JP2790882B2 - レーザ加工機 - Google Patents

レーザ加工機

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JP2790882B2
JP2790882B2 JP1338680A JP33868089A JP2790882B2 JP 2790882 B2 JP2790882 B2 JP 2790882B2 JP 1338680 A JP1338680 A JP 1338680A JP 33868089 A JP33868089 A JP 33868089A JP 2790882 B2 JP2790882 B2 JP 2790882B2
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淳 相川
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Amada Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、新規なレーザ加工機に関する。
(従来の技術) 従来のレーザ加工機における駆動方式としては、上下
動可能な加工ヘッドをX軸、Y軸の平面に固定し、ワー
クをX軸、Y軸方向に移動せしめるワーク移動タイプ
と、ワークテーブルをX軸、Y軸方向に移動せしめるワ
ークテーブル移動タイプが知られている。また、ワーク
を支持したワークテーブルを固定し、上下動可能な加工
ヘッドをX軸、Y軸方向へ移動せしめる3軸光軸移動タ
イプと、ワークテーブルをX軸方向へ移動せしめると共
に上下動可能な加工ヘッドをY軸方向へ移動せしめる1
軸ワーク、2軸光軸移動タイプとが知られている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述した従来技術のうち、3軸光軸移動タ
イプのレーザ加工機ではワークテーブルのサイズが最大
加工のワークサイズで済むため、省スペースに富むと共
に、高速性、ワーク傷なしといった優位点を持ち合せて
いる。しかしながら、ワークテーブル上の切断位置によ
りレーザ発振器から加工ヘッドまでの距離が異なるた
め、レーザビーム径、ビームモードが異なるから、均一
な切断品質を得ることが難かしい。
すなわち、レーザ発振器から加工ヘッドまでの距離
は、例えば最も近い場所と最も遠い場所では約5mも異な
っている。このため、レーザビームを集光レンズで絞っ
た後のスポット径は、集光レンズに入るレーザビーム径
の関数で表わされるので、レーザビーム径が異なること
は、切断巾が異なることになるのである。また、ビーム
モードも前記距離によって変化するため、場所によって
は切れ味が変化したり、あるいは切れなかったりすると
いう問題がある。
前記1軸ワーク、2軸光軸移動タイプのレーザ加工機
は、3軸光軸移動タイプのレーザ加工機につぐ省スペー
スを図ったレーザ加工機であるが、移動するワークテー
ブルの重量が重いために高速性が失なわれてしまうとい
う問題がある。
さらに、ワーク移動タイプ、ワークテーブル移動タイ
プのレーザ加工機は最もスペースを必要とすると共にワ
ークに傷を付けたりするという問題があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、3軸
光軸移動タイプの高速性、ワーク傷なしの特徴をいか
し、光軸移動範囲をできるだけ小さくし、かつ加工範囲
を拡大すると共に省スペース化を図ったレーザ加工機を
提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 前述のごとき従来の問題に鑑みて、本発明は、X軸、
Y軸方向へ移動自在の加工ヘッドの下方位置に、ワーク
を支持するワークテーブルをX軸方向へ移動可能に設け
てなるレーザ加工機において、前記加工ヘッドのY軸方
向への移動範囲と前記ワークテーブルのY軸方向の幅と
をほぼ等しく設け、前記加工ヘッドのX軸方向への移動
範囲よりも長大なワークを支持すべく前記ワークテーブ
ルのX軸方向の長さを、前記加工ヘッドのX軸方向への
移動範囲より大きく設け、かつ前記ワークテーブルの全
領域を前記加工ヘッドのX軸、Y軸方向への移動範囲内
に位置決め可能に設けてある。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図を参照するに、レーザ加工機1は矩形状のベー
ス3と、このベース3に跨って立設された門型形状のフ
レーム5A,5Bなどで構成されている。前記ベース3上に
はベース3の長手方向であるX軸方向(第1図において
左右方向)へ互いに平行なガイドレール7A,7Bが延伸し
て敷設されている。
このガイドレール7A,7Bには図示省略の案内部材を介
して例えば上部を開口した箱形状のワークテーブル9が
設けられている。このワークテーブル9には適宜な間隔
で先端が劣った針状あるいはスラスト状のワーク支持部
材11が複数植設されている。
前記ワークテーブル9の大きさは、加工すべき最大加
工サイズ例えばLX2LからなるワークWをワーク支持部材
11上に支持させる大きさとなっている。ワークテーブル
9のほぼ中央部における下部にはナット部材13が設けら
れており、このナット部材13にはX軸方向へ延伸したボ
ールねじ15が螺合されている。
ボールねじ15の一端は前記ベース3の右端部に取付け
