JP2000271683A - ワーク移動位置決め装置 - Google Patents

ワーク移動位置決め装置

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JP2000271683A
JP2000271683A JP11080150A JP8015099A JP2000271683A JP 2000271683 A JP2000271683 A JP 2000271683A JP 11080150 A JP11080150 A JP 11080150A JP 8015099 A JP8015099 A JP 8015099A JP 2000271683 A JP2000271683 A JP 2000271683A
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JP
Japan
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carriage
clamp
work
clamp jaw
jaw
Prior art date
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Pending
Application number
JP11080150A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiko Yonezawa
和彦 米沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小さなワークから大きなワークまで対応さ
せ、重量アップを抑え、剛性、精度も向上させるように
したワーク移動位置決め装置を提供することにある。 【解決手段】 キャレッジベース23の長手方向へ移動
自在なキャレッジ37を設け、このキャレッジ37の長
手方向へ適宜な間隔で複数の下部クランプジョー49と
上部クランプジョー51とからなるクランパ47を前記
キャレッジ37の下部に取り付け、前記各下部クランプ
ジョー49に対して上部クランプジョー51を上下動せ
しめて下部クランプジョー49と上部クランプジョー5
1とでワークWをクランプせしめるクランプシリンダ5
5を前記キャレッジ37に内蔵せしめてなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、板材加工機とし
ての例えばタレットパンチプレスなどに使用されるワー
ク移動位置決め装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材加工機としての例えばタレッ
トパンチプレスではワークをX軸、Y軸方向へ移動せし
めるのにワーク移動位置決め装置が使用されている。こ
のワーク移動位置決め装置101は、図8に示されてい
るように、X軸方向(図8において紙面に対して直交す
る方向)へ延伸したキャレッジベース103がY軸方向
(図8において左右方向)へ移動可能に設けられてい
る。このキャレッジベース103の前面(図8において
左側面)にはX軸方向へ延伸したガイドレール105が
敷設されている。このガイドレール105にはガイド部
材107を介してキャレッジ109が設けられており、
このキャレッジ109の上部にはブラケット111が一
体化されている。しかも、このブラケット111にはナ
ット部材113が設けられている。このナット部材11
3にはX軸方向へ延伸したボールねじ115が螺合され
ている。
【0003】前記キャレッジ109の前面にはX軸方向
へ延伸したあり115が設けられており、ワーククラン
プ装置117のクランプ本体119に形成されたありみ
ぞ121が前記あり115が係合されている。前記クラ
ンプ本体119の上部に設けられたクランプレバー12
3によってクランプ本体119はあり115にクランプ
される。前記クランプ本体119の下部には上部クラン
プジョーと下部クランプジョーからなるワーククランプ
125が取り付けられている。
【0004】上記構成により、ワークWをワーククラン
プ125でクランプした状態で、キャレッジベース10
3をY軸方向へ、キャレッジ109をX軸方向へ移動せ
しめることによりワークWを所望の位置へ移動位置決め
されることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のワーク移動位置決め装置101では、クランプレバ
ー123のロック忘れまたはゆるみによるクランプずれ
があった。また、ワークサイズの大、小によりクランプ
間寸法を変える必要がある。さらに、大きなワークWを
加工するときにワーククランプ125を3個、4個と使
