JP3623318B2 - レーザ・パンチ複合加工機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、ワークにパンチ加工およびレーザ加工を行う新規なレーザ・パンチ複合加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のレーザ・パンチ複合加工機においては、ワークをクランプしたワーククランプを有したキャレッジをX軸方向へ移動せしめると共にキャレッジを有したキャレッジベースをY軸方向へ移動せしめて、ワークの所望位置をレーザ加工位置に移動位置決めしてレーザ加工位置の上方位置に固定して設けられているレーザ加工ヘッドからワークへレーザビームを照射せしめてレーザ加工を行うのが一般的に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上述した従来のレーザ・パンチ複合加工機においては、キャレッジ,キャレッジベースがX軸,Y軸方向へそれぞれ移動するため、特にキャレッジベースの重量が重くなり、レーザ加工の高速化に対して障害となっていた。
【0004】
この発明の目的は、ワークに高速でレーザ加工を行い得るようにしたレーザ・パンチ複合加工機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、ワークに対してパンチ加工、レーザ加工を行なうことができるレーザ・パンチ複合加工機において、パンチ加工時にワークを載置すると共に、2分割されているパンチ加工用テーブルと、レーザ加工時に、針山状の複数のワーク支持部材でワークを支持するレーザ加工用テーブルとを有し、ワークにレーザ加工を行なう際には、前記分割されたパンチ加工用テーブルを2段にして設け、前記パンチ加工用テーブルが存在していない空間に前記レーザ加工用テーブルを配置し、前記ワークを前記レーザ加工用テーブル上に載置し固定せしめて、レーザ加工ヘッドをx軸方向、y軸方向に移動せしめてレーザ加工を行ない、ワークにパンチ加工を行なう際には、前記レーザ加工用テーブルを待機位置に下降せしめて、前記レーザ加工の際にレーザ加工用テーブルが位置していたところに、前記重ねられていた下側のパンチ加工用テーブルをセットし、前記パンチ加工用テーブル上にワークを載置し、この載置されたワークをX軸方向、Y軸方向に移動せしめてパンチ加工を行なうように構成されているレーザ・パンチ複合加工機である。
【0010】
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のレーザ・パンチ複合加工機において、前記パンチ加工用テーブルは、フリーベアを用いて、ワークを載置する構成であり、前記レーザ加工用テーブルの下側には、スクラップボックスと集塵機とが設けられているレーザ・パンチ複合加工機である。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態の例を図面に基いて詳細に説明する。
【0016】
図1および図2を参照するに、レーザ・パンチ複合加工機1は、立設された門型状のフレーム3を備えており、このフレーム3には回転可能な上,下部タレット5,7が相対向して設けられている。この上,下部タレット5,7の円周上には適宜な間隔で相対向した複数のパンチP,ダイDが装着されている。前記上,下部タレット5,7のK位置がパンチ加工位置となっている。
【0017】
上記構成により、上,下部タレット5,7を同期して回転せしめて複数のパンチP,ダイDから所望のパンチP,ダイDをパンチ加工位置Kに割り出して図示省略のストライカを上下動せしめることにより、パンチ加工位置Kに位置決めされたワークWの所望位置にパンチPとダイDとの協働でパンチング加工が行われることになる。
【0018】
前記上,下部タレット5,7の前方(図1において下方)における前記フレーム3には固定したセンタテーブル9が設けられている。このセンタテーブル9の左右両側にはY軸方向(図1において上下方向)へ移動自在なフロント,リヤサイドテーブル11,13が設けられている。このフロント,リヤサイドテーブル11,13の前側(図1において下側)上には前記センタテーブル9を跨いでX軸方向へ延伸した第1キャレッジベース15が一体化されている。この第1キャレッジベース15は図示省略の駆動モータ,ボールねじによってY軸方向へ移動自在となっている。
