JP4534086B2 - インクジェットプリンタ - Google Patents
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Description
本発明の目的は、インクの使用頻度に応じた吐出不良の回復を図り、吐出不良の回復に係るインクの消費量を抑えることである。
互いに異なる色のインクを吐出する複数の記録ヘッドと、
各記録ヘッドからインクを吸引する吸引機構と、
各記録ヘッドの吐出不良の吐出孔の有無を検知する吐出不良検知手段と、
各記録ヘッドおよび前記吸引機構の動作を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置が、
画像データに基づき、画像を構成するドットに対する各色のドット占有率を色ごとに算出し、それら各ドット占有率が規定値以下であるか否かを色ごとに判定するとともに、ドット占有率が高くなるにつれて低くなる閾値を、各色のドット占有率に基づき色ごとに設定し、
ドット占有率が規定値を上回る色のインクを吐出する記録ヘッドに対して空吐出させ、吐出不良の吐出孔の有無を前記吐出不良検知手段に検知させ、その検知結果に基づき、吐出不良の吐出孔数を記録ヘッドごとに算出し、吐出不良の吐出孔数が前記閾値未満であるか否かを比較・演算して吐出不良の吐出孔数が前記閾値以上の記録ヘッドを選択し、その選択した記録ヘッドに対してのみ前記吸引機構を作動させ、
ドット占有率が規定値以下である色のインクを吐出する記録ヘッドに対しては空吐出させないことを特徴としている。
請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
各記録ヘッドの吐出不良の吐出孔の有無を検知する吐出不良検知手段を備え、
前記制御装置が、
ドット占有率が規定値を上回る色のインクを吐出する記録ヘッドについてのみ吐出不良の吐出孔の有無を前記吐出不良検知手段に検知させることを特徴としている。
請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御装置が、
インクが吸引された記録ヘッドについて吐出不良の吐出孔の有無を前記センサに再度検知させ、その検知結果に基づき、インクが吸引された記録ヘッドの吐出不良の吐出孔数を色ごとに算出し、再度算出した吐出不良の吐出孔数が設定済みの閾値未満であるか否かを色ごとに判定し、再度算出した吐出不良の吐出孔数が設定済みの閾値以上の色のインクを吐出する記録ヘッドに対して前記吸引機構を再度作動させることを特徴とするインクジェットプリンタ。
請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
各記録ヘッドの異常を通知する通知手段を備え、
前記制御装置が、
前記吸引機構の作動回数が規定数未満であるか否かを判定し、前記吸引機構の作動回数が規定数に達したと判定した場合に、前記通知手段を作動させることを特徴としている。
請求項4に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記通知手段が、
記録ヘッドの交換を指示する旨を通知することを特徴としている。
請求項6に記載の発明のインクジェットプリンタは、
インクを吐出する複数の記録ヘッドと、
各記録ヘッドからインクを吸引する吸引機構と、
各記録ヘッドの吐出不良の吐出孔の有無を検知する吐出不良検知手段と、
各記録ヘッドおよび前記吸引機構の動作を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置が、
画像データに基づき、画像を構成するドットに対する前記複数の記録ヘッドの各々から吐出されたインクによるドット占有率を前記複数の記録ヘッドごとに算出し、それら各ドット占有率が規定値以下であるか否かを前記複数の記録ヘッドの各々について判定するとともに、ドット占有率が高くなるにつれて低くなる閾値を、前記複数の記録ヘッドの各々のドット占有率に基づき前記複数の記録ヘッドごとに設定し、
ドット占有率が規定値を上回るインクを吐出する記録ヘッドに対して空吐出させ、吐出不良の吐出孔の有無を前記吐出不良検知手段に検知させ、その検知結果に基づき、吐出不良の吐出孔数を記録ヘッドごとに算出し、吐出不良の吐出孔数が前記閾値未満であるか否かを比較・演算して吐出不良の吐出孔数が前記閾値以上の記録ヘッドを選択し、その選択した記録ヘッドに対してのみ前記吸引機構を作動させ、