られた軸受17に回動自在に支承されている。また、前記
ベース3の左端部にはモータベース19が取付けられてお
り、このモータベース19上にはサーボモータのごとき駆
動モータ21が設けられている。この駆動モータ21には前
記ボールねじ15の他端が連動連結されている。
上記構成により、駆動モータ21を駆動させると、ボー
ルねじ15が回転し、ナット部材13を介してワークテーブ
ル9がX軸方向へガイドレール7A,7Bに案内されて、例
えば最大距離Lだけ移動されることになる。
前記門型形状のフレーム5Aは前記ワーク支持部材11上
に支持されたワークWが左端に位置している状態の右端
側に立設されていると共に、門型形状のフレーム5Bはワ
ーク支持部材11上に支持されたワークWが左端に位置し
ている状態のワークWの長さ2Lの約半分程度の所に立設
されている。
この門型形状のフレーム5A,5Bにおける上部フレーム2
3Aと23B上にはY軸キャレッジ25がY軸方向(第1図に
おいて上下方向)へ図示省略の駆動モータによって移動
自在に設けられている。
このY軸キャレッジ25上にはX軸キャレッジ27がX軸
方向へ図示省略の駆動モータによって移動自在に設けら
れている。このX軸キャレッジ27内には第2図に示され
ているように、ベンドミラー29を備えていると共に、Z
軸キャレッジ31がZ軸方向(第2図において上下方向)
へ図示省略の駆動モータによって移動自在に設けられて
いる。
Z軸キャレッジ31の下部には加工ヘッド33が設けられ
ており、この加工ヘッド33にはレーザビームLBを集光す
る集光レンズ35と、レーザビームLBをワークWへ向けて
照射するノズル37とが備えられている。このノズル37は
加工ヘッド33の下部先端に着脱自在に取付けられてい
る。
上記構成により、Y軸キャリッジ25をY軸方向へ、X
軸キャリッジ27をX軸方向へ、およびZ軸キャリッジ31
をZ軸方向へ移動せしめることにより、加工ヘッド33が
X軸、Y軸およびZ軸方向へ移動されることになる。し
たがって、加工ヘッド33はX−Y平面において自由自在
に移動し、加工ヘッド33による最大加工領域は、ワーク
Wの大きさL×Lをレーザ加工できる範囲内である。
前記Y軸キャレッジ25の右端内にはベンドミラー39が
備えられている。また、前記フレーム5Aの第1図におい
て上側近傍における前記ベンドミラー39の高さと同じ高
さ位置にはコリーメータ41が設けられている。さらに、
コリーメータ43の第1図において上側近傍にはベンドミ
ラー43が設けられている。このベンドミラー43の第1図
において左側近傍にはレーザ発振器45が配置されてい
る。
上記構成により、レーザ発振器45で発振されたレーザ
ビームLBはベンドミラー43で折曲げられ、コリーメータ
41を経てベンドミラー39で折曲げられる。さらに、この
ベンドミラー39で折曲げられたレーザビームLBはベンド
ミラー29で折曲げられると共に、加工ヘッド33内の集光
レンズ35で集光される。この集光レンズ35で集光された
レーザビームLBは加工ヘッド33の下部先端に取付けられ
たノズル37からワークWへ向けて照射され、ワークWの
所望位置にレーザ加工が行なわれることになる。
第1図に示されているように、加工すべきワークWの
大きさが例えばL×2Lの場合には、ワークWをワークテ
ーブル11のワーク支持部材13上に支持させると共に、駆
動モータ21を駆動させてワークテーブル11を第1図に示
した状態に左側まで移動させる。すなわち、ワークWの
右側半分がフレーム5Aと5Bとの間に位置決めされる。
次いで、加工ヘッド33のノズル37とワークWとの距離
を、Z軸キャリッジ31をZ軸方向へ移動せしめて一定に
保持させてから、X軸、Y軸方向へ移動せしめて所望位
置に位置決めする。この状態において、レーザ発振器45
で発振されたレーザビームLBをベンドミラー43、コリー
メータ41、ベンドミラー39,29を経て集光レンズ35で集
光し、さらに集光されたレーザビームLBをノズル37から
ワークWへ向けて照射せしめることによりワークWにレ
ーザ加工を行なわれる。
この要領によってワークWの大きさL×Lの必要な箇
所にレーザ加工を行ない終了すると、駆動モータ21を駆
動させてボールねじ15、ナット部材13を介してワークテ
ーブル9を第1図において右側へ移動させることによ
り、ワークWの左側半分をフレーム5Aと5Bとの間に位置
決めする。
次に、レーザ加工ヘッド33をX軸、Y軸方向へ移動せ
しめると共にレーザビームLBを照射せしめることによっ
て、ワークWの左側半分の必要な所要箇所にレーザ加工
が行なわれる。
このように、加工ヘッド33のX軸、Y軸方向へ移動す
る距離をそれぞれLとして、できるだけ光軸移動の範囲
を小さくしたので、高速性に富むと共にワーク傷なしの
製品を得ることができる。また、ワークWの右側半分を
レーザ加工した後、ワークWの左側半分をレーザ加工し
ている間に、切断完了した製品およびスクラップを取り
出すこともできる。さらに、ワークWの大きさがL×L
のものを使用すれば、ワークテーブル9の右側半分でレ
ーザ加工中に左側半分ではレーザ加工完了後のワーク搬
出および次のワークWの搬入を行なうことができる。
ワークWの大きさをL×2Lとし、加工ヘッド33の移動
範囲をL×Lとしているから、ワークWの加工範囲を1.
5倍まで拡大することができる。ワークテーブル9のX