【0019】
上記構成により、第1キャレッジベース15をY軸方向へ移動せしめることにより、フロント,リヤサイドテーブル11,13も同方向へ移動されることになる。
【0020】
前記第1キャレッジベース15上には図示省略の駆動モータ,ボールねじによってX軸方向へ移動自在な第1キャレッジ17が設けられている。この第1キャレッジ17にはワークWをクランプせしめる複数のワーククランプ19が備えられている。
【0021】
上記構成により、ワークWをクランプしたワーククランプ19を備えた第1キャレッジ17をX軸方向へ移動せしめると、ワークWがX軸方向へ移動されることになる。
【0022】
したがって、第1キャレッジ17をX軸方向へ,第1キャレッジベース15をY軸方向へ移動せしめることにより、ワーククランプ19にクランプされたワークWがX軸,Y軸方向へ移動されるのでワークWの所望位置がパンチ加工位置Kに移動位置決めされる。次いで、パンチ加工位置Kに割り出されたパンチPとダイDとの協働でワークWの所望位置にパンチング加工が行われることになる。
【0023】
前記フレーム3の図1,図2に左側には、例えば図示省略の駆動モータ,ボールねじによってy軸方向へ移動自在な第2キャレッジベース21が設けられている。この第2キャレッジベース21には例えば図示省略の駆動モータ,ボールねじによってx軸方向へ移動自在な第2キャレッジ23が設けられている。この第2キャレッジ23にはレーザ加工ヘッド25が備えられている。このレーザ加工ヘッド25は前記パンチ加工位置KよりX軸方向へ距離X0 だけオフセットされた位置をレーザ加工位置Lとし、このレーザ加工位置Lを前記レーザ加工ヘッド25の原点位置に予め設定されている。
【0024】
上記構成により、第2キャレッジベース21をy軸方向へ,第2キャレッジ23をx軸方向へ移動せしめると、レーザ加工ヘッド25がx軸,y軸方向へレーザ加工位置Lを原点位置として移動されることになる。
【0025】
前記リヤサイドテーブル13の前方(図1において下方)にはレーザ発振器27が配置されている。また、前記フレーム3の図1において左側の前方には図示省略の駆動装置によってx軸方向へ移動自在なベンドミラー29を備えたベンドミラー装置31が設けられている。さらに前記レーザ加工ヘッド25の上部にはベンドミラー33が備えられている。
【0026】
上記構成により、レーザ発振器27で出力されたレーザビームLBはベンドミラー29,31を経てレーザ加工ヘッド25内に備えられた集光レンズで集光された後、ワークWへ向けて照射される。
【0027】
したがって、ワークWをフロントサイドテーブル11に出没自在に設けられているロケートピン35をパスラインより突出せしめてこのロケートピン35とワーククランプ19とで加工すべきワークWを位置決めせしめる。
【0028】
ワークWを位置決めし固定した状態で、第2キャレッジ23,第2キャレッジベース21をそれぞれx軸,y軸方向へ移動せしめ、レーザ加工ヘッド25をワークWの所望位置の直上に位置決めし、レーザビームLBを照射せしめることにより、ワークWにレーザ加工が行われることになる。
【0029】
第1キャレッジ17をX軸方向へ移動せしめてワークWをX軸方向へ移動せしめると共に、第2キャレッジベース21をy軸方向へ移動せしめてレーザ加工ヘッド25をy軸方向へ移動せしめることにより、ワークWの所望位置にレーザ加工が行われることになる。
【0030】
第2キャレッジ23をx軸方向へ移動せしめてレーザ加工ヘッド25をx軸方向へ移動せしめると共に、第1キャレッジベース15をY軸方向へ移動せしめてワークWをY軸方向へ移動せしめることにより、ワークWの所望位置にレーザ加工が行われることになる。
【0031】
また、レーザ加工ヘッド25をレーザ加工位置L(レーザ加工原点)に固定せしめた状態で、第1キャレッジ17,第1キャレッジベース15をそれぞれX軸,Y軸方向へ移動せしめてワーククランプ19にクランプされたワークWをX軸,Y軸方向へ移動せしめることにより、ワークWの所望位置にレーザ加工が行われることになる。
【0032】
このように、第2キャレッジベース21をy軸方向へ,第2キャレッジ23をx軸方向へ移動せしめるようにして、レーザ加工ヘッド25をx軸,y軸方向へ移動できるようにしたので、上述したごとく、4通りのレーザ加工を行うことができる。しかも、第2キャレッジベース21,第2キャレッジ23を軽量で製作することができるので、高速移動が可能となり、レーザ加工を高速にて行うことができる。
