JPH10109123A - 金型移動パンチプレス - Google Patents

金型移動パンチプレス

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JPH10109123A
JPH10109123A JP26613396A JP26613396A JPH10109123A JP H10109123 A JPH10109123 A JP H10109123A JP 26613396 A JP26613396 A JP 26613396A JP 26613396 A JP26613396 A JP 26613396A JP H10109123 A JPH10109123 A JP H10109123A
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die
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moving
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Shigeru Ito
茂 伊藤
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Amada Engineering Center Co Ltd
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Amada Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軽量で高剛性の保持を安価で実現することに
よりパンチ及びダイの高精度な芯出しを行うことのでき
る金型移動パンチプレスを提供する。 【解決手段】 パンチブロック33及びダイブロック2
7の移動位置決めはパンチブロック33を装着したパン
チブロックフレーム31を本体フレーム5の上部フレー
ム11に支持されて移動・位置決めし、ダイブロック2
7を装着したダイブロックフレーム25を下部フレーム
7に支持されて移動・位置決めする。パンチブロックフ
レーム31とダイブロックフレーム25は連結フレーム
35により一体的に移動・位置決めされている。ストラ
イカ駆動用の流体圧シリンダ67の移動を行うためのガ
イドレールとして、上部フレーム11のパンチブロック
フレーム31移動用のガイドレール13を用いる。スト
ライカ駆動用流体圧シリンダ67はパンチブロックフレ
ーム31に設けられているシリンダ移動装置59により
移動・位置決めされる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は金型移動パンチプ
レスに係り、さらに詳しくは、パンチ及びダイの芯出し
を正確に行うための金型移動パンチプレスに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、特公昭59−44938
号公報や、特公昭59−45449号公報に示されてい
るように、パンチ及びダイを本体フレームから独立した
C型フレームにより一体化して移動・位置決め可能と
し、例えばC型フレームの下に設けられたガイドレール
に沿ってモータとラック&ピニオンにより一軸方向へ一
体的に移動・位置決めすることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、ワークの移動スペースを考
え合わせるとパンチ及びダイは前記C型フレームの先端
付近に装着する必要があり、このため負荷によってはパ
ンチ及びダイ位置におけるたわみが生じるので、パン
チ、ダイの同芯度を保ち難い。
【0004】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、軽量で高剛性の保持
を安価で実現することによりパンチ及びダイの高精度な
芯出しを行うことのできる金型移動パンチプレスを提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の金型移動パンチプレスは、
複数のパンチを備えたパンチブロック及び複数のダイを
備えたダイブロックのうちの所望のパンチ及びダイに、
本体フレームに設けられているストライカを移動位置決
めして前記パンチを打撃してパンチ及びダイの協働によ
りパンチング加工を行う金型移動パンチプレスであっ
て、前記パンチブロックを着脱自在に保持すると共に前
記本体フレームにおける上部フレーム下面に水平方向へ
移動・位置決め自在に支持されたパンチブロックフレー
ムと、前記ダイブロックを着脱自在に保持する共に前記
本体フレームにおける下部フレーム上面に水平方向へ移
動・位置決め自在に支持されたダイブロックフレーム
と、前記パンチブロックチフレームとダイブロックフレ