用すると、移動重量が増えて位置決め制御などに影響が
でていた。前記クランプ本体119はありみぞ121を
介してキャレッジ109に取り付けられているので、あ
りみぞ121のガタや加工精度の影響を受けて、剛性、
精度が悪化する可能性があった。
【0006】この発明の目的は、小さなワークから大き
なワークまで対応させ、重量アップを抑え、剛性、精度
も向上させるようにしたワーク移動位置決め装置を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のワーク移動位置決め装置
は、キャレッジベースの長手方向へ移動自在なキャレッ
ジを設け、このキャレッジの長手方向へ適宜な間隔で複
数の下部クランプジョーと上部クランプジョーとからな
るクランパを前記キャレッジの下部に取り付け、前記各
下部クランプジョーに対して上部クランプジョーを上下
動せしめて下部クランプジョーと上部クランプジョーと
でワークをクランプせしめるクランプシリンダを前記キ
ャレッジに内蔵せしめてなることを特徴とするものであ
る。
【0008】したがって、ワークを下部クランプジョー
と上部クランプジョーとからなる複数のクランパでクラ
ンプシリンダの作動によりクランプせしめた状態で、例
えばキャレッジベースをY軸方向へ、キャレッジをX軸
方向へ移動せしめることによりワークを所望の位置へ移
動位置決めされることになる。
【0009】前記キャレッジにクランプシリンダが内蔵
されているから、ワークサイズに合わせてクランパを移
動させるという作業が不要になり、小さなワークから大
きなワークまで対応できるとともに、移動重量が軽減さ
れ、さらに、剛性、精度の向上が図られる。
【0010】請求項2によるこの発明のワーク移動位置
決め装置は、キャレッジベースの長手方向へ移動自在な
キャレッジを設け、このキャレッジの前面における長手
方向へ適宜な間隔で複数の凹部を形成せしめ、この各凹
部の左右両側面に上下方向へ延伸したリニアガイドレー
ルを設け、このリニアガイドレールに上下動可能なリニ
アナットを介してクランプボデイを設け、このクランプ
ボデイの下部に下部クランプジョーと上部クランプジョ
ーとからなるクランパを取り付け、前記下部クランプジ
ョーに対して上部クランプジョーを上下動せしめて下部
クランプジョーと上部クランプジョーとでワークをクラ
ンプせしめるクランプシリンダを前記クランプボデイに
設けてなることを特徴とするものである。
【0011】したがって、請求項1と同様の作用が行わ
れて、前記クランプボデイにワーククランプシリンダが
内蔵されているから、ワークサイズに合わせてクランパ
を移動させるという作業が不要になり、小さなワークか
ら大きなワークまで対応できるとともに、移動重量が軽
減され、さらに、剛性、精度の向上が図られる。
【0012】しかも、クランパを取り付けたクランプボ
デイが前記キャレッジに設けられたガイドレールに沿っ
てリニアナットを介して上下動されるようになっている
から、より一層重量バランスがよくなり高剛性、高制度
化が図られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図4を参照するに、板材加工機としての例
えばタレットパンチプレス1は、門型形状のフレーム3
を備えており、図2も併せて参照するに、このフレーム
3の上下フレーム5、7にはそれぞれ回転自在な上、下
部タレット9,11が支承されている。この上、下部タ
レット9,11の円周上には適宜な間隔で複数のパンチ
P、ダイDが装着されている。前記上、下部タレット
9,11の図4において右端のパンチP、ダイDが装着
されている位置が加工位置Kとなっている。この加工位
置Kの上方における上フレーム5には油圧シリンダ13
が設けられており、この油圧シリンダ13に装着された
ピストンロツド15の下部には上下動可能なラム17が
設けられている。
【0015】前記下部タレット11の前側(図4におい
て右側)にはセンタテーブル19が固定して設けられて
いて、このセンタテーブル19の両側(図4において上
下側)にはサイドテーブル21がY軸方向(図4におい
て左右方向)へ移動可能に設けられている。前記サイド
テーブル21の図4において右端上には前記センタテー
ブル19を跨いでX軸方向(図4において上下方向)へ
延伸したキャレッジベース23が一体的に設けられてい
る。
【0016】このキャレッジベース23の上部には図2
に示されているように、ブラケット25が一体的に設け
られていて、このブラケット25にはY軸方向へ延伸し
たボールねじ27が螺合されている。このボールねじ2
7の図2において左側は前記上フレーム5に取り付けら
れた軸受け29によって回転自在に支承されていると共
