JP4935029B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Description
前記記録ヘッドの各ノズル毎にインク滴を吐出させた際にインク滴が吐出されない不良ノズルを検出する不良ノズル検出手段と、
前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルからインク滴が吐出されないことが画像中において視覚的に気になり易いか否かを数値化した不良ノズルの発生状況のレベルを示す視感度評価値Snを、前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルに関するインク色、不良ノズルの連続ノズル数及びインク滴量についての情報と、これら各情報について予め重み付けした数値を規定したテーブルとに基づいて、該重み付けした数値を視感度係数とする下記演算式に従って算出する判断手段と、
前記判断手段によって算出された不良ノズルの発生状況のレベルに基づいて、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行するか前記記録ヘッドの不良ノズルを回復させるためのクリーニング動作を実行するかを制御する動作制御手段とを有し、
前記動作制御手段は、前記判断手段によって算出された不良ノズルの発生状況のレベルと、次のプリンタの動作を決定するための比較基準として予め設定された不良ノズルの発生状況のレベルとを比較し、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルが前記予め設定された不良ノズルの発生状況のレベルよりも優れた値である場合、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行させるように制御することを特徴とするインクジェットプリンタである。
(演算式)
Sn=[インク色の視感度係数]×Σ{[不良ノズルの連続ノズル数]×[連続ノズル数の視感度係数]}×[インク滴量の視感度係数]
前記記録ヘッドの各ノズル毎にインク滴を吐出させた際にインク滴が吐出されない不良ノズルを検出する不良ノズル検出手段と、
前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルからインク滴が吐出されないことが画像中において視覚的に気になり易いか否かを数値化した不良ノズルの発生状況のレベルを示す視感度評価値Snを、前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルに関するインク色、不良ノズルの連続ノズル数及びインク滴量についての情報と、これら各情報について予め重み付けした数値を規定したテーブルとに基づいて、該重み付けした数値を視感度係数とする下記演算式に従って算出する判断手段と、
前記記録ヘッドの不良ノズルを回復させるためのクリーニング動作を実行する不良ノズルの発生状況のレベルを設定するクリーニングレベル設定手段と、
前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルと、前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルとを比較することにより、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行するかクリーニング動作を実行するかを制御する動作制御手段とを有し、
前記動作制御手段は、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルと、前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルとを比較した結果、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルが前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルよりも優れた値である場合、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行させ、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルが前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルよりも劣っている値である場合、プリンタの動作として、クリーニング動作を実行するように制御することを特徴とするインクジェットプリンタである。
(演算式)
Sn=[インク色の視感度係数]×Σ{[不良ノズルの連続ノズル数]×[連続ノズル数の視感度係数]}×[インク滴量の視感度係数]
(演算式)
Sn=[インク色の視感度係数]×Σ{[不良ノズルの連続ノズル数]×[連続ノズル数の視感度係数]}×[インク滴量の視感度係数]
2:キャリッジ
3:ガイドレール
4:ワイヤー
4a、4b:プーリー
5:主走査モータ
6:搬送ベルト
6a、6b:搬送ローラ
7:副走査モータ
8:不良ノズル検出装置
9:クリーニング装置
100:コントローラ
200:選択スイッチ
300:表示部
400:クリーニングレベル設定部
Claims (5)
- 複数のノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの各ノズル毎にインク滴を吐出させた際にインク滴が吐出されない不良ノズルを検出する不良ノズル検出手段と、
前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルからインク滴が吐出されないことが画像中において視覚的に気になり易いか否かを数値化した不良ノズルの発生状況のレベルを示す視感度評価値Snを、前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルに関するインク色、不良ノズルの連続ノズル数及びインク滴量についての情報と、これら各情報について予め重み付けした数値を規定したテーブルとに基づいて、該重み付けした数値を視感度係数とする下記演算式に従って算出する判断手段と、
前記判断手段によって算出された不良ノズルの発生状況のレベルに基づいて、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行するか前記記録ヘッドの不良ノズルを回復させるためのクリーニング動作を実行するかを制御する動作制御手段とを有し、
