JP2004058233A - レーザ・パンチ複合加工機 - Google Patents

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Abstract

【課題】レーザ加工時の高速位置決めを可能にしたレーザ・パンチ複合加工機の提供。
【解決手段】上部金型7と下部金型11とをそれぞれ保持する上下一対の金型ホルダ9,13と、該金型ホルダに保持された前記上部金型を打撃して前記下部金型上のパンチング加工位置に位置決めされた被加工材に打抜き加工を行う金型打撃手段15を有するパンチプレスにおいて、レーザ光LBを前記被加工材に集光照射自在のレーザ加工ヘッド71をY軸方向へ移動自在に設け、Y軸方向へ移動自在に設けたY軸キャリッジベース19にワーククランプ27を備えたX軸キャリッジ29を移動位置決め自在に設け、前記パンチプレスに回転を規制したY軸送りねじ39を設け、該Y軸送りねじに係合するナットを回転駆動するY軸駆動手段を前記Y軸キャリッジベースに設けると共に、前記レーザ加工ヘッドに前記Y軸送りねじに係合するナットを回転駆動するY軸駆動手段を設けたことを特徴とするレーザ・パンチ複合加工機。
【選択図】  図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はレーザ・パンチ複合加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】
レーザ・パンチ複合加工装置としては、例えば、本願出願人の発明である特開2000−24851号に開示される如きレーザ・パンチ複合加工機がある。
【0003】
このレーザ・パンチ複合加工機(1)は、公知のタレットパンチプレスをベースにした複合加工機であって、レーザ加工ヘッド(23)がタレットパンチプレスのパンチング加工位置(Pk)から−Y方向に若干オフセットした位置(Lk)に設けてある。すなわち、この位置(Lk)でレーザ加工が行われる。
【0004】
上述の如きレーザ・パンチ複合加工機(1)において、ワーク(W)にレーザ加工を行う場合には、タレットパンチプレスのXY位置決め手段を利用してワーク(W)を前記レーザ加工位置(Lk)に位置決めしてレーザ加工を行うようになっている。
【0005】
上述のXY位置決め手段は、本体フレーム(3)をX軸方向に横切って延伸するキャレッジベース(11)をY軸方向へ移動自在に設け、このキャレッジベース(11)に、ワーククランプ(13)を備えたキャリッジ(15)がX軸方向へ移動自在に設けてある。また、キャレッジベース(11)にはワーク(W)を保持するサイドテーブル(9)が一体的に設けてある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述のXY位置決め手段によって、パンチング加工位置(Pk)またはレーザ加工位置(Lk)にワーク(W)を位置決めする場合、特にY軸方向に移動位置決めする場合には、キャレッジベース(11)、サイドテーブル(9)、キャリッジ(15)、ワーククランプ(13)およびワーク(W)全体を同時に移動させるので、標準的なサイズのレーザ・パンチ複合加工装置においても、Y軸方向への移動体の質量は1,200kg以上にもなる。
【0007】
そのため、Y軸方向への移動体の慣性(inertia)が大きく、Y軸方向への移動位置決めを高速化するのが難しく、またX軸モータの出力に比較してY軸駆動モータの出力は大きなものが必要となるなどの問題がある。
【0008】
特に、レーザ加工は連続的な曲線の加工を行うので、点から点への移動でよいパンチング加工に比較して位置決め精度の加工精度への影響が大きい。すなわち製品の形状精度への影響が大きいという問題がある。
【0009】
本発明は上述の如き問題を解決するためになされたものであり、本発明の課題は、レーザ加工時の高速位置決めを可能にしたレーザ・パンチ複合 加工機を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載のレーザ・パンチ複合加工機は、上部金型と下部金型とをそれぞれ保持する上下一対の金型ホルダと、該金型ホルダに保持された前記上部金型を打撃して前記下部金型上のパンチング加工位置に位置決めされた被加工材に打抜き加工を行う金型打撃手段を有するパンチプレスにおいて、レーザ光を前記被加工材に集光照射自在のレーザ加工ヘッドをY軸方向へ移動自在に設け、前記Y軸方向へ移動自在に設けたY軸キャリッジベースにワーククランプを備えたX軸キャリッジを移動位置決め自在に設け、前記パンチプレスに回転を規制したY軸送りねじを設け、該Y軸送りねじに係合するナットを回転駆動するY軸駆動手段を前記Y軸キャリッジベースに設けると共に、前記レーザ加工ヘッドに前記Y軸送りねじに係合するナットを回転駆動するY軸駆動手段を設けたことを要旨とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
【0012】
図1、図2は本発明に係るレーザ・パンチ複合加工機1の正面図および平面図である。レーザ・パンチ複合加工機1は、タレットパンチプレスをベースにした複合加工機である。