軸方向における移動量は従来のワーク移動タイプ、ワー
クテーブル移動タイプと比べて約半分でよいからワーク
テーブル9の重量を小さく押えられるので、製作コスト
を低減させることができる。
なお、この発明は、前述した実施例に限定させること
なく、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で
実施し得るものである。本実施例では例えば加工ヘッド
33の移動範囲をL×Lとし、ワークWの大きさをL×2
L、L×Lについて説明したが、ワークWのX軸方向に
おける長さをL〜2Lの範囲のものでもよく、また2Lを越
えたものでもよい。なお、2Lを越えた長さのワークWを
レーザ加工する場合には、ワークWの長さに応じてベー
ス3、ワークテーブル9の長さを長くする必要がある。
さらに、ワークテーブル9をX軸方向のみに移動する
例で説明したが、Y軸方向へ移動できるように機構を改
良し対応することも可能である。
[発明の効果] 以上のごとき実施例の説明より理解されるように、要
するに本発明は、X軸、Y軸方向へ移動自在の加工ヘッ
ド(33)の下方位置に、ワーク(W)を支持するワーク
テーブル(9)をX軸方向へ移動可能に設けてなるレー
ザ加工機において、前記加工ヘッド(33)のY軸方向へ
の移動範囲と前記ワークテーブル(9)のY軸方向の幅
とをほぼ等しく設け、前記加工ヘッド(33)のX軸方向
への移動範囲よりも長大なワーク(W)を支持すべく前
記ワークテーブル(9)のX軸方向の長さを、前記加工
ヘッド(33)のX軸方向への移動範囲より大きく設け、
かつ前記ワークテーブル(9)の全領域を前記加工ヘッ
ド(33)のX軸、Y軸方向への移動範囲内に位置決め可
能に設けた構成である。
上記構成より明らかなように、本発明においては、加
工ヘッド33は所定の範囲においてX軸,Y軸方向へ移動自
在であり、加工すべきワークWを支持するワークテーブ
ル9のX軸方向の長さは、加工ヘッド33のX軸方向への
移動範囲よりも大きく設けてあり、しかもワークテーブ
ル9の全領域は前記加工ヘッド33のX,Y軸方向への移動
範囲内に位置決め可能である。
したがって本発明によれば、加工ヘッド33のX軸方向
への移動範囲よりも長大なワークWをワークテーブル9
上に載置してレーザ加工を行うとき、例えば上記ワーク
Wの中央部からX軸方向の一端側が加工ヘッド33の移動
範囲内に位置するように位置決めしてレーザ加工を行っ
た後、ワークテーブル9を移動してワークWの他端側を
加工ヘッド33の移動範囲内に位置決めしてレーザ加工を
行うことにより、X軸方向に長大なワークWのレーザ加
工を容易に行うことができるものである。
この際、加工ヘッド33のX軸、Y軸方向への移動範囲
は所定の範囲であって、所定位置に配置されたレーザ発
振器45から加工ヘッド33に至る光路長が必要以上に長く
なることがなく精度維持が容易である。さらに、レーザ
発振器45は所定位置に配置してあって加工ヘッド33をX
軸、Y軸方向へ移動する構成であることにより可動部の
軽量化を図ることもできるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を実施する一実施例のレーザ加工機の
平面図、第2図は第1図におけるII矢視からみた拡大図
である。 1……レーザ加工機、3……ベース 5A,5B……フレーム、9……ワークテーブル 11……ワーク支持部材、25……Y軸キャレッジ 27……X軸キャレッジ、31……Z軸キャレッジ 33……加工ヘッド、45……レーザ発振器

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】X軸、Y軸方向へ移動自在の加工ヘッド
    (33)の下方位置に、ワーク(W)を支持するワークテ
    ーブル(9)をX軸方向へ移動可能に設けてなるレーザ
    加工機において、前記加工ヘッド(33)のY軸方向への
    移動範囲と前記ワークテーブル(9)のY軸方向の幅と
    をほぼ等しく設け、前記加工ヘッド(33)のX軸方向へ
    の移動範囲よりも長大なワーク(W)を支持すべく前記
    ワークテーブル(9)のX軸方向の長さを、前記加工ヘ
    ッド(33)のX軸方向への移動範囲より大きく設け、か
    つ前記ワークテーブル(9)の全領域を前記加工ヘッド
    (33)のX軸、Y軸方向への移動範囲内に位置決め可能
    に設けたことを特徴とするレーザ加工機。
JP1338680A 1989-12-28 1989-12-28 レーザ加工機 Expired - Lifetime JP2790882B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS61242782A (ja) * 1985-04-22 1986-10-29 Mitsubishi Electric Corp レ−ザ加工装置
JP2594435B2 (ja) * 1987-04-28 1997-03-26 株式会社 田中製作所 レーザ加工装置

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JPH03204187A (ja) 1991-09-05

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