ドット占有率が規定値以下であるインクを吐出する記録ヘッドに対しては空吐出させないことを特徴としている。
請求項7に記載のインクジェットプリンタは、
請求項1〜6のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御装置が、
前記画像データとしてn走査分の画像データを取り込むことを特徴としている。
請求項8に記載のインクジェットプリンタは、
請求項7に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御装置が、
前記n走査分の画像データを取り込んでから画像記録を開始するまでの間に、各記録ヘッドの空吐出、前記吐出不良検知手段の検知および前記吸引機構の作動を制御することを特徴としている。
図1はインクジェットプリンタ1の概略構成を示す斜視図である。
吸引機構50は4つのキャップ46〜49の個々に対して配されるものであり、ここではその1つのキャップ46に対応するものとして当該吸引機構50の構成について説明する。
ベース部材41の下方には廃棄用のインクを貯留する廃インクタンク51が配されている。ベース部材41と廃インクタンク51とのあいだにはゴム製のチューブ52が配されている。チューブ52の一端部はベース部材41を介してキャップ46に連通しており、チューブ52の他端部は廃インクタンク51に連通している。
制御装置60はインクジェットプリンタ1の動作を制御するものであり、汎用のCPU(Central Processing Unit),ROM(Read Only Memory),RAM(Random Access Memory)等から構成された制御部61を有している。制御部61は、ROMに記録された処理プログラムをRAMに展開してCPUにより当該処理プログラムを実行するようになっている。
制御装置60の制御部61に画像データが入力されると画像記録動作が開始され、制御装置60の制御部61は、搬送モータ11,キャリッジ6,記録ヘッド7〜10等に制御信号を送信し、各構成の動作を下記のように制御する。すなわち、搬送モータ11を駆動させて、各搬送ローラ3,4に所定量の回転とその停止とを繰り返しおこなわせ、記録媒体99を搬送方向Aに沿って間欠的に移動させる。
上記の画像記録動作中に、制御部61のCPUは、入力された画像データ(以下「原画像データ」という。)のうち、ドットを形成する前のn走査分の画像データをRAM又はROMに取り込む(ステップS1)。「n走査分の画像データ」とは、キャリッジ6の図1中右方から左方(又は左方から右方)への1回の移動を1走査としてキャリッジ6のn(nは1以上)回の走査でドットを形成するときに基礎となるデータをいう。
図5のデータテーブルにはドット占有率と閾値とが互いに対応した状態で列挙されており、ドット占有率が高くなるにつれてそれに対応する閾値が低くなっている。例えば、Yのドット占有率が「25%」である場合には、制御部61のCPUは、Yのドット占有率からその閾値を「15」と設定する。
図6に示す通り、空吐出をおこなう記録ヘッド7〜10は吐出孔からインク受け部31に向けてインクを滴として吐出するが、このとき、吐出孔からインクが正常に吐出されれば、そのインクにより発光素子33から発された光線が一時的に遮断されて受光素子34に受光されるため、吐出検知センサ32はその吐出孔が正常なインクの吐出をおこなうと検知する。一方、吐出孔からインクが吐出されなければ、発光素子33から発された光線が遮断されずにそのまま受光素子34に受光されるため、吐出検知センサ32はその吐出孔がインクを吐出しないと検知する。
7〜10 記録ヘッド
12 表示パネル(通知手段)
20 吐出不良回復ユニット
30 空吐出ユニット
32 吐出検知センサ(吐出不良検知手段)
40 クリーニングユニット
50 吸引機構
60 制御装置
Claims (8)
- 互いに異なる色のインクを吐出する複数の記録ヘッドと、
各記録ヘッドからインクを吸引する吸引機構と、
各記録ヘッドの吐出不良の吐出孔の有無を検知する吐出不良検知手段と、
各記録ヘッドおよび前記吸引機構の動作を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置が、
画像データに基づき、画像を構成するドットに対する各色のドット占有率を色ごとに算出し、それら各ドット占有率が規定値以下であるか否かを色ごとに判定するとともに、ドット占有率が高くなるにつれて低くなる閾値を、各色のドット占有率に基づき色ごとに設定し、
