JP2000301423A - ボールネジ位置決め装置の軸受構造及び軸受方法 - Google Patents

ボールネジ位置決め装置の軸受構造及び軸受方法

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JP2000301423A
JP2000301423A JP11112201A JP11220199A JP2000301423A JP 2000301423 A JP2000301423 A JP 2000301423A JP 11112201 A JP11112201 A JP 11112201A JP 11220199 A JP11220199 A JP 11220199A JP 2000301423 A JP2000301423 A JP 2000301423A
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ball screw
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positioning
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Koji Kawaguchi
晃司 川口
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク位置決めのためのボールネジ位置決め
装置における雄ネジを形成する軸の支持機構を、アンギ
ュラーコンタクト形玉軸受2個に加えて瞬時接触型軸受
の計3個にて支持する構成とし、移動位置決め操作にお
ける短ピッチ送り及び長ピッチ早送りに対して自動的に
支持機構を切換え可能とし、高精度加工を実現し得るボ
ールネジ位置決め装置の軸受構造及び軸受方法の提供。 【解決手段】 タレットパンチプレスP等のワーク位置
決めのためのボールネジ移動機構KBX、KBYを備え
た、二軸駆動位置決めのための、ボールネジ位置決め装
置の軸受構造であって、アンギュラーコンタクト形玉軸
受1と瞬時接触型軸受2とを組み合わせた組み合わせ軸
受として雄ネジ3を形成する軸の支持機構KSを構成
し、位置決め操作時の低回転での短ピッチ送りと高回転
での長ピッチ早送りの場合とで、軸の支持機構KSを自
動的に切換え調節可能としたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タレットパンチ
プレス等の板材加工機におけるワーク位置決めのための
ボールネジ移動機構を備えた、ボールネジ位置決め装置
の軸受構造及び軸受方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タレットパンチプレス等の板材加
工機におけるワーク位置決めのためのボールネジ移動機
構を備えた、ボールネジ位置決め装置においては、ボー
ルネジ移動機構を構成する雄ネジを形成する軸の片側端
部または両側端部をアンギュラーコンタクト形玉軸受2
個で支持しているのが通例である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら上述の従来
例では、ボールネジ移動機構において、低回転での短ピ
ッチ送りと高回転での長ピッチ早送りとでは、軸受に掛
かる負荷が異なる為、送り精度誤差が生ずる他、短ピッ
チ送りと長ピッチ早送りとを繰り返し行うと、軸受の寿
命にも影響するという課題がある。
【0004】この発明は、上述の事情に鑑みて成された
もので、ワーク位置決めのためのボールネジ移動機構を
備えた、ボールネジ位置決め装置における雄ネジを形成
する軸の支持機構を、アンギュラーコンタクト形玉軸受
2個に加えて瞬時接触型軸受の計3個にて支持する構成
とし、移動位置決め操作における短ピッチ送り及び長ピ
ッチ早送りに対して自動的に前記支持機構を切換え可能
とし、加工領域全域に亙って高精度加工を実現し得るボ
ールネジ位置決め装置の軸受構造及び軸受方法を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、下記構成を
備えることにより上記課題を解決できるものである。
【0006】(1)タレットパンチプレス等の板材加工
機におけるワーク位置決めのためのボールネジ移動機構
を備えた、二軸駆動位置決めのための、ボールネジ位置
決め装置の軸受構造であって、アンギュラーコンタクト
形玉軸受と瞬時接触型軸受とを組み合わせた組み合わせ
軸受として雄ネジを形成する軸の支持機構を構成し、位
置決め操作時の低回転での短ピッチ送りと高回転での長
ピッチ早送りの場合とで、軸の支持機構を自動的に切換
え調節可能としたことを特徴とするボールネジ位置決め
装置の軸受構造。
【0007】(2)前記支持機構は、アンギュラーコン
タクト形玉軸受2個と瞬時接触型軸受1個との組み合わ
