JP2004209503A - 複合加工装置 - Google Patents

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Koichi Endo
広一 遠藤
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Amada Co Ltd
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Abstract

【課題】パンチング加工時には全面ブラシテーブルを使用し、熱切断加工時には火災の危険性がないワークシュータを使用できる。
【解決手段】パンチプレス機と熱切断加工機との複合加工装置1において、パンチプレス機の加工センターからX軸方向へ離隔したセンターテーブル25の上方においてy軸方向へ移動位置決め可能な熱切断加工ヘッド65を設け、該熱切断加工ヘッド下方に位置するセンターテーブルの一部領域LAに複数の金属ローラを備えた開閉可能なワークシュータ77をセンターテーブルと同一水準位置へ昇降可能に設けると共に、ワークシュータの下降時の前記センターテーブルの一部領域へ進退自在の可動センターテーブル67をこのセンターテーブルの下方空間に収納自在に設けた。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は複合加工装置に関する。さらに詳細には、パンチプレス機と熱切断加工機とを複合した複合加工装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
レーザ加工機またはプラズマ切断加工機などの熱切断加工機とパンチプレス機とを複合した複合加工機(例えば、特許文献1参照)においては、レーザ切断された製品はレーザ加工ヘッド下方の加工テーブルに設けられた複数のフリーベアリングを配置した金属製のシューターテーブルが設けてあり、このシューターテーブルを下方へ傾斜させることにより加工テーブル下方に搬出されるようになっている。
【0003】
また、最近は上述の加工テーブルにワーク移動位置決め装置により移動されるワークの裏面が傷つかないように支持するブラシを植設したブラシテーブルが広く採用されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平2000−24852号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上述のようなパンチ・レーザ複合加工機においては、パンチプレス機で加工された成形加工部がワーク下方への突出部を有する場合、ワークを移動位置決めするときに、この成形加工部が金属製のシューターテーブル部に干渉して変形または傷が生ずるという問題がある。
【0006】
上述の問題を回避するべくシューターテーブル部をブラシ(植物性繊維、プラスチックス繊維または動物の毛などからなる)を植設したブラシテーブルにすることも考えられるが、レーザ加工時に発生する高温度のスパッターや熱影響のため損傷または火災などの問題があり実用的でない。
【0007】
本発明は上述の如き問題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、パンチング加工時にはブラシテーブルを使用し、熱切断加工時には火災の危険性がない金属製のワークシューターの使用を可能とした複合加工装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の課題を解決する手段として請求項1に記載の複合加工装置は、パンチプレス機と熱切断加工機とを複合した複合加工装置において、前記パンチプレス機のセンターテーブルの両側にワーク位置決め手段のY軸方向への移動と共に一体的に移動するサイドテーブルを設けると共に、前記パンチプレス機の加工センターからX軸方向へ離隔した前記センターテーブルの上方において前記Y軸方向へ移動位置決め可能な熱切断加工ヘッドを設け、該熱切断加工ヘッド下方に位置する前記センターテーブルの一部領域に前記X軸方向へ回転自在の複数の金属ローラを備えた開閉可能なワークシュータを前記センターテーブルと同一水準位置へ昇降可能に設けると共に、前記ワークシュータの下降時の前記センターテーブルの一部領域へ進退自在の可動センターテーブルを前記センターテーブルの下方空間に収納自在に設けたことを要旨とするものである。
【0009】
