JP4971539B2 - パンチプレスにおける金型角度変更システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、上金型と下金型を所望の角度に回転させて、上金型と下金型との協働によりワークに加工を行うパンチプレスにおける金型角度変更方法および金型角度変更システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、パンチプレスにおける金型の角度を制御的に変更する場合としては、以下に示すような方法がある。
【0003】
オートインデックスの場合には、サーボモータにより金型を回転させて、エンコーダパルスにより現在位置をカウントして算出する。この場合には、金型使用後に必ず最初の角度(0度)に戻す。
【0004】
あるいは、作業者が手動により金型の角度を変える場合には、角度変更後に変えた角度をNC装置に手動で入力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前述のオートインデックスの場合には、使用後に必ず最初の角度に戻さねばならず、回転速度が遅い場合には加工タクトが低下してしまうという問題がある。また、位置情報を得るためにサーボモータ等の高価な装置を用いる必要があるため、装置全体のコストアップを招くという問題がある。
【0006】
また、前述した作業者が手動により角度を変える場合には、角度変更後に、変えた角度を手動によりNC装置に入力しなければならないため、入力ミスや入力忘れ等が発生するおそれがあるという問題がある。
【0007】
この発明の目的は、以上のような従来の技術の問題点に着目してなされたものであり、金型角度を自動で正確に変更すると共に、金型使用後に金型の角度を戻す必要がなく加工時間の短縮を図ることのできるパンチプレスにおける金型角度変更方法および金型角度変更システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、金型ホルダとしての上部タレットの外径よりも下部タレットの外径を大きく構成し、かつ下部タレットの加工位置の反対側の上方を開放したタレットパンチプレスの金型ホルダに装着された上金型と下金型を保持して自動で交換する自動金型交換装置と、この自動金型交換装置により保持された前記上金型と下金型を所望の角度に回転させる金型回転機構と、前記上金型および下金型を加工プログラムに基づく指令金型角度に回転すべく前記金型回転機構に金型角度変更指令を発する金型角度変更指令部と、変更後の金型角度を金型角度データとして記憶しておく金型角度データ記憶部と、を備えているパンチプレスにおける金型角度変更システムにおいて、前記金型回転機構は、前記自動金型交換装置におけるパンチ用チェンジャアーム及びダイ用チェンジャアームにそれぞれ備えた上下シリンダによって上下動されるパンチクランパ、ダイクランパにそれぞれ備えられており、前記パンチ用チェンジャアームは伸縮自在な構成であることを特徴とするものである。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
【0017】
図1を参照して、金型角度変更システム1の構成について説明する。この金型角度変更システム1では、加工プログラムを実行するプログラム実行部3と、このプログラム実行部3から送られてくる加工プログラムに従ってワークに加工を行うパンチプレスの一例としてのタレットパンチプレス5を制御するNC部7と、このNC部7からの指令により加工に使用する金型の角度変更を行う自動金型交換装置であるATC部9と、前記タレットパンチプレス5に装着されている金型の金型角度を記憶する金型角度データ記憶部11等を有している。
【0018】
前記NC部7には、金型の目標角度と現状の金型角度とを比較する金型角度比較部13、この金型角度比較部13により目標角度と現状の金型角度とを比較した結果金型の角度変更が必要か否かを判断する金型角度変更判断部15と、この金型角度変更判断部15が金型角度の変更が必要であると判断した場合に、ATC9に金型角度の変更を指令する金型角度変更指令部17と、前述のプログラム実行部3からの指令によりタレットパンチプレス5を制御して加工を行わせる加工指令部19と、現状の金型角度を金型角度データ記憶部11に記憶させるべく指令する金型角度記憶指令部21等を備えている。
【0019】
図3および図4を参照するに、このタレットパンチプレス5では、フレーム23の中央部における上部フレーム25と下部フレーム27の間にギャップGを備えている。このギャップGには、上部フレーム25に回転自在に支持される金型ホルダとしての上部タレット29と、下部フレーム27に回転自在に支持され前述の上部タレット29の外径よりも大径の金型ホルダとしての下部タレット31を有している。
【0020】
従って、下部タレット31の図3中の右側部分(加工位置Kと反対側)は上部タレット29からはみ出して上方が開放されて、ATC部9による金型交換を容易なものとしている。
【0021】
上部タレット29には複数のパンチPが装着され、下部タレット31には複数のダイDが装着されている。上部タレット29および下部タレット31は同期して回転され、所望の加工を行うためのパンチPとダイDを加工位置Kに割り出す。加工位置Kの上方には、パンチPを打撃するためのストライカ33を備えた油圧シリンダ35が設けられている。
