文献2には、ドアガラスの全閉位置においてドアガラスの下部を車室内側に押し込む技術が開示されている。
実開昭64−29475号公報 特開平7−208021号公報
ところで、特許文献1または2に記載された技術は、ドアガラスの下部を押動するためにリンク機構などの複雑な機構が必要となって製造コストが嵩む。また、ドアガラスの下部を押動する機構がドアガラスの前後方向中間部の一箇所に配置されているため、ドアガラスの前後の周縁部とガラスランチャンネルとの密着度を十分に高めることが難しく、そのシール性に難点がある。
そこで、本発明は、簡単な機構の付加によりドアガラスの全閉位置における周縁部のシール性を向上させることができる車両用ドアを提供することを課題とする。
本発明に係る車両用ドアは、昇降操作可能なドアガラスを備えた車両用ドアであって、ドアガラスの上昇端の全閉位置にてドアガラスの下部をその内面側または外面側に押動する押動機構を備え、押動機構は、ドアガラスの内面側または外面側のうちいずれか一方側の下部に設けられた摺動突部と、ドアのベルトライン部近傍の摺動突部に向かい合う位置に、摺動突部と斜面係合するように設けられた案内突部とを有し、押動機構は、摺動突部と案内突部とを斜面係合させる際に、ドアガラスの下部を摺動突部が設けられていない面側へ押動することにより、ドアガラスをドアに対して密着させ、ドアガラス前記摺動突部が設けられていない面側がドアガラスの下部の可動範囲の全域にわたって滑らかに形成される部材に沿って昇降することを特徴とする。また、摺動突部は、ドアガラスの下縁部に設けられ、案内突部はドア上部の開口部に設けられている態様にすることができる。
本発明に係る車両用ドアでは、ドアガラスが上昇端の全閉位置に達すると、ドアガラスの下部に設けられた摺動突部がドアのベルトライン部の近傍に設けられた案内突部に斜面係合し、ドアガラスの内面側または外面側に案内されて押動される。その結果、ドアガラスはその上辺を支点として内面側または外面側に若干揺動し、その下部がドアのベルトライン部に装着されているベルトラインシールに密着すると共に、その下部を除く周縁部がドアフレームに装着されているガラスランチャンネルなどに密着してシールされる。
本発明に係る車両用ドアにおいて、案内突部がドアのベルトライン部の少なくとも前後2箇所に形成され、摺動突部がドアガラスの下部の少なくとも前後2箇所に配置されていると、ドアガラスの全閉位置においてドアガラスの下部が前後2箇所で均一に内面側または外面側に案内されるため、ドアガラスの周縁部のシール性が十分に向上する。
同様に、案内突部がドアフレームの前枠部および後枠部に付設され、摺動突部がドアガラスの下部の前端部および後端部に配置されていると、ドアガラスの全閉位置においてドアガラスの下部が前端部および後端部の2箇所で均一にドアガラスの内面側または外面側に案内されるため、ドアガラスの周縁部のシール性が十分に向上する。
本発明に係る車両用ドアでは、ドアガラスが上昇端の全閉位置に達すると、押動機構によりドアガラスの下部がその内面側または外面側に押動されるため、ドアガラスはその下部がドアのベルトライン部に装着されているベルトラインシールに密着すると共に、その下部を除く周縁部がドアフレームに装着されているガラスランチャンネルなどに密着する。従って、本発明の車両用ドアによれば、ドアガラスの全閉位置における周縁部のシール性を向上させることができ、車外騒音の侵入や風切り音の発生を効果的に防止することができる。
そして、このような作用効果は、ドアガラスの下部に設けられた摺動突部と、この摺動突部を斜面係合によりドアガラスの内面側または外面側に案内するようにドアのベルトライン部の近傍に設けられた案内突部とで構成される簡単な押動機構の付加により得ることできる。
本発明に係る車両用ドアにおいて、案内突部がドアのベルトライン部の少なくとも前後2箇所に形成され、摺動突部がドアガラスの下部の少なくとも前後2箇所に配置されている場合、ドアガラスの全閉位置においてドアガラスの下部が前後2箇所で均一に内面側または外面側に案内されるため、ドアガラスの周縁部のシール性を十分に向上させることができる。
同様に、案内突部がドアフレームの前枠部および後枠部に付設され、摺動突部がドアガラスの下部の前端部および後端部に配置されている場合、ドアガラスの全閉位置においてドアガラスの下部が前端部および後端部の2箇所で均一にドアガラスの内面側または外面側に案内されるため、ドアガラスの周縁部のシール性を十分に向上させることができる。
以下、図面を参照して本発明に係る車両用ドアの実施の形態を説明する。参照する図面において、図1〜図4は本発明の第1実施形態に係る車両用ドアを示し、図1は車両用ドアの概略構造を示す正面図、図2は図1のII−II線に沿う断面図である。
図1に示すように、第1実施形態に係る車両用ドア10は、ドアパネル11の上方に突出するドアフレーム12と、ドアフレーム12内を昇降するドアガラス13とを備えた前部ドアとして構成されており、ドアフレーム12の前枠部12Aの下部とドアパネル11の前上部との間には、図示しないドアミラーが固定される三角形のガゼット14が配設されている。