前記動作制御手段は、前記判断手段によって算出された不良ノズルの発生状況のレベルと、次のプリンタの動作を決定するための比較基準として予め設定された不良ノズルの発生状況のレベルとを比較し、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルが前記予め設定された不良ノズルの発生状況のレベルよりも優れた値である場合、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行させるように制御することを特徴とするインクジェットプリンタ。
(演算式)
Sn=[インク色の視感度係数]×Σ{[不良ノズルの連続ノズル数]×[連続ノズル数の視感度係数]}×[インク滴量の視感度係数] - 複数のノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの各ノズル毎にインク滴を吐出させた際にインク滴が吐出されない不良ノズルを検出する不良ノズル検出手段と、
前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルからインク滴が吐出されないことが画像中において視覚的に気になり易いか否かを数値化した不良ノズルの発生状況のレベルを示す視感度評価値Snを、前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルに関するインク色、不良ノズルの連続ノズル数及びインク滴量についての情報と、これら各情報について予め重み付けした数値を規定したテーブルとに基づいて、該重み付けした数値を視感度係数とする下記演算式に従って算出する判断手段と、
前記記録ヘッドの不良ノズルを回復させるためのクリーニング動作を実行する不良ノズルの発生状況のレベルを設定するクリーニングレベル設定手段と、
前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルと、前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルとを比較することにより、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行するかクリーニング動作を実行するかを制御する動作制御手段とを有し、
前記動作制御手段は、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルと、前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルとを比較した結果、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルが前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルよりも優れた値である場合、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行させ、前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルが前記クリーニングレベル設定手段により設定された不良ノズルの発生状況のレベルよりも劣っている値である場合、プリンタの動作として、クリーニング動作を実行するように制御することを特徴とするインクジェットプリンタ。
(演算式)
Sn=[インク色の視感度係数]×Σ{[不良ノズルの連続ノズル数]×[連続ノズル数の視感度係数]}×[インク滴量の視感度係数] - 複数のノズルを有する記録ヘッドと、
前記記録ヘッドの各ノズル毎にインク滴を吐出させた際にインク滴が吐出されない不良ノズルを検出する不良ノズル検出手段と、
前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルからインク滴が吐出されないことが画像中において視覚的に気になり易いか否かを数値化した不良ノズルの発生状況のレベルを示す視感度評価値Snを、前記不良ノズル検出手段によって検出された不良ノズルに関するインク色、不良ノズルの連続ノズル数及びインク滴量についての情報と、これら各情報について予め重み付けした数値を規定したテーブルとに基づいて、該重み付けした数値を視感度係数とする下記演算式に従って算出する判断手段と、
前記判断手段により算出された不良ノズルの発生状況のレベルを表示する表示手段と、
前記表示手段による表示結果に基づいてプリンタの印画動作の続行を許可又は不許可とするユーザーからの入力を受け付ける受付手段と、
前記受付手段により受け付けられた入力に基づいて、プリンタの動作として、プリンタの印画動作を続行するか前記記録ヘッドの不良ノズルを回復させるためのクリーニング動作を実行するかを制御する動作制御手段とを有し、
前記動作制御手段は、前記表示手段による表示の結果に基づいて前記受付手段によりプリンタの印画動作の続行を許可する入力が受け付けられた場合、以後、前記判断手段により算出されたレベルが前記受付手段によりプリンタの印画動作の続行を許可された際に前記表示手段に表示された前記不良ノズルの発生状況のレベルと同一又は優れた値である場合、前記受付手段からの入力を待たずにプリンタの印画動作を続行させるように制御することを特徴とするインクジェットプリンタ。
(演算式)
Sn=[インク色の視感度係数]×Σ{[不良ノズルの連続ノズル数]×[連続ノズル数の視感度係数]}×[インク滴量の視感度係数] - 前記記録ヘッドは複数であり、
前記不良ノズルの発生状況のレベルは、前記記録ヘッド毎のレベルであることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のインクジェットプリンタ。 - 前記記録ヘッドは複数であり、
前記不良ノズルの発生状況のレベルは、前記記録ヘッド毎のレベルを加算した値であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のインクジェットプリンタ。
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JP2004308737 | 2004-10-22 | ||
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Family Applications (1)
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