に、前記ボールねじ27の右側はY軸モータ31に連結
されている。
【0017】前記キャレッジベース23の前面(図2に
おいて左側面、図3において下面)にはX軸方向へ延伸
したリニアガイドレール33が敷設されている。このリ
ニアガイドレール33にはガイド部材35を介してキャ
レッジ37が移動可能に設けられている。このキャレッ
ジ37の上部にはL字形状のブラケット39一体的に設
けられている。このブラケット39にはX軸方向へ延伸
したボールねじ41が螺合されている。このボールねじ
41の図3において右側は前記キャレッジベース23に
取り付けられた軸受け43によって回転自在に支承され
ていると共に、前記ボールねじ41の左側はX軸モータ
45に連結されている。
【0018】前記キャレッジ35の前面下部には図3に
示されているように、X軸方向へ適宜な間隔で複数のク
ランパ47が設けられている。この各クランパ47は図
1に示されているように、下部クランプジョー49と上
部クランプジョー51とからなっており、しかも、下部
クランプジョー49に対して上部クランプジョー51が
ピン53を支点として上下動してワークWをクランプし
たり、またはアンクランプしたりする。前記キャレッジ
35には前記各上部クランプジョー51を上下動をせし
めるクランプシリンダ55が内蔵されている。このクラ
ンプシリンダ55に装着されたピストンロッド57の先
端(下端)には前記上部クランプジョー51の後端に形
成された凹部にピン59が係合されている。
【0019】上記構成により、クランプシリンダ55を
作動せしめてピストンロッド57を上昇せしめることに
より、上部クランプジョー51がピン59を支点として
回動し、上部クランプジョー51と下部クランプジョー
49との協動でワークWをクランプせしめる。この状態
でY軸モータ31を駆動せしめてボールねじ27を回転
せしめると、キャレッジベース23がY軸方向へ移動さ
れ、また、X軸モータ45を駆動せしめてボールねじ4
1を回転せしめると、キャレッジ37がX軸方向へ移動
されることにより、ワークWの所望の位置が加工位置に
移動位置決めされることとなる。
【0020】この状態においてラム17を上下動せしめ
ると、パンチPとダイDとの協動でワークWにパンチン
グが行われることとなる。
【0021】このように、前記キャレッジ37にワーク
クランプシリンダ55が内蔵されているから、ワークサ
イズに合わせてクランパ47を移動させるという作業を
不要にすることができ、小さなワークWから大きなワー
クWまで対応できるとともに、移動重量を軽減せしめる
ことができる。さらに、クランプレバーの締め忘れやゆ
るみによるクランプずれをなくすことができると共に、
取り付け部が減るので剛性、精度の向上を図ることがで
きる。また、クランプボデイが不要になるので、コスト
ダウンを図ることができる。クランプ位置をワークサイ
ズに合わせる必要がないので自動運転に対応できる。
【0022】図5、図6および図7には図1、図2およ
び図3に代わる別の発明の実施の形態が示されている。
図5、図6および図7において、図1、図2および図3
における部品と同じ部品には同一の符号を付して詳細な
説明を省略する。
【0023】図5、図6および図7において、前記キャ
レッジ37の前面における長手方向すなわち、X軸方向
へ適宜な間隔で複数の凹部61が形成されている。この
各凹部61の左右両側面のキャレッジ37にはリニアガ
イドベース63が複数のボルト65で取り付けられてい
る。そして、前記リニアガイドベース63には上下方向
へ延伸したリニアガイドレール67が設けられている。
このリニアガイドレール67には上下動可能なリニアナ
ット69を介してクランプボデイ71が設けられてい
る。このクランプボデイ71の下部には下部クランプジ
ョー49と上部クランプジョー51とからなるクランパ
47が取り付けられている。前記クランプボデイ71に
は前記クランプシリンダ55が内蔵されている。
【0024】上記構成により、前述した実施の形態と同
様の作用が行われると共に、同様の効果を有する。しか
も、クランパ47を取り付けたクランプボデイ71が前
記キャレッジ37に設けられたガイドレール67に沿っ
てリニアナット69を介して上下動されるようになって
いるから、より一層重量バランスがよくなり高剛性、高
精度化を図ることができる。しかも、低重心構造になり
安定走行が可能になる。クランパ47の個数を増やした
ときも重量アツプを抑えることができる。
【0025】なお、この発明は、前述した発明の実施の
形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0026】
