JP4953631B2 - 非水電解液二次電池 - Google Patents
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Description
本発明の非水電解液二次電池は、リチウムイオンを可逆的に吸蔵する正極と、非水電解液とを含む。正極は、活物質層と活物質層を支持するシート状の集電体とを含む。集電体は、アルミニウムとアルミニウム以外の少なくとも1つの元素とを含む。集電体を構成する元素の割合を集電体の厚さ方向に平均化することによって得られる平均組成は、液相線温度が630℃以下である合金の組成と等しい。すなわち、活物質層を支持する集電体を構成する元素の重量比は、液相線温度が630℃以下の合金を構成する元素の重量比と等しい。なお、本発明の非水電解液二次電池は、正極および非水電解液に加え、負極やセパレータなどの他の構成要素を含む。
本発明の二次電池では、集電体は、上記少なくも1つの元素を含有する層と、その層の両側に配置されたアルミニウム層とを含んでもよい。上記少なくとも1つの元素を含有する層は、上記少なくとも1つの元素からなる層(たとえば、珪素層またはマグネシウム層)であってもよいし、上記少なくとも1つの元素とアルミニウムとの合金からなる層であってもよい(以下、同様である)。
次に、実施例を挙げて本発明をより具体的に説明する。ただし、本発明は以下の実施例に限定されない。この実施例では、図1に示す構造の円筒型リチウム二次電池(直径18mm、高さ65mm)を作製した。そして、その電池に釘を刺し、釘を刺した部分の近傍における電池表面の温度を測定した。
[正極]
アルミニウム箔(厚さ:約8μm)の表面にマグネシウム層(厚さ:約0.45μm)を真空蒸着で形成し、その上にアルミニウム層を真空蒸着で形成して、アルミニウム層/マグネシウム層/アルミニウム箔/マグネシウム層/アルミニウム層という構造を有する集電体を作製した。この集電体において、活物質層が接する部分の平均組成におけるマグネシウム含有量は5.5重量%であった。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:5.5重量%)の液相線温度は、約630℃である。
まず、メソフェーズ小球体を2800℃で黒鉛化することによって活物質(メソフェーズ黒鉛)を作製した。このメソフェーズ黒鉛100重量部とスチレン・ブタジエンゴム3重量部との混合物を、カルボキシメチルセルロース水溶液と混合してスラリーを作製した。このスラリーを、銅箔(厚さ0.02mm)の両面に塗布・乾燥したのち圧延して、負極板(厚さ0.20mm、幅39mm、長さ500mm)を得た。
次に、正極板および負極板に、それぞれ、アルミニウム製のリードおよびニッケル製のリードを取り付けた。この正極板および負極板を、ポリプロピレン製セパレータ(厚さ0.025mm、幅45mm、長さ1000mm)を介して渦巻き状に巻回して極板群を形成した。この極板群を、電解液とともにケース(直径18mm、高さ650mm)に納入した。電解液は、ECとDECとMPとを30:50:20の体積比で混合した溶媒に、1モル/リットルの濃度となるようにLiPF6を溶解して調製した。最後に、ケースを封口して実施例1の電池を得た。
実施例2では、集電体の平均組成におけるマグネシウムの含有量を10.0重量%としたことを除き、実施例1と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:10.0重量%)の液相線温度は、約605℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
実施例3では、集電体の平均組成におけるマグネシウムの含有量を20重量%としたことを除き、実施例1と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:20重量%)の液相線温度は、約556℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
実施例4では、集電体の平均組成におけるマグネシウムの含有量を50重量%としたことを除き、実施例1と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:50重量%)の液相線温度は、約456℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
実施例5では、マグネシウムシート(厚さ:30μm)の両面に、アルミニウム層(厚さ:0.4μm)を蒸着することによって正極の集電体を作製した。この集電体の平均組成におけるマグネシウムの含有量は96重量%であった。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:96重量%)の液相線温度は、約630℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
実施例6では、マグネシウム層の代わりに珪素層を用い、集電体の平均組成における珪素の含有量を5.1重量%としたことを除き、実施例1と同様の方法で正極の集電体(アルミニウム層/珪素層/アルミニウム箔/珪素層/アルミニウム層)を作製した。この平均組成に相当するAl−Si合金(Si:5.1重量%)の液相線温度は、約630℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
実施例7では、集電体の平均組成における珪素の含有量を12.6重量%としたことを除き、実施例6と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Si合金(Si:12.6重量%)の液相線温度は、約577℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
