JPH11129085A - レーザ・パンチ複合機 - Google Patents

レーザ・パンチ複合機

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JPH11129085A
JPH11129085A JP9295805A JP29580597A JPH11129085A JP H11129085 A JPH11129085 A JP H11129085A JP 9295805 A JP9295805 A JP 9295805A JP 29580597 A JP29580597 A JP 29580597A JP H11129085 A JPH11129085 A JP H11129085A
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JP
Japan
Prior art keywords
punch
laser
laser processing
processing head
machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP9295805A
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English (en)
Inventor
Noboru Yoshikawa
昇 吉川
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11129085A publication Critical patent/JPH11129085A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ加工領域とパンチ加工位置のオフセッ
トをなくし、軸移動量と複合加工範囲を同一とし、加工
範囲を広くし生産性の向上を図る。 【解決手段】 パンチPを打圧するラム13をパンチ加
工位置Kの直上より退避自在に設けると共に、レーザ加
工ヘッド51の前進限であるレーザ加工領域Lを前記パ
ンチ加工位置Kに合致せしめるため、上部タレット9の
適宜位置にレーザ加工ヘッド51が進入可能な切欠き部
45を設けた。而して、レーザ加工領域Lとパンチ加工
位置Kを一致せしめることができ、レーザ加工範囲を広
くでき、生産性の向上が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザ・パンチ
複合機に係り、更に詳細には、レーザ加工領域とパンチ
加工位置とを同一としたレーザ・パンチ複合機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ・パンチ複合機としては、
図5に示された構成が一般的に採用されている。すなわ
ち、図5を参照するに、レーザ・パンチ複合機101と
しては、門型形状をしたフレーム103内にパンチプレ
ス105が設けられていて、このパンチプレス105は
上,下部タレット107,109を回転自在に備え、こ
の上,下部タレット107,109の円周上には適宜な
間隔で複数のパンチPとダイDが配設されている。な
お、前記パンチPを打圧するラム(図示省略)がパンチ
加工位置Kの直上に設けられている。
【0003】また、ワークWの移動および位置決めを行
なうために、前記パンチプレス105には上,下部タレ
ット107,109に対して接近離反する方向であるY
軸方向への移動自在なキャレッジベース111が備えら
れている。このキャレッジベース111にはX軸方向へ
移動自在に支承されたキャレッジ113には、ワークW
の一端部を把持するための複数のクランプ装置115が
設けられている。
【0004】更に、ワークWを移動自在に支承する固定
テーブル117が備えられ、この固定テーブル117の
両側にはワークWの延伸部を支持する可動テーブル(サ
イドテーブル)119が前記キャレッジベース111と
一体的に設けられている。
【0005】上記構成により、クランプ装置115にて
把持されたワークWは、キャレッジベース111,キャ
レッジ113の移動により上,下部タレット107,1
09の間へ移送でき、かつ、ラムの直下(パンチ加工位
置K)に位置決めすることができる。そして、所望のパ
ンチP,ダイDをパンチ加工位置Kへ移動せしめてラム
にてパンチPを打圧することにより、ワークWにパンチ
ング加工が施される。
【0006】前記レーザ・パンチ複合機101には、門
型形状をした前記フレーム103内にレーザ加工機12
1が設けられている。このレーザ加工機121はレーザ
発振器123と加工ヘッド125よりなるものであっ
て、レーザ発振器123と加工ヘッド125は光伝導装
置(図示省略)を介して光学的に連結してあり、加工ヘ
ッド125はレーザ発振器123から発振されたレーザ
ビームをワークWへ照射すると共に、アシストガスをワ
ークWの加工部へ噴射しワークWにレーザ加工が施され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のレーザ・パンチ複合機101では、パンチ加工位置
Kとレーザ加工領域Lが離れてオフセット量Sとなって
いるので、レーザ・パンチ複合機101のサイズに対し
て複合加工範囲Fが小さくなってしまう。また、複合加
工範囲Fよりオフセット量S分長い駆動部材(ボールね
じ,LMガイド等)が必要となる。
【0008】この発明の目的は、レーザ加工領域とパン
チ加工位置のオフセットをなくし、軸移動量と複合加工
範囲を同一とし、加工範囲を広くし生産性の向上を図っ
たレーザ・パンチ複合機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のレーザ・パンチ複合機は、