【0022】
一方、ギャップGにおける図3中下部タレット31の左側には、加工されるワークWを支持する加工テーブル37が設けられており、中央部の固定テーブル37Fと、この固定テーブル37Fの左右両側(図4中上下両側)においてY軸方向へ移動自在の可動テーブル37Mを有している。
【0023】
前記固定テーブル37Fを跨いで左右の可動テーブル37Mを連結するキャレッジベース39が、Y軸方向に往復移動自在に設けられており、Y軸モータ41によりY軸方向へ移動・位置決め自在となっている。
【0024】
また、前記キャレッジベース39には、ワークWを把持する複数のワーククランパ43を備えてX軸方向(図4中上下方向)へ移動・位置決め自在のキャレッジ45を有している。
【0025】
上記構成により、NC部7の加工指令部19からの指令により、上部タレット29および下部タレット31を回転させて、所望の加工を行うためのパンチPとダイDを加工位置Kに割り出す。次に、ワークWをワーククランパ43により把持して、加工指令部19からの指令により、キャレッジ45をX軸方向へ移動させると共に、キャレッジベース39をY軸方向へ移動させて、ワークWを加工位置Kに位置決めする。そして、加工指令部19からの指令により、油圧シリンダ35によりストライカ33を下降させてパンチPを打圧し、パンチPとダイDの協働によりワークWにパンチング加工を行う。
【0026】
タレットパンチプレス5の図3中右側には、上下部タレット29、31に装着されている金型の交換および角度変更を行うATC部9が設けられており、このATC部9の図3中さらに右側には、多数のパンチPやダイDを収納しているツールマガジン47を有している。
【0027】
なお、上部タレット29に対する金型交換位置CPにおける下部タレット31の下側には、上部タレット29に装着されているパンチPを押し上げるシリンダ49が設けられており、下部タレット31に対する金型交換位置CDにおける下部タレット31の下側には、下部タレット31に装着されているダイDを押し上げて取外すためのシリンダ51が設けられている。
【0028】
図5を併せて参照するに、このATC部9は、モータ53により回転割出し自在のポスト55の両側(図5において左右両側)に、一対の長尺で伸縮自在のパンチ用チェンジャアーム57と、このパンチ用チェンジャアーム57の下側に一対の短尺のダイ用チェンジャアーム59を有している。
【0029】
パンチ用チェンジャアーム57はシリンダ61により伸縮自在となっており、パンチ用チェンジャアーム57の先端には、上部タレット29に装着されているパンチPを保持するパンチクランパ63が上下シリンダ65により上下方向に移動自在に設けられると共に、保持したパンチPを所望の角度だけ回転させてパンチPの角度の変更を行うべくパンチクランパ63を回転させるための金型回転機構としてのパンチ回転機構67を有している。
【0030】
同様にして、ダイ用チェンジャアーム59の先端には、下部タレット31に装着されているダイDを保持するダイクランパ69が上下シリンダ71により上下方向に移動自在に設けられると共に、保持したダイDを所望の角度だけ回転させてダイDの角度の変更を行うべくダイクランパ69を回転させるための金型回転機構としてのダイ回転機構73を有している。
【0031】
上記構成により、ATC部9は、金型交換時においては、パンチクランパ63がパンチPを上部タレット29から取り外し、ダイクランパ69が下部タレット31からダイDを取り外して、上下シリンダ65、71により上昇すると共に、モータ53によりポスト55を回転させて、パンチPおよびダイDをツールマガジン47の所定の場所に格納する。あるいは、ツールマガジン47から所望のパンチPおよびダイDを取り出して、上部タレット29または下部タレット31に装着する。
【0032】
一方、金型角度変更時には、ATC部9のパンチクランパ63によりパンチPを上部タレット29から上方へ取り外して、パンチクランパ63をパンチ回転機構67により所望の角度だけ回転させると共に、ダイクランパ69が下部タレット31からダイDを上方へ取り外して、ダイクランパ69をダイ回転機構73により所望の角度だけ回転させる。
【0033】
なお、前記パンチ回転機構67およびダイ回転機構73に、各々ロータリーエンコーダのような回転角度検出手段としてのパンチ回転角度検出手段75およびダイ回転角度検出手段77を設けることもできる。この場合には、現状すなわち変更後のパンチPおよびダイDの回転角度は、各回転角度検出手段75、77により検出することができる。
【0034】
ツールマガジン47では、モータ79によりポスト81が回転自在に設けられており、このポスト81両側にはパンチPを保持するパンチ用アーム83とダイDを保持するダイ用アーム85が上下に設けられている。また、ルーツマガジン47からパンチPを出し入れする位置の下方には、パンチ押出用のシリンダ87が設けられており、ダイDを出し入れする位置の下方には、ダイ押出用のシリンダ89が各々設けられている。
【0035】