ームを前記本体フレームに対して一体的に移動・位置決
めさせるべく連結する連結フレームと、を備えてなるこ
とを特徴とするものである。
【0006】従って、パンチブロック及びダイブロック
から選択した所望のパンチ及びダイをストライカにより
打撃してパンチング加工を行うが、パンチ、ダイの芯合
せを行う際にはパンチブロックを装着したパンチブロッ
クフレームを本体フレームの上部フレームに支持された
状態で移動・位置決めし、ダイブロックを装着したダイ
ブロックフレームを下部フレームに支持された状態で移
動・位置決めする。このとき、パンチブロックフレーム
とダイブロックフレームは連結フレームにより一体的に
連結されているので一体的に移動・位置決めされる。
【0007】請求項2による発明の金型移動パンチプレ
スは、請求項1記載のストライカを駆動する駆動用の流
体圧シリンダを前記上部フレーム下面に移動自在に支持
するガイドレールと、前記パンチブロックフレームを前
記上部フレーム下面に移動自在に支持するガイドレール
とが共通であることを特徴とするものである。
【0008】従って、パンチを打撃するストライカ駆動
用の流体圧シリンダは、パンチング加工時に所望のパン
チの上方へ移動・位置決めされるが、このとき流体圧シ
リンダの移動を行うためのガイドレールとして、上部フ
レームに設けられているパンチブロックフレーム移動用
のガイドレールを用いる。
【0009】請求項3による発明の金型移動パンチプレ
スは、請求項2記載のストライカ駆動用の流体圧シリン
ダを前記パンチブロックに対して移動・位置決めするシ
リンダ移動装置が、前記パンチブロックフレームに設け
られていることを特徴とするものである。
【0010】従って、パンチング加工時にパンチを打撃
するストライカ駆動用流体圧シリンダを所望のパンチ位
置に移動・位置決めするが、この流体圧シリンダはパン
チブロックフレームに設けられているシリンダ移動装置
により移動・位置決めされる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。
【0012】図1〜図3には、金型移動パンチプレス1
の全体が示されている。図1において、土台3には中央
部にギャップGを有する全体略矩形状の本体フレーム5
が立設されている。この本体フレーム5における前記ギ
ャップGの下端である下部フレーム7の上面にはY軸方
向へ一対の下ガイドレール9が設けられている(図3を
参照)。また、本体フレーム5における前記ギャップG
の上端である上部フレーム11の下面にも同様にY軸方
向に一対の上ガイドレール13が設けられている(図3
を参照)。
【0013】図2を参照するに、前記本体フレーム5の
前後(図2中左右)両側にはX軸方向に加工テーブル1
5が延伸されている。この加工テーブル15には、ワー
クWをクランプするクランパ16を備えたキャレッジ1
7が設けられており、前記加工テーブル15の左右(図
2中左右)両側に設けられているX軸ガイド19に沿っ
てX軸方向へ移動・位置決め自在となっている。また、
本体フレーム5の右側(図2中下側)には金型交換用の
ATC21が設けられている。
【0014】再び図1を参照するに、前記下ガイドレー
ル9には、下ガイド23によりダイブロックフレーム2
5が支持されると共にY軸方向へ移動自在に設けられて
いる。このダイブロックフレーム25には、多数のダイ
Dを有するダイブロック27が着脱自在に設けられてい
る。
【0015】また、前記上ガイドレール13には、詳細
を後述するパンチブロックフレーム31が上ガイド29
により支持されると共にY軸方向へ移動自在に設けられ
ている。このパンチブロックフレーム31には、多数の
パンチPを有するパンチブロック33が着脱自在に設け
られている。
【0016】前記ダイブロックフレーム25及びパンチ
ブロックフレーム31は、連結フレームであるC型フレ
ーム35により一体的に連結されている。従って、ダイ
ブロックフレーム25とパンチブロックフレーム31は
常に一体でY軸方向へ移動・位置決めされることにな
る。
【0017】本体フレーム5には、Y軸方向に貫通する
状態でY軸ボールネジ37が回転自在に設けられてお
り、本体フレーム5の右部分に設けられているY軸モー
タ39により回転駆動されるようになっている。
【0018】図4〜図7には、前記パンチブロックフレ
ーム31の詳細が示されている。この全体略矩形状をし
たパンチブロックフレーム31の四隅には、前述の上ガ
イド29が設けられている。また、パンチブロックフレ
ーム31における図4中右側端部には、前述のY軸ボー
ルネジ37に螺合するY軸ボールナット41が取付けら
れている。
【0019】従って、Y軸モータ39によりY軸ボール
ネジ37を回転させると、Y軸ボールナット41の作用
によりパンチブロックフレーム31は上ガイドレール1