1軸光軸移動方式のレーザビームを照射するレーザ加工
ヘッドを備えたレーザ加工機と、回転可能な上,下部タ
レットに備えられたパンチとダイとの協働によりワーク
にパンチング加工を行なうパンチプレスとを複合化した
レーザ・パンチ複合機において、前記パンチを打圧する
ラム駆動装置をパンチ加工位置の直上より退避自在に設
けると共に、前記レーザ加工ヘッドの前進限であるレー
ザ加工領域を前記パンチ加工位置に合致せしめるため、
複数のパンチを備えた上部タレットの適宜位置に前記レ
ーザ加工ヘッドが進入可能な切欠き部を設けてなること
を特徴とするものである。
【0010】したがって、パンチを打圧するラム駆動装
置をパンチ加工位置より退避自在に設け、パンチを備え
た上部タレットにレーザ加工ヘッドが進入可能な切欠き
部を設けた。そのため、レーザ加工領域とパンチ加工位
置を合致せしめることができ、レーザ加工範囲を広くし
生産性の向上を図ることができる。
【0011】また、請求項2によるこの発明のレーザ・
パンチ複合機は、請求項1のレーザ・パンチ複合機にお
いて、前記レーザ加工機は、レーザ加工ヘッドの前進限
をパンチ加工位置に位置決めするため、レーザ加工ヘッ
ドを前後進自在に備えた加工ヘッド支持部材をアクチュ
エータにて前後進自在に設けてなることを特徴とするも
のである。
【0012】したがって、レーザ加工ヘッドの最大前進
限をパンチ加工位置に合致でき、レーザ加工範囲の拡大
を図ることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。なお、レーザ・パンチ複
合機としては公知のものを対象としているので、この発
明に関係のない構成については詳細な図示と説明を省略
する。
【0014】図1および図2を参照するに、レーザ・パ
ンチ複合機1は、門型形状をしたフレーム3内にパンチ
プレス5とレーザ加工機7が設けられている。
【0015】パンチプレス5は、上部タレット9と下部
タレット11を回転自在に備え、この上,下部タレット
9,11の円周上には適宜な間隔で複数のパンチPとダ
イDを配設してある。このパンチPを打圧するラム駆動
装置13がパンチ加工位置K(図2参照)の直上に設け
られていて、ラム駆動装置13は流体圧作動のシリンダ
15とストライカ17とで構成されている。
【0016】前記シリンダ15は、前記フレーム3の下
面に設けた案内部材19にシリンダ15に形成したフラ
ンジ部21が係合し、ラム移動用シリンダ23により図
1において紙面に対して直交する方向へ移動され、前記
パンチ加工位置Kより退避することができるように構成
されている。
【0017】また、前記ストライカ17は、前記シリン
ダ15の側面に設けたブラケット25にL形状をしたス
トライカ本体27が回動自在に設けられ、ストライカ本
体27には打圧部材29が前記シリンダ15に設けたピ
ストンロッド31の直下に選択的に位置決めできるよう
複数配設されている。なお、ストライカの本体27を回
動せしめる駆動部材として例えば駆動モータ33が設け
られている。
【0018】次に、図2に示されているごとく、ワーク
Wの移動および位置決めを行なうために、前記パンチプ
レス5には上,下部タレット9,11に対して接近離反
する方向でY軸方向(図1,図2において左右方向)へ
移動自在なキャレッジベース35が備えられている。こ
のキャレッジベース35にX軸方向(図2において上下
方向)へ移動自在に支承されたキャレッジ37には、ワ
ークWの一端部を把持するための複数のクランプ装置3
9が設けられている。
【0019】更に、ワークWを移動自在に支承する固定
テーブル41が備えられ、この固定テーブル41の両側
にワークWの延伸部を支持する可動テーブル(サイドテ
ーブル)43が前記キャレッジベース35と一体的に設
けられている。なお更に、前記パンチPを複数備えた前
記上部タレット9には、後述するレーザ加工機7に設け
たレーザ加工ヘッドが進入可能な切欠き部45が適宜位
置に形成されている。
【0020】上記構成により、クランプ装置39にて把
持されたワークWは、キャレッジベース35,キャレッ
ジ37の移動により上,下部タレット9,11の間へ移
送され、ラム駆動装置13をラム移動用シリンダ23の
作動によりパンチ加工位置Kの直上へ位置決めし、上,
下部タレット9,11に備えた所望のパンチP,ダイD
をパンチ加工位置Kへ移動する。そして、ラム駆動装置
13のシリンダ15を作動せしめストライカ本体27に
備えた所定の打圧部材29を介してパンチPを打圧する
ことにより、パンチPとダイDとの協働によりワークW
にパンチング加工が施される。
【0021】前記レーザ加工機7は、1軸光軸移動式で
あり、門型形状をした前記フレーム3内にレーザ加工機
本体47が設けられていて、レーザ加工機7は、レーザ
発振器49と前記レーザ加工機本体47の一部を構成す
るレーザ加工ヘッド51より構成されている。
【0022】前記レーザ発振器49とレーザ加工ヘッド
51は光伝導装置(図示省略)を介して光学的に連結さ
れており、レーザ加工ヘッド51はレーザ発振器49か
ら発振されたレーザビームをワークWに照射すると共
に、アシストガスをワークWの加工部へ噴射しワークW
にレーザ加工を施すことができる。
【0023】前記レーザ加工機本体47の構成は、前記
フレーム3の下面にY軸方向へ延伸して設けたガイド部
材53に、例えばアリ溝を介して加工ヘッド支持部材5
5がY軸方向へ移動自在に装着されている。この加工ヘ
ッド支持部材55にはY軸方向へ延伸したネジ棒57が
回転自在に支承され、ネジ棒57にはナット部材59を