ドアガラス13は、その前後方向中央部の下部に装着されたガイドローラ15がドアパネル11内に装備されたガイドレール16に沿って転動することにより、ドアパネル11内の図示しない昇降装置によって昇降操作されるように構成されている。
ここで、ドアガラス13が上昇端に達した全閉位置にてドアガラス13の下部を外面側に押動する押動機構として、ドアフレーム12の前枠部12Aおよび後枠部12B内には前後一対の案内突部17A,17Bが突設され、ドアガラス13の下縁部の前端部および後端部には前後一対の摺動突部18A,18Bが突設されている。
前後一対の案内突部17A,17Bは、ドアパネル11の上部の開口部であるベルトライン部11Aの直下に配置されており、ドアフレーム12の後枠部12B内に突設された後方の案内突部17Bは、図2に示すように、ドアガラス13の内面に向かって突出している。そして、この案内突部17Bの下部には、ドアガラス13の内面に向かって上方に傾斜する案内斜面17B1が形成されている。なお、図2において図示されないドアフレーム12の前枠部12A内に突設された前方の案内突部17Aもこの案内突部17Bと同様に構成されている。
一方、図1に示した前後一対の摺動突部18A,18Bはドアガラス13の内面に突設されており、ドアガラス13の下縁部の後端部に配置された後方の摺動突部18Bの上部には、図2に示すように、案内突部17Bの下部の案内斜面17B1に斜面係合する摺動斜面18B1が形成されている。なお、図2において図示されない前方の摺動突部18Aも後方の摺動突部18Bと同様に構成されている。
以上のように構成された第1実施形態の車両用ドアでは、ドアパネル11内の昇降装置(図示省略)によってドアガラス13が昇降操作される。そして、このドアガラス13が図3に示すように上昇端の全閉位置に達すると、図4に示すように、ドアガラス13の下縁部の後端部内面に突設された摺動突部18Bの摺動斜面18B1がドアフレーム12の後枠部12B内に突設された案内突部17Bの案内斜面17B1に斜面係合する。その際、ドアガラス13の下縁部の前端部内面に突設された摺動突部18Aもドアフレーム12の前枠部12A内に突設された案内突部17Aに対して同様に斜面係合する。
そして、このような前後一対の案内突部17A,17Bとの斜面係合により前後一対の摺動突部18A,18B(図3参照)がドアガラス13の外面側に均等に押動される結果、ドアガラス13は、図4に示すようにその上辺13Aを支点として外面側に若干揺動し、その下部がドアパネル11のベルトライン部11Aに装着されているベルトラインシール(図示省略)に密着すると共に、その下部を除く周縁部がドアフレーム12に装着されているガラスランチャンネル(図示省略)に密着してシールされる。
その際、ドアガラス13の前縁部はドアフレーム12の前枠部12A内のガラスランチャンネル(図示省略)に対し十分に密着して確実にシールされ、ドアガラス13の後縁部はドアフレーム12の後枠部12B内のガラスランチャンネル(図示省略)に対し十分に密着して確実にシールされる。
従って、第1実施形態の車両用ドア10によれば、ドアガラス13の全閉位置における周縁部のシール性を十分に向上させることができ、車外騒音の侵入や風切り音の発生を効果的に防止することができる。
そして、このような作用効果は、ドアガラス13の下縁部の前端部および後端部に突設された前後一対の摺動突部18A,18Bと、ドアフレーム12の前枠部12Aおよび後枠部12B内に突設された前後一対の案内突部17A,17Bとで構成される簡単な押動機構の付加により得ることできる。
次に、図5〜図8を参照して本発明の第2実施形態に係る車両用ドアを説明する。第2実施形態の車両用ドア20は、図1〜図4に示した第1実施形態の車両用ドア10における押動機構、すなわち、前後一対の案内突部17A,17Bと前後一対の摺動突部18A,18Bとからなる押動機構を変更したものであり、その他の構造部分は第1実施形態の車両用ドア10と同様に構成されているため、同一の符号を付すことにより詳細な説明を省略する。
図5〜図8に示す第2実施形態の車両用ドア20においては、ドアガラス13が上昇端に達した全閉位置にてドアガラス13の下部を内面側に押動する押動機構として、ドアパネル11のベルトライン部11A付近には前後一対の案内突部21A,21Bが突設され、ドアガラス13の下縁部には前後一対の摺動突部22A,22Bが突設されている。
前方の案内突部21Aは、ドアフレーム12の前枠部12Aとガイドレール16との中間部においてベルトライン部11Aの近傍に配置され、後方の案内突部21Bは、ガイドレール16とドアフレーム12の後枠部12Bとの中間部においてベルトライン部11Aの近傍に配置されている。
後方の案内突部21Bは、図6に示すように、ドアパネル(ドアアウタパネル)11のベルトライン部11Aからドアガラス13の外面に沿って下方に屈曲形成されており、その下部にはドアガラス13の内面から離間して斜め下方に傾斜する案内斜面21B1が形成されている。なお、図6において図示されない前方の案内突部21Aも後方の案内突部21Bと同様に構成されている。