従って、ツールマガジン47から所望のパンチPおよびダイDを取り出す際には、モータ79によりポスト81を回転させて、パンチ用アーム83に保持されているパンチPおよびダイ用アーム85に保持されているダイDをATC部9に受け渡す位置に移動させ、シリンダ87、89によりパンチPおよびダイDを押し上げ、このパンチPおよびダイDをATC部9のパンチクランパ63およびダイクランパ69により保持する。
【0036】
次に、図2を参照して、この発明に係る金型角度変更方法について説明する。
まずスタートしたら(ステップSS)、プログラム実行部3が加工プログラムに基づいて金型角度の変更をNC部7に指令し(ステップS1)、NC部7の金型角度比較部13が目標角度と現状における金型角度とを比較する(ステップS2)。
【0037】
そして、金型角度変更判断部15が金型角度を変更する必要がある否かを判断し、金型角度を変更する必要があると判断された場合には(ステップS3)、NC部7の金型角度変更指令部17がATC部9に変更角度を指令し、パンチ回転機構67およびダイ回転機構73によりパンチPおよびダイDを回転させて金型角度の変更を実行する(ステップS4)。
【0038】
そして、変更した金型の角度データを、金型角度記憶指令部21からの指令により金型角度データ記憶部11に記憶して(ステップS5)、終了する(ステップSE)。一方、ステップS3において、金型角度変更判断部15により金型角度の変更が必要でないと判断された場合には、そのまま終了する(ステップSE)。
【0039】
以上の結果から、金型の角度を変更して加工を行った後に、元の角度(0度)に戻す必要がないため、加工時間を短縮化を図ることができる。また、使用後に作業者が変更後の金型角度を手で入力する必要がないため、入力ミスや入力忘れ等の人為的ミスを回避することができる。
【0040】
また、ATC部9により金型を上下部タレット29、31から取外して角度を変更した後に上下部タレット29、31に戻すので、オートインデックスのない金型でも、容易に自動で所望の角度に変更することができる。さらに、金型角度を変更するためにサーボモータのような高価な装置を用いる必要がないため、装置のコストアップを避けることができる。
【0041】
なお、パンチ回転角度検出手段75により検出されたパンチ角度およびダイ回転角度検出手段77により検出されたダイ角度を、金型角度データとして金型角度データ記憶部11に記憶するようにしても良い。
【0042】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、金型ホルダに装着された上金型と下金型との協働でパンチング加工を行う際に、上金型および下金型の角度を変更する必要がある場合には、自動金型交換装置が、上金型および下金型を金型ホルダから取り出し、金型回転機構が取り出された状態の上金型および下金型を加工プログラムに基づいて指令される指令金型角度に回転させ、その後金型ホルダに戻すので、自動で必要な金型角度変更を行い、作業者による人為的なミスを防止して加工精度を向上させることができる。また、変更後の金型角度を金型角度データとして記憶しておき、以後の加工においてはこの金型角度データに基づいて金型角度の変更を行うので、加工後に上金型および下金型を角度変更前の角度に戻す必要がなく、加工の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るパンチプレスにおける金型角度変更システムを示すブロック図である。
【図2】この発明に係るパンチプレスにおける金型角度変更方法を示すフローチャートである。
【図3】パンチプレスの例としてのタレットパンチプレスを示す正面図である。
【図4】図3中IV−IV線から見た平面図である。
【図5】ATC部の拡大図である。
【符号の説明】
1 金型角度変更システム
5 タレットパンチプレス(パンチプレス)
9 ATC部(自動金型交換装置)
11 金型角度データ記憶部
29 上部タレット(金型ホルダ)
31 下部タレット(金型ホルダ)
67 パンチ回転機構(金型回転機構)
73 ダイ回転機構(金型回転機構)
P パンチ(上金型)
D ダイ(下金型)

Claims (1)

  1. 金型ホルダとしての上部タレットの外径よりも下部タレットの外径を大きく構成し、かつ下部タレットの加工位置の反対側の上方を開放したタレットパンチプレスの金型ホルダに装着された上金型と下金型を保持して自動で交換する自動金型交換装置と、この自動金型交換装置により保持された前記上金型と下金型を所望の角度に回転させる金型回転機構と、前記上金型および下金型を加工プログラムに基づく指令金型角度に回転すべく前記金型回転機構に金型角度変更指令を発する金型角度変更指令部と、変更後の金型角度を金型角度データとして記憶しておく金型角度データ記憶部と、を備えているパンチプレスにおける金型角度変更システムにおいて、前記金型回転機構は、前記自動金型交換装置におけるパンチ用チェンジャアーム及びダイ用チェンジャアームにそれぞれ備えた上下シリンダによって上下動されるパンチクランパ、ダイクランパにそれぞれ備えられており、前記パンチ用チェンジャアームは伸縮自在な構成であることを特徴とするパンチプレスにおける金型角度変更システム。
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