請求項2に記載の複合加工装置は、請求項1に記載の複合加工装置において、前記センターテーブルとサイドテーブルはワークを支持するブラシを植設したブラシテーブルであることを要旨とするものである。
【0010】
請求項3に記載の複合加工装置は、請求項1または請求項2に記載の複合加工装置において、前記熱切断加工機がレーザ加工機であることを要旨とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面によって説明する。
【0012】
本発明に係る複合加工装置の一実施例としてレーザ・パンチ複合加工機が図1〜図5に示してある。
【0013】
図1に示す如く、レーザ・パンチ複合加工機1の本体フレーム3は、下部フレーム5と上部フレーム7とを左右のコラム9で一体的に連結したいわゆる門型フレームをなしている。
【0014】
下部フレーム5と上部フレーム7の間には空間11が形成されており、この空間11の左方(図1において)の上部フレーム7にはパンチ13を装着した上部タレットディスク15が設けてあり、下部フレーム5には前記上部タレットディスク15のパンチ13と対をなすダイ17を装着した下部タレットディスク19がワークが通過可能な間隙をおいて設けてある。
【0015】
なお、上下タレットディスク(15,19)に設けた円形軌道18上には、図示省略の複数個のパンチ13およびダイ17が適宜な間隔で配置してある。
【0016】
前記上下タレットディスク(15、19)は、図示省略のタレットディスク駆動機構により同期回転駆動されるように設けてあり、使用するパンチとダイを配置した金型ステーションをパンチセンタPCに回転位置決めすることができるようになっている。
【0017】
パンチセンタPCに位置決めされたパンチ13の上方には、パンチ13の頭部を打撃する打撃子21がクランク機構または油圧シリンダなどの打撃子駆動手段23によって上下動可能に設けてある。
【0018】
図2に示す如く、前記下部タレットディスク19の右側の下部フレーム5上部には、ワークWの下面を支持するブラシ36を植設したセンターテーブル25が設けてあり、このセンターテーブル25の前後両側には後述するワーク位置決め手段27と一体的にY軸方向へ移動するサイドテーブル29(a,b)が設けてある。また、サイドテーブル29(a,b)の外側には、前記ワーク位置決め手段27のY軸方向の移動範囲に渡る補助ブラシテーブル31(a,b)が設けてある。
【0019】
なお、サイドテーブル29(a,b)および補助ブラシテーブル31(a,b)にも同様に前記ブラシ36が植設してある。また、ブラシ36はワーク下面を同一水準面(パスライン)で支持するように植設してある。
【0020】
なお、上述の説明に使用している前後左右とは、図2における下側と上側および左右を意味するものである。
【0021】
図2、図3に示す如く、前記ワーク位置決め手段27は、本体フレーム3の前後にY軸方向に延伸させて設けた一対のY軸ガイドレール35にガイドされるY軸キャリッジベース37を有し、このY軸キャリッジベース37は前記センターテーブル25の少し上方をX軸方向に跨いで延びており、その前端部と後端部下面に前記サイドテーブル29(a,b)が一体的に取り付けてある。
【0022】
前記Y軸キャリッジベース37には、ワーククランプ39を装着したX軸キャリッジ41が前記Y軸と直交するX軸方向へ移動自在に設けてある。また、このX軸キャリッジ41はY軸キャリッジベース37に設けたX軸サーボモータ43により回転駆動されるX軸送りねじ45に螺合するナット47を有し、前記X軸サーボモータ43を適宜に回転駆動することによりX軸方向に移動位置決めすることができる。
【0023】
また、前記本体フレーム3には、前記Y軸キャリッジベース37に設けたナット部材49に螺合するY軸送りねじ51が回転自在に軸支してあり、このY軸送りねじ51の一端にY軸サーボモータ53が取り付けてある。したがって、Y軸サーボモータ53を適宜に回転駆動することにより、Y軸キャリッジベース37をY軸方向に移動位置決めすることができる。
【0024】
したがって、センターテーブル25とサイドテーブル29(a,b)上に支持されると同時にワーククランプ39にクランプされた板状のワークWの加工部をパンチセンタPCに位置決めすることができる。
【0025】
ワークWの加工部をパンチセンタPCのに位置決めしたら、前記上下タレットディスク(15,19)に装着された複数の上下一対の金型から適宜な金型を選択してパンチセンターPCに割り出し、打撃子駆動手段23によって打撃子21を打撃することによりパンチング加工を行うことができる。