せとしたことを特徴とする前項(1)記載のボールネジ
位置決め装置の軸受構造。
【0008】(3)前記支持機構は、ボールネジ移動機
構を構成する雄ネジを形成する軸の片側端部に設けたこ
とを特徴とする前項(1)記載のボールネジ位置決め装
置の軸受構造。
【0009】(4)前記支持機構は、ボールネジ移動機
構を構成する雄ネジを形成する軸の両側端部に設けたこ
とを特徴とする前項(1)記載のボールネジ位置決め装
置の軸受構造。
【0010】(5)前記支持機構は、二軸駆動位置決め
における夫々の軸に備えたことを特徴とする前項(1)
記載のボールネジ位置決め装置の軸受構造。
【0011】(6)タレットパンチプレス等の板材加工
機におけるワーク位置決めのためのボールネジ移動機構
を備えた、二軸駆動位置決めのための、ボールネジ位置
決め装置の軸受方法であって、アンギュラーコンタクト
形玉軸受と瞬時接触型軸受とを組み合わせた組み合わせ
軸受として雄ネジを形成する軸の支持機構を構成し、位
置決め操作時の低回転での短ピッチ送りと高回転での長
ピッチ早送りの場合とで、軸の支持方法を、低回転短ピ
ッチ送りの場合アンギュラーコンタクト形玉軸受2個で
支持し、高回転長ピッチ早送りの場合、前記アンギュラ
ーコンタクト形玉軸受2個に加えて瞬時接触型軸受の計
3個にて支持する構成とし、両者の切換え調節を自動的
に実施可能としたことを特徴とするボールネジ位置決め
装置の軸受方法。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、この発明に係るボールネ
ジ位置決め装置の軸受構造の一実施例を示す一部破断側
面図、図2(a)、(b)はアンギュラーコンタクト形
玉軸受の組み合わせ例を示す説明図、図3はこの発明に
係るボールネジ位置決め装置の軸受構造を用いた板材加
工機の例としてのタレットパンチプレスの要部構成正面
図である。
【0013】先ず、図3を参照して、以下にタレットパ
ンチプレスPの概略を説明する。
【0014】タレットパンチプレスPは、上下フレーム
間ギャップ内に、パンチを搭載した上タレット及びダイ
を搭載した下タレットを回転可能に設けている。
【0015】上フレームのほぼ中央部にラムシリンダを
設けており、タレット回転用サーボモータの駆動により
上下タレットを回転させ、上下タレット上のパンチ、ダ
イの内所望のパンチ、ダイをラムシリンダ下に割り出
す。
【0016】また、上下フレーム間ギャップ内には被加
工ワークを把持するためのワーククランプCWを取付け
たキャレジをキャレジベース内にてX軸方向(図3にお
いて紙面に直交する方向)へ、キャレジベースをY軸方
向(図3において左右方向)へ、夫々サーボモータ(X
軸サーボモータは図示略)の駆動によりボールネジを介
して移動位置決め可能である。
【0017】以上の構成によりワーククランプCWに把
持された被加工ワークの所望加工位置を、キャレジベー
ス及びキャレジの移動により、ラムシリンダ下へ割り出
されたパンチ、ダイ間へ位置決めし、ラムシリンダの作
動によりワークへパンチング、成形等の加工が施され
る。
【0018】尚、ボールネジ移動機構には、X軸用KB
X、Y軸用KBY共にこの発明に係る支持機構KSが装
備されている。
【0019】以下に本実施例について、図面を参照して
説明する。
【0020】タレットパンチプレス等の板材加工機にお
けるワーク位置決めのためのボールネジ移動機構を備え
た、二軸駆動位置決めのための、ボールネジ位置決め装
置の軸受構造であって、図1において、固定されたモー
タブラケットに駆動用モータを固設し、ナットホルダを
移動自在にカップリングを介して軸となる雄ネジ3に接
続し雄ネジ3の先端部となる片側端部を断付構造とし、
軸のモーメント荷重を考慮して、2個のアンギュラーコ
ンタクト形玉軸受1の組み合わせを、例えば、背面組み
合わせとし(図2(a)参照)、その先方に密着隣接し
て瞬時接触型軸受(タッチダウン軸受)2を嵌設してベ
アリングハウジング内に納めて前記モータブラケットと
共に固定装着し、雄ネジ3を形成する軸の支持機構KS
を自動的に切換え調節可能とした構成としてある。
【0021】前記支持機構KSは、アンギュラーコンタ
クト形玉軸受1の2個と瞬時接触型軸受(タッチダウン
軸受)2の1個との組み合わせによる組み合わせ軸受で
あり、前記アンギュラーコンタクト形玉軸受1の2個の
配列組み合わせを、前述のモーメント荷重を考慮した背
面組み合わせの他に、雄ネジ3を形成する軸の、例え
ば、微小な設置誤差に対応するため軸の角変位を調整可
能に正面組み合わせとした配列(図2(b)参照)も考
えられる。
【0022】上述の構成により、位置決め操作時の低回
転での短ピッチ送りと高回転での長ピッチ早送りの場合
とで、雄ネジ3を形成する軸の支持方法を、低回転短ピ