実施例8では、集電体の平均組成における珪素の含有量を15重量%としたことを除き、実施例6と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Si合金(Si:15重量%)の液相線温度は、約610℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
実施例9では、集電体の平均組成における珪素の含有量を16.3重量%としたことを除き、実施例6と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Si合金(Si:16.3重量%)の液相線温度は、約630℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
比較例1として、正極集電体をアルミニウムのみで形成した点を除き、実施例1と同じ構成の円筒形二次電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。なお、アルミニウムの液相線温度(融点)は、660℃である。
比較例2では、集電体の平均組成におけるマグネシウムの含有量を1重量%としたことを除き、実施例1と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:1重量%)の液相線温度は、約654℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
比較例3では、集電体の平均組成におけるマグネシウムの含有量を3.1重量%としたことを除き、実施例1と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:3.1重量%)の液相線温度は、約640℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
比較例4では、集電体の平均組成におけるマグネシウムの含有量を98重量%としたことを除き、実施例5と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Mg合金(Mg:98重量%)の液相線温度は、約640℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
比較例5では、集電体の平均組成における珪素の含有量を1重量%としたことを除き、実施例6と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Si合金(Si:1重量%)の液相線温度は、約652℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
比較例6では、集電体の平均組成における珪素の含有量を3.5重量%としたことを除き、実施例6と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Si合金(Si:3.5重量%)の液相線温度は、約640℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
比較例7では、
集電体の平均組成における珪素の含有量を17.0重量%としたことを除き、実施例6と同様の方法で正極の集電体を作製した。この平均組成に相当するAl−Si合金(Si:17重量%)の液相線温度は、約640℃である。この集電体を用い、実施例1と同じ構成の電池を作製した。そして、実施例1と同じ方法で釘刺し試験を行った。
Claims (13)
- リチウムイオンを可逆的に吸蔵する正極と、非水電解液とを含む非水電解液二次電池であって、
前記正極は、活物質層と前記活物質層を支持するシート状の集電体とを含み、
前記集電体の厚さが5μm〜40μmの範囲にあり、
前記集電体は、アルミニウムとアルミニウム以外の少なくとも1つの元素とを含み、
前記集電体は、前記少なくとも1つの元素を含有する層と、その層に接触するアルミニウム層とを含む多層構造を有し、
前記集電体を構成する元素の割合を前記集電体の厚さ方向に平均化することによって得られる平均組成が、液相線温度が630℃以下である合金の組成と等しい非水電解液二次電池。 - 前記少なくとも1つの元素を含有する前記層が、アルミニウムと前記少なくとも1つの元素との合金からなる層である請求項1に記載の非水電解液二次電池。
- 前記集電体において、前記少なくも1つの元素を含有する前記層の両側に、前記アルミニウム層が配置されている請求項1に記載の非水電解液二次電池。
- 前記集電体において、前記アルミニウム層の両側に、前記少なくとも1つの元素を含有する前記層が配置されている請求項1に記載の非水電解液二次電池。
- 前記少なくとも1つの元素は、マグネシウムおよび珪素から選ばれる少なくとも1つの元素である請求項1に記載の非水電解液二次電池。
- 前記平均組成中のマグネシウムの含有量が5.5〜96.0重量%の範囲にある請求項5に記載の非水電解液二次電池。
- 前記平均組成中の珪素の含有量が5.1〜16.3重量%の範囲にある請求項5に記載の非水電解液二次電池。
- 前記平均組成において、アルミニウムの含有量とマグネシウムの含有量と珪素の含有量との合計が99.5重量%以上である請求項5に記載の非水電解液二次電池。
- 前記集電体の表面がアルミニウムからなる請求項1に記載の非水電解液二次電池。
- 前記集電体の表面に保護層が形成されている請求項1に記載の非水電解液二次電池。
- 前記保護層が酸化物層である請求項10に記載の非水電解液二次電池。
- 前記保護層が撥液性を備える請求項10に記載の非水電解液二次電池。
- 前記平均組成は、液相線温度が250℃以上630℃以下である合金の組成と等しい請求項1に記載の非水電解液二次電池。
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