【0026】
ワークWはワークよりも硬度の低い繊維(例えば植物繊維、動物の毛、プラスチックス繊維など)からなるブラシ36で支持されるので、ワークの移動時に裏傷が発生しない。また、下向きの成型加工を行った場合でも、移動時にワーク裏面が傷ついたりまたは変形したるする恐れがない。
【0027】
前記本体フレーム3の上部フレーム7の前側には、前記ワーク位置決め手段27のY軸に平行な一対のy軸ガイドレール55が設けてあり、このy軸ガイドレール55にレーザヘッドキャリッジ57を移動自在に係合すると共に、このレーザヘッドキャリッジ57に設けたナット部材(図示省略)に螺合するy軸送りねじ59が回転自在に軸支してあり、このy軸送りねじ59の一端にy軸サーボモータ61が取り付けてある。
【0028】
上述のレーザヘッドキャリッジ57には、レーザ発振器63からベンドミラーLB1、LB2を介して導かれるレーザ光LBをワークWに集光照射するレーザ加工ヘッド65が図示省略のガイド機構とサーボモータまたはシリンダなどの駆動手段により、前記ワーク位置決め手段27のY軸に平行なy軸方向と、XY軸に直交するZ軸方向へ移動位置決め可能に設けてある。
【0029】
レーザ加工ヘッド65の原点LCは、前記パンチセンタPCから−X方向に離隔したセンターテーブル25上の位置(X=a,Y=b)に設定してある。レーザ加工ヘッド65の原点LCからのy軸方向の移動範囲は、ワーク位置決め手段27のY軸移動範囲にほぼ等しく設定してある。
前記レーザ加工ヘッド65のy軸方向の移動範囲下方に位置する前記センターテーブル25の一部領域LA(図2において斜線で示す範囲)には、収納交換自在の可動センターテーブル67が配置してある。
【0030】
図3に示すように、可動センターテーブル67は前記センターテーブル25の下方の空間へ収納自在に設けてある。この可動センターテーブル67の構成の一例として、例えば、走行台車69の上部に昇降可能なブラシテーブル部71を設け、前記センターテーブル25の下方に前記本体フレーム3から前後に張り出すように設けたブラケット73上において、前記走行台車69を前記一部領域LA下方位置と前記センターテーブル25の下方位置との間を移動位置決め自在に設けた構成とすることもできる。
【0031】
また、前記一部領域LAに配置された前記可動センターテーブル67の下方には、X軸方向へ回転自在の複数の金属ローラ75を備えたワークシュータ77が上下方向に開閉可能に設けてある。このワークシュータ77の大きさは前記一部領域LAにほぼぴったりと入るように設けてある。
【0032】
また、ワークシュータ77の下方の床面で、かつ前記レーザ加工ヘッド65のy軸方向の移動範囲下方に位置する範囲には、レーザで切断された切断片(屑)を収納するスクラップボックス81が設置してある。
【0033】
また、このスクラップボックス81の上部には上方に延伸する筒体83が一体的に設けてある。また、この筒体83の上部内側に嵌合する筒体部85が前記ワークシュータ77の下面に設けてあり、このワークシュータ77の筒体部85と前記筒体83とは図示省略の軸により回動可能に結合してある。
【0034】
前記ワークシュータ77の裏面左側(図3において左側)には、ワークシュータ77を開閉させるための揺動シリンダ87のピストンロッドが接続してある。
【0035】
上記構成において、前記センターテーブル25の一部領域LAに前記ワークシュータ77を位置させる場合には、図2、図3に示すように、一部領域LAに位置している前記可動センターテーブル67のブラシテーブル部71を図示しないシリンダなどの駆動手段により、センターテーブル25より下の位置まで下降させ、走行台車69を右方の収納位置(図3に想像線で示した位置)まで移動させる。
【0036】
可動センターテーブル67を収納したら、揺動シリンダ87のピストンロッドを伸張させてワークシュータ77をパスラインまで上昇させる(図4、図5参照)。なお、可動センターテーブル67を前記一部領域LAに移動させるにはこれらの動作と逆の動作で行うことができる。
【0037】
上述の如く本発明にかかる複合加工装置においては、前記レーザ加工ヘッド65のy軸方向の移動範囲下方に位置する前記センターテーブル25の一部領域LAのセンターテーブルとして、ブラシ36を植設した可動センターテーブル67かまたは、X軸方向へ回転自在の複数の金属ローラ75を備えたワークシュータ77かのどちらかを適宜に選択することができる。
【0038】