【0013】
本体フレーム3は上部フレーム3aと下部フレーム3bの両サイドをコラム3cで一体的に連結した構成となっている。上部フレーム3aと下部フレーム3bとの間には作業空間5が形成してある。
【0014】
図3によく示される如く、作業空間5の左側には、複数の上部金型(パンチ)7を保持する金型ホルダである上部タレットディスク9が上部フレーム3aに回転割り出し可能に垂設してある。
【0015】
上部タレットディスク9の下方には、前記上部金型(パンチ)7と対をなす複数の下部金型(ダイ)11を保持する金型ホルダである下部タレットディスク13が下部フレーム3b上に回転割り出し可能に設けてある。
【0016】
上述の上部タレットディスク9と下部タレットディスク13は図示されない駆動手段によって同期回転自在に設けてあり、打抜き加工に使用する上部金型(パンチ)7と下部金型(ダイ)11の一対をパンチング加工位置Pcに回転割り出しできるようになっている。
【0017】
図3に示すように、上述の上部タレットディスク9に保持した上部金型(パンチ)7は、図示省略のリフタースプリング機構によって、一定の高さに保持されるようになっており、パンチング加工位置Pcにある上部金型(パンチ)7の上方の上部フレーム3aには、上部金型(パンチ)7のパンチヘッド7aを打撃する金型打撃手段15が昇降自在に設けてある。なお、金型打撃手段15には油圧シリンダまたはクランクを利用した昇降機構が一般的に使用されている。
【0018】
作業空間5の右側には、下部フレーム3b上部のX軸方向の両サイドに設けた一対のY軸ガイドレール17に移動自在に係合する長方形断面を有するY軸キャリッジベース19が設けてある。
【0019】
Y軸キャリッジベース19は、下部フレーム3b上部を跨いでX軸方向(図1において紙面に直交する方向)の両側へ延伸して設けてある。下部フレーム3b右方上面および下部タレットディスク13の周囲には、被加工材Wを支持する固定テーブル21が設けてある。
【0020】
なお、図2に示すように、被加工材Wの移動時に裏面を傷つけないように被加工材Wを支持するための被加工材支持部材23を固定テーブルの表面に設けてある。被加工材支持部材23として、例えば、テーブル表面にブラシを植設したり、プラスチックス製のフリーベアリング等を適宜な間隔で取付けている。
【0021】
また、前記Y軸キャリッジベース19には、上述の固定テーブル21の両側をY軸方向にY軸キャリッジベース19と一体的に移動するサイドテーブル25が取り付けてある。なお、サイドテーブルにも前記被加工材支持部材23が取付けてある。
【0022】
図3によく示す如く、上述のY軸キャリッジベース19には、被加工材Wを把持する複数のワーククランプ27を備えたX軸キャリッジ29がY軸キャリッジベース19に設けた一対のX軸ガイドレール31に移動自在に係合してある。
【0023】
長方形断面を有するY軸キャリッジベース19の内部には、X軸方向に延伸したX軸送りねじ33が回転自在に軸支してあり、X軸キャリッジ29に設けたナット部材35がこのX軸送りねじ33に螺合してある。X軸送りねじ33の端部には、X軸モータ37が設けてありX軸モータ37を適宜に回転駆動することにより、X軸キャリッジ29を希望する位置に移動位置決めすることができるようになっている。
【0024】
また、Y軸方向にほぼ水平に延伸するY軸送りねじ39が前記上部フレーム3aに固定した支持部材41に回転を規制した状態で軸端部を固定支持してある。一方、前記Y軸キャリッジベース19には、このY軸送りねじ39に係合するナット43を回転駆動するY軸駆動手段45が設けてある。
【0025】
図4、図5は、上述のY軸駆動手段45の構成の一例を示したものである。
【0026】
図3〜図5を参照するに、Y軸駆動手段45は前記Y軸キャリッジベース19に結合するためのブラケット47を一体的に備えたハウジング49を有し、このハウジング49に前記Y軸送りねじ39に係合するナット43が一対のスラスト軸受け51により軸方向の移動を規制して回転自在に軸支してある。
【0027】
上記ナット43にはウォームホイール53が設けてあり、このウォームホイール53に係合するウォームギヤ55を備えたウォーム軸57をスラスト軸受け59により軸方向の移動を規制すると共に、一対のラジアル軸受け61を介して回転自在に軸支してある。
【0028】
前記ハウジング49の側面には、駆動プーリ63を出力軸に装着したY軸モータ65が取付けてあり、前記ウォーム軸57に設けた従動プーリ67との間に駆動ベルト69が掛け回してある。
【0029】
上記構成のY軸駆動手段45において、Y軸モータ65を回転駆動すれば、ウォーム軸57が回転し、ウォームギヤ55によりウォームホイール53が回転すると同時にナット43が回転する。Y軸送りねじ39は回転を規制してあるので、ナット43がハウジング49と共に移動し、その結果、ハウジング49に一体的に設けたブラケット47を介してY軸キャリッジベース19がY軸方向に移動することになる。
【0030】
したがって、X軸キャリッジ29に装着したワーククランプ27に把持した被加工材Wを、X、Y軸の適宜な位置に移動位置決めすることができる。