介して前記レーザ加工ヘッド51が装着されていて、レ
ーザ加工ヘッド51の下部にノズル61を備えている。
【0024】そして、前記ネジ棒57の一端(図1にお
いて右側)には、前記加工ヘッド支持部材55に設けた
ブラケット63に固着した駆動モータ65の出力軸に連
結されている。また、前記加工ヘッド支持部材55の片
側(図1において右側)は、前記ガイド部材53上に固
定したアクチュエータとしての流体圧作動のシリンダ6
7に設けたピストンロッド69に連結されている。
【0025】上記構成により、図3および図4を併せて
参照するに、ワークWにパンチング加工を行なうため、
パンチプレス5を作動中は図1に示されているごとくレ
ーザ加工ヘッド51の前進限は実線で示す位置にある。
すなわち、シリンダ67は作動せずピストンロッド69
は縮少状態にある。
【0026】次に、ワークWにレーザ加工を行なう場合
は、図3および図4に示されているごとく、上,下部タ
レット9,11を回動し、上タレット9に設けた切欠き
部45をパンチ加工位置Kへ位置決めし、ラム駆動装置
13をラム移動用シリンダ23の作動によりパンチ加工
位置Kの直上より退避させて、レーザ加工ヘッド51が
上部タレット9に設けた切欠き部45内へ進入できる状
態を作る。そして、シリンダ67を作動せしめピストン
ロッド69を突出させると、加工ヘッド支持部材55は
前進して図3に示された位置へ位置決めされる。すなわ
ち、パンチ加工位置Kにレーザ加工領域Lが合致するよ
うになる。
【0027】したがって、図4に示されているごとく、
Y軸方向の複合加工範囲Fは、従来ではオフセット量が
必要であったが、この必要がなく軸移動量と複合加工範
囲を同一にでき生産性の向上を図ることができる。
【0028】なお、この発明は前述した発明の実施の形
態に限定されることなく、適宜な変更を行なうことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0029】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の説明より理解
されるように、請求項1によるこの発明によれば、パン
チを打圧するラムをパンチ加工位置より退避自在に設
け、パンチを備えた上部タレットにレーザ加工ヘッドが
進入可能な切欠き部を備えた。そのため、レーザ加工領
域とパンチ加工位置を合致せしめることができ、レーザ
加工範囲を広くし生産性の向上を図ることができる。
【0030】また、請求項2によるこの発明によれば、
レーザ加工ヘッドの最大前進限をパンチ加工位置に合致
でき、レーザ加工範囲の拡大を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、レーザ・パンチ複合
機の側面図である。
【図2】レーザ・パンチ複合機の平面説明図である。
【図3】レーザ加工時の作用説明図である。
【図4】レーザ加工時のレーザ・パンチ複合機の平面説
明図である。
【図5】従来例を示し、レーザ・パンチ複合機の平面説
明図である。
【符号の説明】
1 レーザ・パンチ複合機 5 パンチプレス 7 レーザ加工機 9 上タレット 13 ラム 45 切除部 51 レーザ加工ヘッド 55 加工ヘッド支持部材 67 シリンダ(アクチュエータ) P パンチ D ダイ W ワーク K パンチ加工位置 L レーザ加工領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1軸光軸移動方式のレーザビームを照射
    するレーザ加工ヘッドを備えたレーザ加工機と、回転可
    能な上,下部タレットに備えられたパンチとダイとの協
    働によりワークにパンチング加工を行なうパンチプレス
    とを複合化したレーザ・パンチ複合機において、前記パ
    ンチを打圧するラム駆動装置をパンチ加工位置の直上よ
    り退避自在に設けると共に、前記レーザ加工ヘッドの前
    進限であるレーザ加工領域を前記パンチ加工位置に合致
    せしめるため、複数のパンチを備えた上部タレットの適
    宜位置に前記レーザ加工ヘッドが進入可能な切欠き部を
    設けてなることを特徴とするレーザ・パンチ複合機。
  2. 【請求項2】 前記レーザ加工機は、レーザ加工ヘッド
    の前進限をパンチ加工位置に位置決めするため、レーザ
    加工ヘッドを前後進自在に備えた加工ヘッド支持部材を
    アクチュエータにて前後進自在に設けてなることを特徴
    とする請求項1記載のレーザ・パンチ複合機。
JP9295805A 1997-10-28 1997-10-28 レーザ・パンチ複合機 Pending JPH11129085A (ja)

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JP9295805A JPH11129085A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 レーザ・パンチ複合機

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JP9295805A Pending JPH11129085A (ja) 1997-10-28 1997-10-28 レーザ・パンチ複合機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009050901A (ja) * 2007-08-28 2009-03-12 Denso Corp 孔加工方法および孔加工装置

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