ッチ送りの場合アンギュラーコンタクト形玉軸受1の2
個で支持し、高回転長ピッチ早送りの場合、前記アンギ
ュラーコンタクト形玉軸受1の2個に加えて瞬時接触型
軸受(タッチダウン軸受)2の1個とで計3個にて支持
する構成としたので、雄ネジ3を形成する軸が高回転に
なった時、前記瞬時接触型軸受(タッチダウン軸受)2
は前記雄ネジ3を形成する軸に瞬時に接触(タッチダウ
ン)し、滑らかな回転を得ることが出来る。
【0023】以上説明したように、低回転での短ピッチ
送りでも高回転での長ピッチ早送りでも、負荷に応じた
軸受方法、即ち支持機構の切換え自動調節を可能とした
ことにより高精度位置決め、高精度加工が実現し得るよ
うになった。
【0024】
【発明の効果】この発明によれば、ワーク位置決めのた
めのボールネジ位置決め装置における雄ネジを形成する
軸の支持機構を、アンギュラーコンタクト形玉軸受2個
に加えて瞬時接触型軸受の計3個にて支持する構成とし
たことにより、移動位置決め操作における短ピッチ送り
及び長ピッチ早送りに対して自動的に前記支持機構を切
換え可能とし、加工領域全域に亙って高精度加工を実現
し得るという効果を呈する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係るボールネジ位置決め装置の軸
受構造の一実施例を示す一部破断側面図
【図2】(a)、(b)はアンギュラーコンタクト形玉
軸受の組み合わせ例を示す説明図
【図3】 この発明に係るボールネジ位置決め装置の軸
受構造を用いた板材加工機の例としてのタレットパンチ
プレスの要部構成正面図
【符号の説明】
1 アンギュラーコンタクト形玉軸受 2 瞬時接触型軸受(タッチダウン軸受) 3 雄ネジ(軸) CW ワーククランプ KS 支持機構 KBX ボールネジ移動機構(X軸用) KBY ボールネジ移動機構(Y軸用) P タレットパンチプレス

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タレットパンチプレス等の板材加工機に
    おけるワーク位置決めのためのボールネジ移動機構を備
    えた、二軸駆動位置決めのための、ボールネジ位置決め
    装置の軸受構造であって、アンギュラーコンタクト形玉
    軸受と瞬時接触型軸受とを組み合わせた組み合わせ軸受
    として雄ネジを形成する軸の支持機構を構成し、位置決
    め操作時の低回転での短ピッチ送りと高回転での長ピッ
    チ早送りの場合とで、軸の支持機構を自動的に切換え調
    節可能としたことを特徴とするボールネジ位置決め装置
    の軸受構造。
  2. 【請求項2】 前記支持機構は、アンギュラーコンタク
    ト形玉軸受2個と瞬時接触型軸受1個との組み合わせと
    したことを特徴とする請求項1記載のボールネジ位置決
    め装置の軸受構造。
  3. 【請求項3】 前記支持機構は、ボールネジ移動機構を
    構成する雄ネジを形成する軸の片側端部に設けたことを
    特徴とする請求項1記載のボールネジ位置決め装置の軸
    受構造。
  4. 【請求項4】 前記支持機構は、ボールネジ移動機構を
    構成する雄ネジを形成する軸の両側端部に設けたことを
    特徴とする請求項1記載のボールネジ位置決め装置の軸
    受構造。
  5. 【請求項5】 前記支持機構は、二軸駆動位置決めにお
    ける夫々の軸に備えたことを特徴とする請求項1記載の
    ボールネジ位置決め装置の軸受構造。
  6. 【請求項6】 タレットパンチプレス等の板材加工機に
    おけるワーク位置決めのためのボールネジ移動機構を備
    えた、二軸駆動位置決めのための、ボールネジ位置決め
    装置の軸受方法であって、アンギュラーコンタクト形玉
    軸受と瞬時接触型軸受とを組み合わせた組み合わせ軸受
    として雄ネジを形成する軸の支持機構を構成し、位置決
    め操作時の低回転での短ピッチ送りと高回転での長ピッ
    チ早送りの場合とで、軸の支持方法を、低回転短ピッチ
    送りの場合アンギュラーコンタクト形玉軸受2個で支持
    し、高回転長ピッチ早送りの場合、前記アンギュラーコ
    ンタクト形玉軸受2個に加えて瞬時接触型軸受の計3個
    にて支持する構成とし、両者の切換え調節を自動的に実
    施可能としたことを特徴とするボールネジ位置決め装置
    の軸受方法。
JP11112201A 1999-04-20 1999-04-20 ボールネジ位置決め装置の軸受構造及び軸受方法 Withdrawn JP2000301423A (ja)

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Effective date: 20060704