【0031】
前述のパンチング加工位置Pcから−Y方向に若干オフセットした位置にレーザ加工ヘッド71の原点Lcが設定してある。レーザ加工ヘッド71にはレーザ発振器73からのレーザ光LBが、ベンドミラー75、77によって導かれるようになっており、レーザ加工ヘッド71に導かれたレーザ光LBは、集光レンズなどの公知の集光用光学系(図示省略)によって被加工材Wの表面に集光照射自在に設けてある。
【0032】
図6、図7に示すように、レーザ加工ヘッド71は前述のY軸駆動手段45と同様なY軸駆動手段45’を備えている。なお、Y軸駆動手段45と同一の部品には同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
【0033】
Y軸駆動手段45’のハウジング49には、Y軸に平行に設けた第2Y軸ガイド79が摺動自在に係合させてあると同時に、前記ハウジング49に設けたナット43がY軸送りねじ39に螺合してある。なお、第2Y軸ガイド79は前記Y軸送りねじ39を支持した支持部材41に両端部を固定支持してある。
【0034】
上記構成のレーザ加工ヘッド71において、Y軸駆動手段45’のY軸モータ65を回転駆動すれば、レーザ加工ヘッド71がY軸方向に移動することになる。
【0035】
したがって、レーザ加工ヘッド71を被加工材WのY軸方向の任意な位置に高速度で移動位置決めすることができると共に、前記Y軸駆動手段45を作動させて、前記Y軸キャリッジベース19をY軸方向の任意の位置に移動させることにより、被加工材W上の任意の位置(x、y)にレーザ加工ヘッド71を位置決めすることができる。
【0036】
上述の如く、本発明に係るレーザ・パンチ複合加工機によれば、Y軸キャリッジベース19とレーザ加工ヘッド71とのY軸送りねじを共通にしたので、高価なY軸送りねじを1本とすることができる。
【0037】
また、レーザ加工時のY軸送りは、軽量なレーザ加工ヘッドのみを移動位置決し、X軸送りは比較的に軽量なX軸キャリッジを使用するので、高速度での移動位置決めが可能であり、高い形状精度での切断加工が可能となる。
【0038】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、レーザ加工時のY軸送りは、軽量なレーザ加工ヘッドのみを移動位置決めし、X軸送りは比較的に軽量なX軸キャリッジを使用するので、高速度での移動位置決めが可能となり、高い形状精度での切断加工が可能となる。
【0039】
また、Y軸キャリッジベース19とレーザ加工ヘッド71とのY軸送りねじを共通にしたので、高価なY軸送りねじは1本となり製造コストの低減ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るレーザ・パンチ複合加工機1の正面図。
【図2】図2の平面図。
【図3】図2におけるA−A断面図。
【図4】図3におけるB−B断面図。
【図5】図4におけるC−C断面図。
【図6】図3におけるD−D断面図。
【図7】図6におけるE−E断面図。
【符号の説明】
1 レーザ・パンチ複合加工機
3 本体フレーム
3a 上部フレーム
3b 下部フレーム
3c コラム
5 作業空間
7 上部金型(パンチ)
9 上部タレットディスク
11 下部金型(ダイ)
13 下部タレットディスク
15 金型打撃手段
17 Y軸ガイドレール
19 Y軸キャリッジベース
21 固定テーブル
23 被加工材支持部材
25 サイドテーブル
27 ワーククランプ
29 X軸キャリッジ
31 X軸ガイドレール
33 X軸送りねじ
35 ナット部材
37 X軸モータ
39 Y軸送りねじ
41 支持部材
43 ナット
45 Y軸駆動手段
47 ブラケット
49 ハウジング
51 スラスト軸受け
53 ウォームホイール
55 ウォームギヤ
57 ウォーム軸
61 ラジアル軸受け
63 駆動プーリ
65 Y軸モータ
67 従動プーリ
69 駆動ベルト
71 レーザ加工ヘッド
73 レーザ発振器
75、77 ベンドミラー
79 第2Y軸ガイド
Lc レーザ加工ヘッドの原点
LB レーザ光
Pc パンチング加工位置
W 被加工材

Claims (1)

  1. 上部金型と下部金型とをそれぞれ保持する上下一対の金型ホルダと、該金型ホルダに保持された前記上部金型を打撃して前記下部金型上のパンチング加工位置に位置決めされた被加工材に打抜き加工を行う金型打撃手段を有するパンチプレスにおいて、レーザ光を前記被加工材に集光照射自在のレーザ加工ヘッドをY軸方向へ移動自在に設け、前記Y軸方向へ移動自在に設けたY軸キャリッジベースにワーククランプを備えたX軸キャリッジを移動位置決め自在に設け、前記パンチプレスに回転を規制したY軸送りねじを設け、該Y軸送りねじに係合するナットを回転駆動するY軸駆動手段を前記Y軸キャリッジベースに設けると共に、前記レーザ加工ヘッドに前記Y軸送りねじに係合するナットを回転駆動するY軸駆動手段を設けたことを特徴とするレーザ・パンチ複合加工機。
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