【発明の効果】以上のごとき発明の実施の形態の説明よ
り理解されるように、請求項1の発明によれば、ワーク
を下部クランプジョーと上部クランプジョーとからなる
複数のクランパでワーククランプシリンダの作動により
クランプせしめた状態で、例えばキャレッジベースをY
軸方向へ、キャレッジをX軸方向へ移動せしめることに
よりワークを所望の位置へ移動位置決めされることにな
る。
【0027】前記キャレッジにワーククランプシリンダ
が内蔵されているから、ワークサイズに合わせてクラン
パを移動させるという作業を不要にすることができ、小
さなワークから大きなワークまで対応できるとともに、
移動重量を軽減せしめることができる。さらに、剛性、
精度の向上を図ることができる。
【0028】請求項2の発明によれば、請求項1と同様
の作用が行われて、前記キャレッジにワーククランプシ
リンダが内蔵されているから、ワークサイズに合わせて
クランパを移動させるという作業を不要にすることがで
き、小さなワークから大きなワークまで対応できるとと
もに、移動重量を軽減せしめることができる。さらに、
剛性、精度の向上を図ることができる。
【0029】しかも、クランパを取り付けたクランプボ
デイが前記キャレッジに設けられたガイドレールに沿っ
てリニアナットを介して上下動されるようになっている
から、より一層重量バランスがよくなり高剛性、高制度
化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のワーク移動位置決め装置の拡大側面
図である。
【図2】この発明のワーク移動位置決め装置と加工位置
におけるタレット部分を示した側面図である。
【図3】この発明のワーク移動位置決め装置部分を示し
た平面図である。
【図4】この発明のワーク移動位置決め装置を用いた板
材加工機としてのタレットパンチプレスの平面図であ
る。
【図5】この発明の別のワーク移動位置決め装置部分を
示した平面図である。
【図6】この発明の別のワーク移動位置決め装置を示し
た側面図である。
【図7】図6における底面図である。
【図8】従来のワーク移動位置決め装置の拡大側面図で
ある。
【符号の説明】
1 タレットパンチプレス(板材加工機) 3 フレーム 17 ラム 23 キャレッジベース 37 キャレッジ 47 クランパ 49 下部クランプジョー 51 上部クランプジョー 55 クランプシリンダ 61 凹部 67 リニアガイドレール(ガイドレール) 69 リニアナット 71 クランプボデイ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャレッジベースの長手方向へ移動自在
    なキャレッジを設け、このキャレッジの長手方向へ適宜
    な間隔で複数の下部クランプジョーと上部クランプジョ
    ーとからなるクランパを前記キャレッジの下部に取り付
    け、前記各下部クランプジョーに対して上部クランプジ
    ョーを上下動せしめて下部クランプジョーと上部クラン
    プジョーとでワークをクランプせしめるクランプシリン
    ダを前記キャレッジに内蔵せしめてなることを特徴とす
    るワーク移動位置決め装置。
  2. 【請求項2】 キャレッジベースの長手方向へ移動自在
    なキャレッジを設け、このキャレッジの前面における長
    手方向へ適宜な間隔で複数の凹部を形成せしめ、この各
    凹部の左右両側面に上下方向へ延伸したリニアガイドレ
    ールを設け、このリニアガイドレールに上下動可能なリ
    ニアナットを介してクランプボデイを設け、このクラン
    プボデイの下部に下部クランプジョーと上部クランプジ
    ョーとからなるクランパを取り付け、前記下部クランプ
    ジョーに対して上部クランプジョーを上下動せしめて下
    部クランプジョーと上部クランプジョーとでワークをク
    ランプせしめるクランプシリンダを前記クランプボデイ
    に設けてなることを特徴とするワーク移動位置決め装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797324B1 (ko) * 2001-12-13 2008-01-22 주식회사 포스코 절단기의 강판 크램핑장치
CN104735920A (zh) * 2015-04-09 2015-06-24 深圳博美柯自动化设备有限公司 一种贴片机、贴装校正装置及其校正方法
CN108787912A (zh) * 2018-06-26 2018-11-13 天津市鹏宇工贸有限公司 一种法兰盘锻造用快速冲孔固定装置

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