3に沿ってY軸方向へ移動・位置決めされる。同時に、
C型フレーム35で連結されているダイブロックフレー
ム25もY軸方向へ移動・位置決めされることになる。
【0020】一方、パンチブロックフレーム31の図4
中下側には、V軸方向へ延びるV軸ボールネジ43が回
転自在に設けられており、このV軸ボールネジ43の右
側(図4中右側)位置のパンチブロックフレーム31に
はV軸モータ45が設けられている。
【0021】また、パンチブロックフレーム31には、
パンチブロックフレーム31のX軸方向全幅にわたるU
V軸フレーム47が設けられている。このUV軸フレー
ム47の四隅には、前述のパンチブロックフレーム31
に設けられている上ガイド29と同じX軸方向間隔でV
軸ガイド49が設けられている。さらに、UV軸フレー
ム47の図4中下側端部付近には、前記V軸ボールネジ
43に螺合するV軸ボールナット51が設けられてい
る。
【0022】従って、V軸モータ45がV軸ボールネジ
43を回転させると、V軸ボールナット51の作用によ
りUV軸フレーム47がV軸方向へ移動・位置決めされ
る。このとき、UV軸フレーム47のV軸ガイド49が
上ガイド29と同様に上部フレーム11に設けられてい
る上ガイドレール13に沿ってV軸方向(すなわち、Y
軸方向と同じ)へ移動する。
【0023】UV軸フレーム47には、一対のU軸ガイ
ドレール53がUV軸フレーム47の全幅にわたってU
軸方向へ設けられている。このU軸ガイドレール53に
はU軸方向へ移動自在のU軸ガイド55を介してパンチ
シリンダ台57が設けられている。
【0024】また、U軸ガイド55と平行にシリンダ移
動装置としてのU軸ボールネジ59が設けられており、
このU軸ボールネジ59を回転駆動するU軸モータ61
がUV軸フレーム47の図1中左側部分に設けられてい
る。なお、U軸ボールネジ59に螺合するU軸ボールナ
ット63がパンチシリンダ台57に取り付けられてい
る。
【0025】従って、U軸モータ61がU軸ボールネジ
59を回転駆動すると、U軸ボールナット63の作用に
よりパンチシリンダ台57はU軸方向へ移動・位置決め
される。
【0026】このパンチシリンダ台57には、接続管6
5を介して流体圧シリンダとして圧油が供給される油圧
シリンダ67が取付けられている(図6参照)。この油
圧シリンダ67には、パンチPを打撃するストライカ6
9が装着されている。
【0027】以上のように構成されているので、ワーク
Wにパンチング加工を行う場合には、ワークWを加工位
置に位置決めすると共に、Y軸モータ39によりY軸ボ
ールネジ37を回転させてパンチブロックフレーム31
及びダイブロックフレーム25を一体でY軸方向へ移動
・位置決めする。
【0028】同時に、V軸モータ45がV軸ボールネジ
43を回転駆動してUV軸フレーム47をV軸方向へ移
動・位置決めすると共に、U軸モータ61がU軸ボール
ネジ59を回転駆動してパンチシリンダ台57をU軸方
向へ移動して油圧シリンダ67を所望のパンチP及びダ
イD位置に位置決めする。その後、油圧シリンダ67に
よりストライカ69を介してパンチPを打撃してパンチ
ング加工を行う。
【0029】以上の結果から、パンチブロックフレーム
31及びダイブロックフレーム25をY軸方向へ移動さ
せると同時にUV軸フレーム47をV軸方向へ移動・位
置決めし、さらにパンチシリンダ台57をU軸方向へ移
動・位置決めできるので、大きな移動距離でも高速で移
動できると共に、同時にパンチP及びダイDの選択もで
きる。
【0030】また、パンチブロックフレーム31とダイ
ブロックフレーム25はC型フレーム35により一体的
に連結されているので、パンチP及びダイDの芯合せを
高精度で確実に行うことができる。
【0031】また、パンチブロックフレーム31の移動
をガイドする上ガイド29及びUV軸フレーム47の移
動をガイドするV軸ガイド49が共に上部フレーム11
に設けられている上ガイドレール13に沿って移動する
構造となっており、パンチング加工時における荷重や、
パンチブロックフレーム31の重量等を本体フレーム5
で受けるので、パンチP及びダイDの変位を防止するこ
とができる。
【0032】また、構造が単純化され装置のコンパクト
化を図ることができるので、組立性や維持保守が容易に
なる。
【0033】また、パンチP及びダイDの個数を容易に
増やすことができる。
【0034】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる金型移動パンチプレスでは、パンチブロック及びダ
イブロックから選択した所望のパンチ及びダイをストラ
イカにより打撃してパンチング加工を行うが、パンチブ
ロックを装着したパンチブロックフレームは本体フレー
ムの上部フレームに支持されており、またダイブロック
を装着したダイブロックフレームは下部フレームに支持