一方、図5に示した前後一対の摺動突部22A,22Bはドアガラス13の外面に突設されており、後方の摺動突部22Bの上部には、図6に示すように、案内突部21Bの下部の案内斜面21B1に斜面係合する摺動斜面22B1が形成されている。なお、図6において図示されない前方の摺動突部22Aも後方の摺動突部22Bと同様に構成されている。
以上のように構成された第2実施形態の車両用ドアでは、ドアガラス13が図7に示すように上昇端の全閉位置に達すると、図8に示すように、ドアガラス13の下縁部の後部外面に突設された後方の摺動突部22Bの摺動斜面22B1がベルトライン部11Aからドアガラス13の外面に沿って下方に屈曲形成された後方の案内突部21Bの案内斜面21B1に斜面係合する。その際、前方の摺動突部22Aも前方の案内突部21Aに対して同様に斜面係合する。
そして、このような前後一対の案内突部21A,21Bとの斜面係合により前後一対の摺動突部22A,22B(図7参照)がドアガラス13の内面側に均等に押動される結果、ドアガラス13は、図8に示すようにその上辺13Aを支点として内面側に若干揺動し、その下部がドアパネル11のベルトライン部11Aに装着されているベルトラインシール(図示省略)に密着すると共に、その下部を除く周縁部がドアフレーム12に装着されているガラスランチャンネル(図示省略)に密着してシールされる。
その際、ドアガラス13の前縁部はドアフレーム12の前枠部12A内のガラスランチャンネル(図示省略)に対し十分に密着して確実にシールされ、ドアガラス13の後縁部はドアフレーム12の後枠部12B内のガラスランチャンネル(図示省略)に対し十分に密着して確実にシールされる。
従って、第2実施形態の車両用ドア20によれば、ドアガラス13の全閉位置における周縁部のシール性を十分に向上させることができ、車外騒音の侵入や風切り音の発生を効果的に防止することができる。そして、このような作用効果は、ドアガラス13の下縁部の外面に突設された前後一対の摺動突部22A,22Bと、ドアパネル11のベルトライン部11Aからドアガラス13の外面に沿って下方に屈曲形成され前後一対の案内突部21A,21Bとで構成される簡単な押動機構の付加により得ることできる。
本発明の車両用ドアは、前述した実施形態に限定されるものではなく、例えばドアガラスの周縁部が車体のドア開口部に装着されたウェザストリップに密着するように構成されたドアフレームの無いハードトップ車用のドアにも適用することができる。
本発明の第1実施形態に係る車両用ドアの概略構造を示す正面図である。 図1のII−II線に沿う断面図である。 ドアガラス全閉状態の図1に対応した正面図である。 図3のIV−IV線に沿う断面図である。 本発明の第2実施形態に係る車両用ドアの概略構造を示す正面図である。 図5のVI−VI線に沿う断面図である。 ドアガラス全閉状態の図5に対応した正面図である。 図7のVIII−VIII線に沿う断面図である。
符号の説明
10 車両用ドア
11 ドアパネル
12 ドアフレーム
12A 前枠部
12B 後枠部
13 ドアガラス
15 ガイドローラ
16 ガイドレール
17A 案内突部
17B 案内突部
18A 摺動突部
18B 摺動突部
20 車両用ドア
21A 案内突部
21B 案内突部
22A 摺動突部
22B 摺動突部

Claims (4)

  1. 昇降操作可能なドアガラスを備えた車両用ドアであって、ドアガラスの上昇端の全閉位置にてドアガラスの下部をその内面側または外面側に押動する押動機構を備え、
    前記押動機構は、ドアガラスの内面側または外面側のうちいずれか一方側の下部に設けられた摺動突部と、ドアのベルトライン部近傍の前記摺動突部に向かい合う位置に、前記摺動突部と斜面係合するように設けられた案内突部とを有し、
    前記押動機構は、前記摺動突部と前記案内突部とを斜面係合させる際に、ドアガラスの下部を前記摺動突部が設けられていない面側へ押動することにより、ドアガラスをドアに対して密着させ、
    ドアガラス前記摺動突部が設けられていない面側がドアガラスの下部の可動範囲の全域にわたって滑らかに形成される部材に沿って昇降することを特徴とする車両用ドア。
  2. 前記摺動突部は、ドアガラスの下縁部に設けられ、前記案内突部はドア上部の開口部に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の車両用ドア。
  3. 前記案内突部がドアのベルトライン部の少なくとも前後2箇所に形成され、前記摺動突部がドアガラスの下部の少なくとも前後2箇所に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ドア。
  4. 前記案内突部がドアフレームの前枠部および後枠部に付設され、前記摺動突部がドアガラスの下部の前端部および後端部に配置されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ドア。
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