したがって、パンチング加工を行うときには、ブラシ36を植設した可動センターテーブル67を使用することにより、ワークの移動時に裏傷が発生せず、また、下向きの成型加工を行った場合でも、裏面が傷ついたりまたは変形したるする恐れがない。また、レーザ加工を行うときには、高温度のスパッターや火災の危険のないワークシュータ77を使用することができる。
【0039】
なお、本発明は実施例としてレーザ加工機とパンチプレスの複合加工機を例に説明したが、レーザ加工ヘッドをプラズマ切断トーチに変更することも可能である。すなわち、プラズマ切断加工機とパンチプレスとの複合加工機にも本発明を適用することができるものである。
【0040】
【発明の効果】
請求項1、請求項2または請求項3の発明によれば、金属ローラを備えたワークシュータ部をブラシテーブルに変更できるので、パンチプレス機で加工された成形加工部がワーク下方への突出部を有する場合でも、ワークシュータ部の金属ローラに干渉して変形または傷が生じることがない。
【0041】
また、レーザ加工時には金属ローラを備えたワークシュータを使用するので火災になる恐れがなく安全である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複合加工装置を説明するための正面図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】図1におけるB−B断面図。
【図4】センターテーブルの一部領域LAへワークシュータを位置させた図(図1におけるA−A断面に相当)。
【図5】センターテーブルの一部領域LAへワークシュータを位置させた図(図1におけるB−B断面図)。
【符号の説明】
1 レーザ・パンチ複合加工機
3 本体フレーム
5 下部フレーム
7 上部フレーム
9 コラム
11 空間
13 パンチ
15 上部タレットディスク
17 ダイ
18 円形軌道
19 下部タレットディスク
21 打撃子
23 打撃子駆動手段
25 センターテーブル
27 ワーク位置決め手段
29(a,b) サイドテーブル
31(a,b) 補助ブラシテーブル
35 Y軸ガイドレール
37 Y軸キャリッジベース
39 ワーククランプ
41 X軸キャリッジ
43 X軸サーボモータ
45 X軸送りねじ
47 ナット
49 ナット部材
51 Y軸送りねじ
53 Y軸サーボモータ
55 y軸ガイドレール
57 レーザヘッドキャリッジ
59 y軸送りねじ
61 y軸サーボモータ
63 レーザ発振器
65 レーザ加工ヘッド
67 可動センターテーブル
69 走行台車
71 ブラシテーブル部
73 ブラケット
75 金属ローラ
77 ワークシュータ
81 スクラップボックス
83 筒体
85 筒体部
87 揺動シリンダ

Claims (3)

  1. パンチプレス機と熱切断加工機とを複合した複合加工装置において、前記パンチプレス機のセンターテーブルの両側にワーク位置決め手段のY軸方向への移動と共に一体的に移動するサイドテーブルを設けると共に、前記パンチプレス機の加工センターからX軸方向へ離隔した前記センターテーブルの上方において前記Y軸方向へ移動位置決め可能な熱切断加工ヘッドを設け、該熱切断加工ヘッド下方に位置する前記センターテーブルの一部領域に前記X軸方向へ回転自在の複数の金属ローラを備えた開閉可能なワークシュータを前記センターテーブルと同一水準位置へ昇降可能に設けると共に、前記ワークシュータの下降時の前記センターテーブルの一部領域へ進退自在の可動センターテーブルを前記センターテーブルの下方空間に収納自在に設けたことを特徴とする複合加工装置。
  2. 請求項1に記載の複合加工装置において、前記センターテーブルとサイドテーブルはワークを支持するブラシを植設したブラシテーブルであることを特徴とする複合加工装置。
  3. 請求項1または請求項2に記載の複合加工装置において、前記熱切断加工機がレーザ加工機であることを特徴とする複合加工装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020006429A (ja) * 2018-07-12 2020-01-16 株式会社アマダホールディングス レーザ加工機及び複合加工機による加工方法
CN111037302A (zh) * 2019-12-31 2020-04-21 盐城百瑞豪机械制造有限公司 一种制作云母片绝缘垫片的方法及装置

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