【0033】
前記フロントサイドテーブル11は主としてパンチ加工時の加工用テーブルとして用いられるが、図3および図4に示されているように、フロントサイドテーブル11をX軸方向へ2分割11A,11Bとして、ワークWにレーザ加工を行う際には図4に示されているようにフロントサイドテーブル11A,11Bを左側へ2段にして設け、レーザ加工時の加工テーブルとして先端を針山状とした複数のワーク支持部材37を備えた支持プレート39が、その空間に設けられている。この支持プレート39は複数のエアシリンダ41に装着されたピストンロッド43の先端に取り付けられている。しかも、前記エアシリンダ41は上方へ開放したスクラップボックス45の下面に取付けられている。また、スクラップボックス45は集塵機47上に設けられている。
【0034】
上記構成により、エアシリンダ41を作動せしめてピストンロッド43を上下動せしめることにより支持プレート39も同方向へ上下動するから、複数のワーク支持部材37がパスラインの位置と下方の待機位置とに位置決めされる。
【0035】
したがって、第2キャレッジ23をx軸方向へ,第2キャレッジベース21をy軸方向へ移動せしめてレーザ加工ヘッド25をx軸,y軸方向へ移動しワークWにレーザ加工を行う際には、エアシリンダ41を作動せしめてピストンロッド43を上昇させ、ワーク支持部材37をパスラインに位置決めし、ワークWをワーク支持部材37上に載置し固定せしめてレーザ加工が行われる。その結果、ワークWはワーク支持部材37上に支持されるとともに移動せず固定した状態でレーザ加工を行うので、ワークWの下面に傷が付くのを防止することができる。
【0036】
ワークWにパンチ加工を行う際には、図5に示されているように、エアシリンダ41を作動せしめてピストンロッド43を下降せしめると、ワーク支持部材37が待機位置に位置決めされる。そして、フロントサイドテーブル11A,11Bを図5に示すようにセットし、このフロントサイドテーブル11A,11B上に回転自在に支承された複数のフリーベア49上に載置されて、上述した要領でワークWにパンチ加工が行われるのである。
【0037】
図6にはフロントサイドテーブル11の他の実施の形態の例が示されている。図6において、パンチ加工時のワークWを支持せしめるフリーベア49と、レーザ加工時のワークWを支持せしめるワーク支持部材37とを同一のシャフト51に取り付けると共に、このシャフト51の軸心にピニオン53が設けられている。このピニオン53には図6において左右方向へ延伸したラック55が噛合されている。このラック55の例えば左側にはエアシリンダ57に装着されたピストンロッド59の先端が取り付けられている。
【0038】
上記構成により、図6に示したようにワーク支持部材37を直立した状態でワークWを支持せしめてレーザ加工が行われる。エアシリンダ57を作動せしめてピストンロッド59を左方向へ移動させ縮めると、ピニオン53が回転しフリーベア49が直立状態となる。この直立状態のフリーベア49上にワークWを支持せしめてワークWにパンチ加工が行われる。このようにしてワーク支持部材37とフリーベア49とを入れ替え可能にして使い分けることもできる。
【0039】
なお、この発明は、前述した実施の形態の例に限定されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他の態様で実施し得るものである。
【0040】
【発明の効果】
以上のごとき実施形態の例から理解されるように、ワークにパンチ加工を行なう際には、第1キャリッジベースをY軸方向へ、ワークをクランプしたワーククランプを有する第1キャリッジをX軸方向へ移動せしめてワークの所望位置をパンチ加工位置に位置決めせしめた後、加工位置に割り出されたパンチとダイとの協働でワークにパンチ加工が行なわれる。
【0041】
ワークにレーザ加工を行う際には、ワークをクランプしたワーククランプを有する第1キャレッジをX軸方向へ,第2キャレッジベースをy軸方向へ移動せしめることにより、ワークの所望位置がレーザ加工ヘッドの直下の位置に位置決めされてレーザ加工ヘッドからワークへ向けてレーザビームを照射せしめることによりワークにレーザ加工が行われる。
【0042】