されているので、パンチング時の負荷は本体フレームが
負担する。同様に、パンチやダイの数が増して重量が増
してもその荷重により撓んだりしない。また、パンチブ
ロックフレームとダイブロックフレームは連結フレーム
により一体的に移動・位置決めされるので、パンチ及び
ダイの芯合わせを正確且つ確実に行うことができる。さ
らに、パンチプレスの作動に伴う熱の影響が少ない連結
フレームにより連結されているので、熱による移動位置
決め精度の低下を防止することができる。
【0036】請求項2の発明による金型移動パンチプレ
スでは、パンチを打撃するストライカ駆動用の流体圧シ
リンダは、パンチング加工時に所望のパンチの上方へ移
動・位置決めされるが、このとき流体圧シリンダの移動
を行うためのガイドレールとして、上部フレームに設け
られているパンチブロックフレーム移動用のガイドレー
ルを用いるので、装置全体のコンパクト化を図ることが
できる。
【0037】請求項3の発明による金型移動パンチプレ
スでは、パンチング加工時にパンチを打撃するストライ
カ駆動用流体圧シリンダを所望のパンチ位置に移動・位
置決めするが、この流体圧シリンダはパンチブロックフ
レームに設けられているシリンダ移動装置により移動・
位置決めされるので、流体圧シリンダはパンチブロック
フレームと一体で大きな移動量に対して高速移動が可能
である。また、パンチブロックフレームの移動・位置決
め動作中に流体圧シリンダを所望のパンチ位置に位置決
めできるので、加工効率の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る金型移動パンチプレスの金型支
持フレームを適用したパンチプレスの全体を示す正面図
である。
【図2】図1中II方向から見た平面図である。
【図3】図1中III −III 線に沿った断面図である。
【図4】パンチブロックフレームの詳細図である。
【図5】図4中V方向から見た正面図である。
【図6】図4中VI−VI線に沿った断面図である。
【図7】図4中VII 方向から見た側面図である。
【符号の説明】
1 パンチプレス 5 本体フレーム 7 下部フレーム 11 上部フレーム 13 上ガイドレール(ガイドレール) 25 ダイブロックフレーム 27 ダイブロック 31 パンチブロックフレーム 33 パンチブロック 35 C型フレーム(連結フレーム) 59 U軸ボールネジ(シリンダ移動装置) 67 油圧シリンダ(流体圧シリンダ) 69 ストライカ P パンチ D ダイ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI B30B 15/04 B30B 15/04 B

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のパンチを備えたパンチブロック及
    び複数のダイを備えたダイブロックのうちの所望のパン
    チ及びダイに、本体フレームに設けられているストライ
    カを移動位置決めして前記パンチを打撃してパンチ及び
    ダイの協働によりパンチング加工を行う金型移動パンチ
    プレスであって、前記パンチブロックを着脱自在に保持
    すると共に前記本体フレームにおける上部フレーム下面
    に水平方向へ移動・位置決め自在に支持されたパンチブ
    ロックフレームと、前記ダイブロックを着脱自在に保持
    する共に前記本体フレームにおける下部フレーム上面に
    水平方向へ移動・位置決め自在に支持されたダイブロッ
    クフレームと、前記パンチブロックチフレームとダイブ
    ロックフレームを前記本体フレームに対して一体的に移
    動・位置決めさせるべく連結する連結フレームと、を備
    えてなることを特徴とする金型移動パンチプレス。
  2. 【請求項2】 前記ストライカを駆動する流体圧シリン
    ダを前記上部フレーム下面に移動自在に支持するガイド
    レールと、前記パンチブロックフレームを前記上部フレ
    ーム下面に移動自在に支持するガイドレールとが共通で
    あることを特徴とする請求項1記載の金型移動パンチプ
    レス。
  3. 【請求項3】 前記流体圧シリンダを前記パンチブロッ
    クに対して移動・位置決めするシリンダ移動装置が、前
    記パンチブロックフレームに設けられていることを特徴
    とする請求項2記載の金型移動パンチプレス。
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CN102328449A (zh) * 2011-09-20 2012-01-25 南通市腾达锻压机床厂 一种立式卧式液压机
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