ドット占有率が規定値を上回る色のインクを吐出する記録ヘッドに対して空吐出させ、吐出不良の吐出孔の有無を前記吐出不良検知手段に検知させ、その検知結果に基づき、吐出不良の吐出孔数を記録ヘッドごとに算出し、吐出不良の吐出孔数が前記閾値未満であるか否かを比較・演算して吐出不良の吐出孔数が前記閾値以上の記録ヘッドを選択し、その選択した記録ヘッドに対してのみ前記吸引機構を作動させ、
ドット占有率が規定値以下である色のインクを吐出する記録ヘッドに対しては空吐出させないことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
各記録ヘッドの吐出不良の吐出孔の有無を検知する吐出不良検知手段を備え、
前記制御装置が、
ドット占有率が規定値を上回る色のインクを吐出する記録ヘッドについてのみ吐出不良の吐出孔の有無を前記吐出不良検知手段に検知させることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御装置が、
インクが吸引された記録ヘッドについて吐出不良の吐出孔の有無を前記センサに再度検知させ、その検知結果に基づき、インクが吸引された記録ヘッドの吐出不良の吐出孔数を色ごとに算出し、再度算出した吐出不良の吐出孔数が設定済みの閾値未満であるか否かを色ごとに判定し、再度算出した吐出不良の吐出孔数が設定済みの閾値以上の色のインクを吐出する記録ヘッドに対して前記吸引機構を再度作動させることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
各記録ヘッドの異常を通知する通知手段を備え、
前記制御装置が、
前記吸引機構の作動回数が規定数未満であるか否かを判定し、前記吸引機構の作動回数が規定数に達したと判定した場合に、前記通知手段を作動させることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項4に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記通知手段が、
記録ヘッドの交換を指示する旨を通知することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - インクを吐出する複数の記録ヘッドと、
各記録ヘッドからインクを吸引する吸引機構と、
各記録ヘッドの吐出不良の吐出孔の有無を検知する吐出不良検知手段と、
各記録ヘッドおよび前記吸引機構の動作を制御する制御装置と、
を備え、
前記制御装置が、
画像データに基づき、画像を構成するドットに対する前記複数の記録ヘッドの各々から吐出されたインクによるドット占有率を前記複数の記録ヘッドごとに算出し、それら各ドット占有率が規定値以下であるか否かを前記複数の記録ヘッドの各々について判定するとともに、ドット占有率が高くなるにつれて低くなる閾値を、前記複数の記録ヘッドの各々のドット占有率に基づき前記複数の記録ヘッドごとに設定し、
ドット占有率が規定値を上回るインクを吐出する記録ヘッドに対して空吐出させ、吐出不良の吐出孔の有無を前記吐出不良検知手段に検知させ、その検知結果に基づき、吐出不良の吐出孔数を記録ヘッドごとに算出し、吐出不良の吐出孔数が前記閾値未満であるか否かを比較・演算して吐出不良の吐出孔数が前記閾値以上の記録ヘッドを選択し、その選択した記録ヘッドに対してのみ前記吸引機構を作動させ、
ドット占有率が規定値以下であるインクを吐出する記録ヘッドに対しては空吐出させないことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御装置が、
前記画像データとしてn走査分の画像データを取り込むことを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求項7に記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記制御装置が、
前記n走査分の画像データを取り込んでから画像記録を開始するまでの間に、各記録ヘッドの空吐出、前記吐出不良検知手段の検知および前記吸引機構の作動を制御することを特徴とするインクジェットプリンタ。
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