また、レーザ加工ヘッドをレーザ加工位置のレーザ原点に固定した状態で、第1キャレッジベースをY軸方向へ,ワークをクランプしたワーククランプを有する第1キャレッジをX軸方向へ移動せしめることにより、ワークの所望位置をレーザ加工位置に移動位置決めされる。この状態でレーザ加工ヘッドからレーザビームをワークへ向けて照射せしめることにより、ワークにレーザ加工が行われる。
【0043】
而して、第2キャレッジベースをy軸方向へ移動可能とすることにより、2通りのレーザ加工を行うことができる。しかも、第2キャレッジベースを軽量にして製作し、y軸方向へ移動せしめてレーザ加工ヘッドをy軸方向へ移動せしめると、レーザ加工を高速で行うことができる。
【0044】
また、第2キャリッジベースにx軸方向へ移動自在な第2キャリッジを設けたことにより、ワークにレーザ加工を行なう場合には、第2キャリッジをx軸方向へ、第2キャリッジベースをy軸方向へ移動せしめることにより、または、第2キャリッジベースをx軸方向へ、第1キャリッジベースをY軸方向へ移動せしめることにより、ワークの所望位置にレーザ加工ヘッドが移動位置決めされた後、ワークに向けてレーザ加工ヘッドからレーザビームを照射せしめることによりワークにレーザ加工が行なわれる。
【0045】
而して、第2キャレッジをx軸方向へ移動可能とすることにより、2通りのレーザ加工を行うことができると共に、第2キャレッジベース,第2キャレッジを軽量に製作できるから、レーザ加工を高速にて行うことができる。
【0046】
また、パンチ加工用テーブルの一部をレーザ加工用テーブルに入れ替え可能に設けたので、ワークにレーザ加工を行なう際にレーザ加工用テーブルを入れ替えて、このレーザ加工用テーブルにワークを支持せしめてワークにレーザ加工を行なうと、ワークの裏面に傷が付くのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施するレーザ・パンチ複合加工機の平面図である。
【図2】図1における平面図である。
【図3】図1におけるフロントサイドテーブルの他の実施の形態の例を示す平面図である。
【図4】図3における正面図である。
【図5】図3のフロントサイドテーブルにおけるワークを支持せしめる動作の説明図である。
【図6】ワークを支持せしめるワーク支持部材とフリーベアを入れ替える他の実施の形態の例を示す図である。
【符号の説明】
1 レーザ・パンチ複合加工機
3 フレーム
11 フロントサイドテーブル
15 第1キャレッジベース
17 第1キャレッジ
19 ワーククランプ
21 第2キャレッジベース
23 第2キャレッジ
25 レーザ加工ヘッド
37 ワーク支持部材
49 フリーベア
K パンチ加工位置
L レーザ加工位置
Claims (2)
- ワークに対してパンチ加工、レーザ加工を行なうことができるレーザ・パンチ複合加工機において、
パンチ加工時にワークを載置すると共に、2分割されているパンチ加工用テーブルと;
レーザ加工時に、針山状の複数のワーク支持部材でワークを支持するレーザ加工用テーブルと;
を有し、ワークにレーザ加工を行なう際には、前記分割されたパンチ加工用テーブルを2段にして設け、前記パンチ加工用テーブルが存在していない空間に前記レーザ加工用テーブルを配置し、前記ワークを前記レーザ加工用テーブル上に載置し固定せしめて、レーザ加工ヘッドをx軸方向、y軸方向に移動せしめてレーザ加工を行ない、
ワークにパンチ加工を行なう際には、前記レーザ加工用テーブルを待機位置に下降せしめて、前記レーザ加工の際にレーザ加工用テーブルが位置していたところに、前記重ねられていた下側のパンチ加工用テーブルをセットし、前記パンチ加工用テーブル上にワークを載置し、この載置されたワークをX軸方向、Y軸方向に移動せしめてパンチ加工を行なうように構成されていることを特徴とするレーザ・パンチ複合加工機。 - 請求項1に記載のレーザ・パンチ複合加工機において、
前記パンチ加工用テーブルは、フリーベアを用いて、ワークを載置する構成であり、
前記レーザ加工用テーブルの下側には、スクラップボックスと集塵機とが設けられていることを特徴とするレーザ・パンチ複合加工機。
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1996
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